room41_20201230
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (12/30-22:39:18)
アリエッタ > (キッチンでホットココアを作り、マグカップを両手で持ちながらホールへと戻ってくると暖房の前に腰掛ける)…もう年末ねえ…(と、しみじみと一息ついているようだ) (12/30-22:40:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/30-22:40:48)
ユーフォニア > ふぁー。(2階から欠伸をしつつ降りてくる。いつもの冒険着ではなく、薄緑のワンピースだ。両手両足は長手袋とタイツに覆われているが)むぅ、なんか変な睡眠の癖が……。(ホールにある時計を見れば、少しばかり表情をしかめて) (12/30-22:42:41)
アリエッタ > (ユゥが降りてきた足音に気付いてそちらを見やり)あら、ユゥさん…まあ、いつもと違う服。でも素敵だわ、似合ってる(一瞬目をぱちくりとした後、嬉しそうにユゥの姿を見て微笑む) (12/30-22:46:16)
ユーフォニア > あ、アリーちゃん。やっほやっほ。(ひらひら~と手を振って)ん、あぁ、これね。んふっ、ありがと。(似合っていると言われれば、嬉しそうに微笑んで暖炉の前へと向かおうか。そのまま隣へと座って)あー、あったかーい…。アリーちゃんは何してたの?(暖房の熱に目を細めてから、ちらりと視線を向けて) (12/30-22:48:07)
アリエッタ > うふふ。年末だなって思ったら、何だか部屋に閉じこもってるのも勿体なく感じて。ほら、ここって暖炉があって、ムードがあるでしょう?ゆっくりココアでも飲もうかなって(言いながらマグカップを見せて)ユゥさんも飲む?入れてくるわよ (12/30-22:49:51)
ユーフォニア > あぁ、なるほど。そっか、そういやもう年末だったわね。………今年は屋内で年末過ごせる!!(ばんざーい、とおもむろに手をあげて)あ、いただこうかな。(そこから、スッと元に戻れば、笑顔でお願いしてしまおう) (12/30-22:51:45)
アリエッタ > ?ユゥさん、いつもは屋外で年末を過ごしているの…?冒険者だから?(と不思議そうな顔をしつつ、了解、と頷いてキッチンへ向かい、ココアを入れて戻ってこよう)はい、どうぞ。熱いから気をつけて (12/30-22:54:01)
ユーフォニア > いや、いつもじゃないんだけどね? 去年はたまたま急ぎの仕事があって。でも年末で、やる人が少なかったから。暇そうな独り身冒険者でパーティ組まされて、結果的に外で年越ししたのよ。(いつもに増して寒かったなぁ、と遠い目になって)あ、ありがとー。おぉぉ、ほかほかだ。(なんなく、ココアを受け取って、一口。そしてほぅ…と表情が和む)あー、暖まるわー…。 (12/30-22:58:10)
アリエッタ > まあ…せっかくの年末だったのにね…でも、今年はユゥさんに年末年始の挨拶が出来るのね。嬉しいわ(笑って、ユゥがココアを受け取ると自分のマグカップを手にして隣に座ろう)私も、今年の年末年始は去年よりずっといいわ。…ディーノさんもいるし(と、最後の方は恥ずかしそうにちょっと小声で) (12/30-23:01:08)
ユーフォニア > ホント全くよ。何が「どうせお前ら、一緒に過ごす家族も恋人もいなくて暇だろう?」よ、全くその通りで何も言い返せなかったわよ…!!(おのれギルマスめ…!!とちょっと怨嗟の言葉が漏れる)生活リズムが戻れば、年始の朝は起きてるはず…!!(多分大丈夫、と片手を握りしめて)…ここぞとばかりに見せつけてくれるじゃないの。このこのー。(ちょっと肩で小突いてみたり) (12/30-23:04:43)
アリエッタ > ひどい(と、ユゥの愚痴を聞いてコロコロ笑う)あら、じゃあ年始の朝にユゥさんの姿が見えなかったら、お部屋まで行って起こしちゃおうかしら?(悪戯っぽそうにそう言い、小突かれると照れて話題を反らそうと)そ、そういえばエリーちゃんも最近彼氏が出来たのよ。自警団の方なのだけどご存じかしら、ソードさんって方なの (12/30-23:10:19)
ユーフォニア > でしょー? だから、今年は年末はギルドに近寄らないことにしてるの。今年はこっちに引っ越したおかげで、生活費も少し余裕が出来てるしね。(去年はカツカツ生活だった)ふっふっふ。果たして、そう簡単に私を起こせるかな…?(なぜか意味深な笑みを浮かべてそんなことを。なお実際のところは(ry))あー、露骨に話をそらしたー。(と、わざとらしく指摘して)…え、エリーちゃんに? 彼氏…だと…。しかも、あの、ソード君……だ……と…。(その時、ユーフォニアに電流奔る) (12/30-23:14:23)
アリエッタ > それがいいわね。年末は忙しいとはいえ、大晦日の夜から年明けはやっぱりゆっくりしたいものね。(頷いて)あら…じゃあ、問答無用でユゥさんのお部屋に入ってお布団を剥がしちゃおうかしら?(勿論実行はしないが、そんな冗談を) ええ、エリーちゃんに。うふふ、びっくりするわよね。エリーちゃんに色々相談されていたし、見ててちょっとハラハラすることはあるけど…でも、二人とも仲睦まじくお付き合いしているわよ(エリーの相談に乗っていた身としては、恋が成就したことは素直に嬉しい) (12/30-23:20:26)
ユーフォニア > せめて、その間くらいはねー。(頷く姿に、そうでしょそうでしょ?と)こ、この季節に布団剥がしとは、なんという所業を…!!(そこまでするの!?と驚く仕草をしつつも、顔は笑っている)ふぅーん。そっかー。そうなのかー。エリーちゃんとソード君かー。ちょっと予想外だったなぁ、一体どうやってソード君落したんだろう…。(自分が知る限りのソード像からすると、難易度高そうだけどなーとか失礼なことを)で? アリーちゃんは?ディーノ君と過ごすの?年末。(強引に話を戻すスタイル) (12/30-23:24:57)
アリエッタ > エリーちゃん、真っすぐだから。真っ向勝負って感じね…でも、元々二人仲が良かったのよ(と、くっついた時の騒動を思い出しながらも、エリーとソードのプライバシーのために細かいことは省こう)えっと…年末は、特には。でも年明けは会う約束をしているわよ(幸せそうに、にこにこしつつ) (12/30-23:28:48)
ユーフォニア > ふぅん、そうだったんだ。まぁ、それならそれで何よりってところかな。(今度会ったら、おめでとうとでも言ってやるかな、とか思ったりして)ほほぅ。と言うことは年始早々と言うやつですな。……。べ、別に羨ましくなんかないんだからねっ。(ふっと、視線を逸らせば。冗談めかした様子で) (12/30-23:33:53)
アリエッタ > ………(ところで先ほどから気になっていたようで、口にしようか、しまいかと、ちらちらとユゥの方を見ながら)…あの、ユゥさんは…その…ダンさんと…えっと、仲がいいのね? (12/30-23:36:23)
ユーフォニア > ん?(おもむろに問いかけを受ければ、キョトンとした表情になって)あぁ、そうね。この前は一緒に飲みに行ったりしたしね。…途中から記憶ないけど…。(仲が良いと言われれば、特に否定することもなく頷いて) (12/30-23:40:08)
アリエッタ > そうよね、同じ冒険者ギルドですものね。ごめんなさい、変なこと言って。この間ダンさんに背負われて帰ってくるの見たものだから…(そりゃそうだ、と慌てて頷くが、記憶がないと聞くと驚いたように目を見開いて)き、記憶がなくなるほど飲んじゃ駄目よ…!というか、背負われなきゃ帰れないくらい飲んじゃ駄目!いくらいい人でも、ダンさんは男性でユゥさんは女性なのよ!? (12/30-23:44:42)
ユーフォニア > いやぁ、お酒弱いの忘れちゃってつい。(あははは、と笑って。アリエッタに怒られれば、少し驚いたように目を丸くして)…その辺は、大丈夫。誰の前でもああなるわけじゃないから。(苦笑を浮かべつつ、そう告げて)とはいえ、アリエッタちゃんの言うことも最もだから、次からはもっと気を付けるわ。 (12/30-23:52:27)
アリエッタ > もぉ…ユゥさんはお酒に弱いのね。そう言えば一緒に飲んだことなかったわね、知らなかったわ(と、苦笑して)もしたくさん飲みたい気分なら、たとえばこのホールで飲むとかなら、部屋も近いしいいかもしれないわね。その時は私も誘ってくれたら付き合っちゃう!(なんて笑いながら、しばらく談笑は続くのであった──) (12/30-23:58:09)
ユーフォニア > ジョッキ2杯までは記憶があるのは知ってるんだけどねえ。(それ以上になると…と笑って)あぁ、それはいいかも。それなら何の気兼ねもなく飲めるか。お、アリーちゃん、もしかしていける口?(おや、これはもしや意外な…?などと思いつつ、しばし談笑を続けよう――) (12/31-00:00:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/31-00:00:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (12/31-00:01:36)
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