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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (01/02-21:14:47)
セフィ > (少し厚手のマントにすっぽりと身を包み、小走りにやってくる)んしょ。(図体でかくなっても未だに子供っぽさが抜けないの図。ルートはいつも同じ。修練場に入ってすぐの樹の根元に荷物を置いて)んーーーーーっ(のびーーーーっと腕を上に上げて伸ばし、そのまま左右に身体を倒して。ぐぃぐぃ、っと腰を捻り、手をぶらぶら、足をぶらぶら)新年祭も無事終わったしー…。ちょっと身体なまってるかなぁ…。 (01/02-21:17:46)
セフィ > (ぐるぐるっと巻いていたマントをすぽんっと上から引っこ抜く)んぷ。(ぷるぷるっと頭を振り、一度寒さにぶるるっと震えて。マントをぽいっと荷物に放る)やっぱちょっと寒いかな…。新年祭の間結界解いてたからなぁ…。(ぐっぐと2度3度拳を握り、一度目を伏せる。ふわり、と髪が揺らぎ、薄く白く発光すれば、身体に吸い込まれるように光が消えて)…よし、っと。うん、大丈夫。(へへ、っと小さく笑みを浮かべて。ほんの数日程度なら感覚は早々鈍らないらしい。ぐ、っぐ、と片足ずつ屈伸をし、軽くとんとんと跳ねて) (01/02-21:22:41)
セフィ > (ぐるぐるぐる。肩を回しつつ、てくてくと修練場の中央へ)剣、にー…ハルバード…は、向こうでやってるから…よし。(にま。口元に笑みを浮かべて)見てろよー…。今年こそはほえ面かかせてやる…。(ぺろっと親指を舐めて。記憶を手繰る。どんな動きだったっけ。そう、たしか――。脇を閉めて、軽く拳を握って構える。所謂ファイティングポーズ。瞼は伏せたまま、イメージを固めて) (01/02-21:26:37)
セフィ > ――(ぱ、っと目を開く。みえない相手と対峙する。ビュっと振り抜かれる拳。ぐっと左を内側に引き、左の腕で拳を受け流す。すたんっと一歩踏み込んでビュっと右手を伸ばす。イメージの相手は直ぐにトンっと跳ねる様に後ろへと引く。伸ばした腕をキュっと引くのに合わせ、相手が飛び込んでくる。左の足に重心を移し、右を後ろに捻りながら回り込もうと) (01/02-21:31:26)
セフィ > ((――下…!))(臑あたり目がけ、相手の足が振られる。ぐっと体重を欠け、振り抜かれた足を逆の足で蹴り飛ばす。片足だけに重心を乗せたまま、ビュっとまた片手を伸ばす。相手は足を蹴られると地面に手を突き、蹴られた勢いにのせ上半身を回転させ、顎目がけて逆立ちをする様に蹴りを飛ばす。顔を顰め、状態を反らすと、そこに腹目がけて回転した逆の足が飛んできた)――ッなぁッ!(させるか、っとその足を掴みに行き――) (01/02-21:36:10)
セフィ > ――ぁ”っ。(あらやだお馬鹿さん。居るわけが無いから当然掴みに行った手はすかーーーーっと空ぶって)ぃっ!(割と勢いよく後ろにひっくり返った)…ぅぁーーーん…。 (01/02-21:37:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (01/02-21:37:51)
セフィ > ・・・くそーーー、ずるい・・・。(掴みに行った手をにぎにぎとして。こっちはイメージばっちりで蹴り喰らえば吹っ飛ぶのに掴めないとかずるくないかと意味の分からんことで拗ねたりして。ぶーんっと足を振り上げて、すとんっと身体を起こし) (01/02-21:39:13)
クライス > よぅ!!久しぶりだなセフィ。(ひょっこり、と裏口から出てきて、そんな声をかけて)……何やってんだ…?(空ぶって勢いよくひっくり返る様に、怪訝な表情を浮かべよう) (01/02-21:39:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヒューナさんが現れました。 (01/02-21:39:26)
ヒューナ > (修練場の端っこをGを思わせるようにカサコソと袋を背負ったちっこいのが) (01/02-21:40:19)
セフィ > ぁ、クライスに・・・クライス、さ…   …いいや、クライスにーさま!(んぱーーっ)ぁ。あけましておめでとうございます。(しゃがんだ状態だったから三つ指ついてぺこり)えっと、訓練してて相手を掴み損ねてひっくり返っちゃって(たははっと頭掻いて) (01/02-21:41:16)
クライス > お、おぅ。これはご丁寧に。(三つ指ついてお辞儀をされれば、こちらもその場で正座をして深々とお辞儀を)相手…?(目を細めて周囲を見まわしてみるが誰もおらず。だが、すぐにピンときた)あ、あぁ仮想の相手か。って、それはそれでまだまだだな。(ちっちっち、と指を振って) (01/02-21:43:52)
ヒューナ > (修練場の端っこをGを思わせるようにカサコソと袋を背負ったちっこいのが速足で踏みつけられないように駆けまわっている。)傷薬はいらんか、筋肉痛に聞く湿布もあるぞ。(稽古をしている人たちに時折蹴飛ばされたりして、悲鳴を上げるのも、この大きさなので仕方ない事である。) 気をつけいっ、ぐぶっ(組み手している人たちに綺麗に踏まれる。)死ぬかと思ったわっ!!(靴跡のついた衣装を払って立ち上がる。)強くなれるアイテムもあるぞっ(踏まれないように蹴飛ばされたりしないように声を張り上げる。) (01/02-21:44:12)
セフィ > ・・・。(・・・なんだこれ。)・・・クライスにーさま。せくすぃなうさぎさんが・・・。え?あっ。ごめんね、俺夢中になると周り見えなくなるトコあって!(座り込んだままわわ、っと足を上げて) (01/02-21:46:30)
ヒューナ > ひでぶっ(蹴飛ばされて、丁寧にごあいさつをされている人たちの近くに転がり込んでくる。)……傷薬ならあるぞ、それなりに効くのが……。怪しいモノではない、これでも商人じゃ(よろよろと立ち上がって2人を見上げる。) (01/02-21:48:15)
クライス > (聞こえた声に、おや?とそちらを振り向く。誰もいないな、と思いかけるも、いつぞやに見かけた人形の人だと気づいて)お、誰かと思えば。何してるんだ?物売り?(傷薬とか、強くなれるアイテムと聞こえた)>ヒューナ (01/02-21:48:40)
クライス > あぁ、この人はこういう奴。なんというか、人形的な種族…存在らしい。(前にちょっとあった時の色々を思い出しつつ、セフィに説明をして)>セフィ (01/02-21:49:49)
セフィ > うちの騎士団最近あんまり相手してくれないんですよ…。(だから仮想で、っと眉を下げて)…クライスにーさま、お知り合い?>クライス  傷薬、売ってるの? 見せて貰っても良い? 効能とかは?(すすすっと正座に戻すと膝をそっちに向けて)>ヒューナ (01/02-21:50:39)
クライス > それは忙しいだけじゃね…?(相手してくれないとの言葉に、眉を潜めて)あー、前に一度。夏祭りの頃だったかな。人の波に翻弄されてたところを助けたことがあるんだよ。(肩に乗せて、安全な場所まで輸送した記憶がある)>セフィ (01/02-21:52:31)
ヒューナ > おお、これは、御贔屓様ではないか。ケガはしておらんか(お兄さん方を見回してにこりとする。)よろしい、普通の傷薬より倍の速さで治る傷薬、稽古の翌日のキッツい筋肉痛を無くす湿布などあるぞ。(傷薬に興味を示したと判断したセフィに背負った袋から小さな瓶を取り出す。)この軟膏は大概の傷を倍の速さで治す。ただ、激烈な痒みが伴うが、男の子なら我慢できるはず。(どうやとばかり両手で頭上に掲げる。) (01/02-21:53:33)
ヒューナ > あの時は随分と助けてもらったのう。(夏祭りのことを思い出して)あの時も随分と踏まれたり、蹴り飛ばされたもんじゃ(遠い目でクライスに語る。) (01/02-21:54:30)
セフィ > それは否定できないかなー。主に母さんのせいも大いにあると思うんだけど。うちの恒例でね。定期的に父さんと母さんでタッグ組んで奇襲をかけるんですよ。止められれば成功だけど止めそこなって部屋に侵入されると罰として騎士団一小隊まるっと恒例の荒野にぽいされるんで…。 …あらら・・・。ちっちゃいと危ないかもだねぇ…。(眉を下げて苦笑を浮かべ) (01/02-21:55:38)
クライス > その体躯じゃなぁ。(小さいものなぁ、と)むしろ、それでもくじけないガッツは見習いたい。(ホント凄いよなあ。俺なら絶対近づかないわ、と)>ヒューナ (01/02-21:56:56)
セフィ > ふんふん・・・。他には?どんな薬が?(へぇ、っと目を輝かせた。クライス君が見覚えがありそうななんか企んでるような顔をして)>ヒューナ (01/02-21:56:58)
クライス > 何それ怖い。とんでもない飛び入り検査だな、それ…!!(mistだけでも相当にやばいだろうに、奇襲とか阻止するの高難易度案件じゃないかと)>セフィ (01/02-21:58:40)
ヒューナ > 体躯はどうすることもできんからな。どこかの博物館で安穏な生活を手に入れるための下準備じゃから仕方あるまい。(クライスに小さい事は気にしないと大口をたたき)ん、この翌日の筋肉痛をなくす湿布じゃ。(厳重にパックされた包みを袋から抱えて取り出す。袋の大きさと入っている物の大きさが矛盾しているが、それも小さい事なので気にしない。)ここで袋を開けると大変な事になるでのう。……効くことは効くんじゃが、その臭いがの……ツーンとではなく、塊で襲ってくる臭いがするでのう。しかし、効果は確かじゃ。店長で実験済みじゃ。三日ほど臭いは気焔かったが……(最初の傷薬の横にぺたんと湿布を置く。) (01/02-22:01:14)
セフィ > でしょ…?それもあの二人凄い良い笑顔でとんでもないとこに放置してくれるんですよ…。この間なんて海ですよ海。流氷の上に置き去り。俺が必死こいて氷繋げて帰って来ました。(スン・・・って顔して)>クライス (01/02-22:01:34)
セフィ > あぁ~~~…俺匂いは敏感だからそれはちょっと…。倍の速さで治る軟膏は魅力的だなぁ…。痛みの耐性も付きそうだし…(変態ではない。多分)>ヒューナ (01/02-22:03:10)
クライス > え、何。博物館に所蔵されるのが夢なの、お前…。(そんなんでいいのか、と目を丸くして)なんか、すげー使い道に悩みそうな…。(聞こえてくる商品の説明に、複雑な表情になりつつ)>ヒューナ (01/02-22:03:14)
クライス > あぁ、なんかスゲー容易に想像できるわ。…それは大変だったな。(なんかいろいろ苦労されてるなーと同情しつつ)セフィ。痛みじゃなくて痒みだぞ。痛いのよりきついぞ。(そういうのでも大丈夫か?と)>セフィ (01/02-22:04:40)
セフィ > Σ痒みか…っ。カユイのはヤダなぁ…(ぅぅぅぅぅ、っと唸って)>クライス (01/02-22:05:35)
ヒューナ > すると、魚釣りの疑似餌にされたこともあるのか。アレは辛いからのう。(セフィの話にうんうんと頷いて共感する。)博物館に展示されれば、わらわを維持するための食事、機嫌を悪くさせないための酒、そして快適な環境、そしてプリチーなわらわを崇拝するであろう者たちに囲まれて、楽しく暮らすのじゃ。(トンでも無い事をクライスに口走る。)ハッサン商会の商品は浪漫に溢れている仕様じゃからのう。(使い道に悩むは誉め言葉。) (01/02-22:05:36)
クライス > っと、わりぃ。出かけざまに見かけたんで声かけたんだが、いい加減に行かないと時間に遅れちまう。(はっとした様子で、時計を見れば。その場で立ち上がって)とりあえず、訓練頑張ってなセフィ。(それじゃあ、またな!!と片手をあげて、どこかへと歩き去っていき――)>ALL (01/02-22:06:28)
セフィ > 魚は無いけどサメなら何度かあるよ。(もっとヤダ)…それは…崇高な夢だね! いっそさ、神殿とか良いんじゃないかなぁ。色んな宗派あるから中にはバニーなおねいさんを崇拝する宗教もあったりする可能性はゼロじゃないんじゃないかな!(なんか吹き込んだ) (01/02-22:07:56)
セフィ > ぁ、クライスにーさま、気を付けてね? いってらっしゃーーーい(ばいばいっと手を振って) (01/02-22:08:18)
ヒューナ > 痛みには、ここだけの商品じゃ。(セフィに小声で話しかけて、袋から荒縄を取り出す。)アブナイ荒縄といって、マジックアイテムじゃ。これを、特殊な形に縛っていると、痛みをな……(セフィをじっと見て)いかん、将来を潰しかねんものじゃった。(うーんと考えて)これもダメじゃな(赤い蝋燭を取り出して見つめて首をひねる。) (01/02-22:08:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (01/02-22:09:44)
ヒューナ > おお、またの来店を待っておるのじゃ。次はもっと悩むものを用意しておくぞ。(去って行くクライスに元気に手を振る。) (01/02-22:09:48)
セフィ > ????(見た目は青年中身は無駄に純真培養のお子様、意味が分からずきょてりっと首を傾けて)…や、俺別に痛いのが好きなわけじゃないよ…?(そー言う子知ってはいるけども) (01/02-22:10:51)
ヒューナ > 一部の人は痛みの向こう側に行っておるんじゃ。(ちょっと危なげなアイテムを仕舞いこんで)新しい夜明けをむかえるのはもっと後で良いぞ。(何とか取り繕って)そうじゃな、さっき一人でいめーぢとれーにんぐをしておったようじゃが。この幻影装置はどうじゃ。(黒いゴーグルを取り出す。)科学の結晶じゃ。行き過ぎた、てくのろぢーは、魔法と区別できんといわれておるが。これをつけると仮想の対戦相手が目の前に出現し、しかもだめーぢを与えてくれる。組み敷かれればその感覚が味わえるのじゃ。肉体は傷つかんぞ。(ゴーグルを重量挙げのように持ち上げる。) (01/02-22:16:44)
セフィ > へぇ・・・!それは良いね! …で?(きっと何か良からぬオプションがあるんじゃないかと悟った子) (01/02-22:17:54)
ヒューナ > 今のところ、対戦相手は3人しかおらんが、その内、もっと増えるじゃろうな。(説明書を読みながら応える。)一つ目は……、ハチマキと褌以外は身に付けておらんマッチョな剣士じゃな。全体的に汗ばんでおる。なんと、その匂いまで体感できるぞ。(驚愕の声を上げる。)もう一人は、格闘家じゃな。ビキニパンツの毛深いマッチョじゃ。なんと台詞は全部オネエ言葉で、しかも寝技が得意らしいぞ。その息遣いが体感できる特典付きじゃ。(おおと興奮した声を上げる。)次はまともじゃな。ナイスミドルなおじさんじゃ。万のテクニックで襲い掛かって来るらしいぞ。時に激しく、時に優しく……(困惑した表情になる。)新たな夜明けがくるかもしれんなー(己が商っている商品に呆れ気味に呟く。)どうする?あ、次の対戦相手の予告もあるぞ。巨漢の相撲取りじゃ。がっぷり四つに組んで、その体温まで体感できるぞ……(ため息をつく。) (01/02-22:23:44)
セフィ > ・・・なんか身の危険をひしひし感じるのは何故だろう…。(おムコに行けなくなるのは困る。大変困る。)…ウン、こういう時は本能に従う。却下!(イリマセン、っとビシーっと掌をそっちに向けて見せて)他には??(危険と判っててもつい聞いてしまうの図) (01/02-22:26:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアーストゥロさんが現れました。 (01/02-22:27:59)
ヒューナ > うーん、難しいのう。しかし、お主のその判断は正しいと思うぞよ。今度店長で試してみるか……(良からぬことを口走りながら)実戦で使う物だと……、最近入手した「ツケ回し」の鎧もあるがな。性能的にはラスボス相手にするときに良いぞ。常に使うのではなく、ここぞという時に使うものじゃ。浪漫があるじゃろ(まるで、どこぞの宇宙戦艦の必殺兵器を説明するような口調で話す。)えーと、どこじゃったかのう。(袋をゴソゴソして)お、ここじゃったわ。(胸の谷間に手を突っ込んで、セフィに丁度のサイズの鎧を取り出す。) (01/02-22:31:25)
アーストゥロ > (ててて…と入口の方から駆けてきて。離れた場所、修練場に人影…と人形?を見つけて立ち止まる)あれえ?(額に手をかざし、二人を見やるとにこり!と笑って傍まで駆けて来よう)こんばんはぁ~!何やってるんですかあ? >二人 (01/02-22:31:49)
セフィ > ふぅん…? どんなアイテムなの?(へぇ?っとヒューナが取り出す鎧を眺めて) っと。御機嫌よう。(にこーっ)えーっと・・・買い物・・・?的な・・・?(かな?なんて、ヒューナを見て、アーストゥロを見て。にっと笑って) (01/02-22:33:28)
アーストゥロ > 買い物…?(ときょとんと首を傾げて)買い物!オニイサン、僕も見てていいかい?何を買うんだい?(興味津々な様子でセフィを見上げる) >セフィ (01/02-22:35:08)
ヒューナ > いらっしゃい。ちょっとした物を商っておるのじゃ。金さえあれば客は選ばんぞ。(商人なのに、しかもちっこいのに態度はデカい。) (01/02-22:35:54)
セフィ > オニイサン。(ぱち、っと目を瞬いて。直ぐにあはっと笑い)ちょっと分け合って成長してるだけだよ。多分同い年くらいじゃないかなぁ。 ぁ。俺、セフィード。セフィード=クルツ。君は?(かむかむ、っと手招きして)>アーストゥロ (01/02-22:37:01)
セフィ > ニイサン。(ぱち、っと目を瞬いて。直ぐにあはっと笑い)ちょっと訳あって成長してるだけだよ。多分同い年くらいじゃないかなぁ。 ぁ。俺、セフィード。セフィード=クルツ。君は?(かむかむ、っと手招きして)>アーストゥロ (01/02-22:37:37)
アーストゥロ > へえ~!…僕、お金はないんだ…持ってきてたものも限りがあるから、必要最低限の使用に留めておこうと思って…(しょんぼりとして)でも面白そうだから、見ててもいいかい? >ヒューナ (01/02-22:38:19)
ヒューナ > ツケ回しの鎧と言ってな、装備している間に受けたダメージは、その場では全くカウントされん。(どうじゃ、すごかろうと2人を見上げる。)その代わり、脱ぐとその瞬間にダメージを一気に喰らうというものじゃ。(ちょっとお薦めらしい。)明日のない生活をする時、これを倒せば全て解決、な劇的な場面を演出できるぞ。(ふふんと自慢そうに説明して)銭か、お主いい男じゃから、出世払いでも良いぞ。(アーストゥロを見上げてウィンクして見せる。) (01/02-22:40:21)
アーストゥロ > 同い年…そうなの?(きょとり、と首を傾げるが、すぐに納得したように頷く。年齢と見た目が同様でない者もいることを、少年は知っているので)そっかあ!僕は…えっと、あ!アーストゥロだよ!アースって呼んでくれると嬉しいな!(少し考えるようにした後そう名乗り、手招きされるままにセフィの傍まで来るとにこにこ~!と笑顔に) >セフィ (01/02-22:41:35)
セフィ > ほほーーーー。(目ぇキラッキラ!)…ちなみに…お値段は…?(ドキドキドキ)>ヒューナ (01/02-22:41:41)
アーストゥロ > へえ~!それはすごいね!絶対負けられない戦の時に、その鎧を着ていたら便利そうだね!(こちらもセフィ同様キラキラと目を輝かせて)…シュッセバライ、ってなあに?(その意味が分からず、こてんと首を傾げよう) >ヒューナ (01/02-22:43:26)
セフィ > うん、お師匠様にお願してね、身体は成長してるだけ! 今14歳だよ、俺。(同じくらいでしょ?っと首傾けて)アース、だね!俺の事はセフィで良いよ。(にーっと笑って)なんかね、すっごい変なアイテム売ってる!(歯に衣は着せない子だった)>アース (01/02-22:44:10)
アーストゥロ > えっ。ううん。(同じくらいでしょ?という言葉には首を振って)僕、14歳じゃないよ。あっ、でも…うーん、えーと…14歳くらい…かなあ?(一人で自問自答した揚げ句、そんな曖昧な言葉を口にする)エヘヘ、じゃあセフィくん!変なアイテムって何??面白いもの??(興味深々な様子で話題に食いつく) >セフィ (01/02-22:48:33)
ヒューナ > ほほう、これはな、なんと金貨20枚と銅貨3枚の価値がある。(お小遣いで買うにはちょいと高すぎる値段を提示する。)そうじゃな、死にそうな攻撃を何回喰らっても大丈夫じゃが、脱いだ途端にその死にそうな攻撃が一気に押しかけてくるからのう。脱いだ後のことまでは保証できんぞ。(2人を見て、ちょっとした注意事項を)出世払いとはな、今は払えなくても将来、儲けられるようになってから払ってくれってヤツじゃ。(アーストゥロに簡単に説明して)偏と言うな……とは言えんが、せめて浪漫あふれると言ってくれぬか。(ちょっと弱気)男じゃったら、浪漫を求める物じゃろ。(2人をきっと見上げて)こんな身でも浪漫は少しぐらいわかるぞ。 (01/02-22:50:10)
セフィ > ぁ、そうなの?(へぇ、っと目をぱちぱち。でも、仲良くなれるなら何でもいいや、なんて、へへーっと笑って)うん! んっとね…。何となくおムコに行けなくなりそうな予感がするヤツ・・・?(首コテリ)>アース (01/02-22:50:26)
セフィ > 金貨20・・・。(ぅぅーーーむっ)…ウェルテクスの代金が後5年分・・・。 ・・・さ・・・3回払いでOKっ?(ビシっと指3本立てて見せて)>ヒューナ (01/02-22:53:49)
アーストゥロ > うんうん!(ヒューナの説明にコクコクと頷き、脱いだ後のことへの警告にもビビる様子は見せない…が、将来と言われると、途端にテンションが下がってしゅーんと項垂れる)将来かあ…じゃあ、僕には払えそうにもないや。お金の単位のことはよく分からないけど、きっと高いのでしょう?僕は儲けることなんてできないよ (01/02-22:53:51)
アーストゥロ > うんうん!(ヒューナの説明にコクコクと頷き、脱いだ後のことへの警告にもビビる様子は見せない…が、将来と言われると、途端にテンションが下がってしゅーんと項垂れる)将来かあ…じゃあ、僕には払えそうにもないや。お金の単位のことはよく分からないけど、きっと高いのでしょう?僕は儲けることなんてできないよ (苦笑して買い物を辞退しよう) >ヒューナ (01/02-22:54:18)
アーストゥロ > ?オムコに?どこか行きたい場所でもあるのかい?(きょとん、と不思議そうにセフィに問う。意味を分かっていない) >セフィ (01/02-22:55:36)
セフィ > 金貨20はかなり大金だもんね…。俺仕事してるから何とかなるけど…。あ、おムコってのは、一番大事で一番好きな子をお嫁さんにしてね、子供出来たりしてね、おじいさん・・・にはなるのかなー…ならないかも? …ウン億年経ったらお師匠様の糧にして貰う事!(途中からなんかズレた)>アース (01/02-22:57:53)
ヒューナ > おお、3回払いじゃな。では、この書類に必要事項を記入して、サインじゃ。(胸の谷間から書類と筆記具を取り出してセフィに渡そうとする。)……お主にも買えそうなものはあるぞ。(しゅんとしたようなアーストゥロを見て慌てて)物理の防御系なら護符じゃ、この護符、全ての物理ダメージを無効化してくれるぞ。一回だけじゃが、与えられた物理ダメージは全て歯痛としてフィードバックされるのじゃ。ちょっした擦り傷でC4の痛みじゃな。大ダメージは麻酔なしで抜歯の痛みらしいが、男のじゃったら耐えられるはずじゃ。これは、ちょっとした飲料水程度の値段じゃ(アーストゥロに護符を見せる。)お婿に行けんようになるのか……、それは恐ろしいのう。(自分の空きなっている物を他人事のように口にする。) (01/02-23:01:44)
アーストゥロ > あぁ…僕もお仕事してるけど…いや、してたけど。僕のお仕事はお役目だから、特に何かをもらえるものでもないんだよねえ(へへ…と頭を掻くが、おムコの解説を聞くと目を輝かせて頬を紅潮させる)一番大事で一番好きな子!いいなあ…!とっても素敵だねえ。…それが出来なくなるってこと?何で?(不思議そうな顔になり)…オシショウサマノカテ?(再び疑問を重ねる) >セフィ (01/02-23:02:16)
アーストゥロ > ? ?? (01/02-23:03:24)
セフィ > ((お胸のトコどうなってるんだろう…???))(さっきからなんか色々出てくる。色気にはトンと疎い子、首コテリ。出された書類を受け取って)んーっと・・・。(書類読み読み。問題無ければサインをしよう。)前金だけ払っちゃうね?(鞄ごそごそ)>ヒューナ (01/02-23:05:35)
アーストゥロ > (生まれてこの方虫歯になったことなどないので、イメージが出来ないよう。困惑した様子を見せるが、飲料水程度の値段と聞くと嬉しそうな顔になり、懐から袋を取り出すと中身を地面にぶちまける)えっとね、僕が持ってるお金、色んな星のものなんだ。使えるかなあ?時狭間ってお店では使えたんだけど(と一つ一つ並べて見せるのは、何かの石だったり金属だったりどこの国のものかも分からない貨幣だったりする) >ヒューナ (01/02-23:06:20)
セフィ > うん!すっごいすっごい可愛い子なんだー。それにね、ほんとの姿はすっごくおっきくて格好良いんだよ。自慢の彼女なんだ。(えへへへへっとしれーーっとノロケるの図)んーーー…、何となく本能で身の危険を感じるっていうか? 俺、荒野に良く放り出されてるからその辺の勘割と自信あるんだよね。ぁ、俺のお師匠様――っていうか、俺の彼女のお師匠様なんだけど。すっごい魔術師でね、いっぱい魔力使うんだよ。お師匠様には魔力が必要だから、俺が死ぬときはお師匠様の一部にして貰うんだよ。そしたらお師匠様がひとりぼっちにならないし、ずーっと一緒に居られるでしょ?(けろんっとしながらとんでもない事ぶっ放す子)>アース (01/02-23:09:28)
ヒューナ > こういう物を仕舞いこむ時は角度に注意してやると割と簡単じゃよ。第4の90°の方向じゃな。(不思議そうに無゜名本を見るセフィに簡単に説明して。)前金じゃな。毎度ありがとうございます。(セフィに深々と頭を下げる。)ふふふ、あのドラゴンの小娘、人のことを散々稼ぎが少ないと馬鹿にしおったが、わらわは大きな取引を成功させたぞ。(この場にいない同僚に自慢する。)どこの地方の銭も使えるぞ。我らの胡散臭いネットワークを使えば問題ないぞ。特殊なモノでは魂と交換もあるが、わらわにはまだ、その取引は許されておらんからのう(アーストゥロを安心させるように笑みを見せる。この世界の支払方法は融通がきくのである。)ほれた娘と一緒になるか、それも良いのう。婿になるというのも案外手かも知れん。(何かをぶつぶつと呟く。) (01/02-23:13:33)
ヒューナ > こういう物を仕舞いこむ時は角度に注意してやると割と簡単じゃよ。第4の90°の方向じゃな。(不思議そうに胸元を見るセフィに簡単に説明して。)前金じゃな。毎度ありがとうございます。(セフィに深々と頭を下げる。)ふふふ、あのドラゴンの小娘、人のことを散々稼ぎが少ないと馬鹿にしおったが、わらわは大きな取引を成功させたぞ。(この場にいない同僚に自慢する。)どこの地方の銭も使えるぞ。我らの胡散臭いネットワークを使えば問題ないぞ。特殊なモノでは魂と交換もあるが、わらわにはまだ、その取引は許されておらんからのう(アーストゥロを安心させるように笑みを見せる。この世界の支払方法は融通がきくのである。)ほれた娘と一緒になるか、それも良いのう。婿になるというのも案外手かも知れん。(何かをぶつぶつと呟く。) (01/02-23:16:25)
アーストゥロ > へええ…!(セフィによる彼女の語りを聞いて、うっとりと目を潤ませて)いいなあ…大切に思って、思われているんだね。君が死んだ後は魔術師さんもともずっと一緒なんだ…一人は寂しいもんね。僕もそんな相手がいたらいいのになあ…(妙に実感のこもった口調で、思わずそう溢す) >セフィ (01/02-23:17:20)
セフィ > 角度。(彼女のお胸はドキドキして見れないし母の胸はぺったんこだった)…あ。(お財布引っ張り出すと中から金貨を7枚数えて)えーっと、金貨20の銅貨3、だから、今回は金貨7に銅貨1枚ね!(ちゃりん、っと金貨を積んで)>ヒューナ (01/02-23:17:30)
アーストゥロ > 本当に!?じゃあじゃあ、この中で使えるお金はあるかい??(ずずいっとヒューナの方へ『お金』を寄せる。どこかの貨幣、石、金属の他に、アメーバ状の半透明の物質、骨の欠片など様々なよく分からないものが混在しているだろう) >ヒューナ (01/02-23:20:10)
セフィ > ん、でもさ、友達も似たようなものじゃないかなぁ?彼女とは違うけど、友達も大事じゃない?・・・アースはうんと長く生きてるの?(かな?なんて、首を傾けて)>アース (01/02-23:21:40)
ヒューナ > ありがとうございます。(満面の笑みで金貨を受け取り、胸元に仕舞いこむ。)この収納のやり方を極めるといくらでも飲めるようになるぞ。ワラワなんぞ小さな樽ぐらいならいけるようになったぞ。(ふふんと自慢そうにしてみせる。)……出る時は壮絶じゃが……(ちょっと小声で)使える硬貨……、どれもいけるぞ。多分。(じっと見てアメーバ状の貨幣を手にする。)これが丁度じゃな。釣りは不便なようじゃからな。これをつけておくぞ。(一枚護符を取り出す。)魔法攻撃を無効化する護符じゃが、着けている時は思いっきり物理攻撃に耐性が亡くなるぞ。ちょっとした買い物でさえ、なれた靴でも靴擦れができる程度にな。(アーストゥロにちょいとウケの悪い商品をおまけする。) (01/02-23:23:26)
セフィ > 女の人の胸にそんな機能があったなんて知らなかった・・・!(未知の世界!)なんか・・・凄いんだね…。(ほぇぇ)>ヒューナ (01/02-23:25:54)
ヒューナ > この衣装にはポケットがないからのう。ポケットでも同じことができるぞ。コレのおかげでデッドストックが大量にあっても何とか馬車で移動できるのじゃ。(セフィに胸以外でも使えることを説明する。そのことを自慢しているようであるが、不良在庫を抱えているだけのことである。) (01/02-23:28:57)
アーストゥロ > 友達!えへへ…そうだよねえ。僕、友達に憧れてるの。こっちに来てから何人か、友達になってくれた人がいるんだけど…もしいつか、本当の友達になれたらとても嬉しいことだなって(にこにこと頷いてから、セフィの言葉にこちらも首を傾げる)ええっと…うーん、うん、そうかな。たぶん地上のイキモノに比べたら。800年…か900年くらい…? >セフィ (01/02-23:29:35)
セフィ > へぇぇ…。ものを小さくして収納するっていうのは見た事あるけど…それかな?(ん、っと首を傾けて)>ヒューナ (01/02-23:30:59)
アーストゥロ > わあ!ありがとう、オネエサン!エヘヘ、初めての買い物だあ。大事にするね!(受け取った護符を胸元に握りしめてにっこにこ)靴擦れなら、僕空を飛べるから問題ないよ! >ヒューナ (01/02-23:31:51)
セフィ > アースなら、友達はいっぱい出来ると思うけどなぁ。俺もなんかアース好きだよ。もしかさ、アースも俺の事なんか好きだなって思えるようになってさ?そしたら友達になれるじゃない? で、お互い喧嘩しても離れたりしても、それでもなんか好きだなって思えたら、ずーっと友達で居られると思うんだけど、どかな? 俺すっごく長生きするよ? もうすぐ竜になるから。(に、っと笑って)>アース (01/02-23:34:21)
ヒューナ > ……時間軸のスケールが凄いのう……(アーストゥロの話を聞きながら感心している。)小さくすると言うか、入れる方向をタテ、ヨコ、高さ、の次の角度にするんじゃよ。(つまり、一つ上の次元に収納するらしい。)ちょいとしたコツがあれば、誰でもできるぞ。あのドラゴンの小娘も店長から教わったんじゃからな。あ奴には胸はないがな。(クククと笑い声を上げる。)大事にするのも良いが、ここぞという時に使うのじゃぞ。その手のアイテムはタイミングをマシが得ると自爆するからのう。(間違えなくても使った時点で自爆みたいなものであるが……)ナニ、ドラゴンになるじゃと、お主、あ奴の仲間筋になるのか……(同僚のドラゴンを思い出して複雑な表情でセフィを見つめる。) (01/02-23:36:16)
ヒューナ > ……時間軸のスケールが凄いのう……(アーストゥロの話を聞きながら感心している。)小さくすると言うか、入れる方向をタテ、ヨコ、高さ、の次の角度にするんじゃよ。(つまり、一つ上の次元に収納するらしい。)ちょいとしたコツがあれば、誰でもできるぞ。あのドラゴンの小娘も店長から教わったんじゃからな。あ奴には胸はないがな。(クククと笑い声を上げる。)大事にするのも良いが、ここぞという時に使うのじゃぞ。その手のアイテムはタイミングを間違えると自爆するからのう。(間違えなくても使った時点で自爆みたいなものであるが……)ナニ、ドラゴンになるじゃと、お主、あ奴の仲間筋になるのか……(同僚のドラゴンを思い出して複雑な表情でセフィを見つめる。) (01/02-23:36:59)
セフィ > ァ。一応俺も竜の子、だよ…? ちょっと事情が複雑で人間と変わんないんだけど。父さんは人間だし。(コクコク)>ヒューナ (01/02-23:37:50)
ヒューナ > 人から竜かえ?(驚いたような表情になる。)あ奴は、竜の前はトカゲじゃったらしいからのう。種類が違うのじゃろうな。(セフィを見て)人に化けても尻尾も角も隠せんようなヤツじゃからのう。(竜としての能力のほとんどを使えない同僚と目の前の少年を見比べて)ピンキリと言うやつじゃな。(何か納得する。) (01/02-23:40:33)
アーストゥロ > !(パッとセフィの言葉に顔を輝かせるが、すぐに目を伏せて、しかし口元は笑ったまま)うぅん…あのね…えっと…(言いにくそうに、口ごもりながら)ほら…いくらその時はトモダチになりましょうって言ってても、利害関係が崩れると戦争になったりもするでしょう?トモダチになることが僕の仕事だったけど、そういうのじゃなくて…(言いたいことが言葉に出来ないようで、もどかしそうにしつつ)…好き…?(きょとんとセフィを見上げた) >セフィ (01/02-23:41:12)
セフィ > 彼女が竜なんだ。だから俺、彼女の眷属になるんだよ。(えへへへへっと照れまくりで笑って)>ヒューナ (01/02-23:42:08)
ヒューナ > ……爆ぜろ。(惚気るセフィに冷たく言い放つ。)ナイスバディの美人なのに、ちょっと背が足りないというハンデで、寄ってくるのは気持ち悪いチェックがらのシャツのおっさんばかり……(天を仰ぎ見て)何故じゃ……、このような身体になり、日の目を見ることができたというのに……(涙を手の甲で拭って)……羨ましくなんか、羨ましくなんかないぞ。(ジトめでセフィを睨む。)……お主その手の趣味か、ならばあの仮想組手の機械が良いかもな(アーストゥロの言葉を曲解しているようである。) (01/02-23:46:52)
セフィ > んー。(考える様に視線を上に上げて)利害関係は国の問題じゃない? だから、戦争になれば国と国は敵になると思うよ。場合によっては刃を交えることもあるし、殺しあいになることもあると思うんだけど…。それでも好きなら、ずーっと友達で居られると思うよ? 俺の母さんなんて、殺しあいした相手をめちゃくちゃ大好きになって、母さん曰く『狂気の血で繋がった姉弟だ』って溺愛してるもの。(だから殺しあいイコール友達じゃないって図がいまいちピンと来ない)うん、だってアースと話すと何となく安心するし、この人好きだなって思うからね! これも母さんの受け売りだけど、思考は嘘つきだけど感情は嘘が付けないんだって。俺の感情がアースを好きだなって思うから、俺はアースと友達になれたら嬉しいよ。>アース (01/02-23:47:16)
アーストゥロ > ? その手の趣味って?(何のことか理解及ばず、首を傾げる) >ヒューナ (01/02-23:48:10)
セフィ > 大丈夫、爆ぜたらお肉が手に入るからそれはそれで問題無し!!!(ぐっ!)ちっこさはあんまり関係ないよ。俺の知ってる人もオネーサンよかチッコイけど旦那様も居れば子供も二人いるもん(別にトドメを刺しに来たわけじゃない。悪気はないんだ、悪気は)>ヒューナ (01/02-23:49:03)
ヒューナ > なかなか凄まじい一家じゃな……(何気なく普通に凄い事を口にしているセフィに驚愕する。)ダンナも子供いるのか……、うらやましくない。絶対にうらやましくない。絶対……(泣きそうになるのを堪えている。)……そうじゃな、お主、恋人はやはり女子が良いのか。(涙を拭って真顔でアーストゥロに尋ねる。) (01/02-23:51:33)
セフィ > 愛があれば腕吹っ飛ぼうが腹に穴が開こうが死ななきゃセーフ。(ウン)自分で切ったら彼女が泣くけど不可抗力で吹き飛べば美味しく食べさせてあげられるじゃん?(思考回路が変態)>ヒューナ (01/02-23:53:47)
アーストゥロ > う、うん…(セフィの言葉に頷きつつも、こちらはこちらで利害関係の伴わない好きの感情にピンと来ず、いまいち納得のいかない顔。余談だがセフィの母親の話には宇宙猫の顔になるだろう)…きっと、セフィくんの言う『好き』が、僕がずっと憧れてた、みんなが持っている友達の『好き』なんだね。僕にはよく分からないや…(再び躊躇いがちにした後、そっと上目遣いでセフィを窺うようにする)…ねえ、セフィくん。僕、対象の感情を読み取ることが出来るの。ほんとに純粋な感情だけで思考までは読み取れないんだけど…君の感情を、見せてもらえないかな…? >セフィ (01/02-23:55:48)
アーストゥロ > 恋人?うーん…(友情の好きも分からないのに恋愛感情など分かるはずもなく、首を傾げるが。すぐにパッと笑顔になる)でも、僕、綺麗なオネエサンや可愛いオンナノコは好きだよ!心がほわほわするんだあ >ヒューナ (01/02-23:57:42)
ヒューナ > ……そのような考えもあるのか……、長生きしておってもケースの中にしかおらんかったからわらわには、新鮮な思想じゃ。(セフィの少しズレたような感覚に少し戸惑いを感じつつ)感情を見る……、世の中、知らん事ばかりじゃな。(初めて目にすることに戸惑いつつも興味を感じている。) (01/02-23:57:48)
アーストゥロ > これはね…僕の一族だけが持つ能力というか…あ、安心して!読もうと思わない限り見えることはないから!(ヒューナの呟きに慌ててそうフォローを) >ヒューナ (01/02-23:59:06)
セフィ > !(相手の言葉に、ぱぁっと目を輝かせた)出来るの?うん!良いよ!このままで良い?手、繋ぐ?(何度も、自分がどんなに相手を好きなのかとか。何故好きなのかとか。上手く言葉に出来なくて、ほら、こんな風にね、好きなんだよって見せれたらと思ったから。その提案はとっても素敵に思えた。ずずぃっと身を乗り出して)>アース (01/02-23:59:25)
アーストゥロ > !(ずずぃっと身を乗り出されると思わずビクリとするが)い、いいの?大丈夫、あ、でも触れた方がもっと分かりやすいかなぁ…(と、セフィが了承してくれるのなら、そっと手を伸ばしてセフィの手を握ろう)……… >セフィ (01/03-00:01:23)
ヒューナ > 商人の世界では手の内は見せんもんじゃが……。(アーストゥロの能力に畏怖を感じる。)相手の手の内を見れば、商談も有利に進められるからのう。寝たきりゴーレムみたいな酷いモノを買うこともなくなるのう。(しみじみと心を読む力が羨ましいと感じる。)わらわの心はおこちゃまには刺激が強すぎるからのう、やめておいた方が良い。(ふふとアダルティな笑みをアーストゥロに見せる。) (01/03-00:03:27)
セフィ > うん!(えへへっと笑えば、ぎゅっとそちらの手を握り返し。読み取れば、強いて言うなら犬や猫。見知らぬ人でも『何となく好き』と思ったら懐いちゃう様な。理由も何もない、感覚だけの純粋な好意だけを感じ取れるかもしれない)>アース (01/03-00:04:39)
セフィ > だってさ?好きな子が美味しいもの食べて嬉しそうにするのって嬉しくない?なんかね、俺の血とかお肉美味しいんだって!(えへへーっと何故か嬉しそうな顔。変態では無い。多分)>ヒューナ (01/03-00:06:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフィーリさんが現れました。 (01/03-00:06:48)
アーストゥロ > 僕も元の世界では、滅多に人に言わないよ。結構反則技だしねえ。言葉が伝わらなくて、表情やボディランゲージも僕とは異なる生物を相手にした時にだけ、こっそり使うんだ。えへへ、ナイショだよ(そう笑って)わあ、大人の刺激!(ヒューナの笑みにドキドキとしつつそれでも興味はありそう) >ヒューナ (01/03-00:07:43)
アーストゥロ > ………(握った手から直接読み取れるセフィの感情に、目を見張って固まる。理由のない、純粋な好意をこの能力で感じ取るのは、初めてのことであり、打算のない好意を (01/03-00:09:15)
フィーリ > (背中に巨大なハンマーを背負った少女が、ひょっこりと修練場に顔をだすと、驚いたように目を丸くし、口元に手を当てて)満員御礼…かなぁ?人が一杯いるや…(己の背中に背負うハンマーへと視線をおくり、うーんと首をかしげて)今日はむりかなぁ… (01/03-00:10:04)
セフィ > ん?ぁ、御機嫌よう! っと、場所使う?(即人の気配に反応した。視線を向ければにこっと笑み)>フィーリ (01/03-00:11:27)
アーストゥロ > ………(握った手から直接読み取れるセフィの感情に、目を見張って固まる。他人からの、理由のない純粋な好意をこの能力で感じ取るのは初めてのことであり、打算のない好意を寄せられること自体が彼にとって晴天の霹靂だった)──あ、……(言葉に詰まってセフィの顔と手を何度も見やり、やがて頬を紅潮させていく)…あう(次の瞬間、ぶわわわと少年の頭の周辺に星屑のような光がちりばめられていく) >セフィ (01/03-00:11:52)
ヒューナ > ……すまんのう、その世界にはちょいとついて行けん。(セフィの独特の世界観に取り残されてぽつりとこぼす。)実年齢はややこしいからのう。この身体ではまだ1歳じゃし、前の身体から計算してもたかが100年程度じゃからのう。(ひょっとしてこの中で一番若いかもと思ったりする。)大人の世界は、自然に身に付くもんじゃ、下手に見ると歪むぞ。(興味を示すアーストゥロに警告を)お、新たなお客様かのう。(フィーリを見てにっこりと営業スマイルを浮かべる。) (01/03-00:12:59)
セフィ > わ。わぁぁ…!(星屑が散れば、好意の感情は強まっていく。ぱぁぁっと目を輝かせ、散る星屑を見れば、視線をアースに移して。へへへーっと嬉しそうに笑って)>アース (01/03-00:13:44)
フィーリ > ご、ごきげ???えっとうん、こんばんは(急にこちらを向いた青年に驚き、そのうえ上品なあいさつにびっくりとしたのち、手を挙げて)う、うん…つかってもいいかな?なんか人いっぱいで…大丈夫…かな?(ゆっくりと修練場の中央まで歩いてくると見上げて)なんかお話とかしてるなら、別の場所さがすけど… (01/03-00:15:06)
フィーリ > えっとこんばんは?(お客?と首をかしげながら、手を挙げて軽くあいさつし)>ヒューナ (01/03-00:15:50)
アーストゥロ > わああ!!!(強まる好意の感情に慌ててセフィの手を離し、パパパパっと自身の周辺の光を散らすように手で払って)わあ、わあ~~!!!(赤面する顔を手で覆ってしゃがみ込む。こんな状態のため、現れたフィーリにも気付いていない) >セフィ、フィーリ (01/03-00:15:58)
セフィ > 大丈夫、俺もさっきまで修練してたし。端っこ寄るから。おねーさん、端っこいこ? アースも・・・って、アース?アース、隅っこ行くよ?(どした?っとのぞき込んで)>フィーリ・ヒューナ・アース (01/03-00:17:31)
フィーリ > (急に叫び声をあげる男の子にびくっと肩を揺らし)だ、大丈夫?…ってアーストゥロ?(なんだか見覚えがあるなと思うと思い出し、ぽんと手をうったのち)え、ほんとに大丈夫?>アーストゥロ (01/03-00:19:53)
ヒューナ > 複雑な事になりそうじゃな……(セフィとアーストゥロの行動を見て呟く。)ん、こんばんは、わらわはハッサン商会のヒューナと言う商人じゃ。怪しいモノではないぞ。(戸惑うようなフィーリを見上げ)わらわは、こういうモノじゃからのう。……で、何か入用なモノはあるかの?手持ちであれば商えるぞ。(態度が大きいのちっこいのの仕様である。) (01/03-00:20:04)
セフィ > ぁ、オネーサン、ヒューナって言うんだ? 俺はセフィで良いよ。(そーいや名前聞いてなかった、っと)>ヒューナ (01/03-00:21:51)
アーストゥロ > はっ!(我に返って慌てて立ち上がる!)あっ!フィーリちゃんだ!こんにちは、あはは…久し振りだねえ(と平常心を保とうとするが、まだ頬は赤いし周囲の光も残っている)あっ!?この場所使うの!?うん!行く!(そのままセフィの言葉に従って隅っこへ行こうと) >フィーリ、セフィ (01/03-00:21:59)
フィーリ > うん、ごめんね、じゃぁ使わせてもらうね(端へと酔ってもらうことに感謝するように手を合わせて感謝の意を伝えて、鍛錬場の一画にある人形を相手に対面する位置まで歩いていくだろう)>セフィ (01/03-00:21:59)
アーストゥロ > オネエサンはヒューナさん?僕はアースだよ、よろしくねヒューナお姉さん!(こちらも横から聞いてずずいっと名乗りを上げる) >ヒューナ (01/03-00:22:56)
フィーリ > はぁ、商会のヒューナさん…ずいぶんと小さい…いえ、とくに?買い物に来たわけじゃないので大丈夫です(両手を前に出すとぶんぶんと振って>ヒューナ (01/03-00:24:02)
セフィ > ハンマーってのも珍しいなー…(どんな戦い方するんだろ、っと隅っこに移動しつつちらちらと気にして)>フィーリ (01/03-00:24:22)
フィーリ > うん、久しぶり、元気そうで…なによりだよ(顔は赤いが、特に大丈夫そうでほっとして、端による様子にごめんねと小さく謝り)>アーストゥロ (01/03-00:25:16)
ヒューナ > (袋を担いで蹴飛ばされたり、踏みつけられないように非難しつつ)ハッサン商会のヒューナじゃ。これからも何かあればご用は聞くぞよ。(アーストゥロに答えつつ)小さいと言ってもな、元は人形じゃしのう。今は魔改造されて、生体ゴーレムと言われるモノに成り果てておるぞ。普通の人形みたいに固くないし、作りも中身も外側も人と大して変わらんぞ。(すごいじゃろとドヤ顔)こんなモノも世の中にはおるのじゃ。竜が普通におるのじゃから不思議でも無かろう。 (01/03-00:26:44)
アーストゥロ > ううん…僕、お話してただけだから(フルフルと首を振って、ようやく平静を取り戻したよう)フィーリちゃん…は、今から何するの?(背負っているハンマーを見てきょとんと尋ねる) >フィーリ (01/03-00:33:10)
フィーリ > さてと…(すぅと息を吸って吐く。意識を集中させる。腰を落として、足を開くと安定感のある姿。踵を少し上げて、呼吸に合わせて少し体が上下する。右手でハンマーの柄をもつと下向きにおろした姿勢で、もう片手には体の大半を覆うようなカイトシールド)…【シールド展開】(一言いうと、カイトシールドから青色の光が広がり、光の巨大な膜が出来上がる)っ、てやぁ!!(同時に、下げた後ろ足で地面をけり、一気に人形につめよると、ハンマーを下から円を描く様に上へと持っていき、たたきつける様に振り下ろす、当たるとズドンっという音と共に人形の腕がへしゃげて)…でぇ、こう!!(そのまま遠心力を利用して、今度は横振り、脇腹を狙って。その間も盾は己の半分を守る様に構えながら、視線は木人から離さず) (01/03-00:34:41)
セフィ > わぁ…凄いな…。あんな重そうな武器を。(へぇ、っと感心した様に見やり。はた。)・・・っと、もうこんな時間か…。ヒューナさん、これ、ありがと!アース、俺そろそろ戻るね?(一度下ろした腰をまた上げて。邪魔にならない様に声を潜めて) (01/03-00:37:03)
アーストゥロ > あ、うん!(セフィが戻ると言うとパッとそちらを見るが、ふと呼び止める)セフィくん!あの…僕たち、また会えるかな!?僕、もっと君と話がしたい! >セフィ (01/03-00:38:17)
アーストゥロ > (フィーリの、小柄な体系で見事にハンマーを操る様に目を丸くして見守っている)うわあ…フィーリちゃん、すごいなあ(誰に言うともなくそう独り言を漏らそう) >フィーリ (01/03-00:39:52)
セフィ > うん!!俺もまた話したいから!(えへへーーーっと嬉しそうに笑って)約束!>アース (01/03-00:40:00)
ヒューナ > あの攻撃がこちらに来ぬか心配じゃ(フィーリの暴れっぷりを見つつぶるっと身震いする。)その鎧は、ここぞという時に使うのじゃぞ。普段使うモノではないからの。(セフィに鎧のことについて再度注意を与える。)次も、来店をお願いするのじゃ。(大きくセフィに手を振る。) (01/03-00:40:05)
アーストゥロ > ハッサン商会…あっ!商会、商人さんなんだね!うん、何かあったら頼りにするね!エヘヘ、僕はそんなにお金持ってないけど…ヒューナお姉さんは普段どこにいるの? >ヒューナ (01/03-00:41:11)
セフィ > それじゃあね、ガーツの神の加護のあらんことを。(ぱぱ、っと佇まいを直すと胸元に手を当て一礼し。荷物を手にするとバイバイ、っと手を振って邪魔しない様にそぉーっとこの場を後にする様で――) (01/03-00:41:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (01/03-00:41:48)
アーストゥロ > (セフィの言葉にパアッと顔を輝かせる)ありがとう、セフィくん!またね!ブンブンと大きく手を振ってセフィを見送ろう) >セフィ (01/03-00:41:56)
フィーリ > (二連撃、当たったらすぐに、ハンマーを下げて、盾を前に突き出し、弾くような仕草をしたのち、空気を切る様にもう一度、下から上へと振り上げて、丁度木人の顎の部分に当たり。遠心力のまま、ハンマーを戻すと、最初の姿勢に戻り、不満そうな表情を浮かべて)うーん…遅い…よね。うん、これだと駄目っぽい…(顎に手を当てて、考え込んでいると、どうやら青年がかえるようだ。手を振って) (01/03-00:42:46)
ヒューナ > ふふふ、そこな娘よ、この装置をつかってはどうかのう。(黒いゴーグルを袋から再び取り出して見せる。)ハチマキに、褌とどことなくミシマチックなお兄様や、オネエでゴリマッチョの毛深い寝業師、万のテクニックを持つナイスミドルが目の前に現れてバーチャルでけいこができるぞよ。(フィーリに声をかける。) (01/03-00:49:01)
フィーリ > いっそハンマーだけにするべきかな…でもそうすると…防御が…(カイトシールドを隣において、今度は両手で持つと、振り下ろし、振り上げ、横殴りと振り回す。両手で持つためか早さも段違いになり、ぶぉんぶぉんと空を切る音が聞こえる)…飛び道具は…いっそ魔法で防ぐ?ううん…美味い魔法もないよね(呟きながら、1撃2撃3撃と先ほどよりスピードも重さも違う攻撃を当てて、声を急にかけられると、ふぇっと声を上げて固まり、小さな商人をみて)???え、あ、結構です…お金持ってないし(両手をぶんぶんと横に振り、妖しい怪しいといぶかしみ) (01/03-00:52:07)
アーストゥロ > フィーリちゃん、何か悩んでるのかなあ…(フィーリの様子を見てヒューナにボソッとそう言うも、ヒューナがフィーリに声をかけるのを見て慌てて追いかける)((邪魔しない方がいいんじゃないかなあ))(そんなことを思いながらも、声には出さないようで) >all (01/03-00:53:03)
ヒューナ > 金が無くても、支払い方法は様々あるぞ。わらわの同僚のドラゴンなんぞ、分解してパーツにするとされなりの良い値団になるしのう。(フィーリに声をかけながらも、さらりと酷いことを言ってのける。)金で解決できることがあれば、それはそれでよいことじゃと思わぬか。(フィーリに優しく声をかける。) (01/03-00:57:57)
フィーリ > いえ、お金がないのでいらないですし…え、同僚を…(言われたことを聞くとないないと首を横に振り)お友達にそういうことするのは…ちょっと…。いえ、身の丈に合った程度で十分なのでいらないです(聞けば聞くほど危ないと眉をしかめて、一歩二歩と後ろへと下がり、危ない人だと警戒し。ハンマーを背中に背負い、距離を離していく)>ヒューナ (01/03-01:01:08)
フィーリ > (ちらりとアーストゥロをみると、逃げた方が良くない?と視線で促して)>アーストゥロ (01/03-01:02:04)
アーストゥロ > ………(くあ、とあくびをして)うぅん…そろそろエネルギー切れかなぁ。ヒューナお姉さん、僕、もう戻るね。…と、フィーリちゃんも、またね(集中しているフィーナには、こそっと小さな声で、一応そう言って)じゃあね、夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを(そう別れの挨拶をして、タタッとその場を去ろう──) >all (01/03-01:02:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアーストゥロさんが去りました。 (01/03-01:02:41)
ヒューナ > おお、今度はもっといいのをしいれておくからのう。(去って行くアーストゥロに大きく手を振る。)うーむ、何か困りごとがあれば、ハッサン商会に来るが良いぞ。なーにまだ分解しておらん、見積もりを取っただけじゃ。こいうわらわも、あ奴の投資がもとでこんな姿になったのじゃからな。お互い様じゃ。(くくくっと笑いって)では、娘よ、今度はお主が気に入るようなものを仕入れておくぞ。高いモノから安いモノまでな。(フィーリに手を振るとGのようにこそこそと物陰に駆けて行った。) (01/03-01:05:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヒューナさんが去りました。 (01/03-01:06:02)
フィーリ > いえ、結構ですってば(首を皿に横に振って、いなくなるのを確認すると息をつき)押し売りとか困るんだけど…(戻ってこられても怖いと、息を一つついて、その場から立ち去るだろう) (01/03-01:08:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフィーリさんが去りました。 (01/03-01:08:09)
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