room40_20210103
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (01/03-22:54:48)
セフィ > (たったった。小走りに駆けてくれば、いつもの様に荷物を樹の下へと置いて、無駄にワックワク顔で軽く身体を解し)んーーー、残念だな、昨日もう少し時間があれば見学出来たんだけどな…。(ぐぃぐぃぐぃ。片足ずつしっかり腱を伸ばして) (01/03-22:57:16)
セフィ > (ぐぃぐぃっと肘を伸ばしつつ)((ハンマーか…。受け流すのは難しそうだし、タイミング図るのも難しそうなんだよなー…。彼女の場合あの重量感ある武器軽々振るってたし、間合いも難しそう…。))(視線を上に上げてぶーつぶつ) (01/03-23:01:11)
セフィ > ・・・弾くのも受けるのも難しい・・・ってなるとやっぱりヒットアンドアウェイ?・・・でも重量の割に反応がすこぶる早いから隙らしい隙見つけるのも結構難しいよな…。となるとー…。うん。(上げてた視線を一度瞼を閉じてリセット。トン、トン、と軽く弾むと修練場の中ほどに身体を解しながら進んで) (01/03-23:07:29)
セフィ > 母さんのやり方・・・。父さんのやり方・・・。俺のやり方・・・。自分がまだ、掴み切れてる気がしない、んだよな…。 …良いや。俺はまだまだヒヨッコなんだ・・・。迷って良いんだ・・・。みっともなく足掻いて良いんだ・・・。(ふーーー、っと小さく口を窄め、息を吐く。ぱちり、と目を開ければ、ぐっと腰を落として) (01/03-23:10:44)
セフィ > (イメージ上で敵の姿がはっきりと浮かぶ。高速で振られるハンマー。ダッキングで頭上を霞める様にハンマーを掻い潜り一気に踏み込む。が、通過したと思ったハンマーは瞬時に自分の腹目がけ高速で振られ)((――Σ早ッ!?))(咄嗟に肘でガード。が、重量感のあるハンマー相手じゃガードなんて一体何の意味があるのか。痛むはずの無い痛みが脇腹に突き刺さる)ぅぐっ!(――実際にダメージがあるわけがないのに。上半身が傾いて真横に倒れ込み)ってぇ…。…うわ…。これ思った以上に難しいぞ…。(脇腹擦り擦り) (01/03-23:16:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (01/03-23:21:38)
ジェシカ > (パチクリっと。格闘らしきモーションでの飛び込み、ガード……から、横に倒れる様子を見て、お目目ぱちくり) (01/03-23:22:28)
セフィ > (実際の動きは見ていない。初動をちらっと見ただけ。空想力だけは抜群だった)んーー・・・。もう一回・・・。(ぱんぱんっと砂を払い立ち上がる。呼吸を整え、タイミングを計り・・・一気に踏み込む!斜め上から振り下ろされるハンマーを身を引くくし、翻弄する様に駆け抜ける。なのに、相手のハンマーは縦横無尽に軌道を変えて襲い掛かってくる)((え、待って、ハンマーってこんな武器だったの!?))(もっと、鈍重な武器のイメージだったのに。いや、今対峙しているのも空想上でイメージなのだけれど。入り込もうとしても、さながら竜巻。入り込める隙が見当たらない)ぁっ(は、っとした時にはまた攻撃をモロに喰らい、たっぱり)えぇーーー… …ぁ。ジェシカねーさま(はた。へにゃっと笑って手をぱたぱた) (01/03-23:23:25)
ジェシカ > (空想の相手を想像しての、格闘の稽古……だろうか? 身を低くし、飛び込み――剣か、それに準じた間合いの相手を想定して格闘にもつれ込もうとしている?)(にしても、やられ方まで妙にリアルだ。二回目のたっぱりに、また目をぱちくりっと)………え?? いや、……どなた?(いきなり知らない人に親し気に話しかけられたぞ。うぅん。と、見覚えがある様な青年を、じーっと見下ろしてみる) (01/03-23:26:57)
セフィ > Σ(がーん!)ええええええ、ジェシカねーさま、俺!セフィ!(忘れちゃったのぉ?なんてうる目で見上げる見た目18歳) (01/03-23:27:54)
ジェシカ > ――セフィ君? ……に、しては、明らかに育つの速すぎるんだけど(ジト。確かに言動の節々からは似ていなくも無い。が、流石に、明らかに年上のコレは違うと、知り合いの名前を出されたら目に警戒の色が混じっちゃうよ) (01/03-23:33:40)
セフィ > あー、これね。(ぱた、と自分の胸元ぱん、っと叩いて)お師匠様に大きくしてもらった!(にぱっ)ほんとは自由騎士の称号得たかったんだけど駄目でした。(スン・・・) (01/03-23:35:31)
ジェシカ > お師匠様……?(うぅん。そういえば、オルーサちゃんがそんな呼び方をしている魔法使いがいたような)自由騎士? とりあえず、セフィ君だって事は分かったわ。ただ、状況が全くついていけないケド。(とりあえず立ちましょう。と、近づいて手を差し伸べてー―) (01/03-23:37:51)
セフィ > ぁー、うん、ありがと!(手を伸ばして貰えたら、きゅっと手を握って立ち上がり。おおぅ。ジェシカねーさまがちっちゃい!)へへへっ。あ、今の?昨日、ハンマー持った子が修練に来ててね。ハンマー持ちって相手した事無かったなと思って。想定して動いて見たんだけど、ハンマーってあれ凄い。思ったよりすっごい攻略難しくて…。(ぅーーーむむ) (01/03-23:40:04)
ジェシカ > (引っ張り上げる手前、自然と一歩下がって……おぉう。大きい)大きくして貰った理由だとか、自由騎士の称号だとかもだけど。ハンマーに関してまず言うとしたら……格闘で?(ちっちゃく首を傾げて見上げた。) (01/03-23:43:43)
セフィ > ちょっと前に討伐の仕事があったんだけど、シルバーアイズ使わずに剣だけで対応してたら剣吹っ飛ばされちゃって…。(しゅん、っとして)武器を持てない状態でどこまで行けるかなぁって。俺、まだこれが俺のスタイルってのが見えてない気がしてて、色々試してるんだよね。(軽く肩を竦めて、へにゃりと笑って) (01/03-23:46:59)
ジェシカ > まぁ、いつもいつも武器を持ち運んでいるワケじゃないからね。わたしは槍だから特に。(あんななっがいの普段から持ち歩いていたら邪魔でしょうがない。)……すっごくつまらない事を言うとしたら…だけど、武器が無い時は、無理に倒すんじゃなくって、逃げる、生き延びるって選択肢も重要だと思うけど。凄いと思う程の使い手なら特に。……で、その上で自分のスタイルと対ハンマーを考えるとしたら、だけど。(にんまり、ちょっと悪戯っぽくセフィ君に笑う)セフィ君が使ってみたら? ハンマー? (01/03-23:52:15)
セフィ > ハンマーか…。(考え考え)…自分で使うにしても、あれ、思ってたよりずっと難しい武器だよね。こう、重心が前方に掛かるから遠心力使う感じ…?でも、そうするとこうね?(両手を組んで前に出し、ぶぅん、っと振ってみる真似)…と、ほら。脇ががら空きになって隙だらけになるんだ。てっきり攻略も隙が多く出来るだろうからと思ったんだけど、実際に戦ってるとこ見た訳じゃないからこれが正しいのかは判んないけど、凄い難しかった。(ぅぅむ) (01/03-23:55:08)
ジェシカ > 自分で振り回してみれば、弱点も戦う時の攻略法も見えてくる……かも、だけどね。達人の技は知らない物は知らないんだし。後は、そうだなー。わたしはちょっと使った事あるけど……。(腕を組んでうーんと、上を向いて)選べるなら盾と併用する片手用で、振り下ろしか、左から右へ振って攻撃後自然と前に盾を構えられる様な攻撃の仕方を主体にするカナ。剣と違って受け止められてもガッチリと止められずらいし。 (01/04-00:02:41)
セフィ > うん、威力があるから受け流しも難しそうだよね…。狙うとしたら柄かな…。真面に受けたら吹っ飛んじゃいそうだし。・・・ね!ハンマーって意外と難しくない?(目ぇキラッキラ!) (01/04-00:05:47)
ジェシカ > そう、難しいのよねぇ。わたしなら、槍のリーチと小回りで近づけさせない事を選ぶけど、同じくらいのリーチか、こっちが短かったりだと、盾で受けたら下手したら腕ごとやられるし。(良くて1~2発が限度、下手したら盾ごしに腕が折れちゃいそう。そして、むぅ。とちょっと不満げにセフィ君見上げて)その癖、わたしが使うと力差であっさり盾で止められたりするのよね。両手持ちだと取り回し悪いし。(これだけの体格差から来る力の差で、武器の威力という利点が相殺されてしまう。うん。難しい) (01/04-00:11:01)
セフィ > 凄いよね、ハンマー。で、そのハンマーを軽々扱うってなると、筋力もだけど柔軟性も高いと思うんだ。そうなってくるとあの威力プラスの速度じゃない? イメージだけでも攻略できない!凄い!面白い!!(わっくわくな顔して。脳筋の子は脳筋だった) (01/04-00:14:29)
ジェシカ > 使うのも使われるのも難しい武器を、楽しそーに語るものねぇ。(ふぅと息を吐いた。こっちは自分向きじゃないし、使うとしても剣術の延長戦上での振り方になる。それの達人というのは……)今のセフィ君の体格なら、セフィ君自身が使うのもやっぱりありだとは思うけど。……ふむ……。(ちょっと顎に手を添えて、考える) (01/04-00:23:15)
セフィ > うん、色々な武器を扱える様になるのはやって見たくはあるかなー。ただ、俺はまだ剣もハルバードも自分で満足行くほど扱えてないから、もう少しそっちを極めたいっていうか。武器無しの場合は、護身が出来れば良いかなって感じかなぁ。(へへっと照れ臭そうに頭を掻いて) (01/04-00:25:54)
ジェシカ > 素手か、その場にある急ごしらえの武器でも戦えればいいわよね。だけど護身なら、セフィ君の場合、真っ直ぐ走って逃げれば大抵は追いつけない気がする。(だなんて、少し笑った。笑ったまま)後は、俺のスタイルが見えてない。って言ってたけど。(ふふ。とにんまりと笑みを深めて、自分を指さした。)――逆に、わたしのスタイルはどう見る? 以前手合わせした時とか。 (01/04-00:32:58)
セフィ > ああ、うん。逃げるって手も勿論なんだけど…。聖騎士の仕事じゃ勝手は許されないからその場合は逃げるけど、俺、戦うの割と・・・んーー、大分。好きみたいなんだ。(えへへ、っと笑って)だから、勝ち目が無い場合とか不本意な時は逃げるけど、それ以外はね、向き合いたくて。――ジェシカねえさま? んーーー…。ねえさまは臨機応変なイメージ、かな。負けず嫌いだよね、ねーさま(ふふふふふっと笑って) (01/04-00:37:23)
ジェシカ > あはっ。そっか。(戦うのは割と好き。その言葉に、何だか破顔した。)それじゃ護身じゃないケド。ま、騎士だものね。――あら?(ちょっと意外な顔をした。目をぱちくり)どっちも意外だけど、そんなに負けず嫌いかなぁ。(後ろ髪ぽりぽり)セフィ君は、反応が速いのと、体が柔軟というか、体勢を崩そうとしても崩れにくい、カナ?(体が柔らかいのか、するりと抜けて、それでいて体勢が崩れず反撃してくる。そんな印象がある) (01/04-00:44:33)
セフィ > 騎士には必要な事でしょ?負けず嫌いって。――じゃないと、大事なものを守れないもの。(目を細め、ふわりとした微笑を浮かべる。)わ、その評価は嬉しいです!(ぱぁ、っと笑みが変わって、その後直ぐに照れ臭そうに頬を赤くしてぽりぽりっと頬を掻いた) (01/04-00:47:49)
ジェシカ > なるほどネ。(そりゃ、確かに。笑みを返して。――割と負けまくっているのは秘密だ。)以前、剣と盾で戦った時、力押ししようとしたらあんまりうまく行かなかったしねー。以前戦った人に聞いてみるのも、スタイルの参考になるんじゃないかな? ちょっと恥ずかしいカモだけど。 (01/04-00:50:34)
セフィ > はいっ!(ぱぁ、っと笑って頷いて)ふふっ。でも俺、ジェシカねーさまには結構色々教わってますよね。だから、これからもアドバイスは欲しいです!(恥?そんなもん気にしない!)…っと、大分冷えて来ましたね。俺、中でお茶してから帰りますけど…ねえさま、良かったらご一緒しません?(中、なんて指さして) (01/04-00:54:24)
ジェシカ > 一応先輩だし、他国だとかなんだとかは、ここじゃ考える必要も無いしネ。(にーっと、楽しそうな笑みで、アドバイスには頷いた。他国の騎士にこんな事は出来ないのはもちろん、自国の騎士ならもっと厳しくだとか、そういった事も気にする必要は無い)そうね。わたしは眠れなかったから来ただけだし、戻りましょっか。久しぶりだし、色々変わってそうだしねー(見下ろしていたのが、いまや見上げる立場。頭一個分くらいの背丈差がある彼を見上げて) (01/04-00:58:52)
セフィ > はい! ねえさまって下の人に指導とかしてるの? 教えるのが上手いよね。(ふふ、なんて笑いながら、荷物を取って。中までエスコートさせて頂けば、ゆっくりお茶を飲みながら、もう少しお話などさせて頂きましょう――) (01/04-01:01:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (01/04-01:02:15)
ジェシカ > してないしてない。一番下っ端だよー。わたし、まだ15だしさ。(パタパタと手を振って、軽く否定しながら。お互いの騎士の仕事とか、何かあったのかとか、そういった話でもしましょうか) (01/04-01:03:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (01/04-01:03:23)
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