room41_20210103
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダンさんが現れました。 (01/03-16:15:00)
ダン > …ようやく色々と終わった…(ぐったりしながら入り口からホールに入ってくる。クリスマスの騒動で今まで、シフトを組んで休憩しつつも自警団に駆り出されていたのであった。ひと段落ついたので後は上部任せで、ダンは解放されたところ) (01/03-16:16:18)
ダン > …何か飲み物あっかな(厨房の冷蔵庫を覗いて、飲み物の中にコーラを見つけて有難く頂戴するとまたホールに戻ってくる。ドサリとソファーに四肢を投げ出し、しばし放心) (01/03-16:17:25)
ダン > ………ぐう(そのままカクリと首を傾けて寝てしまう) (01/03-16:19:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリヴィアさんが現れました。 (01/03-16:23:01)
リヴィア > (トントントン…と階段を下りてくる音が聞こえてくる。やがて降りてきたその足音は一階を見回して、寝ているダンに気が付く)お休みみたいですね。起こさないようにしないと。(そう呟いて、そーっと厨房の方へと歩いていこうとして)きゃぁ!!(テーブルの脚に足を引っかけて、盛大にスッ転んだ←) (01/03-16:25:10)
ダン > (リヴィアの悲鳴にビクッとしてガバリと飛び起き、身構える)──あ(ここは館だと気付いて呆気に取られたように、音の元リヴィアを見て)………(何事かと身を起こしてリヴィアの方へ近寄ってくる) (01/03-16:27:37)
リヴィア > (床の上にべたーんとなっている)……あいたたた。…はっ?!(額をさすりつつ身を起こせば、起こしてしまった相手の姿がそこにいて)あ、すみません。起こしてしまいました。(申し訳なさそうに、眉尻を下げて) (01/03-16:29:50)
ダン > あ、いや…寝るつもりはなかったんだが(くあ、とあくびをして。起き上がるリヴィアを引き上げようと手を差し出しつつ)初めて見る顔だな…お前もここの住民か? >リヴィア (01/03-16:33:07)
リヴィア > はい。と言っても、身体があまり丈夫ではないのもあって、ほとんど部屋に籠りっぱなしだったりするのですけど。(差し出された手を取って、立ち上がり)えっと、もしかしてダンさんですか?(相手の姿をジーっと見つめれば、恐る恐ると言った様子で問い尋ねを) (01/03-16:36:41)
ダン > え?おう。俺のこと知ってる?(自分の名前を呼ばれてきょとんと自身を指さすと共に、どこかで聞いた話だな~と、リヴィアの言葉に記憶を辿るようにする) (01/03-16:38:45)
リヴィア > はい。兄から話を少し伺っています。(知ってる?との問いかけに、コクリと頷いて)この前の酒飲み楽しかったって言ってました。(真っすぐにダンを見つめたままに告げて) (01/03-16:41:16)
ダン > 兄!そうだ、クライスの妹か!(思い至った!とポンと手を打って)ああ、彼にはいつもお世話になっている。いいお兄さんだな(穏やかに笑ってから、気遣わし気な表情になる)今日はどうしたんだ?部屋から出て大丈夫なのか、厨房に用事でもあったのか (01/03-16:43:44)
リヴィア > はい。リヴィアと言います。(にこりと笑みを浮かべて)はい。私の自慢の兄です。(褒められる言葉に嬉しそうに頷こう)少しなら大丈夫です。時々は外も歩いてるんですよ?(とはいえ、出歩くタイミングはまちまちで長時間ではないため、遭遇率は低い)はい、ちょっと水を汲んで来ようと思ったんです。(そう言って、手にしたウォーターピッチャー(プラスチック)を相手に見せて) (01/03-16:47:20)
ダン > そうか(嬉しそうな表情と、大丈夫という言葉にこちらも笑って)あぁ、それなら俺が入れてこよう。貸すといい(リヴィアに手を差し出す) (01/03-16:56:32)
リヴィア > あ、ありがとうございます。(入れてきてくれると言われれば、そっとウォーターピッチャーを手渡そう)それじゃあお願いします。(ペコリ、と頭を下げて) (01/03-16:58:21)
ダン > うん(ウォーターピッチャーを受け取って足取り軽く厨房に向かい、ただ水を入れるだけでは少し時間がかかっているかな、位の時間戻ってこない。その間厨房で何やらガタゴト音がしているようだ。やがて、どことなく企み顔で戻って来よう)はいよ(ピッチャーを渡すと共に、もう片方の手には何か小さな入れ物とストローを持っている)…ところで、ちょっとした魔法を見ていかないか? (01/03-17:01:08)
リヴィア > …?(水を入れに行ったきり、なかなか戻ってこないダンに、その場で待ちながら不思議そうな顔をしていることだろう。やがて戻ってきてピッチャーを渡されれば、しっかりと両手で受け取って)ありがとうございます。…? 魔法ですか?(なんだろう?と、ちょっと興味深そうな表情を浮かべることだろう) (01/03-17:04:17)
ダン > (興味を示した様子のリヴィアににやりと笑う)魔力要らずの魔法だ。まあ、今は場所が場所だから少しだけ実際の魔法も使うけどな(言って、ストローを入れ物に入れるとテーブルの上でふぅ、と息を吹き込む。入っていたのは石鹸水のようで、シャボン玉が形成されふわりと宙に漂う。その周りに手をかざすとダンの魔法によりシャボン玉が氷結し始め、テーブルの上に落ちるとその表面に躍るように鮮やかな結晶が現れ始める。 参照:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO26598990W8A200C1000000/) (01/03-17:08:33)
リヴィア > シャボン玉…?(それ自体は珍しいものでもない。だが、ダンが手をかざした瞬間、その奇跡は起こる)……!!(目の前で起こる綺麗な変化に、思わず口を両手で抑えて、驚きの表情を見せよう)すごい。すごく、奇麗です…。(表面で踊る氷の結晶をじっと、見惚れたように見入りつつ) (01/03-17:11:14)
ダン > だろ?これはシャボン玉の表面が凍ることで、こうやって結晶が出てくるんだ。今は魔法で凍らせているが、極寒の地だと完全に魔法要らずの魔法だな(リヴィアが驚いているのを見てご満悦という表情で、次々とシャボン玉を形成しては凍らせていく) (01/03-17:15:02)
リヴィア > ホントにすごい…。初めて見ました。(目を輝かせつつ、氷の結晶となっていくシャボン玉を見つめて)私の知らないこと、まだまだたくさんあるみたいですね。(視線はシャボン玉へと向けられたまま、しみじみと言った様子で呟いて) (01/03-17:17:35)
ダン > そうだ。世界は広いからな…(身体の弱い少女ならなおのこと、外の世界のことは人よりも見ることは出来ないのだろう。治るものなのかどうかも分からずに迂闊なことも言えず、その言葉のみに留める)さて、引き留めて悪かったな。水を補充しに来ただけなのだろう?良ければ部屋まで送っていこう (01/03-17:21:29)
リヴィア > 出来れば、もっと色々自分の目で見たいんですけど。さすがにちょっと難しくて。(苦笑を浮かべつつ、小さく肩を竦めて)いえ、とても楽しかったです。いいんですか? 何から何までありがとうございます。(少し気恥しそうに照れ笑いを浮かべ) (01/03-17:24:55)
ダン > クライスは色んな場所に行っているみたいだから、彼の話を聞くのも楽しいだろう。──あぁ、それに望むなら、転移魔法でお前をどこかに連れて行くことも…って、そりゃクライスがやってるか、魔具とか。寒いところは心配だが、暖かい場所ならいいかもな。…えっと、部屋はどこだったか(向かいかけてから、しっかり把握していたなかったことに首を傾げる) (01/03-17:28:26)
リヴィア > 良く写真込みでお土産話を聞かせてもらってます。後、この近辺ならドローンを使ったりして見て回ったりとか。…転移魔法は使ったことがないんですよね。兄は変なところに飛ばされてしまうらしくて。(転移事故の悲劇)部屋はツインの7号室です。(部屋の場所を聞かれれば、自分たちの部屋番号を伝えて) (01/03-17:32:01)
ダン > あぁ、そりゃいい。写真なら目でも楽しめるからなあ。…どろーん?(と自分の世界の文明ではなかった機械の名前に首を傾げつつも)そうか、なら今度一緒にどこかへ行くか?俺のルームメイトの魔法は信頼できるから、頼んでおこう。行きたい場所を考えておくといい(笑って)7号室か、よし(そちらへと向かおう) (01/03-17:34:58)
リヴィア > 偵察用の飛行機械です、小型の。(そういうのがあるんですよ、と)いいんですか? わかりました、考えておきます。(コクコクと頷いて。その後は部屋まで送ってもらって、本日何度目かわからないお礼を言って別れることになるだろう—―) (01/03-17:36:45)
ダン > ふーむ(偵察用の飛行機械…興味があるな、なんて考えながら。リヴィアを部屋まで届けた後、自分の部屋へと戻ろう──) (01/03-17:38:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダンさんが去りました。 (01/03-17:39:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリヴィアさんが去りました。 (01/03-17:39:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (01/03-21:09:48)
ジュリンノ > んまぁばっゆぅ~ぃ、はっかなあぁ~い……せんッこぉぅが……ウェッブシ!!(歌唱への侮辱行為を働きながらひとりの金髪の少年が寒空の元やってくる。雲行きは若干アヤシイが、まァこの程度の灰色具合なら支障はない。一瞬の身震いの後にくしゃみをして、鼻をすする。)…クソがッ。冬なンざとッととくたばれ。(ぶっつくさ暴言を吐くと、どうやら水場に辿り着いたらしい。屈んで手にしていた剣を……抜いた) (01/03-21:12:10)
ジュリンノ > うぅう~ん、ぬぁにっかがおぉ~うわぁ~りぃ~ぬぅぁにっかが……(一応歌っているつもりらしい。やたらと機嫌よろしく、両腕を鳥肌させながら鞘を軽く揺らし水音を確認。剣を収める鞘に何故に水か。でも少年は寧ろ順調とばかりに浅く頷き、ズボンのポケットにねじ込んでいた空き瓶を掲げた。薬も虫も、妖精も入っていない。) (01/03-21:15:12)
ジュリンノ > ※ね(配慮)※ね(配慮)~※ね※ね※ね※ね(配慮配慮配慮配慮)~(足元に置いた空き瓶に鞘を傾けると、鞘から煌めく聖水の如く水がしたたり落ちる。月灯りも無いのに煌めくあたり、自発的にきらめいている模様。唇を尖らせ、白き息を微かに吐きながら) ※ぃんじまえ~ぇ~。(配慮) (口ずさむ。この少年は周囲への配慮が出来るナイスガイである。) (01/03-21:21:37)
ジュリンノ > んおぉ~っとぉいッとい。(そしてもう片方のズボンのポケットに捻じ込んでいたふたつめの空き瓶を翳し、ミルクもカンテラの油も亡霊も入っていない事を確認すると湧き水を汲み、鞘の水を溜めていた方の空き瓶に注ぎ足しだす。) ……… 途端に歌唱力を問うまでもない歌声が止み、呼吸も止まり、若干とはいえ瞼も開かれ、 (01/03-21:38:09)
ジュリンノ > んおぉ~っとぉいッとい。(そしてもう片方のズボンのポケットに捻じ込んでいたふたつめの空き瓶を翳し、ミルクもカンテラの油も亡霊も入っていない事を確認すると湧き水を汲み、鞘の水を溜めていた方の空き瓶に注ぎ足しだす。) ……… (途端に歌唱力以前の歌声が止み、続いて呼吸も止み、微かにとはいえ瞼も開かれ……少しずつ、液体の煌めき具合を見逃さんと瞳を蠢かせながら少しずつ、慎重を重ね。) (01/03-21:39:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」に亮さんが現れました。 (01/03-21:53:44)
亮 > ろ~くでなし~♪フンッ♪ろく~でなし~♪フンッ(両手に抱えるように洗濯物をかごに入れたものを抱えて上機嫌にやってくれば、水場へ向かいふと人の姿を確認しひらりと片手を振る)おばん、こないな夜に洗濯するんは僕くらいやと思うたけどそないなことなかったなあ。君も洗濯もんたまっとったんかいな。(気さくに声を描ければ、水辺の近くにごそっと籠を置いて) (01/03-21:58:53)
ジュリンノ > ンーっ……んんッ~ん~……ンー……。(やがてつぎ足される水の量が絞られ、一滴、二滴単位に変わる。目を凝らし眉を寄せ、喉からひねり出したような呼吸音を漏らしながら吟味を重ね……ている最中。)…ん”ッ。(闇夜に飛び込んだ声に思わず、つい一、二……三滴溢してしまった。そのサマにぁぅわ、なんてマズったと言わんばかりの声を漏らし、肩を落として)…(彼の挨拶に返す前に、その様相を獣の耳から爪先まで品定めるかの如く凝視し、睨み、嘆息と共に破顔。首を振って)…とンでもねェや。ンなクソさッみぃ中で洗いモノなんぞやったら、玉のお肌が荒れちまう。かくゆうアンタは?ンなクソさみぃ中洗濯け?物好きなヤっちゃねえ~。…使うなら、どくよ?(そう言いながら並べていた瓶に手を翳す。) (01/03-22:06:04)
亮 > そら僕も同意やわ。せやけど、やらんと臭い洗濯物が溜まってくるやろ。……荒れた手との闘い……負けられない戦いがここにある………(額に手を当ててキメポーズを取っては彼なりの低い声を使ってCMのような口調で言い放つ。)ええんかい?せやったら、ちょいと借りてええやろか。同居人の服がえらいデカくてなあ…一枚や二枚やったらええんやけど、数枚増えると部屋では手に負えへんのや……ほんで、君はここでなにしとったん? (01/03-22:11:32)
ジュリンノ > ぅッぅッ、泣かせるねェ~!(目頭を左腕で力任せに拭いながら男泣きを演出…せんとしたは良いものの)ぁで!!(強く擦り過ぎたようで、裏返った悲鳴と共に即座に腕を引きはがし、左目を瞑りながら)…存分にお借りなさい?ついでになんか手伝ってくれよーかい?アンタがおねぇさんと手をつないだ時、「キレイなおててね」って言って貰えるよぉ~にッ…!……ッてかアンタぁ (01/03-22:14:08)
ジュリンノ > ぅッぅッ、泣かせるねェ~!(目頭を左腕で力任せに拭いながら男泣きを演出…せんとしたは良いものの)ぁで!!(強く擦り過ぎたようで、裏返った悲鳴と共に即座に腕を引きはがし、左目を瞑りながら)…存分にお借りなさい?ついでになんか手伝ってくれよーかい?アンタがおねぇさんと手をつないだ時、「キレイなおててね」って言って貰えるよぉ~にッ…!……ッてかアンタぁ、初めて、見る?(空いた右手を曇りし夜空に翳しながら、彼とはまた別の意味で浸りながら語尾と共にその手を拳にした後、我に返って真顔で問う。…合間に、瓶と抜き身の剣を避けてゆく。どちらも彼が触れては危ないというかなんというか。)…どンなデカブツと一緒に住んでンのよ。てかソイツも駆り出しゃええのに……(まるで己のコトの如くぼやくあまり、彼の質問に答える事を忘れた。) (01/03-22:16:10)
亮 > どこに泣ける要素あんねん。(熱い男泣き演出にスパーン!とツッコミを入れて。ふと声をあげる相手にびくっとして)大丈夫かいなきぃつけなあかんで。お!手伝ってくれるんかいな。いうて、「キレイなおててね」て言うてもらえるようになん、君にも言えることやろが。せやけど、結構多いねん。てつどうてくれるかい。(場所をどけてもらうと、籠を移動させて桶を取り出して桶に水を汲み始める。洗濯板をきょろきょろと探していると、相手の問いにきょとんとして)せやった。僕、大西亮いうねん。亮て呼んでや~?最近ずっと遠い場所にハンティングしにいっとってなあ。なかなか帰れへんかってん。君は?…あはは、デカイいうても身長がデカイだけやで。これ。(一枚の着物を取り出すと150cmもない身長には不釣り合いな190cmくらいありそうな着物をベロンと広げる。肩幅の大きさからしてよほどの異例がない限りは男物だと想定できるだろう。) (01/03-22:26:13)
ジュリンノ > 俺ァ出来りゃぁ?同い年くれぇのゴシックロリータな美ッ少女とがええかねぇ~でっヘヘヘ……。どこぞのご令嬢!?みてェな感じの!(1人勝手に煩悩を高めながら下卑た笑い声を上げる中で、どうやら左目は治った模様。)…何すりゃええのん……て、でけ!?(一旦こちらの作業を中止する覚悟で立ち上がり、指の関節を鳴らし得意に構えるも、広げられたソレに思わずひとこえ。)ず、随分長身な御方と住んで……んえ、んあァ、失敬?俺ァジュリンノ。てけとーに呼び捨てでええよ。(いくらか遅れて、瞬きながら比較的素直に名乗ってから。)……て、そーだったッけ?俺が何をしてたか、だッたね克クン。…まとめるとぉ~っ……ぁっ、ひょーい。(わざわざ擬音を声にしながら差し出す洗濯板。備え付けのが丁度背後にあったらしい?)回復アイテムづくり、的な? (01/03-22:35:30)
亮 > ごしっくろりいた?なんやそれ。かわええの?…ああ!なるほどな!ドレスみたいなんやな?!(世界観のギャップでゴシックロリータがわからなかったものの御令嬢と聞けば納得したように頷いて、ぽんっと手を叩きこちらも負けず劣らずなガハハ笑いを上げて)でかいやろ!めっちゃ仲ええねんけどデコボココンビやねん!アハハ!ジュリンノ…せやったらジュリでええやろか。てけとーに呼び捨てやろ?(勝手にあだ名をつければ洗濯板を見つけて一つは相手に差し出す。)アキラ、な?アキラ。(徐に名前を間違える相手に面白おかしく笑って)…せやったら、着物の洗濯頼める?下着とかズボンの洗濯は流石に頼めへんしなあ。…え!回復アイテム調合できるん?すごない!?!? (01/03-22:42:21)
ジュリンノ > ぅん、かぁいいの!きれーなの!!人類の三大叡智の一つなの!!!コレ、テストに出るかンな!(すっかり舞い上がり得意になってよからぬ事を吹き込まんと勤しむ姿……が、その手が止まる。)………やッぱおめぇ、どっかで逢ったよね、いや逢った、結構前だから色々記憶ブツ切れだが多分俺ら出会って俺の名前をぼかして名乗ってる。そーでしょ。亮っ!?(…その呼び名に思わずハ、と電撃を受けたかの如く感慨を覚え、半歩迫って指を立てながら追及する。しまくる。彼相手のこの記憶は決して裏切るまい!? ついでに名前も改めて呼ぼう。) (01/03-22:47:41)
ジュリンノ > ぅん、かぁいいの!きれーなの!!人類の三大叡智の一つなの!!!コレ、テストに出るかンな!(すっかり舞い上がり得意になってよからぬ事を吹き込まんと勤しむ姿……が、その手が止まる。)………やッぱおめぇ、どっかで逢ったよね、いや逢った、俺をそう呼ぶヤツぁ三千世界広しといえど1人しか該当せんッ!…前に逢って俺の名前をぼかして名乗ってる。そーでしょ。亮っ!?(…その呼び名に思わずハ、と電撃を受けたかの如く感慨を覚え、半歩迫って指を立てながら追及する。しまくる。ついでに名前も改めて呼ぼう。) (01/03-22:49:19)
亮 > そ、そんなにかいな。ちょっと興味湧いてきたわ。女の子は可愛い子派やな。僕。(顎に手を当ててキザな顔をして。そうしながらも、ゴシックロリータには興味をもったようで…とそこでふと何かを思い出す)…どこぞの御令嬢?なんや、僕の知り合いがそないな服きてた気がするわ…元気にしよるやろか。(懐かしそうにしながら、ズボンをゴシゴシとあらいはじめ、冷たさにひぃー!なんて声を上げて)…!?!?ほんま!?それほんまやったら、僕えらい失礼なこと言うてるな!?いや、許してや…!?ほんま長い間帰れてへんかってん…(バツの悪そうに俯いて、冷たく冷えた手を頭に当ててぽりぽりとして) (01/03-22:54:47)
ジュリンノ > …やッぱし、てか?ツラ見た時からぬぁ~んか色々引っかかってたが?中々どうして、勘と記憶ッてヤツぁ侮れんな。ぬぁっはっはっは。(多分彼は思い出してない以上こちらの勘違いの可能性もぬぐえないが、とりあえずそれっぽく返してくれたのでこちらもそのままゴシ押し通す事とし、得意に笑い上げた。仮に互いに思い出したとしても、満足に交流できなかったので初対面と大差ないかもしれないけれど。ソレはそうと。)んえぇ~っと?この着物……マジか。…着物、やッときゃええのね。(ある意味一番厄介なのを頼まれた気がしないでもない。肩を落とし落胆に満ちた本音を思わず零しつつ、こちらもこちらで備え付けの桶やらをひっ掴んでいく。)…調合ッつっても?原液を適度に薄めるだけだがね?薬草からポーション作るみてェなン (01/03-23:02:07)
ジュリンノ > …やッぱし、てか?ツラ見た時からぬぁ~んか色々引っかかってたが?中々どうして、勘と記憶ッてヤツぁ侮れんな。ぬぁっはっはっは。(多分彼は思い出してない以上こちらの勘違いの可能性もぬぐえないが、とりあえずそれっぽく返してくれたのでこちらもそのままゴシ押し通す事とし、得意に笑い上げた。仮に互いに思い出したとしても、満足に交流できなかったので初対面と大差ないかもしれないけれど。ソレはそうと。)んえぇ~っと?この着物……マジか。…着物、やッときゃええのね。(ある意味一番厄介なのを頼まれた気がしないでもない。肩を落とし落胆に満ちた本音を思わず零しつつ、こちらもこちらで備え付けの桶やらをひっ掴んでいく。)…調合ッつっても?原液を適度に薄めるだけだがね?薬草からポーション作るみてェなンはムリ。…俺の剣ね、回復効果のある水をちょちょっとずつ出すの。 (01/03-23:02:35)
ジュリンノ > …やッぱし。てか?ツラ見た時からぬぁ~んか色々引っかかってたが中々どうして、勘ッてヤツぁ侮れんな。ぬぁっはっはっは。(多分彼は思い出してない以上こちらの勘違いの可能性もぬぐえないが、とりあえずそれっぽく返してくれたのでこちらもそのままゴシ押し通す事とし、得意に笑い上げた。仮に互いに思い出したとしても、満足に交流できなかったので初対面と大差ないかもしれないけれど。ソレはそうと。)んえぇ~っと?この着物……マジか。…着物、やッときゃええのね。(ある意味一番厄介なのを頼まれた気がしないでもない。肩を落とし落胆に満ちた本音を思わず零しつつ、こちらもこちらで備え付けの桶やらをひっ掴んでいく。)…調合ッつっても?原液を適度に薄めるだけだがね?俺の剣ね、回復効果のある水がちょちょっとずつ出るの。 (01/03-23:06:07)
亮 > ジュリの勘と記憶に完敗やわ。…いうて、初めて見る?いうたん、ジュリなんやけどなあ。あっはっはっは(高らかに笑い、相手の笑い声と重ねて賑やかさが洗い場に響く。頭にぽりぽりとしていた手でまた洗濯をはじめ)着物は生地が薄いやろ。せやからそないな大変やないとおもうで。ウオの…そのデカイんのは…まあアレやけど。…ほぉん、それ回復効果のある水が出てる状態で傷つけたら回復しちゃうなん、あらへんの?(どうやら、剣の話になると目の色を変えるようで興味津々に相手をみやって) (01/03-23:08:39)
ジュリンノ > ソレはその場その場のなんとやら。(発言の食い違いに関しては都合よく誤魔化して茶化す。とりあえずひととおり用意は出来たので、確かに薄い生地を普段より幾らか入念に、慎重なつもりで冷水で揉んで板にこすり付けながら「だークソ、確かにちべてぇ!くたばれこの。」と、物騒な独り言。)はぁいごっしごっし。着物なんぞ洗ったコトねぇや。……んーまぁ仮にべったりこの水がついたまま斬ったッて、剣圧やら血糊やらでブッ飛んで流されちまうよ。ある程度の量を残留させねぇと効果が出ねェのよ。……(片手間で嘆息交じりに応えつつ横目で彼をうかがい、その目線に一瞬手を止め…て。)……何?なんかもっと聞きたいコトでも? (01/03-23:21:39)
亮 > なんやねん、それ。(カッカッカ、と汚い笑い声を漏らして、楽しそうに洗濯物を洗っていく。分割したためにサクサクと進めていきすぐに終わりそう。相手の物騒な言葉にはケラケラと笑うだけで)ダメージの方が上回るんやな…不思議なもんやな…素材が回復水を発生させとるんやろか…あ、いや。僕、幻の剣をハンティングするっちゅう仕事しとるんや。もう数年続けとるもんやから、特殊な剣て気になってしょうがないんやわ。 (01/03-23:26:26)
ジュリンノ > 人間ッてのぁ割と無責任なイキモンということで。……にしても亮くぅん、あーたぁ、アレけ、要はトレジャーハンター的な。…幻の剣~なンぞ夢があるよーで幾らでも候補があるが、今はどんなんを狙ってンの?(やがて「わーくそマジちべてェ。」と冗談を叩く余裕もなくなってきたようで、とっとと終わらせたいが為か手つきが急ぎ足になってゆく。それでも雑にならない程度を保つあたり勘か。だが)……ッ”!!(彼の生業と返答、そして我が得物を一瞥し散った点を無理くり結び合わせれば、思わず立てかけている剣の柄に掌をのっけ、戦慄な眼差しを差し向け幾度も首を振るう。)…ほッ、他を当たりンさい!?コレはダメでェ!! (01/03-23:31:52)
亮 > そゆことにしといたるわ。 せやな。契約ハンターやねん。今は丁度別世界で伝説いわれとった剣をなんとか手に入れて納品してな。正月ゆうのんもあって、休みっちゅーところや。せやけど、世界単位で守られとる幻の剣もハンティングしていかなあかん。結構残酷な仕事やと思うで。…まあ、契約相手が……いや、なんでも。え!!…いやいやいや、大丈夫や。この世界のモンには手をださへんと決めとる。いかんせん、ここに住まわせてもろてるからなあ。…剣盗んだいうて、追い出されたらたまったもんやないやろ……(肩を竦めて。) (01/03-23:38:14)
ジュリンノ > はぁいはいはいはいはいーのッ!!揉み洗いの、すすぎーのッ!!(こちらもこちらで一刻も早く冷水の洗礼から逃れたい一心で、長身男性用であろう着物を泡立てながら豪快ながらも比較的丁寧に洗い抜き、うーッし!という一声と共に桶から引き上げる。)オイオイオイオイ!?結構残酷とかのたまってる立場じゃねーだろに!?どーすんのよー?おめぇ~、しまいにゃ世界に仇なす存在にでもなっちまったら?ヤだよそーゆうアレの巻き添え食うのぉ~!!?(彼の生業について深く聞く気は毛頭無いが、苦々しく笑い飛ばしながらも絞っていく。「嫌だ」のフレーズと絞る力の強さが比例しているような気がしないでもない。)……それ以前に、地獄ン果てまでおっかけてエッチなお仕置きをしてやる!(……絶対この剣に関わりたくなくなるように、自分でも薄ら寒気のする言葉をあえてチョイスし、高々と鼻を鳴らすのだった) (01/03-23:46:37)
ジュリンノ > はぁいはいはいはいはいーのッ!!揉み洗いの、すすぎーのッ!!(こちらもこちらで一刻も早く冷水の洗礼から逃れたい一心で、長身男性用であろう着物を泡立てながら豪快ながらも比較的丁寧に洗い抜き、うーッし!という一声と共に桶から引き上げる。)オイオイオイオイ!?結構残酷~とかほざくどころじゃねーだろに!?どーすんのよー?おめぇ~、しまいにゃ世界に仇なす存在にでもなっちまったら?ヤだよそーゆうアレの巻き添え食うのぉ~!!?(彼の生業について深く聞く気は毛頭無いが、苦々しく笑い飛ばしながらも絞っていく。「嫌だ」のフレーズと絞る力の強さが比例しているような気がしないでもない。)……それ以前に、地獄ン果てまでおっかけてエッチなお仕置きをしてやる!(……絶対この剣に関わりたくなくなるように、自分でも薄ら寒気のする言葉をあえてチョイスし、高々と鼻を鳴らすのだった) (01/03-23:51:01)
亮 > す、凄い熱意やな!!負けへんで!!オラオラオラオラーッッ!!(こちらも溜まった洗濯を一気に洗っていき、綺麗になったものからしっかりと水気を絞り。こちらも続くように洗い物を済ませる)…まあ、それも覚悟な仕事やんな。せやから報酬はちょっとやそっとなもんやないで。…ま!別世界まで追いかけてくるなん、そないな勇者はそうそうおらへんやろ!!逃げるが勝ち言うもんやで!!(ハハハ、と笑うものの眉はハの字になっており、自分でもその重大さには気づいているようだった)え…男にエッチなことされるなん最悪やん。そういう趣味なん??…まあ、ほんま契約しとる人もそれは望んどらんやろし、どんなもんなんやろと興味もつだけや。安心しぃ。 (01/03-23:52:42)
ジュリンノ > 何張り合って…ッ!!?て、はえーなクソッ!!?(褒めてるのか驚嘆してるのか…貶してるのか分からなくなりかねない物言いで彼のソレを見守…らざるを得ないカタチになりつつ)…干す?無理よね流石に。(洗い終えた大柄の着物を両手にしながら笑みをひくつかせる。)そーだろぉ?俺だって野郎にいかがわしいマネはしたかねぇ!…互いの為に、猶更手出しはしねぇ方がええのよ。(釘を刺す意味合いではあるが、これほど互いがある意味納得せざるを得ない取引が他にあるか、とも胸を張れる。その傍らで。)……やーれやれ、かわいらしいヤツと気が合ったと思えば、蓋を開けりゃあとンでもねぇのと知り合ッちまったよぉ~! (01/04-00:00:48)
亮 > ふっふっふ、早いやろ。俊足のアッキー呼ばれとるんや、ワイ。(得意げにそういうが、そんな呼ばれはしたことがない。洗い終わったものは籠に入れなおして)…流石に部屋干しやろか。寒すぎて凍りそうやない?(こちらはというと、大柄な着物よりも冬の外に干すのは適さないという意味ととらえたようで、うんうんと頷いては籠にいれてと伝えて籠を差し出す)その剣、そないに大事にしとるんやな。ええことやと思うで。…え?あー…とんでもねぇかねえ?割とみんな背負ってるもんある思うんやけどなー…って可愛いは余計や!!(びしっと突っ込んで) (01/04-00:05:02)
ジュリンノ > …俊足ぅ?(……まぁ確かに聞く限りでは相当な使い手である事に疑いの余地は無い。示された籠に洗い終えたそれを彼なりに畳んだ形で収めつつ、唸って「…手洗いの場合、俊足って表現はいかほどに?」と首を傾げた。)…んーまぁ貰いモンだし。取られる訳にゃあいかん。ぬぁっはっはっは……(彼のツッコミには待ってたと言わんばかりにわざとらしい音程で笑い飛ばして)アンタん場合はアレだろ、いつ炸裂させられるか分からん爆弾みてェなモンじゃねえか。(笑いを残しながら、この表現で合ってるかねぇ~、なんて内心疑念を零しながら告げ……背後に置いてた我が一式を見て目を見開く。)ぁ”。……ヤベ、コレ放置したらアカンやつだった!イカンイカンイカン!!!無駄ンなるッ!…(途端に狼狽、夫々の瓶に蓋をしてポケットに突っ込んで剣を鞘に押し込め、途端に帰り支度。)あーヤベ、わりぃが俺作業急がんと水が無駄ンなっちまうから撤退!…あー、俺が出した洗濯道具は後で片すからぁ~……アディオ~スッ!!よいお年を~!!(足早に年始…のつもりの誤用な挨拶をかました後、その場から逃げるように館への道を脱兎のごとく駆ける。) (01/04-00:14:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (01/04-00:14:52)
亮 > お、ああ、付き合わせて悪かったなあ!ありがと!ほな、よい…よいお年て、もう明けとるがな!!(その場から去っていく相手に大きな声でツッコミをいれて見送り) (01/04-00:17:05)
亮 > さあ、僕も部屋干ししとかんと…皺寄るやんな……はーぁ、家政婦雇いたい気分やわ……(とぼとぼと大きな籠をかかえたまま部屋へと戻っていき/↓) (01/04-00:18:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」から亮さんが去りました。 (01/04-00:18:10)
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