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ご案内:「時狭間」にハナさんが現れました。 (01/04-21:01:36)
ハナ > (暗い夜の丘をボロボロな紙を見ながら登っていき、オロオロとしながら建物を探す。ある程度歩いていくと、時狭間の店が見えてきてパァっと明るい笑みを浮かべるのだ)…えらい迷いました。店やといいんやけど……(小走りに時狭間へと向かっていき扉の前へ) (01/04-21:03:55)
ハナ > おじゃまします~…(おそるおそる扉を開くとレストランにも見え、barにも見える内装に目をまんまるにさせて。中に入っていくときょろきょろと辺りを見回して、ふとマスターに気づけばビクっとしつつカウンター席にちょこんと座る。)……ええと。(飲み物、と言おうとしたところでお腹がくぅぅ…っと聞こえ、顔を真っ赤にさせた。すぐにわたわたと手を振って)…お、オムライス!ありますやろか?オムライス食べたいです! (01/04-21:10:36)
ハナ > ……ここが時狭間やろか。……空気がちょぉと違う感じが。それにしても人がいない……(マスターに聞けばよかったものの、マスターはオムライスを作りに奥へ入って行ってしまった。困りました、と呟きつつもどうしようもなくて足をゆらゆらさせながらちょこんとすわっているだけで待機するのだとか) (01/04-21:19:16)
ハナ > (暫くすると美味しそうな香りがしてきてオムライスを持ったマスターがやってくる)…わあ!美味しそうやなあ!ここはレストランなんです?ちゃいますの?…はあ……お腹空いとったから感動ですわ。(両手を合わせて少しの間静かになると、いただきますと一言添えて食べ始める。頬に手を当てて美味しいと呟き食べ進めていき) (01/04-21:32:42)
ハナ > あの……ここって色んな世界から人が来てはるんです?……探しとる人おんねん。あんなぁ、僕みたいにこういう耳がついとって…黒髪で…僕みたいな口調の……説明難しいなあ。大西亮いうんや。知っとります?(スプーンを皿の上に置くと悩みながらもそう問い、首をかしげて) (01/04-21:47:26)
ハナ > (名前を出してもマスターはあまり聞き覚えがない様子。しらないと答えを聞けばうーん、と悩んで)…ここに来とるという噂やったんやけど……少しの間ここらへんにとどまった方がええやろか。宿泊施設はあります?(そう問いかけると、住み込みはできないが宿泊施設が脇にあることを教えてくれ)…そうなんですね!せやったら今日はそちらにお邪魔させてもらいます~。 (01/04-21:54:27)
ハナ > …多い。(一人前を食べきれない小食。7割くらい食べ終えると手が止まってしまい、ぽつりとつぶやいた) (01/04-22:03:02)
ハナ > ごめんなさい…これで勘弁してください。お腹がいっぱいやねんか…(ごめんなさいと両手を合わせて頭を下げて)…ほんなら今日は休ませてもらいます。おおきに。(椅子から降りるとぺこりと頭をさげ、お金を払う。どうやらお金は自分の世界のモノと違うようで換金してくれたようだ。)おおきに。ほんなら、また。(そういって宿泊施設へと向かい今日は休むのでした) (01/04-22:08:54)
ご案内:「時狭間」からハナさんが去りました。 (01/04-22:08:56)
ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (01/04-23:14:39)
音祇 > ついたーっ!!(バーン!と勢いよく開くドア。カラーン!とドアベルが大きく鳴った。)ふっふっふ…。(鼻先を赤くした少女が、ドアを押し開けた手を前に出したままニマニマと笑っている。) (01/04-23:16:51)
音祇 > (カラン…コロン…と衝撃の余韻でベルが何度か鳴りながら…ドアが閉まる。ぱたむ。)≪カロン…≫(と今度は小さくベルが鳴って、じりじりとドアが開いた。)ここで会ったが100年目…とまでは行かぬけれど。よーやく見つけたでござるよ時狭間…。(ずずず、とドアの隙間から顔を覗かせる。その眼光はとっても鋭い。) (01/04-23:20:55)
ご案内:「時狭間」に司さんが現れました。 (01/04-23:23:32)
音祇 > (ようやく普通にドアを開いた。棍棒片手に、入口付近の立て看板をぴしー!と指差し)ますたーさん、あの看板ね!丘の下にもあった方が良いと思うの!でござる!(と、来店するや否や抗議の様子) (01/04-23:24:38)
司 > ………(久々に時狭間へやってきた…はいいものの、入り口で何やら中を覗き込んでいる少女。何か楽しそうなことやってんなーと思いながら近付いたら少女は普通に入って行ったので、その後を追うように自分も扉を開ける)…はぁ、暖かい(そんな風に独り言ちながら、やはり元気な声で何やら話している音祇をちらりと見る) (01/04-23:26:43)
音祇 > ぜんっぜんたどり着けないんだもん…。(ぷー。と口を尖らせて。フム、と頷くだけのマスターさんを恨めし気に見上げている。けど、久々にたどり着けた喜びで背後の尻尾が揺れてるのは内緒でござる。…と、また直ぐに開いたドア。肩越しに振り返れば目が合うかな。) (01/04-23:29:06)
司 > ?(ばっちり目が合えば、取りあえずにこりと笑って)えーと、初めましてかな。ここに来るまで苦労した?(聞こえてた会話から、軽くそう声をかけよう。おっ、獣耳に尻尾、なんて思いながら) (01/04-23:31:05)
音祇 > !(はじめましての人だ!しかも笑顔!だったので、ぴかんと瞳が光る。しゅぱっと体ごと振り返り)うん!初めまして!音祇だよ!(苦労した?の問いにはそれはもうコクコク!と勢いよく頷いて)おにーさんは良くここに来るの?でござる? (01/04-23:34:41)
司 > (おお、本当に元気な子だな…と、勢いに押されつつもおかしそうに笑って)葱?あ、俺は司です。よろしく。(脳内で誤変換をして変わった名前だと首を傾げつつも、そう自己紹介を)…まあよく来るっちゃ来るかなあ…最近は来てなかったから久し振りかな。ここって他の世界からちょっと独立してるっぽいし、来る人は簡単に来るけど苦労する人は苦労する感じなのかな…まあ、取りあえず座ろう。温かいものでも飲む?(相手が初めてなら、一応の先輩としてそうリードをしよう) (01/04-23:39:20)
音祇 > うん、ネギ。(こくん。発音一緒!)おにーさんは、司おにーちゃん!(狐耳ぴこぴこ。覚えたよ!にへ。とこちらも笑って)そーなんだぁ。前にね、ヴぃんせんすおにーちゃんに道案内して貰った時は来れたんだけどね、その後は丘を見つけて登っても、ブランコしかなかったり、ベンチしかなかったりで全然来れなくてすっごくクローしたよ。でござる。(口を尖らせて)あ!ネギあったかいの飲む!(うん!と頷き付いて行くよ。わーい)お外寒いね!雪降ってないけど。 (01/04-23:45:14)
司 > うわ、新鮮な呼ばれ方(何気に、こちらで出会った友人知り合いで司お兄ちゃんと呼ぶ者は今までいなかった。彼の従妹にはそう呼ばれているが。お兄ちゃん呼びに、可愛いなあ、と笑う)あぁ、マジかあ…慣れたら割と分かりやすいんだけどな。あぁ~特に最近冷え込むよなあ。いっそ雪降ってくれたらまだ気持ち的に違うんだけどな。あ、ココアと…ミルクティー、ハチミツレモン…何がいい?(見せた方が早いか、とメニューを広げて音祇の方に差し出そう) (01/04-23:49:48)
音祇 > そーなの…?なんで?(どーして?ぱちくりと瞬いて不思議そうな眼差しを向け、首を傾げる。)せめて丘の下に目印があれば分かりやすいのに。司おにーちゃんは何を目印にしてるの?うん。雪降るとうれしーよね。ネギも雪好きだよ。…?ここあとみるくてーと…?(え?何々?と椅子に座ればメニューを受け取り)…?(どれもよく分からない)司おにーちゃんは何にするの?(質問攻めである。) (01/04-23:55:39)
音祇 > でござる?(付け足し) (01/04-23:57:17)
司 > いや、こっち結構年下というか、子供が多いんだよ。でもみんな司さんって呼んでるからさ…あぁ、でも俺の弟分がいるけど、そいつはにーちゃんって呼んでくれてるな(うんうん、と頷いてから首を傾げる)目印?んん…?………特に迷わないかな………あっ、俺は大人だからね!君はまだ小さいから迷うのも仕方ないかも!(慌ててそうフォローをしつつ、飲み物を知らない様子におや、と思う)あー知らない?えーと、ココアはチョコレートを…も知らないかな?うーん…(ココアが分からないならチョコも知らないだろ。ちょっと考えて)じゃあ、俺はココアにするよ。君もこれにする?甘くて美味しいんだ(取りあえず子供が喜びそうなものをチョイスした) (01/05-00:01:08)
音祇 > 子供多いんだぁ…。(同い年くらいの子も居るのかな、とポヤンと考えたり)司さん…。んーー。ネギは司おにーちゃんって呼ぶね!司おにーちゃん強いの?(弟分、と聞けば輝く瞳)えーっ。大人いいなぁ。ネギも早くおっきくなって迷わないようにしたいでござる。(ちぇー。の顔。表情筋が忙しい)ちょこれーと。は知ってるよ。(えっへん!)うん、じゃあネギもここあにするー。あ、あとね。これに甘酒入れて欲しいの。(これ。と、魔法瓶の水筒を取り出して見せ、マスターさんに渡しましょう。) (01/05-00:08:50)
司 > ああ、好きに呼んでいーよ(カウンターに膝をつきながら音祇の方を見て)うーん…強いかなあ…一応、戦えるよ。でもこっちにはとても強い人がいっぱいいるからなあ(苦笑するが、早く大きくなりたいという言葉に微笑ましい目になる)マスター、ココア2つ…と、甘酒も(一緒に注文して)…ネギちゃんは、日本…?から来たの?(全く同じ日本ではないだろうが、服装や言葉、甘酒を知っていることも昔の日本を思わせて思わずそう聞いてみる) (01/05-00:14:16)
音祇 > 強い人がいっぱい…。(戦える。と答えた相手をキラキラと輝く瞳で見上げている。)えっ?うん。確かニホン?にある鬼ヶ岳から来てるよ。下界に降りたこと無いから、里以外のことは分からぬでござるけど。司おにーちゃんもニホンなの?(首こてり) (01/05-00:20:32)
司 > あれ、強い人と戦いたい感じ?えーと…(考える。自分の師匠…は駄目だ、強すぎる。手加減はしてくれるだろうけど…クレヴィスも駄目だ、いい人と悪い人の当たり外れが大きい)…神隠しの館って場所があるのは知ってる?そこだと、色んな人が住んでるから、手合わせとかも相手してくれるんじゃないかな? …おお、やっぱりか!そうそう、俺も日本。でもネギちゃんの日本とはたぶんちょっと違う世界線かなー?(そもそも獣耳と尻尾だし、と)…あ、じゃあさ。漢字って文字、ある?ネギちゃんの名前は漢字?(ここでマスターからココアと魔法瓶に入った甘酒を渡され、うち二つを音祇の前へ置こう) (01/05-00:26:04)
音祇 > うん!ネギ、弱いけどね!(えっへん!)神隠しの館…。(ふむ。知らない、の顔をしつつも興味深げに耳をピコピコ。ぽややと頬を赤らめて)そーなんだ!あっちの方?(此処から行ける距離なのかなっ?と裏の方を指さし)わー。でもなんか、嬉しーね!(世界線が違うかもだけど。同じニホン!しかも時狭間の世界で会えるだなんて。えへへ。と笑って)うん。ネギの漢字はね、こう書くよ。(と、指でついーっと机をなぞって、音祇 と書いた。) (01/05-00:33:25)
司 > …あ!音祇、そう書くのか!(ようやく納得がいった)俺はこう、ツカサ(同じように指で司の文字をなぞる)本当は言峰司なんだけどね、名字が言峰。 …えーと、館は…(音祇の質問にちょっと考えて)…ココア飲んで暖まったら、一緒に行こうか?俺、特に用事もないし (01/05-00:36:15)
音祇 > うん。安らかな音、って意味なんだって。(へら)言峰司。言峰司おにーちゃん。(ふむふむと、復唱しながら手元を目で追い)なんだかキレイな名前だね。でござる。(へらら、と顔を緩め切ってたら嬉しい申し出。ぴこん!と狐耳を立てて)へっ!うん!行くー!(ごくー!とココアを飲み干…そうとしたけど無理でしたの巻)んぶ!(熱!)ん!行く!行きたいでござる!(こくこく!ふーふー!) (01/05-00:41:01)
司 > へえ~…いい名前じゃないか。ねぎ、音祇。漢字が分かると音もいい音だよな。俺はなあ~…名前負けしてる気がしないでも(自分の名前のことになると苦笑する。なんたって凡人の凡人。まあ色々あって今は戦えるようになっているが)あぁ、火傷するからゆっくり飲みな。(音祇を宥めつつ自分もゆっくりとココアを味わって。二人とも飲み干せば、音祇の分も代金を払って一緒に館へと向かうのだろう──) (01/05-00:45:59)
音祇 > えへへ。そーでしょー。(褒められて尻尾ふこふこ!にまにま)えー。名前は自分なんだから、負けたりしないでござるよ。(名前負け?と、聞き慣れぬ言葉に可笑しそうに笑って…少し冷ましたココアを漸く一口ちびりと飲んだ)……!司おにーちゃん、これすっごくおいしーね…!(はわわあ~。とこの世の軌跡を味わった顔。最後の一口まで浮かれた様子でココアをご馳走になれば、お礼を言ってぴょこぴょこと足取り軽く相手に着いていくのでした。わーい!) (01/05-00:52:44)
ご案内:「時狭間」から司さんが去りました。 (01/05-00:53:23)
ご案内:「時狭間」から音祇さんが去りました。 (01/05-00:53:39)
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