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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフィーリさんが現れました。 (01/04-21:25:17)
フィーリ > (先日も来た修練場へと、足を運ぶ。背には愛用のハンマーとシールド。目的地につくと、深刻そうな顔で木人を眺めて、ため息) (01/04-21:28:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/04-21:28:48)
ヴィンセンス > (丁度通りかかった館の方面、覚えのある気配につられたかのように修練場へとやってくる)あれ、フィーリ?(どうしたのやらと首を傾げながら彼女の方へ) (01/04-21:29:43)
フィーリ > (眉を寄せて考え込んでいたが、声を掛けられると跳ね上がる様に顔を上げて)こんば…あれ、ヴィンセンス?(誰だかわかっていなかったが、挨拶しようと顔をあげたところで知り合いだと気づいて、ほっとし)うーん、訓練?というか、銃への対策がわからなくて…悩んでたんだ (01/04-21:35:02)
ヴィンセンス > (フィーリがこちらへと視線を向けると、薄っすらと微笑み)銃への対処……?(何かあったのかと思いながら訝しげに問いかける) (01/04-21:36:40)
フィーリ > あ、うん、ごめん、話とばしてた(問いかけられるとはっとして、ぱたぱたと手を振ってごめんと伝えたのち)このまえ、町の広場で事件あったでしょ?その時の犯人が銃と魔法つかってて、私、どうにもうまく近づけなくてさ…それでその対策をかんがえないとともってるんだけど (01/04-21:41:20)
フィーリ > あ、うん、ごめん、話とばしてた(問いかけられるとはっとして、ぱたぱたと手を振ってごめんと伝えたのち)このまえ、町の広場で事件あったでしょ?その時の犯人が銃と魔法つかってて、私、どうにもうまく近づけなくてさ…それでその対策をかんがえないとともってるんだけど、上手く思いつかなくてさ (01/04-21:42:34)
ヴィンセンス > (銃と魔法に対する対処、必要性がでてきた理由に耳を傾ければなるほどと頷いて)閉所に逃げ込んでよってきたところを叩くってのはあるけど、それ以外だと……こっちも防御するかこっちも飛び道具使うかだねぇ(思い当たるのはそんなところと語り) (01/04-21:45:26)
フィーリ > 閉所に来てくれたら嬉しいけど…そんな親切なことはしてくれないだろうから(うんうんと頷きながらしっかりと聞き)飛び道具は難しいかな…となると防御を固めるしかないよね…(うーんと唸りながら、シールドを眺めて)これだと、薄いよね?(普通のカイトシールドを差し出して見せ) (01/04-21:49:55)
ヴィンセンス > (そうだよねと苦笑いを浮かべて)そうかな? 防御か……(盾を見せられれば、ふむというようにそれをみやり)薄くはないと思うけど、盾ならもっと大きいタワーシールドとかになるのかなぁ。あとは、力技とか…(そういうと適当に土がある場所へと移動し、なんどか地面を踏んで確かめる) (01/04-21:53:56)
フィーリ > 私が、ね…飛び道具苦手だからこれにたよってるしね(ハンマーを軽くたたき、見せたシールドを戻して)タワーシールドも持てるけど…嵩張るかなぁ?力技って?(なになに?と移動に付き従いこちらも後ろを追いかける様にいどうする、何するんだろうと興味深くみつめて) (01/04-21:59:04)
ヴィンセンス > かさばるのもあるけど取り回しに難があるっていうしね(彼女の言葉に小さっく頷きつつ、地面を踏みしめるとナックルガードを取出して手にはめる。それから構えを取り)例えば……(深呼吸の後、震脚の如く一歩踏み出し地面を踏みつけると、手前の地面を畳返しのようにめくりあげる。硬い岩等であれば、盾になるだろう。だが、それに掌底を叩き込めば砕けた土塊と石が散弾のように放たれていく) (01/04-22:04:11)
フィーリ > うん、タワーだとたぶん、ハンマーとだとちょっと相性悪いっぽいしね(構える様子に後ろへと下がりじっと見つめ)うん、たとえば?(ずんっと地面が揺れる様子に戦う姿を初めてみるため、ぽかんと口を開いて)…お、おおー、すごいっ!!(隆起した土が細かく飛んでいき、勢いよく壁にあたったり、飛んでいくのをみて、すごい威力だと目をまたたかせ)これならハンマーでもできるかも…なるほど、そっかそっか… (01/04-22:11:58)
ヴィンセンス > ふふっ、盾にするにはちょっと難があるかもだけど、散弾にするには十分だしね(お褒めの言葉に微笑みながら答えると、続く言葉に小さく頷き)うん、フィーリのパワーならハンマーで地面をえぐるようにして弾けば土砂で攻撃できるし、砂埃が立てば狙いづらくなるだろうしね(どうかなと彼女をみやり) (01/04-22:16:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (01/04-22:18:58)
セフィ > (とっとっと、と表の方から駆けて来て、修練場の入口で足を止め)((ぁ。)) (01/04-22:19:31)
セフィ > (中にはふたぁり。ウン。邪魔をしない様に静かに二人から距離を取る位置の樹の下へと荷物を置いて。邪魔をしない様に口は閉ざしたまま、そのままストン、っと座りこんだ。見学の構え) (01/04-22:21:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオルーサさんが現れました。 (01/04-22:21:51)
フィーリ > まぁ、盾は、シールドあるから大丈夫だから…うん、対抗する飛び道具が考えつけたのが嬉しい(嬉し気にその場でぴょんと跳ね)たしかにそのまま地面叩いたり、がれきとか岩とか、最悪、くず鉄打ち抜けば、威力上がるよね(どかな?と意見を提案し大丈夫そうか?と聞いて) (01/04-22:22:29)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...どこかから駆けてくると、修練場にいるであろう大好きなセフィに突っ込んでいこうとします)せふぃ~~~~>セフィ (01/04-22:23:06)
セフィ > ぁ。(っぱぁぁっ。腰を半分浮かせて、そのまま突っ込んできたオルーサをんぎゅっと抱き止めよう)あはっ、オルーサぁ。 (01/04-22:24:36)
フィーリ > (見学にきたのすら気づいていなかったが、女の子の声がきこえ、昨日会った青年に抱き着くのを目撃してしまい、甘い光景に目を見開いたまま固まり) (01/04-22:26:51)
ヴィンセンス > 守りを固めて苦手に対処するのもいいけど、どうせなら苦手から得意の距離へ踏み込んだほうが強いからね(何度か頷いて肯定し)そうだね、鉄とか岩の方が痛いし、派手さがあれば萎縮させることも出来るしね(一瞬驚けば身が硬直して、動作がワンテンポ遅れるしとそんな説明を)>フィーリ (01/04-22:26:56)
オルーサ > せふぃ~~会いたかったよぉ~~~(抱きとめてくれるなら、ぎゅーっと思い切り抱き返します。久しぶりの感触を堪能することでしょう。むぎゅむぎゅ~) 元気だった?お仕事でケガとかしてない?(ふと見上げて、少し心配そうに小首を傾げます)>セフィ (01/04-22:27:52)
セフィ > ――ぁっ。(こっち見てる。目をぱしぱし、っとすると、オルーサがっしりしたままペコっと頭を下げて)>フィーリ (01/04-22:28:02)
ヴィンセンス > ……?(二人の声に気づき、そちらへ視線を向ける。オルーサとセフィの姿に気づくものの、なにやら立て込んでいるようなので特に言葉はかけずにいた) (01/04-22:29:44)
セフィ > ごめんね?この間こっち戻って来たんだけど後処理が結構手間取っちゃって…。迎えに来てくれた?怪我は大丈夫だよ。会いたかった、オルーサ。(えへへ、っと笑うとすりすりすり。ととと、あんまいちゃいちゃすると邪魔かな、っとオルーサ抱き上げて膝の上に抱き上げてしまいたい。 ・・・いや、これはこれで色々邪魔かもしれないが)>オルーサ・修練中のお二人 (01/04-22:30:26)
セフィ > Σ(はわわ、っとなると、そちらにもぺこり)あの、ごめんなさい、邪魔しちゃいました? …この間その…彼女のハンマー、見学しそこなっちゃったもんだから…。勉強させて貰いたいなと思って。(たは、っと眉を下げて)>フィーリ・ヴィンセンス (01/04-22:31:47)
フィーリ > あ、う…うん…そうなんだよね、だからどうにか近づこうとしてて、その切っ掛けが欲しかったし(説明する声に意識がもどり、はっとヴィンセンスのほうへと視線と顔がもどり)魔法使うタイミングあれば岩とか、鉱物とかいけるかもだし…そっちの練習もしてみるよ。萎縮するかなぁ…するといいなぁ…うーん(この前の男の姿をおもいだして、思い出した途端、よほど嫌だったのか眉がより) (01/04-22:32:41)
オルーサ > あ、こんばんわ..!ごめんなさい急に...!(二人に気づけば、少し恥ずかしそうにしつつ、軽く会釈をするでしょう。それでもセフィにはくっついたままです。ぎゅむぎゅむ)>フィーリ・ヴィンセンス (01/04-22:32:42)
セフィ > オルーサは?留守中何も無かった?怪我とかしてない?(声潜めてコソコソ)>オルーサ (01/04-22:33:46)
オルーサ > えへへ...うん。セフィが近くにいるって、感じ取れたから飛んできたんだよ(それはもう3km先からぶっ飛んでくる勢いです。ほわほわと笑いながら尻尾と羽をゆらゆらさせます) うん、大丈夫だったよ。それより、セフィに会えなくて寂しかった...(なんて困った笑みをみせるでしょう)>セフィ (01/04-22:35:20)
フィーリ > あ、うん、大丈夫、だよ?(ぱちぱちと瞬きしつつ、修練場の端だしと、二人へと軽く手を挙げて挨拶したのち)勉強するほどの腕でも技術でもないけどね…力任せなだけだし…(修練場の端だし、なんだか仲良く話すようすに気にしないようにし始めるだろう)>セフィ、オルーサ (01/04-22:36:37)
セフィ > 俺もめちゃめちゃ寂しい・・・。遠征以外は執務室にいるからあいに来てくれると多分仕事速度上がる!>オルーサ (01/04-22:37:44)
ヴィンセンス > それなら守りを固めるって考えるよりは、詰める為の小技を覚えたほうがいいと思う。近接攻撃は近づいてこそだからね(そのためのつなぎの技があるほうが良いと小さく頷き)勿論相手の練度次第ってのはあるけど……魔法で岩の壁とか作れるなら、一旦それで凌いで砕いて弾にしちゃえば一石二鳥だとおもう(何度か頷きそんな提案を)>フィーリ (01/04-22:38:21)
ヴィンセンス > (そうなんだと思いながら薄っすらと笑い、オルーサが嬉しそうにしているので特に何も言わずに)>セフィ、オルーサ (01/04-22:39:10)
セフィ > んーー。でも、想定して訓練をしてみたんだけど、ハンマーって凄く攻略難しいなって。彼と話してた内容からすると、更に難易度上がりそうだなって。(おっと。あまり邪魔しない様にしよう。耳ダンボ。)>フィーリ (01/04-22:39:19)
オルーサ > ほんとに?いいの?じゃあ、お昼とか、お弁当持っていってもいい?(会いに行ってもいい、と聞けば、ぱぁあっと表情を明るくさせます)>セフィ (01/04-22:42:02)
セフィ > ぅんっ!!何なら執務中膝の上に乗せておきたい。(コラ)>オルーサ (01/04-22:43:02)
フィーリ > あぁ、たしかに…いままで、遠距離戦の時は後ろで待機しちゃってたから、改めて小技って考えるとぜんっっっっぜん出て来なくて…ほんと助かる、後何か思いついたら教えてくれると嬉しいし、試し打ちとか付き合ってくれるとたすかるんだけど(的確なアドバイスに両手を組んで神様だと拝むようにして、ついでに駄目かな?とお願いし)うーん、銃打ちながら、指示出して、魔法連発してたような…あ、でもあんまりその場から動いてなかった気もするから、そこに勝機はあるかな? (01/04-22:44:38)
オルーサ > か、書き物の邪魔じゃないなら...あ、布被ってちょこんっていれば大丈夫かな?(30センチお手軽サイズ!) セフィのお膝も、すごくすごく好きなんだ>セフィ (01/04-22:45:18)
セフィ > ((に、しても・・・。ハンマーと魔法の応用かー…。んんん…。))(それはますます攻略が難しそうだ。その場合、自分ならどう対応するだろう。あっちの彼は軍師向きな気がする。自分にも参考になるかも、なんて耳傾けて。傾けつつもオルーサにすりすりして癒される事は止めないらしい) (01/04-22:47:07)
セフィ > ん、俺もオルーサとくっついてた方が安心するからかな?集中力上がる気がするし、癒しがあるから効率もあがるし何より俺が嬉しいし(えへへ)>オルーサ (01/04-22:48:03)
ヴィンセンス > それならいっそのことクロスボウでも持っちゃうのもありかもね? フィーリなら簡単に装填できそうだし。ふふっ、勿論だよ(くすっと微笑みながら彼女の提案に頷き)それだと……逆に遮蔽物をいくつも出せるなら有利かもね? 距離をとって一方的に戦いたいってことは、射線が遮られると火力が下がるってことだし(フィーリの言葉にそんな答えが浮かぶものの、彼女がそれだけ壁を作る技や術があるかによるが)>フィーリ (01/04-22:50:53)
オルーサ > セフィがそう言ってくれるなら、お言葉に甘えちゃうね? セフィのお仕事してる姿も、じっくり見られるし(えへへ、と笑って)>セフィ (01/04-22:52:48)
フィーリ > まぁ、重量武器だから、避けないと潰れるだろうしってのはあるけど…手数で攻められると弱いぐらいかな…>セフィ (01/04-22:53:03)
セフィ > (【勉強・・・も、したいけど…。))(自分の感情に正直な子。天秤は愛しい彼女に傾いた)今日は動く訓練はしていないみたいだし、お邪魔するのもなんだから…。オルーサ、中に入ろうか。オルーサとお話もしたいし。(耳元で囁く様に提案して)>オルーサ (01/04-22:53:11)
セフィ > ん、俺ももう少し攻略できないか勉強しておきます。良かったら今度手合わせお願いできますか?俺、色々経験を積みたいんです。(にこ)>フィーリ (01/04-22:54:22)
オルーサ > あっ..そうだね!行こうか..(ハッと我にかえれば、改めて申し訳なさそうにフィーリ達をみて、会釈します)>セフィ (01/04-22:58:47)
フィーリ > うーん、確かに…そっちのほうがいいのかなぁ?荷物増えそうだから遠距離避けてたけど…。ありがとう!!(許可してくれたと嬉し気にし)なるほど…そっか…ちかづけないーってそればっかりだったけど、遮蔽物たくさん出せばいいのか!!(うんうんと頷いて)そっか、だったらいっそのこと屋台でも投げてればよかったのか… (01/04-22:59:00)
ヴィンセンス > 元の世界にいた頃、盾の裏にクロスボウ仕込んで一緒に持ってる人もいたから、使い方次第じゃないかな?(彼女なら装備が一つ増える程度の重みなら大丈夫だろうとおもえば、そんな提案を。嬉しげな様子にはこちらも柔らかに微笑む)そうだね、僕は魔法が使えないけど、使える人は遮蔽物を作ったりしてたよ(そして屋台を投げるという言葉にはくすっとおかしそうに笑い)それはフィーリならではだね、流石に驚きそうだよ(これほどのパワー技なら度肝を抜くだろうと)>フィーリ (01/04-23:03:21)
ヴィンセンス > (会釈するオルーサが見えると、笑みを浮かべたまま小さく手を降って見送ろう)>オルーサ、セフィ (01/04-23:03:55)
セフィ > ん。(ふふっと笑えばオルーサをお膝から下ろして手を取りたい。)>オルーサ …っと。(おっと。お話の邪魔をしてしまったかも。そのままそぉっと、立ち上がり。お二人にお邪魔してすみませんの意味込めて小さくペコっと頭を下げてから、オルーサの手を引いて静かにホールへ移動しましょう――)>フィーリ・ヴィンセンス (01/04-23:04:45)
フィーリ > (手を振って見送る姿に、視線の先をみて、こちらも軽く手を挙げて挨拶して見送り)>オルーサ、セフィ (01/04-23:05:10)
オルーサ > (ぺこり、とフィーリとヴィンセンスにお辞儀をしてから、セフィと一緒におててつないでホールへ向かいましょう――)>ALL (01/04-23:06:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (01/04-23:06:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオルーサさんが去りました。 (01/04-23:06:58)
フィーリ > 確かに、そうすれば、持ち運びも楽だね…(カイトシールドの裏をみて、ここら辺ならとぶつぶつとつぶやいたのち、強く頷いて)私も、岩とか鉱物系の魔法しか使えないから、役に立つとは思ってなかったしね…岩盤掘りぬくとか、土砂運ぶとか、補強とかしか考えてなくて…そんな使いかたがって目から鱗で。あの場所に、沢山あったから…その場で思いついてれば、けが人も減ったんだけろうけど…ってちょっと悔しい (01/04-23:11:00)
ヴィンセンス > あとは……知り合いが使ってた奴とかもいいかも(フィーリの戦い方ならあってるかも知れないしと思えば、ふと思い出すようにつぶやいて。続く言葉に目を伏せつつもゆるく頭を振った)物は使いようだよ、僕の刃物の研ぎ方も普通じゃないわけだし。それにフィーリが頑張ったから、最悪を避けられたんだから、あまり思い悩んじゃ駄目だよ?(気負わないようにと言葉を重ねて) (01/04-23:16:10)
フィーリ > 知り合いが使ってたやつって…どんなの?(呟きをひろうと、興味津々で、期待を込めてみあげつつ)…うん、そうだね…確かに変わってるけど、悪いことじゃないし、むしろうらやましいぐらいだし!!ん、ありがとう…まぁ、犯人にがしちゃったから、もし次、あるとしたら、絶対に捕まえたいし…頑張るね!! (01/04-23:24:46)
ヴィンセンス > グレネードメイスってやつなんだけど、先っぽが筒になったメイスみたいになってるんだ。筒の中に爆弾を入れて、スイッチを押すと発射して、爆弾ぶつけたり、当たったところに火を撒き散らしたり、すぐに炸裂して散弾になったりするんだ(フィーリの視線に表情を緩めつつ、そんな説明を)ふふっ、じゃあ今度フィーリにもやり方教えてあげなきゃね。僕も手伝えることがあったら遠慮なくいってね? (01/04-23:31:01)
フィーリ > うんうん…ええと、爆発する、メイス???(首傾げたのち、うん?うん?と半分分かっていないような頷きを返し)…うん、ごめん、ちょっと説明じゃ、イメージがわかないかも…教えてくれると嬉しい…って、なんか寒いと思ったら、すっごい時間たってる!!明日もあるし、とりあえず今日はかえったほうがいいよね。また、その話、詳しくききたいから、仕事おわったときとか時間あったらいい? (01/04-23:35:00)
ヴィンセンス > 先端だけが飛んでくっていうか……実物があれば良かったんだけど(流石にこっちにはないから、図で書くしかないかなぁと思いつつ苦笑いを浮かべて)やっぱ何か絵かなにか見せたほうがいいよね……ぁ、ホントだ(結構な時間だと気づけば、続く言葉に小さく頷き)勿論、じゃあ送っていくよ(夜道を一人で帰すわけにはいかないと思えば、帰り道のエスコートを申し出て) (01/04-23:40:07)
フィーリ > うん、手数かけて、ごめんね…(一生懸命せつめいしてくれたのはわかるがどうにも想像がつかなくてすまなそうに眉を下げる)ありがとう。お礼はあとでご飯でもおごるね…って(送るとの言葉に断ろうと思ったが、きっと聞かないだろうと思い返し)ん、じゃぁ、店の前までで大丈夫だから、ありがとう、よろしくね (01/04-23:46:28)
ヴィンセンス > いやいや! ほら、全く違う技術だったりしたら想像つかないだろうし、仕方ないよ(気にしないでというように頭を振って)ふふっ、じゃあ楽しみにしておくよ(よろしくの言葉には任せてと微笑むと、お店の方まで一緒に向かうだろう) (01/04-23:50:12)
フィーリ > うーん、革新技術についていかないといけないんだけどね…創作にひびいちゃう(想像力がないのは仕事の方で問題があるなぁと呟いて)…食べたいもの考えておいてねー(などと話しながら、お店まで送られるだろう) (01/04-23:53:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/04-23:53:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフィーリさんが去りました。 (01/04-23:53:22)
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