room41_20210104
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (01/04-23:07:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (01/04-23:07:41)
セフィ > (修練場から移動。我慢我慢我慢―――) (01/04-23:08:05)
セフィ > (中に入るなり、がばちょっと抱きついてしまいたい!!)オルーーーーーサああぁぁっ!あーーーー、可愛い、あーーーーー好き、あーーーーー会いたかったよーーーーーっ!!!!(タガ外れた) (01/04-23:09:24)
オルーサ > (館に入れば、おてて繋いだまま周囲をきょろきょろ) んと、セフィ、何か飲む?私つくr...ほわぁ!(セフィの方を向いて尋ねたところでぎゅむーーー!と抱きしめられます。びっくりしますが、すぐに嬉しそうに抱き返すでしょう) (01/04-23:10:27)
セフィ > もーやだ、聖騎士の詰め所ってオルーサが削れてくっ!オルーサが足りなくて病みそう!俺を癒して!(すりすりというよりも頭ぐりぐり押し付ける勢い!)自由騎士の道が遠すぎる…ッ(くそぅ) (01/04-23:12:32)
オルーサ > よしよし...私もセフィが会えなくて寂しかったよ...(よしよし~と優しく頭をなでなでしましょう。久しぶりに触れる髪にも愛しさを感じます) 大変そうだもんね...でも、セフィならすごくすごく頑張り屋さんだから、絶対なれるよ! (01/04-23:16:54)
セフィ > えへへ・・・(撫でられるとぐりぐり押し付けていた頭を止めて、気持ちよさそうに撫でられて)色々、考えたんだー…。オルーサと一緒に居たくて、騎士を辞めようかって思ったことも、あるんだよ。でも、オルーサが、ね。俺をオルーサの聖騎士だって、そう言ってくれたから。聖騎士のまま、オルーサの傍に居たいって、そう思ったんだ。俺の、聖なる竜・・・。俺はオルーサの騎士だって、胸を張れないのは俺嫌なんだ。(顔を上げて、へにゃりと笑って) (01/04-23:20:02)
オルーサ > うん...セフィがそう思って、自由騎士を目指してくれてるからこそ、私もいっぱいいっぱい応援したいって思うの(愛しそうにセフィを見つめて、頬を片手で撫でようとします) だから、これからもセフィの夢が叶うように支えたいと思うから、私にできることはなんでもいってね?...私の聖騎士様 (01/04-23:26:00)
セフィ > ん。・・・じゃ、おねだりしても良い?(一度顔を上げ、愛し気に目を細め。直ぐにまたオルーサに頭をくっ付けて) (01/04-23:27:27)
オルーサ > もちろん、何でも言って?(額をぴっとりくっつければ、ひんやり冷たいです。でも、眷属化しているセフィなら、心地よく思えるでしょう) (01/04-23:28:54)
セフィ > (ひんやりした体温は、酷く甘く脳を溶かす気がする。安心して、身を委ねたくなる)…オルーサの、血、また分けてくれる? …そして、俺の血もオルーサに受けて欲しい。そうしたら、遠征で離れていてもオルーサの中に俺が居られるし、俺の中のオルーサを感じ取って俺も耐えられる。(へにゃ、っと眉を下げて情けない顔で身体をくの字にする様に屈めたまま見上げるような恰好で) (01/04-23:32:19)
オルーサ > うん、いいよ。セフィになら、安心してあげられるし、セフィの血も美味しくて、ほんのり温かくて、好きだから...(ほんのり頬を染めながら、こちらも愛しそうに微笑んでみせます) んと...首がいい?手がいい...? (01/04-23:38:13)
セフィ > んーー・・・。首はちょっと恥ずかしいから…手で(返事を聞いて、ほっとした様に肩から力が抜ける)あ、俺のはどっちでもいいよ。・・・んー、首の方が血管近いしいっぱい飲める?(ここ、なんて自分の首筋を撫でて) (01/04-23:40:41)
オルーサ > うん!じゃあ私は手で、セフィは首かぶってするするね?(じゃあさっそく!と片手で氷の細い針を創り出せば、それで自分の片手の指をぷすっと刺します。すぐに真白の肌から赤い血がぷっくり浮かぶでしょう。それをそちらにそっと近づけます) (01/04-23:45:39)
セフィ > (ふわりと香る血の匂いが、なぜか甘く感じるのは流れる竜の血のせいなんだろうか。恭しくその手を取れば、そっと腕に浮かぶ赤に口づける。口の中に広がる血の味を味わうようにゆっくりと飲み込んで)…痛い? …オルーサの血・・・こんなに甘かったっけ…。(なんとなく、酔っぱらってる気がする。ふわふわする) (01/04-23:48:36)
オルーサ > (そっと血を唇で受ける様子を、優しく見つめます) ううん、大丈夫。痛くないよ。 甘く感じるのは、飲みなれてきたから、かも...?どんどんセフィが、私に近くなってるから...若しくは、好きって気持ちが、甘くしてくれてるのかも?(えへへ、と照れくさそうに笑います) (01/04-23:53:44)
セフィ > もう少しで、オルーサの眷属になれるんだね。(ほんのりと頬を染めて、唇を離すと、傷口をそっと押さえて。ヒールを掛ける事もできるのに、自分の為の傷だと思うと塞ぐのが勿体ないなんて思考回路がおかしなことになってる)ふふっ。好きって気持ちかぁ…。そう思ったら、蜂蜜みたいに甘いや…。じゃ、オルーサの番、ね。(すとん、っと片膝を付いてしゃがめば、髪を払って首筋を晒し、騎士の礼の様に頭を垂れて) (01/04-23:58:25)
オルーサ > うん、もうちょっとだよ。すごくすごく、嬉しい...(思わずゆらゆらと尻尾と羽が揺れます。傷口を塞ぐことを惜しむなら、しばらくはそのままにしておくでしょう。冬の冷気でゆっくりと塞がるので放置でも問題ないみたいです) えへへ、それならもっとあげたくなっちゃう...あ、じゃあ、もらうね?(すっとカッコよく片膝をついて、さらに髪を払う仕草をするなら、思わずどきっとしちゃうでしょう。それからそーっと首筋に顔を寄せて、「痛かったら言ってね...?」と囁いてから、鋭い牙を首筋に刺します。加減を間違えれば大けがさせてしまうので慎重に...慎重に...) (01/05-00:09:44)
セフィ > 痛くても良いよ。痛みの分、オルーサを感じれるから。(それさえも愛おしく感じてしまう。このまま血も肉も余さず食されても良いとさえ思ってしまうのだから、自分の想いの重さにドン引きされそうだ。皮膚を破る感覚のその痛みが、余計に愛おしさを募らせてしまうんだから)大丈夫だよ。オルーサの牙で俺が痛みに苦しむ事なんて、ありえないんだから。(くすくすと笑いが零れる。流れて行く血がオルーサに交わると思うと、幸福感で包まれる) (01/05-00:14:02)
オルーサ > セフィ...ありがとう(ドン引きなんてしません。それだけ想ってくれているのだとわかれば、愛しさは募る一方でしょう。できるだけ優しく、それでも口に広がる彼の血の美味しさに惹かれて、コクコク..と喉に流していくでしょう) うん...やっぱりセフィの血は美味しくて、温かくて、大好き。気を付けないと、いっぱい飲みたくなっちゃう...(そっと唇を離すと、真っ赤な唇が視界に入るでしょう。こちらも少し酔いしれたような顔です) あ、傷、大丈夫?塞がないと危ない...!(あわあわ) (01/05-00:21:54)
セフィ > いっぱい飲んでも良いのに。そしたらオルーサの中に、一番近くに居られるでしょ? …ん?んーー、塞ぐの勿体ないけど…血を捨てるのは嫌だから、すこーしだけヒール掛けとくよ。血だけ止めとくから大丈夫。(真っ赤な唇が美味しそう。とん、っと口づけてしまおうと。その間に、纏った聖気で止血だけ) (01/05-00:24:28)
オルーサ > うん、一緒にはなれるけど、でもでも、無理はさせたくないから..!(治癒で戻せるとはいえ、心配になっちゃうみたいで、少しおろおろするでしょう) ん...もったいないから、ここのも飲まなくちゃ(セフィの口づけを優しく受け入れて、ふわりと笑みを浮かべます。それから、手でぬぐうのではなく、極力舌で掬っていただくでしょう。美味しい!) (01/05-00:34:03)
セフィ > あははっ、くすぐったい!(思わず笑ってしまって。)…オルーサは凄いなぁ…。(こつん。おでこを合わせ) (01/05-00:35:13)
オルーサ > えへへ... 凄い?私からすれば、セフィの方がとてもとても、凄いと思うよ?(不思議そうにしつつも、おでこをくっつけながらじーっと見つめてきます) (01/05-00:41:50)
セフィ > ふふっ。オルーサの存在一つで、俺はどんなに危険でもギリギリで踏みとどまれるし、オルーサの存在一つで辛いことも苦しいことも、全部消えちゃうんだよ。母さんからオルーサの話を始めて聞いて、話の中のオルーサに惹かれて、出会ってもっと好きになって、今はもっともっともっと。オルーサの魔法、だね。凄いや。(くすくす笑って、目を開ければ、ふっと愛し気に見つめて)ほんとに、ほんっとーに、大好き。好きって言葉でも、愛してるでも、足りない。 (01/05-00:46:46)
オルーサ > それなら、私だって、遠くで見てるだけだった人間と仲良くなれて、さらに絵本でしか見たことがない素敵な聖騎士様と出会えて、すごくすごく夢みたいで...今でも、どきどき夢なんじゃないかって不安になっちゃう(どこか儚げな笑みを浮かべつつ、セフィの頬を包むように両手で触れます) 私も、もっともっと大好きって、愛したいって思うよ。ほんと、どうしたらいいのかな?なんて...えへへ... (01/05-00:53:32)
セフィ > ほんと、どこまで行っちゃうのかなー。好きな気持ちって終わりが無いのかも?毎回これ以上好きになったらどうなるんだろうって思うのに、その頃の何倍も好きになってるんだよね。多分1万年後も一億年後も、もっともっと、もーーーっと好きになってるんだろうなー…。嫌わないでね?嫌われたら俺生きていけないからね?(何とも情けない騎士だ) (01/05-00:55:57)
オルーサ > 愛は無限なのかもしれないね。この先どれくらいお互い好き好き!ってなるか、長い時間の間に楽しむのもいいよね(えへへ、と笑います) 嫌いになんてならないよ。セフィは私のもので、私はセフィのものなんだもん(愛しそうに目を細めて、こちらからも優しくキスを返しましょう) (01/05-00:59:10)
セフィ > うんっ!!!(オルーサの言葉に、そっか、そうだよな、なんて凄く納得したりして。口づけだけで解けそうだ。ふにゃぁ)えへへへへっ。安心したらなんか眠くなってきちゃった…(ぁふっ)んーーー…。もう一個我儘言って良い?(ぎゅぅ) (01/05-01:01:04)
オルーサ > あ!そうだね、もう夜も遅いし...うん、なあに?セフィ(なんとなく、お願いがわかりましたが、セフィがちゃんと言うまで待ちましょう。撫で撫でと優しく頭もなでます) (01/05-01:03:29)
セフィ > 今日は抱きしめて寝ても良い?くっついてたい(甘え甘え。見た目18歳なのに) (01/05-01:04:24)
オルーサ > うん...もちろん。いっぱいぎゅってして欲しい。私もセフィのこと、ぎゅーってしたい(ほわほわと笑みを浮かべれば、甘えるようにむぎゅーと抱き着きます。見た目が大人びてても気にしません!) (01/05-01:07:06)
セフィ > えへへっ。アルヴァダールに帰ろっか。(甘え甘え。すりすり、っと頬を寄せて。身体を起こすと、もう一度ぎゅぅっと抱きしめて) (01/05-01:08:48)
オルーサ > うん!(もうこのまま抱っこして帰ってほしいくらいですが、ここはぐっと堪えて少し離れ、セフィにおててを差し出します。せめて繋いで帰りたいようです) (01/05-01:10:58)
セフィ > (手を差し出されれば、その手をぎゅっと握って。それから自分に引き寄せる。)んーー、手じゃやだ。足りない。(そのままひょぃっと抱き上げてしまいたい。抱っこしたいのはこっちもだった) (01/05-01:12:29)
オルーサ > わっ...えへへ。やっぱりセフィ凄い。私もこうしたかった(抱き上げてくれるなら、嬉しそうにぴっとり身を寄せましょう) じゃあ、お部屋までよろしくね、聖騎士様(えへへ、と笑います) (01/05-01:14:37)
セフィ > 拒まれなくて良かったぁー。(抱っこして大人しくなる男じゃなかった。抱き上げたまままだすりすり)ちゃんとぎゅってしててね?くっついててくんなきゃやだ(我儘砲は止まらない。)仰せのままに。お姫様。(とん、ともう一度口づけ1つ落としたら、宝物を運ぶように、大事に大事に我が国へと帰りましょう――) (01/05-01:17:15)
オルーサ > PL:お相手ありがとうございました!よきセフィオル...!!!久しぶりに味わえてよかったです! (01/05-01:18:35)
セフィ > P:同じくですーーーっw お相手あざましたぁっwおやすみなさいませーーw (01/05-01:19:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (01/05-01:19:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (01/05-01:20:25)
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