room02_20210106
ご案内:「森の中」に巨躯さんが現れました。 (01/06-21:29:58)
巨躯 > —————————— —————————(――――森の中、厳粛な儀式か修行か、―――を連想させる男の声が突如として2メートルを超えし巨体を誇る僧衣風貌———が現れた。―――静かに禅を組み、鋭く切り分けられたかの如し瞼を固く瞑り、組んだ両手はこの巨躯が静々と唱える言霊に応じて静かに揺らめき、蠢く。一定の規則性を以てして———) (01/06-21:39:47)
巨躯 > (巨躯が口から紡ぐは何らかの言語のようだが、極めて特殊な言語なのか、傍から聞けば一定の文法さえ危うい発音の数々。―――いや、それ以上に、突然この場に姿を現した形であったにも拘わらず、この巨躯はそれを全く意に介していないかの如く、当然と言わんばかりに微動だにもせず唱え続けていた。)―――― ————(そしてもうひとつ挙げるとするなら、この巨躯は声こそ発しているが、それを除けば完全に気配や存在感を放っていない。その目で見ればその巨大さに圧倒される———かもしれないが、そうでもしなければ近くを通りかかっただけではこの男の存在に気づけないかもしれない———程に。) (01/06-21:45:01)
ご案内:「森の中」にフィーリさんが現れました。 (01/06-21:47:45)
フィーリ > (先日教えてもらった内容を反復しながら、修練をしようと、最短距離のつもりで森の中を突っ切っている途中)…うんっ?(人がいる?と止まり) (01/06-21:49:54)
巨躯 > ————————。―――――――(微塵も乱れない呼吸を保ち、男は呪文を唱え続けていた。だがそれは突然止み、数秒の沈黙を経てゆっくりと目を開く———と同時に、男の気配が周囲に解き放たれる。そして澄んだ瞳をそちらに向ける。)――――。 (01/06-21:51:58)
フィーリ > (視線の先には人間にすると5歳ぐらいの身長の少女が、とても大きな男性を不思議そうに見つめていて、視線が合うとはっと目を瞬かせ)こ、こんにちは、はじめまして(慌てて、手を挙げて挨拶し)邪魔しちゃったかな? (01/06-21:54:57)
巨躯 > —————主———迷い人か?(相手のいでたちを瞬く事なく見つめた後、ようやく念仏———以外の言葉を発した。 尤も、館などからほど近いこの場で迷い人、というのも聊かかみ合わないワードかもしれないが。) (01/06-21:58:02)
フィーリ > ううん?(首をゆっくりと横に振り、厳つい顔、脂肪のなさそうな鍛え上げられた筋肉は、職業柄でも種族柄でも見慣れていて、特に恐れることもなく、のんびりと見上げて)ハンマーの練習をしにいこうとおもって、近道しようとして此処に出たんだよ (01/06-22:03:40)
巨躯 > (座高だけでも目線が並んでしまいかねない程の体格の差を仄かに意識しながら視線を少し脇に泳がせーーー少し瞼を開く。)近道?――――む。―――ここは————。――――そうか。またーーー移動をしていたのだな。―――これは失礼した。つい先ほどまでは前人未到であろう樹海の深淵で禅を組んでいた故、他者が通りかかるなど考えてもおらなんだ———。(仏頂面ながらも冷たさはあまり感じさせない朗らかな物言いで事情を言いつつも、自分を見ても動揺を見せない相手の構え、拙さを感じさせない言動と目的にうむ、と呟いて)―――となれば、此処は人里の近く———なのだろうか。―――どうやら武芸に通じておるようだな。そして———唯のヒトでは、無いようだな。 (01/06-22:11:48)
フィーリ > えーと、じゃぁ、お兄さんの方が迷い人…ってことかな?樹海の深淵で…ぜん?(全ってなんだろと思うがたぶん言い方からすると修行なのだろうと検討をつけて、うんうんと頷いて)人里というか…うん、なんていったらいいんだろ…異世界って言葉をしってるなら話が早いんだけどさ、いろんな世界がつながってるところって、私も説明されたんだよね。あー、えっとドワーフって知ってる、鉱山とかにいる小人族の中の山種なんだけど…(説明しろと言われても、自分の種族の説明などあまりしたことがなく、えっとえっとと言葉に詰まり、思い出すようにしながら説明し) (01/06-22:19:02)
ご案内:「森の中」に椎那さんが現れました。 (01/06-22:28:03)
巨躯 > ———む。―――面目無いが、その様だ。日々一度は必ず課しているのだが、ひとたび瞑想の境地に入ると周囲の情報を遮断してしまうのだーーー。(迷い込んだのは自分の方なのは認めざるを得ないので指摘に対しては素直に頷き返し、僅かに姿勢を崩し力を抜いたのだった。)――――どちらも、私にとっては馴染みのあるものだ。そうかーーーここはかの広き世界では無いのだな。―――となると、私にこの地に於いて何を成せと云うのかーーー(最後は相手から目を離し、相手ではない何かに向けて少し遠い眼差しでひとりごちた。)―――幾度か、旅路が中で交流を持った一族だ。彼等に武具の原料を扱わせれば、他の追随を許さぬ優れた装備に昇華させてくれた。―――尤も、幾人かは他の交流を忌み嫌うようで、会話の機会も得られなんだが———(目を瞑ってその時の思い出に浸っているのだろうか、少し懐かしげな雰囲気を醸しつつも目を開けて)―――失礼、逸れるな。―――主は先程練習、と申していたが、鍛治のそれの事を指すのだろうか? (01/06-22:28:48)
椎那 > んー、ちょっと違う道行こうと思ったんやけどな。こんな場所に来てるのかー(館から帰る途中、森の中をガサガサ進んで、不意に開けた場所に出ればそこに二人の姿を見て目をぱちくり)──あっ。こんばんは?(ペコリ、とお辞儀をする) >二人 (01/06-22:32:09)
椎那 > (PL:すいません、時間設定気にせずこんばんはと言ってしまいました。お昼なら適当に変換してやってください;) (01/06-22:34:52)
フィーリ > 集中すると、周りが見えなくなるのはわかる(うんうんと深く何度も小さな頭を上下に振り頷いて、同意をしめして)…あんまり難しく考えない方がいいかもしれないけどね(真剣な様子に、思いつめるタイプかなぁと思いながら気楽に話しながら)…あ、うん、その種族でたぶんあってる。主な職業は鍛冶師だけど、素材集めに鉱石ほったり、その途中で魔物に襲われたりするから冒険したりしてて、今日は、冒険の方の練習かな。ウォーハンマーの練習(これと背中から背の丈ほどもありそうな大きなハンマーを取り出して見せ) (01/06-22:37:16)
フィーリ > こんばんはー?(手を挙げて、声をかけ)今日は一杯人と会うなー、おねーさんは迷い人? (01/06-22:38:03)
巨躯 > —————む。(そうこうしているうちに、もうひとりの女性の声と葉揺れの音に顎をしゃくり、相手と目が合う形になる。)―――主も、この世界———。―――に住まう者か?———先程、この地に迷い込んでしまった様でな———。>椎那 (01/06-22:39:00)
椎那 > いえいーえ!(片方は可愛らしい女の子だ!にこにこと手を上げ返して)この近くに館があるのは知ってるかしら。今そこから戻るところで、いつもと違う道通ったらここに来たんですー(と少女と男と双方に返事を返すために敬語が入り乱れ状態)あぁ、お兄さんは迷ってしまったんですか?えっと、お嬢ちゃんも?(巨躯の言葉にちらりとフィーリの方も見つつ) >二人 (01/06-22:43:04)
巨躯 > ———ふ、道理であるな。主の云う通り、今は寧ろ余計な先入観を省き、この地に於ける立ち回りを少しでも会得せねばならぬようだ———少し、気が楽になった。感謝する。(相手の何気ない一言を静かに目を瞑って噛みしめ、ほんの微かに微笑み、両手を胸の前で合わせて一礼する。)ほう、旅をするドワーフ、というのはあまり聞かなんだ。非礼は承知だが、主は外見にそぐわぬ経験と年月を積んでいると見た。―――(相手が取り出した得物を、研ぎ澄まされた眼力で一瞥した後)―――私で良ければ、指南を請け負おうか。このような通りすがりで良ければ、だが。>フィーリ (01/06-22:45:45)
フィーリ > あ、私とおなじかー、私は修練場に行こうと思ってて近道したら、出たっていうか会ったというか…だね(うんうんと頷いて、明るく笑いながら答えて)あ、言いにくいなら、私のほうは楽なはなしかたでいいよー (01/06-22:48:23)
椎那 > あぁ、二人は知り合いってわけじゃないんだね。(フィーリの言葉に頷いて)ん?んふふ、じゃあ楽に話させてもらおうかな。お嬢ちゃんは館に住んでるの?(と近寄ればフィーリが持つハンマーが目に入り、その大きさにちょっと目を丸くする。え?この小さい子がこれ使ってるの?という顔) >フィーリ (01/06-22:51:10)
巨躯 > ———人が住まう施設があるのか。それはありがたい。―――私如きが気安く立ち入って良いのであれば、是非利用したい処であるが―――。(この男にとって耳よりな情報だったゆえ、少し瞼を開いて返しながら相手の言葉遣いにふむ、と唸ってから。)―――先程まで別の世界の樹海で瞑想を行っていたのだが、どうやら移動してしまったようだ。―――それから、私如きにそう畏まられる事はない。主の在るがままに接してくれれば、それで良い。(自分には畏まられている事に対し、緩く首を振って物柔らかに諭す。)椎那> (01/06-22:51:24)
椎那 > あぁいえいえ、別に畏まってるとかそんなでは。いや、やっぱ年上?かな?相手ですし…(フルフルと手を振りつつ、森の向こうの方を指さして)あそこ、ちょっとだけ見えるの分かります?神隠しの館っていうんですけど、無料で部屋とか貸し出してるんですよ。もしこちらに長期滞在されるのであれば住むのにいいと思いますよー。…樹海で瞑想!(何かすごいことやってる!と目を丸くする) >巨躯 (01/06-22:55:01)
フィーリ > 危ないところもあるらしいけど、基本的に危なくないとは…思う、あとは会う人しだいかも、こう、合って手合わせしたいって人とかもいるらしいし(まじめに、お礼をされると両手を開いたまま前にだし、左右にふり、そんなことしなくていいよとジェスチャーで伝え)師匠から暖簾分けされて、店を持つために資金集め中兼、鍛冶の腕の方も野良で鍛え中かな。うん、珍しいと思う。ううん?種族的にどうしても小さく見えちゃうのはあるから、気にしてないし、失礼でも無礼でも比例でもないから、気にしないで(ね?と首を傾けて朗らかに笑いかけ)うん、手をお借りして―と言いたいとこだけど、普通の女の子もいるから、危なくなっちゃうかな?お兄さん見るからに強そうだし…少しでも当たったらおねーちゃんが危なくなりそうだし。もう少しここにいるのであればまた、後日でもあった時にどうかな? (01/06-22:55:13)
フィーリ > うんうん、さっき会ったばっかり。お兄さんが今さっき迷い込んじゃったみたいで…(うんうんと頷いて)ううん?えっとここから先の別の世界の街にすんでる…ん?(視線が自分の手に向かうのをみて、あぁとハンマーを背中に背負い)ごめんね、使う気はないから、大丈夫だよ(武器で怖い思いをさせたのかもしれないと思うとにこっと警戒心をほぐれさせるように優しく笑い)>椎那 (01/06-22:59:28)
椎那 > あっ、心配はしてないから大丈夫だよ!小さいのに、こんなに大きい武器持ってるの凄いなーと思って。かっこいーね(にこにこと能天気な言葉を返して)あぁ、住んでるのは別の世界なんだね。…えっと、あ、私は椎那。私も住んでるのは別の世界だけど、ちょいちょいこっちに遊びに来てるの。お嬢ちゃんも館に馴染みがあるみたいだし、仲良くなれるといいな >フィーリ (01/06-23:02:21)
巨躯 > ———婦女子に年齢を問う旨はないが、確かに私は相応に永く現世を過ごした身。―――だが、直接の主従でもない限り、この広き世界に於いて年の差などあまりに些細なもの。―――尤も、それが主の在りのままであるならば無理強いはせぬ。(年の差という概念自体極めて希薄になっていたので、一瞬首を捻って恐らく自分の方が相手より永く過ごしているとした上で、傷だらけの掌を見せながら語る)神隠しの———それは面妖な。(恐ろしい、と言わんばかりに微かに、だが朗らかな笑みをこぼし)―――明日の方針さえままならぬ身からすれば、ありがたい話。主のような善き者が集うならば、是非とも立ち寄らせてもらおう。(目を瞑って噛みしめるように静々と語り、両手の指を先程のように複雑にからめ合わせながら)―――生涯とは即ちそれ修練。人夫々が何らかの行いを課しているように、私のそれもそのうちの一つに過ぎぬよ。―——主にも在るのではないか?(―――厳つさと鋭さと物柔らかさが複雑に入り混じった表情。)>椎那 (01/06-23:04:39)
椎那 > ──へぇ、お兄さん、見かけよりずっと長生き…とか?まあ、別に隠すこともなく私は18歳なんですけども(外見年齢が分からないが、もしかしたら思うよりも長生きなのかもしれない。傷だらけの掌にも目を丸くして、だが続く言葉には破顔する)ぜひぜひ!いい人多いですよー!みんなどこかしらの世界から来た人が集まってるようなものだし、話も合うんじゃないでしょうか? …ん?私にも?修練してること…ってことですか?(きょとんと男を見返して) >巨躯 (01/06-23:09:15)
フィーリ > そっかよかった、怖がってるかと思っちゃった。あーそっか、えっとね、私、ドワーフで、力持ちだから。ありがとー(褒められると嬉しそうににかりと笑い)あ、私はフィーリっていうんだ。練習したり品物うったりとかしに、館にかおだしてるから、うん、友達になってくれると嬉しい>椎那 (01/06-23:09:33)
椎那 > ドワーフ!なるほど!(種族を聞けば納得)フィーリちゃん、可愛い名前だ!よろしくねえ。(にこにこと嬉しそうに笑って)へえ、品物とか売ってるんだ?どんなもの? ?フィーリ (01/06-23:12:01)
巨躯 > ———ふむ、模擬戦の類はどうにも滾らぬゆえ不得手であるが―――。(手合わせ、という単語に少し眉を寄せ、仄かな困惑を匂わせる物言いで赤銅の拳を作り、解いて)ほう、独立し工房を設ける為、か。確かに、町々を訪れているとドワーフが経営を行う武具屋を偶に見かける。首尾は如何か?(相手の厚意を無言で受け取りながらも、言葉と表立った興味関心は相手の事情へ)―――そうだな。まして今宵は既に遅い。約束は出来ぬが、然るべき時に然るべき地で相まみえる事があれば、武芸を嗜む者として出来うる範囲での指南を進ぜよう。>フィーリ (01/06-23:12:46)
フィーリ > あ、ドワーフ分かった、よかった。うん、よろしく!!(手を挙げて差し出そうとし)いろいろ、包丁とか、ドアノブとかから、鎧とか、剣とかも作ってるし…あと研ぎとか直しとかもやってるから、鍛冶関係ならなんでもだよ>椎那 (01/06-23:17:43)
巨躯 > ———それなりに、な。(目を瞑って至って当然のごとく)―――18———。――――む。―――となると、主はヒト、で宜しいか。ヒトで言えば、大人と子供の境、などと呼ばれる微妙な年頃のようだが。(人間、という意味で。年齢の換算と種族の詮索を行っていたようで。)―――増々もって面妖な。世界の隔てる厳格な境界は、容易く越えられるものではないという認識だったが―――(明確な興味を抱いたのか、瞳に消えない疑念が宿る。)―――日々、意識をして取り組んでいる事。それを途絶える事なく継続しているのならば、其れも立派な修練となろう。>椎那 (01/06-23:20:38)
椎那 > でもドワーフに会うのは初めてかも。私の世界では物語の中にしかいなくてね。こっちでも今まで会ったことはないなあ(手を差し出すのを見れば、握手かな?とこっちも差し出し返して)ほうほう…えーすごい。そっか、ドワーフって鍛冶とかが得意な種族だっけ?剣作ってるところとかすごい見てみたいけど。…あ。じゃあ…包丁の研ぎ直しとかも、依頼したらやってくれるのかな?何か最近切れ味悪い気がして >フィーリ (01/06-23:22:37)
巨躯 > さて————(ひとりごちるとゆっくり膝を立て、立ち上がる。瞬く間に2メートルを超える巨体と化した男は両者———ひとりに至っては彼の丁度半分と言っても良い程の背丈。を夫々見下ろす形になってしまいつつ。)―――私は神隠しの館、とやらにお邪魔する事にしよう。一刻も早くこの地での立ち回りを憶えねば、無用な騒動の火種になってしまいかねんからな。―――夜ももう更けている。ぬしらも支障が無ければ今宵は各々の寝床に就いた方がよかろう。―――それでは、また、いずれ。(最後に両者に対し両手を合わせ一礼すると、巨体は身をひるがえし森を出て行った。一歩一歩が並の人間の数歩に匹敵する足取りでありながらそれは極めて静かで穏やかで、殆ど足音を立てる事はなかった———) (01/06-23:25:23)
ご案内:「森の中」から巨躯さんが去りました。 (01/06-23:25:29)
フィーリ > ん、お兄さん…戦うの好きな人っぽいね(たぎらないという言葉にあぁ、と手をポンとうち)そういう本気の戦いが好きな人もいるからね…(冒険者相手に商売しているため、そういうタイプもいるよねと頷いて)うーん、売り上げはあるんだけど、まだまだって感じかな。納得のできる腕に達してなくてね(真剣な表情でいうと、息をゆっくり吐いたのち、顔が上がりにこりと笑い)お兄さんも宿とかあるだろうしね、落ち着くところがないと腕も存分に振るえないだろうしね。うん、また、会ったときにでも、よろしくね (01/06-23:25:49)
椎那 > あっ、はい!そうですヒトです(男の言葉にコクコク頷く)あぁーそうですねえ。確かに…どっちとも言えない感じですね、自分でも。こっちの世界だと、18は普通に大人として自立してそうですけども、私の世界だとまだ学生ってのも多いですね。(笑って肯定。それから世界の境界については)あぁ、それ…私もしっかり理解してるわけじゃないんですけども。ここって世界との境界が曖昧になってる?みたいで、色んな世界との繋がりがあるみたいですよ。私も、何の能力もないですけど、簡単に来れますし──(と、男が)立ち上がるのを見て、でかいとは思っていたが想像以上のでかさに目を丸くしつつ)はい、ここからだと迷うこともないはずです。また会いましょうー!(手を振って見送る) >巨躯 (01/06-23:27:27)
フィーリ > 私の世界でも、女で旅してるドワーフはかなり少ないとおもう(握手して軽く上下に振ってからはなし)あ、うん、それ、本職。研ぎ直しとか曲がったの直すとか、やるよー?>椎那 (01/06-23:28:35)
フィーリ > うん、ありがとう、お兄さんもゆっくりやすんでねー、おやすみー(巨大な背をみおくると手を大きくふり、見送り)>巨躯 (01/06-23:30:20)
椎那 > (握手握手、応じるようにこちらも手を握って離し)やった!じゃあ今度お願いしようかなぁ。館…で会えたら…フィーリちゃん、普段どこかよくいる場所とかある?あればそこ行くけども! >フィーリ (01/06-23:32:09)
フィーリ > (握手をすると、子供位の手ながら、手の皮が厚く硬く職人の手だろう)えっとクレヴィスって街を拠点にしてるかな?でも、難しいかもしれないなら、館の掲示板にかいてくれれば日時合わせるし、時間合わなさそうなら、マスターに包丁預けてもらえると研いでかえすよ>椎那 (01/06-23:36:09)
椎那 > (手を離せば予想していたよりずっと硬い手の平の感覚に、これが職人の手、すごい、なんて思いつつも)クレヴィス!そこならよく知ってる場所だ!そうだねえ、ウロウロして見つけられなかったら、掲示板使うかマスターに預けようかな。ま、クレヴィスぶらぶらするのも好きだし、急いでるわけでもないし(と笑って)じゃあ、今日はそろそろ帰ろうかな。フィーリちゃんは今から館へ? (01/06-23:41:12)
フィーリ > あ、知ってたならよかった。うん、見つけられなかったら、そっちにお願いするよ、手間かけせてごめんね?(両手をあわせて軽くあやまり)…修練場…とおもったんだけど、遅いからね…今日はおとなしく帰るよ(空の様子をながめて、結構な時間だとおもうと息をついて、来た方向を指さして帰ると告げて) (01/06-23:44:19)
椎那 > 全然だよー!マスターってのは時狭間の人だよね?(からっと笑って)あ、そっか。もう暗いしね。結構話し込んじゃったねえ…じゃあ方向同じだし、そこまで一緒に帰ろっか(言うと、ゆっくりとした歩調でフィーリが指した方向へと歩みを進めよう) (01/06-23:47:16)
フィーリ > うん、時狭間の、カウンターにいるあの、寡黙なマスターさん(うんうんと頷いて)うん、ありがとう、一緒に買えるのうれしいな(歩調をあわせてくれているのがわかり、ふにゃりと嬉し気に目元を緩ませてから、歩みを進めて帰路に着くだろう) (01/06-23:49:05)
ご案内:「森の中」からフィーリさんが去りました。 (01/06-23:49:18)
ご案内:「森の中」から椎那さんが去りました。 (01/06-23:50:08)
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