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ご案内:「太古の森 -聖域ー」にエリクシエル(トランス)さんが現れました。 (01/09-05:43:11)
エリクシエル(トランス) > (星が輝いている――満天の星空――遮るものも、ノイズになるようなもののない、この世界の澄んだ空の下――眩く輝く星の海が見える――) (01/09-05:44:22)
エリクシエル(トランス) > (ゴゥゴゥと滝の音が傍らに聞こえて来て、宙を見上げながら、その透明な瞳に星の海を映している。) (01/09-05:45:15)
エリクシエル(トランス) > (遥か彼方から降り注ぐ星の光は、静まり返った肉体には、鮮明に……眩い程に……まるで水が注がれているように……霊なる光が……感じられて……これは、まるで、星の光のシャワーを浴びているかのうような心地になり……全てが洗い流され……清められていくかのような心地になり……開け方の夜空を仰ぎながら、柔らかに瞳を細めた。) (01/09-05:47:49)
エリクシエル(トランス) > まるで……そう、私と、この宇宙(そら)が、一つになってしまうかのように――(囁くような声は、誰の耳に響くこともなく、ただ、彼女と、草花と、樹々と、星だけに届いている。) (01/09-05:50:44)
エリクシエル(トランス) > パーフェクティヴ――完徳はこの宇宙(そら)と繋がるためのもの――”私”という名の”生命の樹”は想いの枝を伸ばし続けて――。(詠うように詠唱を始める。その瞳は星の光を取り入れて、神秘的な光を溢れさせていて――) (01/09-05:53:06)
エリクシエル(トランス) > 想いは、全て、世界に溶けて――(右手を一際輝く、明けの明星へと掲げて、目を細めて仰ぎ見ている。) (01/09-05:54:11)
エリクシエル(トランス) > アセンデッド――私が溶けて消えて、その想いを光に変えて、天の海に挙げる――(祈るようにロザリオを旨の前で捧げ持ちながら、静謐とした表情で俯く。) (01/09-05:56:33)
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