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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (01/08-20:04:40)
ジェシカ > (修練場、季節柄寒いけど我慢我慢。武器庫から取ってきた槍をくるりと回して。馬上で片手でも使える様な、いつもの長さ、重さの物だ。試しにくるくると回して、具合を確かめる)(パシッと回した槍を止めて、両手で握り)さってと!(頑張りますか!) (01/08-20:07:01)
ジェシカ > ふっ!(顔面目掛ける様な軌道の突き――からの、槍を跳ね上げて、肩へ斬撃、あるいは打撃を打ち込む斜めからの振り下ろし)ふっ!(構えなおし、再び顔面目掛ける様な突きから、引き戻して横薙ぎ) (01/08-20:20:51)
ジェシカ > (突き、右斜め下からの切り上げ、突き、最初とは逆方向からの袈裟、突き……。と、初撃の位置は固定し、二撃目の位置は次々と変わる。)ふっ!(突き、左斜め下からの切り上げ、まで行けば)ふっ(上段突き、下段突き。そこから)せっ!(右袈裟、上段突き) (01/08-20:30:17)
ジェシカ > (一撃目が顔面狙いの突きだったから、右肩狙いの袈裟に変更し、再び二撃目は次々と変わっていく)ふっ!(右袈裟、突き、まで行けば、次は右薙ぎ) (01/08-20:44:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノーマンさんが現れました。 (01/08-20:49:14)
ノーマン > (ひょっこり、と言った様子で修練場へとやってくる姿が一つ)おや、先客がいたみたいだ。(目的地に着けば、その場で槍を振るっているジェシカの姿があったので、邪魔にならない位置へと歩みを進めていこうか) (01/08-20:50:57)
ジェシカ > (右薙ぎからの連携、中には右薙ぎからでは繋ぎにくい動作もあるものの、それぞれ2撃目は次々と変えて、その後は、右切り上げから二撃目を、同じ様に変えていく。華麗な演武とは違う、やや泥臭い訓練法か。動き自体が戦士として特別力強くも、素早かったりもしない。) (01/08-20:53:53)
ノーマン > (片目でジェシカの訓練風景を見守りつつ、懐からタバコを一本取りだして口に咥えよう。火は付けない)……ん。(コツン、と片足のかかとで地面を叩けば、魔法陣が一つ足元に現れて)………。(さらにいくつかの魔法陣が、ノーマンを囲むように宙に現れるだろう) (01/08-20:58:01)
ジェシカ > (訓練の内容、そして、この小娘の槍の速さ、正確さは大体見て取れただろう。とはいえ、この訓練にどれだけ本気の打ち込みをしているかは、また別の話であるが――)(1.気付いた 2.タバコ吸ってる途中くらい? 3.一通り打ち込みが終わってから) [3面1個 2=2] (01/08-21:00:37)
ジェシカ > (次辺りで気付くかもしれない) (01/08-21:00:56)
ノーマン > ((しっかりと基礎を抑えてる、良い槍捌きだ))(そんな感想を抱きつつ、こちらはこちらで周囲に現れた魔法陣をジーっと見つめているだけだ。だが、時々文字が入れ替わったり、書き換えられたりしてるのが見えるかもしれない) (01/08-21:03:22)
ジェシカ > (左袈裟、突き――!)――……。(集中が切れたワケではないが、ふと人の気配を感じたのと、左袈裟からの連携が一通り終わって、小さな区切りとなったタイミングであったために、構えを解いて、気配の方へと)――ノーマンさん? ……何してるの?(タバコに火がついていないのと、足元、周囲の魔法陣に、目をぱちくりっと。魔法の訓練だろうか。よく見ると、魔法陣の文字が動いているのが見て取れる。不思議な光景に目を真ん丸く) (01/08-21:07:15)
ノーマン > やぁ、こんばんは。(相手がこちらに気が付けば、小さく片手をあげて)ちょっと今組んでいる魔法を試してみようと思ってね。ただ、まだちゃんとした術式に出来ていないから、その構築をやってるんだ。(のんびりと笑みを浮かべて、そんな説明を)良い槍捌きだね。よく訓練を重ねているのが良くわかる。(うんうんと頷いて) (01/08-21:10:32)
ジェシカ > えぇ、こんばんは。……世間話しながら、良く出来るものねぇ。ひょっとしてお話するのは邪魔カナ?(視線を感じて、動く気配が無いもので、単なる見学かと相手の方を見たのだけど、魔法の真っ最中でした)アリガト。まぁ本職の騎士ですから。(褒められたら、ニッと歯を見せて笑う。以前、彼には天馬騎士だと名乗った覚えがあった。)(白塗装してあるとはいえ革鎧。でもってツインテのこの小娘はあまりそうは見えないだろうが) (01/08-21:16:03)
ノーマン > いや、大丈夫だよ。今は組み立ててるだけだからね。(邪魔かな、との問いには小さく首を横に振って)あ、そうか。(以前に聞いた話を思い出して)それなら槍の扱いに長けているのも当然と言えば当然か。(騎乗主体であれば、確かに槍が主装備になるのも不思議ではない。納得したように頷いて)今日はペガサスは連れてないんだね。(ふと周りを見回して) (01/08-21:24:04)
ジェシカ > ふぅん?(パチクリ。そういう物だろうか)なんの術式なの? 防御か、それとも、一斉射撃カナ?(浮かんだ沢山の魔法陣。防御なら、一枚デーンと目の前に張った方が良さそうかも?)そうそう。わたしの場合、降りても使える様なの選んでるしね。(所謂馬上専用のランスではなく、形状は一般的なスピアだ)あはっ。流石にここに持ち込むには手狭カナーって。 (01/08-21:29:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフィーリさんが現れました。 (01/08-21:30:58)
ノーマン > 防御だね。主に結界内での飛び道具を抑えるための物だよ。物理と魔法両方でね。(それだけに術式も複雑でね、と苦笑して)なるほど、降りて色々することも想定しているわけだね。(馬上槍出ないことに気づけば、そんな事を尋ねて)ふむ。確かに、ちょっと手狭かもしれないね。(屋外の修練場ではあるが、スペースとしては極端に広いわけではなかった…はず(うろ覚え))…せっかくだし、少し結界のテストに付き合ってもらってもイイかな? (01/08-21:33:50)
フィーリ > (今日こそは!!と意気揚々と修練場に足を運ぶと、一角で槍と魔法使い?かな?が話し合っている様子。横目に見つつ、少し距離をとるようにして、ずるずると、木人をひっぱってくる)よし、こんなものかな? (01/08-21:34:02)
ジェシカ > 防御っていうと、こう、固い光の壁みたいなのを思い浮かべるけど……。(パチクリ。不思議そうに浮かんでいる魔法陣を見る。)でしょ? まぁ、馬上ばっか訓練するわけにもいかないし。――えぇ、わたしで良ければ。>ノーマン (01/08-21:36:36)
ジェシカ > (木人ずるずる。音がすれば、そちらの方に――あらカワイイ。でも、打ち込み台を運ぶのもちょっと苦労しそうな大きさに見えた)こんばんは。――運ぶならてつだお……(わーぉ。パワフル。あっという間にいい感じのポジションに)>フィーリ (01/08-21:37:42)
ノーマン > おや。(新たにやってきた人物の姿に気が付けば、少し眉尻を上げて)やぁ、こんばんは。あの時は世話になったね。(こちらから挨拶の声を投げかけつつ、お礼の言葉も。…詳細は敢えて言わないが、クリスマスの時に間接的だが共闘したので顔は覚えている)君も訓練かい?(そう、問いかけて)>フィーリ (01/08-21:38:39)
ノーマン > 障壁の類なら、大体そんな感じだね。でも、今回は特定の範囲に影響を及ぼすものなんだ。…よし。(すっと片手を横に払えば、宙に浮いていた複数の魔法陣が一か所に集まって、一つの魔法陣となることだろう。そして、静かに光の粒子となって霧散する)色々想定して備えておくのは良いことだと思うよ。それはありがたい。術者本人になるから、効果を自分では確かめられそうにないなって秘かに困ってたんだ。(眉尻を下げつつ、頼んだ裏事情を伝えて)>ジェシカ (01/08-21:42:17)
フィーリ > ん、こんばんは、あっ、うん、大丈夫だよ、もう運べたから。訓練中に手をとめさせてごめんね?気にしないで大丈夫だよー(にっこにっこと笑みを浮かべて彼女からすれば相当小さい部類だろうが大丈夫大丈夫と手を振って、セットし、背中から身の丈ほどあるハンマーと同じぐらいのカイトシールドを取り出して、利き手に戦槌、左腕にカイトシールドを取り付けつつ答え)>ジェシカ (01/08-21:42:33)
フィーリ > こんばんは、はい、あの時はありがとうございました(顔をあげると、先日見た顔だとおもい、頭を下げて)うん、この前、飛び道具になにもできなかったから…悔しくって…ね (01/08-21:43:43)
ジェシカ > あぁ、いえ。こっちもちょっと中断してたトコだったから。(パタッと軽く手を振って。にっこにこな少女。木人を運ぶのもそうだが、不似合いな程大きなシールドとハンマー。1mちょいなら、大人なら片手武器かもしれないが、彼女にとっては身の丈程。それを構えて見せるのに、驚いた様に目を丸くした。――一旦は訓練に入るのだろうから、少しそっとしておいた方が良いかな。と思って、それ以上は一旦は声をかけずに)>フィーリ (01/08-21:46:03)
ノーマン > あの時自己紹介はしてたかな。一応念のために…。僕はノーマンと言う。クレヴィスの自警団に所属する者だよ。(頭を下げる相手に、そういえば名乗ってなかったような…と名乗って)…あぁ、飛び道具か。確かに接近主体の前衛にとって一番厄介な手合いだよね。(悔しくて、との言葉には、どこか理解を示すように頷いて)>フィーリ (01/08-21:46:56)
ジェシカ > (みえなくなった。防御魔法といえば、大仰な光の壁かドームが鉄板な印象だから、不思議そうに眼をぱちくりと)だよね。苦手だなんだ要ってらんないし。――何をすればいいのカナ?(そのまま槍で突けば良いのかなとか思ったが)飛び道具なら……ジャベリンや投げナイフしこたま武器庫から取ってくる??>ノーマン (01/08-21:48:36)
フィーリ > 邪魔したんじゃなかったら、良かった。うん、あ、そっちに間違って富んでったらごめんね?行かないように気を付けはするけど、何せ初挑戦だから…(いいつつ、木人から離れていく。どう考えても近接の間合いじゃない間合いまでとことこと歩いていきながら)>ジェシカ (01/08-21:49:17)
ジェシカ > ………飛び道具対策なら、わたしも教えて欲しいかも……。 (01/08-21:49:35)
ノーマン > そうだね。とりあえず、まずはお試しで、そこらにある石でも投げてもらえるかな。それから武器の類にシフトする感じで。(そこは段階的にね、と笑って)先に結界を展開するから、その間に投げるものを用意してくれたらいいよ。>ジェシカ (01/08-21:51:13)
フィーリ > どうだったかな?ノーマンさんね、私はフィーリっていうんだ、ヨロシク。呼び捨てでいいからねー。クレヴィスで鍛冶のお仕事を少しやってる。うん…だから、ちょっと接近するとき用に技おしえてもらったから、それの練習(とことこと離れると。木人に向かって構えをし、訓練に入る様子だ) (01/08-21:51:53)
ジェシカ > ? ま、何か飛んで来たらこっちはこっちで何とかするわ。あ、ノーマンさん対飛び道具の防御魔法の訓練だそうだから、練習用とはいえ、石とか弾き飛んだらこっちもゴメンネ? ——後、ちなみにわたしはジェシカね。元の世界で兵士やってるの。(ノーマンさんとフィーリちゃんの自己紹介を聞いて、自分も念のため名乗って。飛んで来たらお互い様って事で、軽く笑って気にしないと手を振り返して)>フィーリ (01/08-21:53:58)
ノーマン > わかった。よろしく、フィーリ。ふむ…、鍛冶屋か。最近新しく開いた鍛冶屋だとすると、あそこかな?(ちょっと思案顔になりつつ、そんな事を口にして。場所に心当たりでもあるらしい)ほぅ、接近する時用の。それは少し興味があるな。(見たところ前衛の物理職と見える。少し好奇心が芽を出して)>フィーリ (01/08-21:54:36)
ジェシカ > ん、りょーかい。じゃ、段階的に投げる勢い増したり、連投していく感じでいくネ?(幾つか石を拾い上げれば、右手でぽんぽん、と、もてあそんだ後に、)いいカナ?>ノーマン ……わたしも興味ある。ソレ(接近する時用の技。)>フィーリ (01/08-21:56:12)
ノーマン > それでよろしく頼むよ。……「紡ぐ」(静かに目を閉じて、詠唱を始める)「舞うもの、飛ぶもの。害なすそれを空なる厚き力にて全てを覆え。『ディザレイトフィールド(減速領域)』」(詠唱を追えれば、直径20mほどの魔法陣がノーマンを中心に展開されるだろう。そして、薄い半球のドームのようなものが構成される)これでいいはず。それじゃあ頼むよ。普通に僕に投げてくれればいい。当たりそうになったら避けるから遠慮はなしでね。>ジェシカ (01/08-22:03:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (01/08-22:03:11)
フィーリ > (両足を肩幅までひらくと、腰が落ちて、重心が落ちる。しっかりと構えると、木人を見据えて)土の女神よ、君のいとし子たる、槌の子が願う。御力貸し給え(一つ、戦前の祝詞をとなえると、すっと自分の前にハンマーを掲げたのち、戦闘態勢。トンっとつま先で地面をたたくと)【アースウォール】(魔力を乗せて呪文を唱える。つま先から50センチ先あたりに厚さ5センチはあろうかという黄土の色の土壁がせり出して)っ、てぇええい(それをぶち抜く様に横なぎに槌を振り回す。どごんっという大きな音と共に、ハンマーの形に土が凹み細かくひびがはいった所で)さらにぃ、もういっちょ(ぐるりと遠心力そのまま一回転して、もう一度殴打すると、もう一度同じところへと当たり。破片が一直線に木人へと飛んでいく。それはさながら土の散弾のようであり、槌の破片が木人へと突き刺さっていくだろう) (01/08-22:04:10)
セフィ > (とっとっと。軽く駆けて来て・・・っは。 一度足を止めると、そろ~りそろ~り、隅っこにコソコソと移動。で、木の下にしゃがみ込んだ。すとん。) (01/08-22:04:14)
ジェシカ > じゃ、まずは……。(まるで石を投げ渡すかの様に、腕を軽く下から上へと放って。まるで投げ渡しの様なノリで、丁度ノーマンさんにとっては手でキャッチしやすい程度の物だ)(それが防がれたのなら、今度は腕のみの力に頼る様な、サイドスロー。こっちは当たるとそこそこ痛そう)>ノーマン (01/08-22:06:27)
ノーマン > …なるほど。防御と反撃を兼ねた良い手だ。それに近いことは、僕もやることがあるけど…。(木人へと突き刺さる土の破片を見て)…魔法による強化なしで、その威力とは恐れ入った…。(自分の場合は魔法とかを使って壁を破砕するので、単純な地力のみでやってのけるフィーリの怪力に舌を巻いて)>フィーリ (01/08-22:07:12)
セフィ > ・・・((距離はあるから大丈夫かな・・・? んーー…。館は大丈夫だけど…いいや。ちょっとだけお節介やかせて貰っちゃお・・・。))…――聖壁展開・・・(ふわりと髪が揺れる。こっそりとフィーリとノーマン&ジェシカの間に聖壁を展開しておこう。お互いの流れ弾に当たらない様に) (01/08-22:07:23)
ノーマン > (ダイス:防御率) [100面2個 20+47=67] (01/08-22:07:58)
ジェシカ > 呪文!?(ちらっとフィーリちゃんの方を見た。――ら!? おぉう。巨大な石の壁。あれなら、ちょっとやそっとの飛び道具ではどうって事無いだろう。そこからの)――うわっはっ!?(自分で叩いて、盛大な音が二発響けば、凄い勢いでのさながら岩のつぶての弾丸か。小娘は盛大に驚いている!!)>フィーリ (01/08-22:09:42)
フィーリ > (ハンマーをおろすと、土の破片が刺さったうえで、土ぼこりまみれの木人を観察するようにとことこと近づいていき)うん、うん?…固焼き粘土だとこんな感じね…ふむふむ…あんまり深くは刺さらないか(破片を摘まむと引き抜いて)これじゃ、鎧の貫通はむりかな…目くらましと…フェイントとかかなぁ…(とことこと戻り、再びつま先トントン)【アースウォール】(再び呪文。こんどは…黒っぽい色の土の壁だが、目がいい者には先ほどと違いところどころ鉱物のような光沢が、混じる様にみえるだろう) (01/08-22:11:14)
ノーマン > (アンダースローによる石の投擲。それは結界の中を通れば不自然に減速して、ノーマンの目の前に落ちるだろう)…ふむ。(その様子を見届けて、さらに次の投擲へと視線を向ける。サイドスローの先より早い投擲。すると今度はさきほどよりも、減速する割合が早く、遅くなって地面へと石が転がるだろう)…速度が速いほど効果を増すようにしたけど、うまく機能はしてるようだね。もうちょっと、減速する度合いを強めても良さげかな。(結果を確認しつつ)>ジェシカ (01/08-22:11:15)
セフィ > ((ぅーーーーーーーーーーーーーん…。ハンマーだけじゃなく魔術の性能も高いなぁ…。 って、もっと上を扱うのか…すっご…))(めちゃガン見)>フィーリ (01/08-22:12:09)
ノーマン > …ん。(そっと間に張られた障壁にふと顔を上げて、セフィの姿を見つけよう。こちらに集中していて気付くのが遅れた)やぁ。配慮ありがとう。(ひょいっと片手をあげて)>セフィ (01/08-22:12:40)
セフィ > (ぁ。気づかれた。えへへっと笑うと手をぱたぱた)>ノーマン (01/08-22:13:38)
フィーリ > まぁ、投擲がとくいじゃないし、近づけないなら、隙をつくればいいとおもってね?ふふ、見た目は小さいけど、力はヒューマンより上だからね(ふふと嬉し気に笑いながら)こういう手もあるっておしえてもらってね、ちょっと試してみたくって…>ノーマン (01/08-22:13:48)
ジェシカ > なるほどね。速ければ速い程遅くなるのも速い、なら、どんな速度からだって、着弾前に落ちるワケか。――?(障壁、目に見えたりするものなら、見渡したりするけれど、現時点では気付いてないか気にも留めてないって事で。ノーマンさんが片手を上げたのに、首傾げ)剛速球、の前に、連投行くよ?(怪我する可能性がより低い方から試す。左手に抱えているのを次々取って、右手で三連投!)(どうでもいいが、この小娘。やたらとコントロールが良い。頭部を避けて、もしもの時避けたりキャッチしたりしやすい様に、胴に正確に投げている。)>ノーマン (01/08-22:16:13)
ノーマン > ((同じ魔法で、壁を構成する要素変えれるのか。…あぁ、あの発想はなかったなぁ))(同じ魔法でありながら、違う質を持つ壁を展開したことに、少し目を丸くして)実に上手い手だよ。カウンターも出来る防御系の技は何かと便利だしね。可能なら、一回で壊すといいかもしれない。回数を分けると考えを読まれるかもしれないから。(ちょっとだけアドバイスもしてみる。先ほど二回に分けて破砕して飛ばしていたが、それだとそのタイムラグで相手に読まれる可能性があるかもしれないと)>フィーリ (01/08-22:17:32)
ジェシカ > ((鎧の貫通とか、こっわい事言ってるぅ))(ひぇーっと内心感心しまくり)目くらましなら、同じ要領で砂煙とか起こせそうね。(そんな感想を。聞こえてるかどうかは分からないが……。)>フィーリ (01/08-22:18:23)
セフィ > ((わ…。さっすが、ジェシカねーさま…。コントロールが凄い正確・・・))(ふむふむふむふむ) (01/08-22:18:29)
フィーリ > さて…と、固焼きがあれなら、これはどーかなっ?(もう一度、壁の後ろへと陣取り、ハンマーの石突でとんっと一回、地面をたたいてから、息を整える)せーのぉっ(振り回すように、軸足の踵を中心に一回目は当てずに一回転、そのままの勢いで、遠心力をプラスして)でぇええい!!(どがぁんっとさらに盛大に響く音、今度は黒い土のついた、鉱石交じりの破片が先ほどよりもさらに、速度もはやく勢いのついたまま、木人へと突き刺さる。木人のみならず、修練場の壁へも金属の破片が勢いよく突き刺さっていく。さながらピッチャーマシンで金属片を投げたような勢いで) (01/08-22:20:23)
セフィ > ((回数、か…。俺なら・・・))…戦闘の半ば狙いで行くかなー…。距離を取った後の追撃って一気に来ることが多いからそのタイミングだと避けるのも難しそう…?(ボソっ) (01/08-22:20:36)
ノーマン > (いわゆる領域型なので、少なくとも付け入る隙的な穴はない。連続で投擲されるそれらにも、しっかりと対応して、全て減速させて地面へと転がすだろう。いずれにしても飛ぶ距離を本当に稼げない感じだ)……うーん、維持する魔力が小さくないのが難点かな。(なおも分析はしつつ)>ジェシカ (01/08-22:20:43)
ノーマン > ((アレは鎧程度では一たまりもないかもしれないな…))(鉱石の破片が突き刺さる様を眺めつつ)…噂には聞いていたけど、ドワーフ族の怪力って本当にすごいな。ナオと良い勝負できるんじゃないかな。(そんな感想を抱きつつ見守ろう) (01/08-22:23:13)
セフィ > ひぇぇ…(フィーリの攻撃に思わずぶるるっ。これは怖い。かなり怖い。喰らうとめちゃくちゃ痛そうだ)…近づくのも出来なそうだよなぁ…。接近したとこに至近距離で食らうと死ねる・・・(ぅぅーむ) (01/08-22:23:31)
ジェシカ > (何故、騎士の癖に投石が得意なのか。)じゃ、次、全力投球! の次は、念のためナイフを試して、次はもっと重たいジャベリンかな?(流石に手斧は専門外。宣言通り、思いっきり振りかぶって、踏み込みも入れてピッチャーの如く全力投石!)>ノーマン (01/08-22:24:43)
フィーリ > あ、やっぱりかぁ…(先ほどよりも手ごたえがないなと苦笑し、木人へと深々と突き刺さり、一部は貫通している鉱物をながめながら、引っ張って抜いていき)…鉱物に加護があるからこっちの壁の方が壊れやすいとか…(採取した鉱石をかざして、鑑定しつつ、使えそうなのはぽっけにしまいぶつぶつと検証し)あ、ちがう、採取じゃない…訓練だった (01/08-22:24:57)
ノーマン > そんな感じで頼むよ。(ジェシカの言葉に頷いて)(ダイス:減衰率)>ジェシカ [100面1個 74=74] (01/08-22:26:12)
ノーマン > (さらに強い減速効果を持って、全力投球のそれもうまく抑え込むだろう。ノーマンには全く届く様子もなく、地面に転がっていく)>ジェシカ (01/08-22:26:59)
ジェシカ > なんか、凄いお得っぽい魔法……!(怖いは怖いが、どっちにしろ柔い革鎧で、馬に防具着せてない身ではある意味同じかもしんない……。鉱物採取を見て、そっちに反応した)>フィーリ (01/08-22:27:24)
セフィ > (ジェシカのツッコミに思わずゥンゥン頷いた) (01/08-22:28:24)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・。(ピコン。ちょっと閃いてしまった。ぱんぱん、っとズボンを払うと立ち上がって)あのーーーぅ(小さく挙手)>フィーリ (01/08-22:30:03)
ジェシカ > 普通に物を投げる感じだと、どれもダメかもネ。魔法弾と、後は爆弾は別の魔法で対処する感じカナ?(実弾じゃない魔法系と、爆弾が気になる所。それに気付かない程間抜けでも無いと思うが、念のために口にしつつ、一旦武器庫に投げナイフとジャベリンを2~3本ずつ持ってきて)(それと…)(クロスボウ ある ない)>ノーマン [2面1個 1=1] (01/08-22:30:08)
ジェシカ > (あったよ。クロスボウ。念のため持ってきた!)……これ、人に向けて撃つために用意してあるヤツじゃないわよねぇ…どー考えても>ノーマン (01/08-22:31:05)
フィーリ > 力もなんだけど…アタシの場合、鍛冶と採鉱に加護持ちだから、土堀とか破砕とかもそっち系のスキルが反応しちゃってて余計壊れやすいみたいで…(へへと笑いながら答え)>ノーマン (01/08-22:32:17)
フィーリ > うん?なぁに?(手を挙げられてこちらに声がかかる様子にやっと人がいたのに気づき)あ、こんばんは、お兄さん>セフィ (01/08-22:33:26)
ノーマン > むしろ想定としては飛び道具の類に対応したいんだよね。この調子なら……いや、どうだろう。試してみないとわからないな。爆弾系はある程度距離を稼げなければ自爆に至るから、さほど心配はないかな。その手の飛び道具は総じて飛ばす速度が普通の銃より遅いし。むしろ魔法弾や飛び道具の方が怖いかもね。(そう言いなら、投げナイフとジャベリン、クロスボウを持ってくる姿を見て。気にすることはないから、と指を上に向けての手招き)>ジェシカ (01/08-22:33:26)
ノーマン > なるほど、採鉱の加護で、その手の物を壊しやすいわけだね。でも、向こうからは壊れにくく、こちらは壊しやすいのであれば、余計に都合が良いんじゃないかな。(実際、効果のほどは先ほど見てのとおりである。充分実戦に通用するはずだ)>フィーリ (01/08-22:36:00)
セフィ > ごきげんよう。(にこ、っと笑みを浮かべ)ぁ、俺セフィードって言います。(ぺこっ)…その、ちょっと連携とかやってみません?(それ、っと指さして)俺、氷と聖属性の結界得意なんで…。氷だけだとちょっと弱そうだけど結界で強化したのをぶったたくと、そっちも魔法の発動の分のロスが減るかなって(どーでしょう?なんて提案)>フィーリ (01/08-22:36:10)
ジェシカ > そっか。横から投げるならそうなるのか。後は…わたしなら、上から(上を指さしたペガサスナイト)ま、魔法弾は専門家に任せるとして――。(まずは、投げナイフ。とはいえ、刺さる様に投げる必要のあるナイフは、連投だの軽く投げるだの出来る練度ではないらしく、集中の後、シュッと投げた。)(相変わらずコントロールは良い。本物のナイフなら余裕で胴体に刺さる)>ノーマン (01/08-22:37:36)
セフィ > ぁーー、なるほど…。(土属性の特化な感じか、っと。・・・すげぇ。フィーリとノーマンのやり取りに先走ったーーーっと顔覆い)>フィーリ・ノーマン (01/08-22:38:32)
ノーマン > (ナイフの減速率) [100面1個 87=87] (01/08-22:38:51)
ジェシカ > セフィ君!? ……いーなーいーなー。魔法使える人はいーなー……。わたしもそんな感じの防御魔法ほしぃ。(羨ましそうに二人を見る。ちょっとわざとらしい羨み方だが、かなりの本心だ)>セフィ フィーリ (01/08-22:38:59)
ノーマン > (しっかりと減速効果を適応させ、コトンと地面に途中で落ちるだろう。むしろ先ほどの石より距離は稼げなかったくらいだ)>ジェシカ (01/08-22:40:07)
セフィ > 聖壁は得意だけど彼女のハンマーだと多分1発で壊されるよ…。因みにイアサールさんと卍おじ・・卍さんにも1発で壊されました。(スン・・・)普通の攻撃程度なら3発は堪えるんだけどっ>ジェシカ (01/08-22:40:53)
セフィ > ぁ。ジェシカねーさまこんばんはっ!(改めてー。ぺこりっ)>ジェシカ (01/08-22:41:26)
フィーリ > そそ、土の壁とかもあれは、ほんとは鉱山の壁を補強するやつだったりするの…こんな使いかたできるとは思わなくてね、言われたとき目から鱗だったの(うんうんと頷いて)この前の人、銃と遠距離魔法主体だったから、これ有効かな?とおもって>ノーマン (01/08-22:42:41)
フィーリ > あ、そだった、ごきげんよう(このお兄さんの挨拶上品だったと思いだし慌てて挨拶し)ふむ…うん、ちょっと氷の壁たたいてみようか?どうなるか対比したいし(うんうんと頷いて)>セフィ (01/08-22:43:58)
ジェシカ > 空気抵抗の少ないヤツでも、魔法の効果は変わんないみたいだネ。(うん、良かったと、笑って頷いて)じゃあ次は重たいヤツで……!(ジャベリン握りしめて、全力投槍とぅ! 流石槍使いらしく、ナイフよりも投げる動作もスムーズで勢いもある)>ノーマン (01/08-22:44:02)
ノーマン > それを伝授した人も、なかなかのやり手のようだ。(誰でも思いつくものではない)間違いなく有効だよ。あとは、そうだな。見切り方とか覚えると、もっと対処しやすくなるかもしれないね。>フィーリ (01/08-22:44:17)
ノーマン > (ダイス:ジャベリン減速率) [100面1個 36=36] (01/08-22:44:47)
セフィ > (ハズカシイ、っと顔赤くしてから、にこーっと笑み)はい!お願いします! じゃ、目の前に出しますね? タイミングは、3、2、1、で。いきまーすっ。>フィーリ (01/08-22:45:37)
ジェシカ > えぇ、こんばんは。何時からいたの。(呆れた様に笑って)わたしの場合とりあえず弓矢弾ければいいのよ。……飛び道具への弱さは、分かるでしょ?(真顔。切実だった)>セフィ (01/08-22:45:46)
ノーマン > (先ほどナイフと比べると、かなり減速に時間がかかったものの、それでもノーマンに届く前には落ちるだろう。それなりの距離まで届いたが)…対象に重量があると効果が利きづらいのか。これは要改善だな…。>ジェシカ (01/08-22:46:18)
フィーリ > ううん、鎧に防御魔法組むとかスクロール使うとかはだめなのかな?(欲しいと言われると、ジェシカをみて上から下まで眺めて)>ジェシカ (01/08-22:46:36)
フィーリ > うん、わかった。おっけーだよ(タイミングを言われると頷いて、すっといきをすって、ゆっくり吐き、足がひろがると、ハンマーを構え) (01/08-22:47:35)
セフィ > (フワ、っと髪が揺れる。髪の色が黒から澄んだ水色へと変化して)――3、――2、【――Icicle Wall――】(1、のタイミングで術を発動し。フィーリの目の前、1m程の高さまで氷の壁が逆側のつららの様に立ち上がり。此方の立っている場所から其方の氷の柱まで霜柱が白く筋を作る)>フィーリ (01/08-22:49:41)
ジェシカ > わたし、騎馬兵なんだー。だから、的がおっきぃの。(アハハ)馬にまで鎧着せちゃうと遅くなっちゃうし。わたしも軽鎧だしさ。(軽く両手を広げて見せて。胴体のみの革鎧も、あまり頼りになる防御力ではなさそうだ)でも、スクロールはありかも>フィーリ (01/08-22:50:12)
ノーマン > 鎧に防御魔法を組むなら、付与魔法とかいいかもしれないよ。物に魔法の力を追加するための魔法だからね。(魔法の話が出れば、そんな一言を)>ジェシカ (01/08-22:51:43)
セフィ > 邪魔しちゃ悪いと思って隅っこで大人しくしてました! 見学?的な・・・。 んーー、回数は多く稼げないけど、アミュレット作る? 普通に矢での攻撃とかそこまで威力高い魔法じゃなければ防げるようなの作れるけど…>ジェシカ (01/08-22:52:58)
ジェシカ > 手投げ槍を防げるんなら、後はそれこそ…大砲とか、大男が斧ぶん投げるとか……?(どっちもこの場では用意出来ない…というか大砲はあっても嫌だよ)じゃ、最後はコレね。……ご予算次第で!(付与魔法は!)(クロスボウ! 先端の金属の輪を踏みしめて、両手で弓を引いてセットする仕組みを、うんしょっと。)行くよ…!(練習用とはいえ、クロスボウなんて人に向けて撃てば命を奪いかねない。ちょっと緊張の面持ちで)>ノーマン (01/08-22:54:18)
ジェシカ > 手投げ槍を防げるんなら、後はそれこそ…大砲とか、大男が斧ぶん投げるとか……?(どっちもこの場では用意出来ない…というか大砲はあっても嫌だよ)じゃ、最後はコレね。……ご予算次第で!(付与魔法は!)(クロスボウ! 先端の金属の輪を踏みしめて、両手で弓を引いてセットする仕組みを、うんしょっと。)行くよ…!(練習用とはいえ、クロスボウなんて人に向けて撃てば命を奪いかねない。ちょっと緊張の面持ちで、宣言してから撃ちましょう)>ノーマン (01/08-22:56:14)
フィーリ > (3でくるりと、踵を中心にぶんと大きくハンマーを振り回す、ハンマー投げの要領でぐるりとヘッド部分の重みを利用し、更に遠心力をかけてるように回転、2で強く前足を一歩大きく踏み込む。ずしっと、足と地面が強くあたり、太ももと脹脛の筋肉が盛り上がり、強く大地を踏みしめてーーー、1、種族特性と長年の鍛冶で鍛え上げられた膂力と、彼女の頭ほどもあるハンマーの頭部分の荷重に遠心力が存分に乗った一撃が、氷の壁を強く強くたたくだろう)っっりゃぁああ!! (01/08-22:57:11)
ジェシカ > なるほどね。(隠れて観てたとかでないなら、咎めるのは辞めておきましょう。まぁ見られて困る訓練をここで行う方がどうかしていると思うが)あはっ。半分じょーだんなんだから、そこまで手間かけなくていーのっ! こっちで必要になった時、相談させて?>セフィ (01/08-22:57:37)
ノーマン > (ダイス:減速率) [100面1個 10=10] (01/08-22:57:43)
セフィ > ((わ…))(ぴったりと重なるタイミングにこっちが驚いた。)…センスが良いのかな…。凄いや…(息を呑んで結果を目で追って)>フィーリ (01/08-22:58:50)
ノーマン > 大砲は試してみたいね。(なんて、冗談めかして言ってみる。が、意外と目は本気なのでそのうち本当に試すつもり)よろしくたのむよ。むしろ、それが本命と言ってもいい。(どんな具合かな、と少し緊張した面持ちに。クロスボウが防げれば、銃火器も抑えられる確率は大いにあがるところではあるが――)……!!(予想以上に減速しなかった。だが、当たる…!!と思った瞬間、その矢を掴んで止めたノーマンの姿がそこにあるだろう)……まだまだ改善の余地ありのようだ。(苦笑い)>ジェシカ (01/08-22:59:15)
セフィ > ジェシカねーさまの安全の為なら俺頑張っちゃうけど。(お世話になってるし、なんて笑って)>ジェシカ (01/08-22:59:25)
フィーリ > (0、力のこもった重い金属が、分厚いつららを破砕し、氷の鋭い礫となって飛んでいき、その先にある壁に突き刺さっているかもしれない)…っふぅ…こんなかんじかな?ねーどう?(大きく口を開けてにかっと笑い、セフィにむけてぶんぶんと手をふり) (01/08-23:01:02)
フィーリ > …あ、ぼ…アタシ、投げようか?ハンマー…(大男が斧をぶんなげると聞いて、それにあたらない?と己を指さし) (01/08-23:02:21)
ジェシカ > ………。(撃った姿勢のまま、固まった)心臓に悪っ!!!(ほんとにぶっささるかと思った。へなへな座り込んじゃうよ!)試作段階の魔法だって事、忘れてたわ。ねぇ、それって、打ち込み台とか、人形にかけるとかはまだ出来ないの??(たはは、力なく笑って、ノーマンさんを見上げた)>ノーマン (01/08-23:03:16)
ノーマン > 嬉しい申し出だけど。今のままだと防げないで終わりそうだから、また次の機会に頼むよ。(クロスボウの矢を片手でつかんだまま、苦笑と共に告げて)>フィーリ (01/08-23:03:33)
セフィ > これ、使えそうですね…っ。今度は聖属性で強化するんで、もう一度お願い出来ます?そこまで高質化させないけど、氷よりは強度が大分上がるんで! ((ぉ))(視線をフィーリからノーマンの方に向けて)…ねぇ?>フィーリ (01/08-23:03:38)
フィーリ > 付与用の鎧ならつくれるけど…アタシ、本職、鍛冶師だよ???スクロールとか入れる場所とか増やしたりもできるけど…(さらに提案し)>ジェシカ (01/08-23:04:32)
ノーマン > ごめんごめん、良ければよかったね。(そう言いながら、ポイっと矢を放り捨てて)今日は効果の再現だけに注視して組み上げたからね。もう少し、改良を進めれば、特定の位置に展開できるようにもなると思うよ。むしろ、それが最終目標でもあるからね。(座り込んだジェシカの方へと歩いていけば、そっと片手を差し出して)>ジェシカ (01/08-23:05:39)
ジェシカ > ……頼むのもアリかも?(ぉ)(悪いから断る事も考えたが、断った方がセフィ君的にもやりそうだし、あって損するモンでも無い)>セフィ (01/08-23:06:00)
セフィ > じゃ作るー!(わはーいw 性格が読まれてる←)>ジェシカ (01/08-23:06:37)
ノーマン > 訂正:良ければ→避ければ (01/08-23:06:42)
フィーリ > ん、わかった、何か手伝えることあれば、言ってくれるとうれしい(苦笑に余計なこと言ったかな?とごめんねと小さく謝ったのち)>ノーマン (01/08-23:07:32)
フィーリ > ん、うん…私みたいなハンマーとか膂力のある人なら、タイミング合わせれ場色々と使えそうだよね(うんうんと頷いて)うん、いいよー、もっかいねー(腕をぐるぐるとまわして)>セフィ (01/08-23:08:58)
ジェシカ > 鍛冶師……! うーん…魅力的な提案だけど、その……。わたし、天馬騎士で……。翼の生えた馬に乗って空を飛ぶ兵種なの。で、翼が生えた生き物に乗ってる以上、矢とかが翼に当てると。(ちょっと手を上げて、人差し指をピンと立てて、下に降ろす。落ちて、死ぬ)>フィーリ (01/08-23:09:23)
ノーマン > うん、その時はよろしく頼むよ。(小さく謝れれば、キョトンとした表情を浮かべて。苦笑顔になったのは、単に今の結界性能だと確実に防げそうにないから、怖いなと思ったからで。余計なことを言われたわけではない)>フィーリ (01/08-23:10:23)
ジェシカ > (力は抜けたけど流石に腰まで抜けてはいない。手を差し出されたら、掴んで立ち上がりましょう)なるほど、試作段階だから自分専用ってワケか。ま、でも、怪我しないアテがあったんならなりより、カナ?>ノーマン (01/08-23:11:54)
セフィ > ・・・ぁ、うん。行くよ、――3、――2、――【Icicle Holy Wall――】(身体を纏う聖気を竜の魔力の氷に乗せる。先ほど同様に霜柱が走り、氷の柱がそそり立つ。先ほどよりかなり打った時に衝撃がありそうだ。)>フィーリ (01/08-23:12:31)
ジェシカ > ふふっ、アリガト。セフィ君、魔法の方の腕前については全然知らなかったケド、アミュレット作成に防壁に、聖騎士としてそっちの方も腕磨いてたのね。(ありがたく頂こう。にしても、尊敬はされてるけど、腕の方はかなり差が付けられてる気がしなくも無い。言わないし外に出さないけどな!)>セフィ (01/08-23:14:37)
ノーマン > そうそう。まだまだ開発途中なわけだよ。(とりあえずで形にしたので今は自分専用)さすがに防御魔法の試験で自分がけがをしたとなったら、付き合ってくれた人に申し訳ないからね。何はともあれ、協力ありがとう。いろいろと得るものがあったよ。(貴重なデータが得られた、と笑みを)>ジェシカ (01/08-23:14:48)
フィーリ > うん?要するに飛行金属系の鎧だよね?え?鳥人種用のとかじゃだめなの?かな?(あれ?となんか話がかみ合わないと首傾げるも、カウントダウンに用意を始めるだろう)>ジェシカ (01/08-23:16:16)
セフィ > 母さんのしごきでうちの小隊が使い物にならなくなると困るからって作ってたんだけど結構楽しいんだよね。アミュレット作るの。(へへっと笑って)>ジェシカ (01/08-23:16:34)
ジェシカ > どういたしまして。――にしても、最後の動きは魔術師離れしてたわね。ひょっとして体術も?>ノーマン (01/08-23:18:48)
ジェシカ > え? ちょっ!? 翼に鎧付けられるの!?(えぇえ!? 凄い驚いちゃうよ!)>フィーリ (01/08-23:20:11)
ノーマン > 実はね。(小さく肩を竦めつつ笑ってみせて)魔術だけだと、どうしても踏み込まれた時が危ないからね。(だから身に着けてあるんだよ、と)>ジェシカ (01/08-23:21:06)
ジェシカ > ミストさんとそっちの騎士団のスパルタんは相変わらず、って感じねー。(呆れた様に笑い)>セフィ (01/08-23:21:41)
セフィ > もう物心ついた時には荒野に投げ出されてたから俺はそれ程でもないんだけど、新人の騎士なんかだとトラウマになっちゃうみたいで。だから1回でも魔物に遭遇した時に攻撃防げると気持ち的に違うみたいなんだよね。(苦笑を浮かべて)>ジェシカ (01/08-23:24:06)
フィーリ > (カウントダウン、さっきより強固と聞いたので気合がはいる。3、先ほどと同じように遠心力。今度は柄の石突に近いところをもって、横に回すでなく、足元から斜めにぐるりと回す。ぐんと腕が引っ張られるような速度がでたところで--、2、だんっと足を一歩踏み出す。前に出した足に力が入る、後ろへとウォーハンマーの重さと遠心で伸びている腕が引っ張られる。投球フォームのような状態になり、足が浮き上がる様な勢いで、持っていかれそう)【補強、足場】(一言、つぶやく。びきりと、前に出した足を覆うように土が盛り上がり、足が固定され--、1、伸びていた腕がぐるりと回るように前に戻ると同時に、ぐんっと前に出した足に力が深く入り、そのまま、片足が浮く勢いで、体躯がくのじになり、胸と前膝がつくぐらいにかがみ、重さとスピードが増し、その衝突は果たして何トンになるのだろうか…壁に迫り)づっ…やぁあああ!!(0--、ガシャァアアアンという音と共に、氷が砕け、まるでトラックの衝突事故のような音と共に破片が勢いよく飛んでいくだろう) (01/08-23:25:58)
フィーリ > うあー…ちょっと勢いつけすぎた…(足を固定していた土を解除してどけると、手を足をプラプラとしつつ、どーなったかなぁ?と壁の先をみているだろう) (01/08-23:27:46)
ジェシカ > ((矢を掴めるのは魔術師の護身レベルじゃないとは思うけど))地に足付けてのわたしの訓練と同じよネ。そっちの方も機会があれば見てみたいけど、今日は遅いカナ?(時間的に)>ノーマン (01/08-23:28:15)
セフィ > ――・・・に、してもこれ・・・。・・・思った以上に凶悪な事になった気がする…。(すげーーっと聖壁付与の氷の結果に暫し呆然) (01/08-23:29:45)
ノーマン > ……これは、すごいね。(聖属性で強化された氷の壁を粉砕する様に、彼にしては珍しく目を丸くしていて)あの密度であの強度の氷の散弾を受けたら、一たまりもなさそうだ。(壁に刺さった氷の破片を眺めて)でも、今後の参考にさせてもらおう。また共闘することもあるかもしれないし。>フィーリ (01/08-23:30:18)
ジェシカ > ……ま、早くから実戦経験積んだ方がいいのは確かだけど。(初陣で使い物にならなくなる兵士なんかを考えたら、ミストさんの新人騎士へのスパルタンも完全間違ってないのは確か。でもため息ついた)そりゃ、そうよ。というか、わたしだったら無理に攻めるわ。一回でも防げるなら。(防具に防御任せての全力攻撃。相手は死ぬ。的な)>セフィ (01/08-23:30:44)
ノーマン > そうだね。さすがにそろそろ寝ないと明日に響きそうだし。(ふと時間を見れば、もうこんな時間かと)まぁ、僕も今はこっちの館に拠点を移したし、また機会もあるだろう。その時は、よろしく頼むよ。>ジェシカ (01/08-23:31:30)
フィーリ > うん、アタシの生まれ故郷の世界だと、獣人種に飛行種族がいて、羽根とかに専用の防具つけてるけど…っていっても羽根の骨の部分かな?そこに蛇腹で薄い金属の防具つけてたりするよ?(ハンマーの柄に両手をのせて力をぬきながらも、応えて)>ジェシカ (01/08-23:31:57)
セフィ > ――ウン。先に聖壁で味方を防御、で、今のタイミングでこれぶっ放したらかなりの数一気に減らせそうだね。(にこっと笑みを向けて)…あのさ。さっき、自分の事、「ぼく」って言いそうになって無かった?>フィーリ (01/08-23:32:10)
フィーリ > うんうん、すっごい威力(自分でも驚きの威力だと笑い)まぁ、もし次共闘するときとか、壁作成だけおねがいするかも…この前の人対策とか(ニコッと笑い)自分で壁作るより速そうだし>ノーマン (01/08-23:33:50)
セフィ > 母さん曰く生きるか死ぬかの場で戦うのが仕事なのにお稽古だけしてても仕方がないでしょって。如何せん竜だからね…。人間の常識を母さんに説いても無駄なんだ・・・。(トオイ目をして)>ジェシカ (01/08-23:34:18)
フィーリ > う、あ、え?…ありゃ、…へへ、うん、直そう直そうと思ってて(一人称のことをいわれると頭をかきながら赤くなり)>セフィ (01/08-23:35:03)
ノーマン > その時は任されるよ。フィーリなら、結構な強度の壁にしても問題なさそうだ。(むしろそうするとカウンターの威力が跳ね上がるのも確認した。これは絶対使える)>フィーリ (01/08-23:35:17)
ジェシカ > そんな方法が……。あー、でも、流石に馬鎧をオーダーして払えるだけの余裕は無いかな。(ぱったぱった。手を振って。誂えてみたけど飛べませんとか、機動力下がっちゃうとか、作ってから発覚するのも危ない)けど、防御とは話変わるけど、槍とか、今度見せて貰ったりしたいカナ。>フィーリ (01/08-23:36:23)
セフィ > 何で?別に直さなくてもいいんじゃないかなぁ。別に女の子はぼくって言っちゃいけないなんて決まり無いじゃない? …言って俺の母さんも一人称『僕』だからね。時々僕って言いかけて私って言い直したりしてるし。慣れてる言い方で良いと思うよ、俺は。(へへっと笑って)ぁ、名前聞いて良い?>フィーリ (01/08-23:36:57)
ジェシカ > そうなんだ? うん、まぁわたしの拠点は元の世界だけど、またここで会う機会あったら、披露させてもらおうカナ?>ノーマン (01/08-23:37:47)
フィーリ > 鉱物系だと、威力も上がるし、力もあんまつかわないでいけるの今回で分かったし…。悔しい思いしたくないからね(うんと決意を新たに強く頷いて)あ、そろそろ帰りかな?って結構な時間だもんね…お星さまが真上だー>ノーマン (01/08-23:38:23)
ノーマン > じゃあ、その時にでも。(にこりと笑って。ぐっと片手を握りしめてみせて)>ジェシカ (01/08-23:39:35)
ジェシカ > ごもっとも。(理はあるのだ。実際にやるかどうか、やれるかどうかは別として…)初めての初陣で使い物にならない事が発覚したりもするからねぇ。(ため息)>セフィ (01/08-23:39:50)
ノーマン > それではそろそろ僕は、お先に失礼させてもらうよ。(またね、と片手を振れば。館へと戻って行って—―)>ALL (01/08-23:40:01)
フィーリ > 確かに、ちょっとお高いかもね…普通の鎧みたいなものだから…。まぁ、作って試着して、直してが普通だから飛べないってなることはないだろうけど。いいよー今度いろんな槍もってくるねー。こういうのがいいとかあったらあとで教えて?色々作るし!!(目がきらきらと輝いて、槍を頼まれると嬉しそうに飛び上がり)>ジェシカ (01/08-23:40:18)
セフィ > はい、おやすみなさい、ノーマンさん。(胸元に片手を当てて騎士の礼を。)ガーツの加護のあらんことを。>ノーマン (01/08-23:41:17)
ジェシカ > えぇ、おやすみなさい。(軽く手を振り返して)>ノーマン (01/08-23:42:20)
フィーリ > 親方から、口調直せって言われたたんだよね、客商売だし。余計子供っぽく見えるって言われてね。だから、アタシもきをつけてたんだ。直したいしね(へへへへと笑いながら)フィーリ。フィーリ・アーホルンっていうんだ、よろしく>セフィ (01/08-23:43:07)
フィーリ > おやすみなさい、ノーマンさん(去っていく姿に手をおおきくふって、背中にむかって挨拶をし)>ノーマン (01/08-23:43:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノーマンさんが去りました。 (01/08-23:44:36)
セフィ > そっか、君が直したいならそれでもいいと思うよ。(ふふっと笑って。無理して直す必要は無いと思うが、自分で変えたいのなら努力するのは良いことだと思うし。)フィーリ、って呼んで良い? 俺の事はセフィで良いよ。>フィーリ (01/08-23:45:46)
ジェシカ > (軍馬用鎧。ペガサス仕様。メイドインドワーフ。ちょっとどころではない要素が盛りだくさん。30年ローンコースな気がする。)クレヴィスなら、わたしの方から出向くわ。やっぱり財布との相談にもなっちゃうからアレだけど、わたしが今使ってるのは軍の支給品でー……。(訓練用に武器庫から持ってきたウィングドスピア。何だかんだでノーマンさんの練習で床に置いていたのを拾い上げて)こんな感じのウィングドスピアでさ。(1.8mの簡素で軽量なスピアな模様。支給品だけあって、天馬騎士にとっては使いやすい様に調整されているけれど)>フィーリ (01/08-23:46:10)
フィーリ > うん、頑張って直すよ。アタシ、カッコいい大人の女めざしてるし(にぃっと笑いかけて)うん、むしろそっちの方が嬉しい。セフィだね、わかったー>セフィ (01/08-23:49:52)
セフィ > 良いね、かっこいい女!さっきの氷ぶっ飛ばしたのはかっこよかったよ? …っと、俺そろそろ交代の時間だから戻るね。(よいしょっと荷物を手に取って。と、同時に髪の色が元に戻り)>フィーリ (01/08-23:51:44)
セフィ > それじゃ、フィーリ、ジェシカねーさま、ごきげんよう。ガーツの加護のあらんことを。(片手を胸元に当てると一礼して。くるっと踵を返すと駆け出していく)>ALL (01/08-23:52:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (01/08-23:53:18)
ジェシカ > えぇ、ごきげんよう。(手を振って。――明らかに年上にねーさま呼ばわりされてるの図)>セフィ (01/08-23:54:31)
フィーリ > あ、クレヴィスなのね?なら、来てもらった方が早いかも(うんうんと頷きながら、使っているのはと、出てくる槍をみる。視線はすっかり職人で)ふむふむ…なるほど…カロリングか。刺さりすぎないように抜けやすいようにね。おっけおっけ、軽さはこのぐらいか…(持ち上げると重さをはかり、穂先の鋭さや石突、重心などをみてから、丁寧に返し)うん、ありがとう。何個か思いついたからつくってみるよ>ジェシカ (01/08-23:55:22)
フィーリ > セフィもおやすみなさ…ご、ごきげんよーう(やっぱり挨拶が上品だ、言いなれないがさようならといい、手を振って)>セフィ (01/08-23:56:06)
ジェシカ > んっと。そうだ。訓練前にも軽く名乗ったけど、わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。天馬乗りの軽装騎兵ね。わたしもフィーリ…って呼べばいいカナ?(一般的な騎士と違って、重装備で正面からガシガシやりあう兵種でも無い。訓練前で忘れ去られているかもだし、フィーリの自己紹介を聞いているので、名乗らないのはフェアじゃない。)や。クレヴィスにも行けるってだけで、わたし、普段は元の世界で働いてるんだー。――……でも、こう言っちゃなんだけど、先に作っちゃって平気?(お値段とか、買う買わないも決まって無いし) (01/08-23:58:57)
フィーリ > うん。フィーリって呼んで。ジェシカさんね。あ、そーなんだ…じゃぁ、寄ったときにでも工房によってくれるとうれしい。うん、全然大丈夫。いろいろと作りたいし、とりあえず腕試しだし。柄居心地よかったら、ジェシカの同僚とか職場に自慢してくれると嬉しい。(ニコッとわらって)研ぎとか直しとかもやってるからさ。口コミが一番商売になるんだよね。って、話し込んじゃったけど、そろそろ帰らないとまずい時間だ。明日の火入れもあるし…。話途中でごめんね?(ばたばたと木人を片付けたりし)>ジェシカ (01/09-00:02:41)
ジェシカ > うん。是非いくわ。異界の鍛冶技術は、興味あるし。――あはっ、こっち来れるかは分からないケド、もし来れたら人気になるカモ? 結構、武器選ぶの苦労してる人多いからサ。(結構、武器選びに苦労する兵種だったりする。ドワーフさんくらい力があればなんてことないが、それだったら重装騎兵になればいいわけで、でも騎兵突撃に耐えうる耐久性もいるわけで)うん。わたしも、そろそろ寝なきゃだし、解散ネ。(こっちも投げまくった武器を色々と拾いつつ、片付けして帰りましょー) (01/09-00:08:58)
フィーリ > (修練場を片付けると、自分の帰り支度を整えて)今日はありがとうね、槍たのしみにしてて…精一杯つくるね。じゃぁ、そろそろかえるから、ジェシカさんも気を付けてかえってね?おやすみなさいー(ハンマーとカイトシールドを背負うと、たったったと元気よく帰っていくだろう) (01/09-00:09:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフィーリさんが去りました。 (01/09-00:09:51)
ジェシカ > おやすみ。フィーリ。(軽く手を振り返して、解散)……ドワーフさんなら、ちゃん付けは不味いわよね…。(年上な可能性も高いんだし。誰もいなくなってから、ポツリと呟いた) (01/09-00:10:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (01/09-00:10:37)
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