room53_20210109
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にソードさんが現れました。 (01/09-22:27:58)
ソード > (中央広場の一角。それこそ広場の全体を見まわたせる、広場の中でも隅っこの方にて、何かの店の壁によりかかったまま、串焼きを頬ばっている)もぐもぐ…。んー、なんかようやく、以前の賑わいが戻ってきたって感じか。まだ、前ほどじゃねぇけど。(クリスマスの日にあったテロ事件。それによる影響も、大分と和らいできたように思える。まだ、以前に比べると少し人の動きが少なくは感じるが) (01/09-22:30:19)
ソード > (いずれにしても、以前よりまだ少しピリピリとした空気を感じなくもない)まぁ、あんなことがありゃなぁ。むしろ、この期間でここまで盛り返しただけでもすげぇってところだわな。(そう呟いて、巡回中の自警団員の姿を見つければ、軽く手を上げて)なんだかんだで、この街の住人って、ある意味逞しいんだよなぁ。(ちょっと遠い目になりつつ) (01/09-22:34:05)
ソード > ……ん?(ふと視界の片隅で不自然な動きを見つけた。不意に進む方向を変えて、急ぎ足で離れている姿が一つ)……。(わずかに表情が変われば、その場から離れて。立ち去ろうとしていく男へと足早に近づいていこう)おい、そこの。ちょっと待て!!(そう声をかければ、周りが振り返る中。一人だけが駆け出すのが見えた) (01/09-22:36:32)
ソード > …案の定って奴かい。だが逃がさねぇよ?(わずかに腰を落とせば、瞬時にその姿が消える。いわゆる縮地などと言われる高速移動術の一つ。それを持ってして、逃げる男との距離を一気に縮める。そして鞘に納めたままの剣で、男の足を払って転倒させ、鞘に収まったままの剣先を突きつける) (01/09-22:38:47)
ソード > 手荒なことしちまってわりぃな。だが逃げるからには、何かやらかしてるんだろお前。(剣先を突きつけたまま、静かに尋ねれば。男は観念したように懐から財布を取り出してみせて)良い心がけじゃねぇか。とりあえず、それは預かる。ほら、立てよ。(取り出した財布を受け取って、男に手を差し出す) (01/09-22:40:46)
ソード > それじゃあ、とりあえず詳しいことは詰め所で聞くぞ。せいぜいしっかりと反省するんだな。(手錠を男の手に掛けて、騒ぎを聞きつけてやってきた同僚に男を引き渡す)……ふぅ。まぁ、これくらいはいつも通りって言えば、いつも通りってとこだな。(腰のベルトから抜いた鞘付きの剣を元の位置へと戻して)定点監視ってのは動かなくていいんだけど、これはこれでちょっと暇なんだよなあ。(適当な場所に寄りかかれば、退屈そうに欠伸をして) (01/09-22:43:42)
ソード > (人の多いところへの、警戒のための人員。先日のこともあって、普段より実戦能力が高い面々が選ばれていたりするのだが、それはそれとして。当の本人は、周囲に気を配りつつ、ちょっと暇そうにそこで監視の目を光らせているだろう) (01/09-22:47:13)
ソード > (そのままのんびりと監視と警戒を続ける。色々あった中央広場ではあるが……。以前の賑わいは戻りつつある) (01/09-22:57:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からソードさんが去りました。 (01/09-22:57:31)
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