room22_20210110
ご案内:「神隠神社」に音祇さんが現れました。 (01/10-22:42:35)
音祇 > まーよまよまよー(何やら歌いながらぴょんぴょこ歩いている少女。)まよーったーよー♪まーたまたまた…… およ?(迷ったソングの途中で目に留まったのは、赤い鳥居。ぱちくりと瞬いて、ててっと其方へ向かいましょう) (01/10-22:46:11)
音祇 > かみかくしじんじゃ…。(ほむ。と白い息を吐きながら石塔に掘られた文字を読んだなら、新しい場所を見つけた喜びで緩む口元。へこ、とお辞儀をしてから鳥居を潜りましょう)!いーにおいがする!でござる…♪(あの匂いは甘酒の香り!ふこふこ尻尾を揺らしながら匂いのする方へヒョコヒョコ) (01/10-22:50:49)
音祇 > (振舞われた甘酒を受け取って)わーい♪ありがとう!ございます!…あ、これにも入れて貰ってもいーですか…っ?(と、差し出す魔法瓶。とくとく、と注いで頂けばも一度お礼を言って)~♪(ふうふう、ご機嫌で息を吹きかけた甘酒ちびり。)んーおいしー…♪(ほっこりさん) (01/10-22:59:56)
音祇 > …みんなは初詣、でござろーか…?(腰掛に座ってちびちびと甘酒飲みつつ、ちらほらといる他の参拝客を目で追って。なんの神様をお祀りしてるのかなぁと考えたり。自分も飲み終えたらお参りしよっと。ちびちび) …んー♪(今はあったかい甘酒がただただ美味しい。) (01/10-23:06:52)
音祇 > んしっ。ごちそーさまでしたっ!美味しかったです!(空になった湯呑をお盆へお返しして。にへっと緩んだ顔で振舞ってくれた方へお礼を言えば、拝殿前に並ぶ列の方へと。自分の番が来るまでの間にポシェットからお賽銭を取り出しつつ、背後で尻尾がもふもふそわそわ。) (01/10-23:15:37)
音祇 > !(アレコレお願い事を考えてると、意外と早く順番が回ってきたの巻。カランカランと鐘を鳴らして2礼2拍手。目を伏せれば心の中で、此処へたどり着けたことと、甘酒のお礼をまずは言ってから。それからお願い事を…) …… …… (とても長い静寂) (01/10-23:20:05)
音祇 > …… …… (最後に深々と1礼。) よーし、おみくじ引こーっと♪(顔を上げてくるん、と向き変えれば、おみくじを引きに行くよ!)えーい!結果→『第二八番』 (01/10-23:31:45)
音祇 > きょう…(う、の口の形のまま固まって下がり眉。ぴえん。)…クライスって誰だろ。…でござる。…強いのかな…。(「勝負は最後まで気を抜くべからず」残念顔のまま、ちゃんとおみくじは最後まで読み切るようで。「病気、悪化はせず」まで読めば、ゆらりと尻尾を揺らしたのち)えーい!(凶のおみくじなんてこうしてやるぅー!と言わんばかりに近くの木に結び付けた。) (01/10-23:40:52)
音祇 > …♪(なんか、ちょっと上手に結べた気がする!と小さな達成感と共に腰に手をあて一息つけば)お土産も出来たし、かーえろ♪(くるりと鳥居の方へと方向転換。るんたったと境内を後にした。) (01/10-23:48:59)
ご案内:「神隠神社」から音祇さんが去りました。 (01/10-23:49:02)
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