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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にマーチさんが現れました。 (01/10-15:58:16)
マーチ > うー、さっぶさぶっ!(真冬は春妖精にはちっとつらい。普段は自分の周囲だけ温度弄っているけれど、それはつまり継続的に力を使っているという事で、疲れるのも早い……ので、人間に化けて暖かい屋内を求めてこの館に。時狭間でも、ホールでも良いけれど、気分を変えてサロンを選んだ次第)とりゃーっ!((><)な顔をして、お尻からソファーにだーいぶ!) (01/10-16:00:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/10-16:13:03)
エリクシエル > サロンの外:さむいさむい……。(暖房を求めて、館の3Fに足を運ぶ黒のワンピースローブに、さらに黒のコートローブを着込んだ女性が一人……階段を上がってきて。) (01/10-16:15:37)
マーチ > (どっかりソファーに腰掛けて、端っこの肘掛けに手を置いて、ふふーんとご満悦な表情。ちょっと偉くなった気分になってみたり!)(とはいえ、お子様。座面の奥行も、高さもあっておらず、足が斜め下に投げ出され、ぷらぷらと揺れており、ソファーとサイズが全然あっておらず)――およ?(何か足音と声が聞こえて来た気がする。) (01/10-16:17:05)
エリクシエル > ふぅ~~。<<かちゃっ>>(勢いよくドアノブを回すと、サロンの扉を押し開いて。)あらあら、お邪魔しますね。(おっとりとした喋り方でそう言いながら、先客の少年がソファーに座っているのを見つけて、笑顔で会釈をする。) (01/10-16:19:53)
マーチ > やほっ。こんにちは!(ソファーに座ったまんま、片手を上げて元気よくご挨拶。真っ黒なローブと、銀の装飾がすっごい雰囲気出ているおねーさん)外は寒いよねぇ。(子供は風の子とは言うし、まさしく風の子だが、寒いもんは寒い)(術関係に聡いなら、この子供が変化の術で化けていたり、精霊の類だという事にも気づくやも?) (01/10-16:23:12)
エリクシエル > おや……。(と、顔を合わせると、いくらか摩訶不思議な力の働きを感じ取り、穏やかに、少しだけ目を見開いて。)うふふ、元気なご挨拶♪こんにちは。(元気いっぱいな挨拶に嬉しそうに、暖かみのある笑みをこぼして)ええ。この辺りは、人も住んでないから特に……だから、この館の中に入って来ると、なんだか安心するわ……。(両手を温めるようにこすり合わせると、マーチの近くまで歩いて行き。)お隣、いいかしら。(と、微笑みかけて。) (01/10-16:27:36)
マーチ > なにー?(然程練度の高くない変化の術。魔法や異能の無い一般人なら十分誤魔化せるが、逆に言えば心得があるならば…程度。)うん。外を自由に飛び回るのも、それはそれで気持ちいーんだけど、この季節わね。(気持ちよさよりも寒さが勝る。安心するってことばに、うんうんと頷いて)もちろんっ!(ソファーなんだからきっと2~3人掛け。お隣と言われたら、どうぞと軽く手で示して) (01/10-16:31:43)
エリクシエル > うん?ちょっと……君、妖精さんみたいだなぁって、思ってね。(と、ふわりとした微笑と一緒に。それから、了承頂けたなら、「ありがとう♪」と、お隣にゆるりとした動きで、ローブのスカートを整えながら、腰を下ろして。)この季節は、森の生き物たちも、みんな巣ごもりね。きっと。(そう言いながら、暖かいなぁ、と感じているのか、入って来た時より、肩の力が抜けたような雰囲気に。) (01/10-16:39:02)
エリクシエル > (そして、隣合うと、何処か清らかな雰囲気が感じられて……薄っすらと花や果物のような甘い香りが……天使や聖霊、神々がよってきそうなものを滲ませているような……。) (01/10-16:44:11)
マーチ > えっ。(おぉう、即バレ。青い目を真ん丸にして、お隣座るおねーさんを見上げた)……ありゃりゃ。おねーさん凄い魔法使いサン? ………聖職者サンカナ? 化けてる事も、中身まで言い当てちゃうなんてサ。(首を左右にカクンカクンと傾げながら、どちらだろう。香水とは違う気がする甘い香りと、何となく感じる気がする雰囲気は、魔術よりも神聖術の方が得意なのだろうか?)そうだねぇ。ちょっとつまんないケド、オイラもホントならゆっくり休む季節だし。仕方ないかなぁ? (01/10-16:47:18)
エリクシエル > うふふ♪当てるつもりはなかったのだけど、あたっちゃったのね。(くすくすと、右手を口に当てて楽しそうに笑って。)おおまかな事だけ、感じ取っただけなのだけれど、何かの術を使っているのかな、とか、妖精さんか精霊さんの類なのかな、とか、おおまかな所だけね。(おっとりとした話し方で、そんな事を得意気になることもなく、ただ笑顔を零しながら。)でも、冬ならではの楽しみもあるんじゃない?冬の過ぎ越しは、こちらはクリスマスだとか、色々と、楽しい行事があるんじゃないかな、来月にはバレンタインデーだとかね。(柔らかな眼差しで、言葉を紡ぎながら、そちらを見つめて。反応が子供っぽくて楽しいな、と思ってるのか、柔らかく細められた瞳は楽し気な光を見せていて。) (01/10-16:54:16)
マーチ > おおまかっていうけど、凄いや!(わぁっと驚きと感心が入り混じった声。)ホントの姿だと、オイラちっちゃいから、入るのに苦労するんだよね。後は、買い物とか。(ニー、笑う。妖精が人間の買い物というのも、ちょっとおかしな話だから)うん、クリスマスは終わっちゃったし、年末年始は皆お休みモードだけど、バレンタインはちょっと楽しみ。――貰うっていうか、人を観察するかちょっかい出す感じになるケド。(ニシシー、悪戯っぽい笑みで悪戯宣言しちゃうよ!) (01/10-17:02:19)
エリクシエル > そう?ありがと。(くすくす、と、元気そうな反応にまた笑みがこぼれて。それから、ちっちゃい姿の時の苦労について、なるほどなるほど、と、感心した様子で、ふんふんと頷いて。)あらあら、あまり人を困らせてはだめよ。(悪戯っぽい笑みに微笑みながらも、ややしっかりとした口調で、…何処かのお母さんみたいな雰囲気で注意して。) (01/10-17:07:53)
マーチ > だーいじょーぶっ! オイラのやる事なんて、大した被害も出ないしさー。バレンタインで、町中ならなおさら。(にしし、でも悪戯はやる様子で、楽しそうな笑みは変わらない)それに基本、精霊や妖精らしく、姿を消してみてるだけー、さっ!(にっこにこ。それはつまり、悪戯するには絶好の体勢であるのだけれども) (01/10-17:11:50)
エリクシエル > ふふ…ちゃんと相手の事を思いやって悪戯してるのね。えらいね。(口元を柔らかくしながら、つい優しく頭を撫でようとしかけて。)あ。(と、自分の手に気付いて止めて。) (01/10-17:15:27)
マーチ > 祭りを滅茶苦茶にしちゃうのも、まー楽しい時もあるケドさ。ちょっとガラじゃないカナ? ってカンジ。(別段、人間の友でも味方でも無いのがホントの性質。)――ん? ……あぁ。(ちょっと察した)べっつに、年上年下とか考えなくていーよ? 生まれも寿命も全然違うのに、野暮だよネ。 (01/10-17:20:40)
エリクシエル > それこそ、楽しく、なくなっちゃうものね。(祭りを滅茶苦茶に~うんぬんに、人差し指を立てて、にこり、として。)あ、うん…君のこと、あまりよく知らないし、嫌かなって、思って。(頬に手を当てて、少し額を寄せ気味にしながら。) (01/10-17:25:37)
マーチ > (壊すのもまぁ、楽しくはある。壊している側は。――ともかく)オイラは気にしないケドね。化けててもこの大きさなんだし。(妖精故に、精神の幼さが姿にも反映されているのか、単純に化ける技量の低さが化けた先のパターンが1つに固定されているのかは、分からないし、あんまり興味ないから調べて無いケド。そこまで姿や扱いに不満を持っているワケでも無く)自己紹介しよっか。(よっと、ソファーから立ち上がって、少年の姿が半透明になっていく――徐々に、姿が消え失せて、少年の体の中央に、小さな、羽根の生えた姿が見えてくるだろう)オイラは春風のマーチ! 春の風とお日様の妖精!(完全に化けた姿が透明になったタイミングで、はーいっと、手を上げて、改めてご挨拶!) (01/10-17:33:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にクライスさんが現れました。 (01/10-17:36:56)
クライス > (サロンの扉がおもむろに開く。手には、ほこほこと湯気の立つマグカップが二つ)うぃっすー。ホットミルクの差し入れに来たぜー。今日は寒いから、これ飲んで暖まってくれや。(器用に足で扉を開けつつ、サロンの中へと入ってきて) (01/10-17:38:51)
エリクシエル > 姿が子供でも、こういうの嫌な子、いたりしてね。(眉を下げながら、ふっと息を吐いて、両手を胸の前で組み合わせて。)あら。(妖精の姿に変化して行く様を、じっと見つめて。)ふふっ♪かわいいわね。(小さな姿で元気に挨拶!してるのに、頬を綻ばせて、指先でちょっと触ってみようとする。) (01/10-17:39:02)
エリクシエル > あら、クライスさん、こんにちは。(足で扉を開ける様子を物珍しそうに興味津々の顔で見て。)ありがとう……ご苦労様、ここ、時狭間じゃないのに、えらいのね。(と、ちょっと面白がるような風にそう言って、にこりとして。)>クライス (01/10-17:41:01)
マーチ > 確かにねー。(うん。いると思う。種族が違えば考え方も全然違う。)えへへ。ホントはこっちの姿のほーが楽なんだけど、扉開けらんないし、ソファーにも座れないからさ。(指先を伸ばされたら、両手抱える様に指先をお出迎え!) (01/10-17:42:10)
マーチ > ありゃ、クライスおにーさん。――えーっと、アリガト。ちょっとオイラには大きいカナ?(マグカップ。むしろ妖精にとっては浴槽サイズ。人間に化けてる時も胃袋の容量は変わらない。誰がいるか分からずに、声の数で持って来たんだろうか? それとも妖精サイズのを持ってきた……?)>クライス (01/10-17:43:34)
クライス > いやぁ、部屋の外を通りかかったら、ちょうど話し声が聞こえたものだからさ。ただの気まぐれさ。(そう言いながら、マグカップ二つ(一つは妖精用サイズの特注品)を二人の前へと置いて行って)片付けは後で俺がするから飲み終わったら、ここかホールのカウンターにでも置いといてくれ。>ALL (01/10-17:44:36)
クライス > 大丈夫、その辺りも抜かれはないぜ。(ニィッと笑みを浮かべて。マグカップの一つは、妖精や小人用サイズだ)>春風のマーチ (01/10-17:45:16)
エリクシエル > わぁ…♪(指先を両手で抱えるような仕草で迎えられると、目を子供のように輝かせて。ハートがちょっと、キュンっとしてそうな様子で眉を下げて。)うふふ……私が一緒なら、いつでも、扉くらい開けてあげるのに。(ふわりふわり、とした声音になりながら、そのまま指先で頭を撫でてみようとしてみたり、頬をちょんと、触ってみたりしてみようと――)>マーチ (01/10-17:45:47)
マーチ > わぁいっ! 流石クライスおにーさん、抜かりないね!(おねーさんの指先を抱えたまんま、ニッと笑って)クライスおにーさんは仕事の途中?>クライス (01/10-17:48:27)
エリクシエル > クライスさん、だんだん、マスターに似てきたのではないかしら…。(と、頬に手を当てて、妖精さんサイズのマグカップを用意してきてるのを見て、感心しながらも、ふと、そんな事に気づいたりして、尋ねてみたくなってしまったよう…。)>クライス (01/10-17:48:34)
クライス > ふっ、声で判別くらいどうってことはないぜ。(澄まし顔になって)おう、ちょっと館回りの仕事をな。(仕事の途中?と聞かれれば、笑みを浮かべたままに頷いて)>マーチ (01/10-17:50:15)
マーチ > (えへへ。)オイラが気まぐれだし、跳び回り好きだからサ。町とかの近くで親切そうな人とか、知り合いみかけたらくっついて入る時もあるケド。(基本、人の足に合わせないのだ。喋りながら、指先で頭撫でられて目をつむったり、むにゅっとほっぺたつつかれたりしてる)>エリクシエル (01/10-17:50:40)
クライス > いや、さすがにそれは。…たぶん、ないんじゃねぇか…な?(でもアルバイトで一緒にいる時間はあるから、多少の影響は…)>エリクシエル (01/10-17:50:58)
クライス > とりあえず、俺はまだやることがるから、この辺で!!(またな!!と片手をあげて、サロンから出ていき――)>ALL (01/10-17:51:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からクライスさんが去りました。 (01/10-17:51:53)
エリクシエル > うわぁ~…柔らかいね♪(ちょっと嬉しそうだな、とわかると、もう少しだけ頭や頬を撫でるように指先を動かして、なでなで。)ふんふん…♪(と、撫でながら、マーチの話を聴きつつ、にこにことしている。)>マーチ (01/10-17:55:12)
エリクシエル > そう?(なんとなく、影響を受けてる自覚がありそうかな、と思って、もう少し訪ねてみようと首を傾げてみせたけれど、まだやることがある、との事で。)…あ、ホットミルク、ありがとう、クライスさん。(ふわりと笑みながら、出て行く姿を見送った。)>クライス (01/10-17:57:04)
マーチ > (持ってきたのが二つなら、自分もこっち来てのんびり…という風じゃない様子だったから、多分仕事の途中っぽかったのだ)いそがしーねぇ。(クライスおにーさんを見送って)そかな?(頬むにむにされたり、なでなでされたりしながら)それで、おねーさんは? 自己紹介自己紹介。 (01/10-17:58:19)
エリクシエル > うふふ、やわらかくて、かわいいかわいい…♪(声を弾ませて、指先で頭をゆるゆると撫でて、反応とか、感触とかを楽しみながら。)私?私は――(不意に、優し気な表情が、優しいと言うよりは慈しみ深いような風貌になり、何処か遠く、何処か儚く、妖精よりもさらにこの世から隔たった場所に居るような、浮世離れした――儚くも優し気な表情を見せて――)エリクシエル――魔法使いの、エリクシエルよ。(そう名乗り終えると、ふわりと、先ほどまで見せていた、優し気で柔らかな微笑を浮かべて、もう少しだけマーチの頭を撫でると、そろそろ、と指を引っ込めて、クライスが持ってきたマグに手を伸ばす事にした。) (01/10-18:05:37)
マーチ > 楽しんでるね…。(頭の上に乗っかった指先を、両手で挟み込んでみたり。とはいえ、ちっちゃいので、離されたらさして抵抗もなくはずれちゃうけれど。)――?(撫でるの楽しんでた、親しみのある表情から、どこか他の人とは違う感覚のする表情と雰囲気。)エリクシエル?(何か、魔法使いとしての意味がある名前なのだろうか? 雰囲気からそんな感じはするけれど、妖精の頭では分からない)エリクシエルのおねーさん。(もう一回、名前を呼んで)魔法使いサンだったんだ。なんかこー、雰囲気あるネ。(おねーさん見上げながら、パタタ、と、ソファー前の、ミルクの置いてあるテーブルに着地。自分もホットミルクを頂こう。器が小さいから、冷めるのも早いし) (01/10-18:12:22)
エリクシエル > ふふ…♪ごめんなさい?(楽しんでるね、との事に、謝りつつも、指先を両手で挟んだりする仕草に、また目を輝かせたりして。)ええ。魔法使いだったの。(マグを片手ににこり、として、ゆるゆると飲み始める。ほう、と一息つきながら、身体が温まるのに身体から力が抜けていくようにソファーの背もたれに何気なく背を預けて。)魔法使いらしい雰囲気?(くすり、と小首を傾げて見せて。)けれど、魔法使いを名乗り始めたのは今年になってからだし、この世界に来る人達は、もっともっとすごくて雰囲気のある人たちだと思うけれど。(そんな話をしながら、パタタ、と妖精サイズのマグ?の方に行くマーチの姿に合わせて、瞳を動かしつつ、口元を緩めて。) (01/10-18:21:22)
マーチ > んー、謝んなくていーよ。(自分も自分なりに楽しんでたり)(テーブルの上に足を投げ出して座り、ちっちゃなマグカップを両手に抱えてコクコク飲むよ)そなんだ? でも、どーだろー? 世界が違えば魔法使いって、全然違うしさ。見た目や普段の雰囲気じゃ、魔法使うって事全然分からない人とか、いるし。――何となく、時たま不思議な感じがするんだよネ。エリクシエルのおねーさん。(興味が惹かれる。にんまりと笑って見上げる。隣に座った時や、名前を名乗った時の不思議なカンジ。――あんまり、言葉にはできないけど。) (01/10-18:25:42)
エリクシエル > そっか。(にこり、と、謝らなくていいよ、との事に。)そうね、世界が違えば……それに、まだまだ、手探りな所もあるし私……。(ふわり、と儚くも柔らかな思案気な顔で頬に手を当て――)不思議な雰囲気……。(にんまりと見上げられて、笑みを返しながらも、ふと、その言葉を反芻するように呟いて。) (01/10-18:31:56)
マーチ > おんなしに見えても全然違ったりするもんね。この世界。魔法って難しい物らしーしさ。(難しい魔法を手探りとか、考えるだけで頭がぐるぐるしてきそうなちっちゃな脳みそ。)うん。時々あれ? っていうか、何だろー? っていうか。おかしな感じじゃないんだけど……。(おねーさん見上げながら首コテリ。うぅん、上手く言えないや)――ごちそーさま。(ちっちゃいミルクのマグカップを、コトリと置いて) (01/10-18:36:33)
エリクシエル > 共通している部分はあるのだけれど……そうね、私は、ここの皆と比べて、ちょっと違う感じはするかもね……。(と、いくつかの事柄を思い浮かべてるのか、宙に視線を向けつつ、ホットミルクにゆるりと口をつけつつ。)雰囲気かぁ……うん、昔の私を知ってる人と久しぶりに会うと、変わったとか、誰?とか言われることはあるけれど、…でも、そうね。(そこで、瞳を優し気に閉じて、そっとマグを持つ反対の手を、胸元のロザリオの十字架に重ねて――)ええ、なんとなく心当たりはあるかな。(と、静かな声音で、囁くように。) (01/10-18:41:23)
マーチ > 色々だよね。オイラも妖精同士で驚く事あるし。――魔法使いさんとして腕が上がってくると、そういう事もあるのカナ?(変わった、とか。あくまで推測だし、それも世界によって違いそう。はてなばっかり増えていく。心当たりがある、との言葉には、そっか。と頷いてから、パタタ、と浮かび上がって、テーブルの外に)ん~~~~………!(目をぎゅっと込めて、力を籠め、再び、人の姿がゆっくりと半透明から浮かび上がって、しっかりとした実体へと)よっと。それじゃ、オイラこれ片して、もういくねー。(ちっちゃなマグカップを摘まみ上げたら、ひらりと手を上げて、サロンの外へとー―) (01/10-18:47:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からマーチさんが去りました。 (01/10-18:47:27)
エリクシエル > ……あ。もう日が沈んでる。(もう行くね、との事に、はた、と窓辺の様子がすっかり夜の装いになっている事に気づいて、口元を、あ、と、手で押さえて。)ま、待って……私も……。(慌てるわけではないものの、一緒に帰りたいのか、いそいそと……慌ててる様子はないが…立ち上がり、マグを片手にマーチを追うのだった――) (01/10-18:49:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からエリクシエルさんが去りました。 (01/10-18:51:22)
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