room00_20210111
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/11-20:33:45)
mist > 外:<ヒュォ・・・ッ・・・>(時狭間の上空に風切音が響く。続いてヴァサ、っと毛布か何かを振るような音と、一拍おいて周囲の木々と窓ガラスが風に煽られガタガタと音を立てる。――が、直ぐに静けさを取り戻せば、天井付近からサラサラと霧が降りて来て) (01/11-20:36:51)
mist > (慣れているのかマスターはちらりと視線だけを流すのみ。直ぐに視線を戻し、次のグラスを手に取った。 降りて来た霧はゆるりと渦巻くと人の姿を象って、蒼く色彩を帯び、実体化する。 ――とん、と床に着地して)――や。マスター。息災かい?(目を細め、口元に薄い笑みを浮かべれば、カツ、っと床を鳴らし、カウンターへと移動して)紅茶を。 (01/11-20:40:19)
mist > (両手を組んで顎を乗せると、マスターが紅茶を淹れるのを、どことなく楽し気に目を細めて眺め。マスターの背後でひっくり返された砂時計がサラサラと落ちる。きっちりと時間ピッタリに紅茶が出され、なんだ、と低い声で問われる)――いや?懐かしいなと思っただけ。向こうは慌ただしくてね。こういう雰囲気でゆっくり寛ぐのも久しぶりだったものだから。(カップを手に取ると、温められたカップが冷えた手に心地良い。スン、と香りを嗅いでから紅茶に口を付けて)ん。美味い。 (01/11-20:45:08)
ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (01/11-20:48:36)
ボールド > (小さな体で、両手? 両前足? ともかく、両手で扉を押す様にして、ゆっくりと扉を開き)……うぅ、さぶっ! マスター、久しいな! って程久しぶりでも……。(おや、言いかけている途中、誰か先客がいるのを見つけて、言葉が徐々にトーンダウン。おや?) (01/11-20:50:10)
mist > (珍しくマスターの方から低い声でぽつりぽつり、話しかけられる。くすくすと笑みを零して)――やだな。情報元はセフィード?どうせ愚痴でも零してたんでしょう。・・・人間から見るとこういうのは育児放棄になるのかな?(困ったように眉を下げて苦笑を浮かべ)――これでも竜にしては過保護だと思うのだけれど。ちゃんと愛しているよ?大事な我が子だしね。(軽く肩を竦めて見せて) (01/11-20:50:13)
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (01/11-20:50:29)
フィーリ > (さむいさむいと手を擦りながら、扉をあけて (01/11-20:51:04)
mist > ・・・っと。や。コンバンハ。今宵は冷えるね。(扉の開く音に視線を其方へと向けて。ふ、っと目を細めて笑み) (01/11-20:51:09)
フィーリ > あれ?今日は人がいる…(いつも閑古鳥のないているがらんとした店内にマスターのほかにお客さんがいると目をまたたかせ。ひゅぅと後ろから吹いてくる冷たい風に慌ててドアをしめてなかにはいり) (01/11-20:52:01)
ボールド > あぁ、こんばんはだ!(にっと兎の口元が笑い、前歯が見える。ひらりと大きく、片手を上げて)――おっとっ!(すぐ後ろの扉が開いた。入り口付近にいたもんだから、邪魔にならない様にすっと横に避けて) (01/11-20:52:27)
mist > ((・・・兎。))(視線を向けたけど思ったよりも小さい。視線が下がる。ふっこふこ…。思わず瞠目)…。可愛い。(ぼそっ) …っと。やぁ。コンバンハ。(はた、っとすると視線をフィーリに流し、にこ、っと笑み) (01/11-20:53:11)
フィーリ > あ、ごめんね、大丈夫だよ(こちらも110センチほどの身長。自分より少し小さいぐらいの子をよけると)こんばんは(もう片方の肩から挨拶され、手を軽く上げてあいさつすると、掲示板の方へとまっすぐ進み) (01/11-20:56:00)
ボールド > (可愛いと言われて、むぐ、と口を閉ざした。)確か……館の副管理人の。(見上げる兎は、少し思い出そうとじーっと見た後、記憶の中から引っ張ってきたかの様に口にした。)……えぇと、ボールドという。>mist (01/11-20:57:27)
mist > ・・・こっちに来る?そっち行く?(こっち、とカウンターを指し。そっち、とコタツを指し。ゆる、と首を傾けて)>ボールド (01/11-20:57:30)
mist > ああ、会った事あったかな?失敬。久しぶりなものでね。(小さく苦笑を浮かべ)ん。ミスト=エル=クルツ。ミストで良いよ。ボールド。・・・冬毛? ふっこふこだね。(ふふっと笑って)>ボールド (01/11-20:58:53)
ボールド > いやなに、入り口でぼーっとしている私の方が不注意だった。――?(誰かとの連絡に使っているのだろうか? いきなり尋ねるのも迷惑だろうし、見終わったタイミングで声をかけるのも良いだろう。自分は一旦、mistさんのいるカウンターの方へと)>フィーリ (01/11-20:59:29)
mist > (こっちに来るのを見ると、にっこりと良い笑顔ではいどーぞ、っと手を差し出して。抱っこの構え。椅子に乗せたいらしい。悪気はない、寧ろ親切なつもり!)>ボールド (01/11-21:01:06)
mist > ――仕事を探しているの?>フィーリ (01/11-21:01:58)
ボールド > (mistの方へ近寄りながら)こたつも良いが、一人で入るのも虚しいな。特にこの店で他の客がいるのに、勿体ない気がする! ……流石に、恥ずかしいんだが(お隣に行くつもりが、どうにもウェルカルな構えに、どうしたもんかと立ち止まって)あぁー―いや、初対面だな。知り合いに一度聞かされたんだ。>mist (01/11-21:02:37)
フィーリ > うーん、ないか…ならまだいっか(数枚めくって、良しと頷いてから、一応念のためとマスターの方をみて)アタシ…えっとフィーリ宛手に預かりものとか…そっか、ないか、うん、大丈夫。もしかしたら、預けるかもって聞いてただけだから(マスターが首を横に振るのをみてから、ほっとし) (01/11-21:03:00)
mist > へぇ。(誰だろ?と首を傾けて。ん、っとかもぉん、指をちょぃちょぃっと動かす。抱っこする気満々だ!(はた迷惑)>ボールド (01/11-21:04:18)
フィーリ > 仕事と言えば仕事だけど…荷物の受け取りがあるかもしれなくって、念のため…。直接店にくるかもしれないけど、ここに預けるかもともいってたから…どっちかな?って(きにしてくれる様子に首を軽く横に振り)>ミスト (01/11-21:05:31)
ボールド > 預かりものか、この辺りだと、ここか館くらいだものな。――? …友人からの贈り物か?(来てない事にほっとした様子に、一回目をパチリとさせてから、フィーリに尋ねましょう)>フィーリ (01/11-21:06:00)
mist > ああ、なるほど。(ふっと笑って)…ドワーフ?(かな?っと首を傾け)>フィーリ (01/11-21:07:01)
ボールド > ダレルという。一度、たまたま会っただけの様だから、覚えてるかどうか分からないが……。(知り合いの名前も、口にして、それから。かもぉん、な様子に、困惑…)別に、構わないと言えば構わないが……。見ての通り、私は別に中身は可愛げがあるわけではないぞ?(腰に手を当てて、ちょっとため息)>mist (01/11-21:07:43)
フィーリ > 贈り物だったら嬉しいけど、ふふ、お仕事の依頼だね。鍛冶師でね…ちょっと研ぎのもの依頼するかもって言われてたから…届いてるかなー?って(にこにこと笑いながら、視線を合わせて)>ボールド (01/11-21:09:12)
フィーリ > あたり―。一発で種族あてるのすごいー。ここにきて初めてだ―(わーいと軽く跳ねて)>ミスト (01/11-21:10:11)
mist > ダレル…。(記憶を辿るががっつり交流がある相手でないと中々記憶に留まらない。)あえば判るかもしれないけど…。 ん、見た目が可愛ければ気にしない。(にっこり。安定の俺様性格だった)>ボールド (01/11-21:10:20)
ボールド > ほぅ、鍛冶師か! その歳で手に職を持っているとは、羨ましい限りだ!(にっかり笑って褒めたたえましょう。)――ドワーフ、というと……髭とお酒の??(え、mistさんとフィーリの言葉を聞いて、赤いお目目をぱちくりとさせた)>フィーリ (01/11-21:11:30)
mist > ここでは結構珍しいからね。(ふふっと笑って)ドワーフ種にしては線が細いから、見抜くのは難しいかな? ほら、彼らの大半って肩が結構厳つい人多いでしょう?(ここんとこがガッシリ、なんて自分の肩をぽん、として見せて)愛らしいね。>フィーリ (01/11-21:12:57)
ボールド > ――……。(ふぅと、息を吐いた)そこまで歓迎されては、受けないのも悪いな。(てこてこ。mistさんの方に改めて近寄って、抱き寄せるのなら、mistさんの腕の間合いに入って行っちゃうよー)>mist (01/11-21:13:20)
mist > ふふふっ。(近寄ってくれたら、抱っこしちゃうぞー。思った通りふっこふこっ)んーーー、良い毛並み。兎の毛並みって手触り良いよね。(くすくす笑って一度ぎゅっとしてからすとん、っとお隣に下ろそうと)>ボールド (01/11-21:14:54)
フィーリ > (その年?と言われるとあぁと手を打ち)子供に見えるかもだけどこれでも成人はしてるんだよー。そうそうそれ、お酒は命の水で、男の人はたっぷりお髭だね>ボールド (01/11-21:16:29)
フィーリ > うん、そうなの…アタシ、なんか細くてさ…成長がわるいみたいで…。そそ、同い年の子なんてもっとふくよかなんだけどねー大きくならなくって…(うんうんと頷いて)>ミスト (01/11-21:18:06)
ボールド > (胴体部分は、館から拝借してきたスタジャンを羽織っていますが、座って抱っこしたのなら、腰より下や、顔や頬の辺りなら柔らかい白い毛並みが堪能出来るだろう。スタジャンごしでも冬毛でもこもこしているかも)――おや、もういいのか?(ありゃ、てっきり座ったまんましばらく抱えられるのかと思っていたので、見上げて目をパチクリと)>mist (01/11-21:18:08)
ボールド > そうなのか?(目を真ん丸くしたが)それは失礼した! 女性のドワーフというのは、初めて見たからな。(一回、頭を下げて)……あなたも飲むのか?(絵面が、未成年飲酒そのものになっちゃう気がして、いや異種族だから問題は無いけれど)>フィーリ (01/11-21:19:54)
mist > んーー…。でも、筋肉の付き方はかなり良いんじゃないかな? 服越しだからはっきりは判らないけれど。 人間の女の子なんかだと、筋肉が付いても厳つくならない子も結構いるしね。(ふふっと笑みを浮かべ、人差し指を立てて)>フィーリ (01/11-21:20:29)
mist > 抱っこはしていたいけど嫌そうだしね。一応これでも『最低限』の礼儀は弁えるつもりだよ? …自分の欲求は優先するけれど。(俺様)>ボールド (01/11-21:22:04)
フィーリ > (こくこくと頷いて)でないと、旅にも出られないし、鍛冶師として暖簾分けもされないよ。ドワーフ自体があんまり、出歩かないからね。アタシが珍しいんだよね、男性でも一族固まってるし、女性は家の中にいるから。もちろん、お酒大好きだよー>ボールド (01/11-21:26:25)
ボールド > ふふ。そうか。――最後の一言はあれだが、玩具にされる事が多い身としては、ありがたい。(最後の一言に、ふふっと笑って頷いた。うん。拒否しすぎて女性を残念な顔をさせるのも、それはそれで複雑だからね。さて、改めてmistさんの隣のカウンターに、前足を付いて跳び箱みたいによじ登って)マスター、ポトフ…いや、野菜スティックを(注文をば)>mist (01/11-21:26:48)
mist > まぁ、見た目愛らしい者に弱いのは本能に因るものらしいからね。口調からして成人した男性なんでしょう?君。 男を長時間抱き上げてると旦那が拗ねるし。(ゆるりと頬杖を突くと、にっこりと笑みを浮かべ。僅かに垣間見えるドヤ顔)>ボールド (01/11-21:29:34)
フィーリ > 其れも初めていわれた―、すごい(再び目を瞬かせ、尊敬のまなざしで見揚げ)あーそーすると、もしかしたら…、先祖の誰かが、他種族と番っちゃったのかもしれないね(ふむふむと頷いて)>ミスト (01/11-21:30:06)
ボールド > 暖簾分けまでされているとは、一人前だな。(子供な認識だったから、てっきり見習いか何かだと思った)まぁ、住み慣れた場所が一番なんだろうな。職人気質の多いドワーフならば特に。……私が言うのも何だが、お酒飲む様にはあまり見えないな……。>フィーリ (01/11-21:30:42)
フィーリ > うん、だから成人(自分を指さして)鉱山近いし、工房もあるしね…。んー、まぁ、せいぜい一樽いけばいいほうかな、あんまり強くないんだよねー(えへへと頭をかきながら)>ボールド (01/11-21:33:49)
mist > 可能性は高いかな。 瞬発的に筋力を高めてる感じ? ごっつくならないのはそのせいかもしれないけど。 ドワーフ種と番うなら、彼らの美意識ってごっつい方が魅力的に映る人が多いでしょう? でも、他の種と関わって他の種と恋に落ちるなら今の見た目の方が得、かな?(くすくすと笑って紅茶に口を付けて)>フィーリ (01/11-21:33:58)
ボールド > 私も…まぁ。分からなくはないな。自分が『そう』なのはともかく……!(苦笑い)あぁ、酒も煙草も普通に解禁していい歳だな。(頷いて)……ダンナ……? あぁ、立派なお子さんがいるものな。そっちもダレルから、一度修練場で手合わせしたと聞いている>mist (01/11-21:34:59)
ボールド > ドワーフは成人と同時に暖簾分けされるのか?? 酒を樽単位とは、流石というか……。そうだ。依頼と言っていたが、この辺りに自分の鍛冶場があるのか?>フィーリ (01/11-21:37:26)
mist > ああ、セフィードの知り合いなのか。ふふふっ。息子を褒められるのは悪い気はしないね。あれは旦那に憧れていてね。今は聖騎士の職に就いているよ。まだまだ子供だけれど、腕は悪くは無いかな。親の贔屓目かもしれないけれどね。(ふふふっと少し自慢げに笑って)>ボールド (01/11-21:38:52)
フィーリ > どうだろ?意識してないけど…でも特別力入れてるわけでもないし…(うーんと首傾げながら悩み)うん、腕も肩も足もがっしりしてて、厳ついのがかっこいいと思う!(頷くも、ほかの種といわれると目を丸くして)他の…どーなんだろ?そろそろ適齢期のはずなんだけど、まだ、ピンときてなくて… (01/11-21:40:38)
ご案内:「時狭間」にイレーネさんが現れました。 (01/11-21:43:29)
mist > そういうのって僕は、だけど。人それぞれ時期と言うものがあるんだと思うよ。その時が来たら考えれば良いんじゃないかな。異種族でも相性が良ければ上手くやれるしね。僕の所も異種族での婚姻だし。僕は竜。旦那は人間。(にっこり)>フィーリ (01/11-21:43:42)
フィーリ > アタシの所だけかもしれないけどね、一人前になっても成人しないと暖簾分けされないよ?工房もてるようになるんだもん、責任とれるようにならないとだし?えっとクレヴィス?ってところに工房借りてるの>ボールド (01/11-21:43:46)
ボールド > ダレルがな。(こちらは見ていない。と訂正してから)子供大人を抜きにして強かった、と聞いている。……となると、旦那さんも聖騎士なのか。(赤い目を丸くして)>mist (01/11-21:44:31)
フィーリ > (ちらりと耳にはいった、セフィが息子?えっ?とミストを二度見するだろう) (01/11-21:45:28)
イレーネ > ≪カラン…≫(と、鳴ったり鳴らなかったりするドアベルが静かに響く。と同時に入ってきて)………。(その場にいる面々にちらりと視線を向けた後、静かにカウンターの隅の席へと足を進めて行くだろう)マスター、ウイスキーを。(注文を一つすれば、小さく息を吐いて) (01/11-21:46:12)
mist > そう。聖騎士だよ。聖都シルト=ハウリの護りの盾の異名を持つ自慢のダンナサマ。(ふふっと目を細め)>ボールド (にっこり。笑みを向けて見せて)>フィーリ (01/11-21:47:01)
mist > やぁ。コンバンハ。(にこり、と笑みを向け)>イレーネ (01/11-21:47:14)
ボールド > なるほどな。(彼女の言葉に頷いて)クレヴィスか。あそこなら行けるな! とはいえ……武具の類には縁が無いし、包丁やナイフも現状足りてはいるが…>フィーリ (01/11-21:47:51)
イレーネ > (挨拶を向けられれば、ちらりとそちらへと視線を向けて)えぇ、こんばんは。(静かで落ち着いた声にて答えるだろう。少しだが笑みも返して)>mist (01/11-21:49:14)
フィーリ > 時期かぁ…まぁ、そのうち、ビビッと来たらかもね。その時はいい耳飾りつくらなきゃ!!(ぐっと拳をつきあげて)りゅ、竜。うわー、え、ほんと、え、うわー…いるんだ、竜なんて。おとぎ話だと思ってた…>ミスト (01/11-21:49:24)
ボールド > ――おや………?(パチクリ。入ってきた人をみて、見覚えがある様な――? とはいえ、依然見た時はもっと元気な印象だったし、いきなりウイスキーを飲む様な風にも見えなかったが――。じー)>イレーネ (01/11-21:49:43)
フィーリ > (入ってきた人に、あれ?あの人…と視線をおくり、飲むようなので声をかけようか迷い)>イレーネ (01/11-21:50:52)
イレーネ > (最初素知らぬ顔でウイスキーの入ったグラスを傾けていたものの、ジーっと見られていることに気が付けば、そちらへと視線を向けて)私に何か?(不思議そうな顔で首をかしげてみせて)>ボールド (01/11-21:51:41)
ボールド > 凄い一家だな。(自慢のダンナさま、とあっさり言われたら、思わず笑みがこぼれる。謙遜するでも、過度に自慢する風でも無いのが心地よい)>mist (01/11-21:52:33)
mist > ここでは然程珍しくも無いよ? 普通の場所だと竜であっても種族を名乗らないケースが多いからね。近くにいても気づかない場合もある。ここでは竜を悪しき者として狩ろうとすれば逆に敵認定される事の方が多いからね。こうして名乗ることも出来る。 ドワーフは相手に耳飾りを送るんだ?(へぇ、っと)>フィーリ (01/11-21:52:47)
イレーネ > (視線には気づいているのだが、そこまで凝視するような感じでもなさそうなので、特に気にする様子はみせないままに、ウイスキーのグラスを傾けて)>フィーリ (01/11-21:53:42)
フィーリ > まぁ、なんか切れ味悪くなったとか、防具調整してほしいとか、ドアノブ交換したくなったとかあったら言ってくれれば、やるよ。修理から作成まで幅広く~ってね(ぱちりとウィンクし>ボールド (01/11-21:54:02)
mist > ある意味旦那が大物かもね。竜は我儘。唯我独尊。そんな女を娶るくらいだから。(ふふっと笑って。竜が唯我独尊なんじゃなく自分が唯我独尊なだけなんだが)>ボールド (01/11-21:55:20)
ボールド > ……(少考)……失礼。以前に会った方かと思ってね。不躾な視線を送ってしまった。(立ち上がれば、カウンター席によじ登る手間が強いもので、椅子に座ったままだけど、一礼して、謝罪しましょう)>イレーネ (01/11-21:55:32)
イレーネ > そう。まぁ、世の中には似た人間が三人はいると言うし。それかもしれないわね。気にすることはないわ。(謝罪をされれば、少し苦笑を浮かべてから、気にしてはいないと静かに首を横に振ってみせて)>ボールド (01/11-21:57:11)
mist > ――・・・(ふ、っと顔を上げて)…ぁぁ、終わった? 了解。今戻るよ。――失敬。僕はそろそろ失礼するね。(コインを置けば立ち上がり)ああ、フィーリ、って言ったかな?ドワーフのお嬢さん。何かあったら依頼をするかもしれない。その時は宜しく。>all・フィーリ (01/11-21:58:44)
ボールド > くく、自分で言うか。(小さな兎は面白そうに、兎らしくない表情を浮かべて)まぁ、それでも良い関係を築けているのなら、良いのだろう。夫婦というのは二人の世界だからな。………にしても、聖騎士で結婚していて子供もいて……とは、羨ましい>mist (01/11-21:58:58)
フィーリ > 此処ってすごいところだ…うん、竜が珍しくないとか…うん(混乱してきたとこめかみをトントンと叩き)竜って…うん、珍しいけど、悪いものではないとおもったけど…。あ、というか、あたしの世界?大陸?ではかな?恋人になるとお互いにカフス送るんだ、で、結婚すると、耳に穴開けてピアスかな>ミスト (01/11-22:00:36)
ボールド > ははっ。あっちの館に部屋を借りているが……前に誰が使っていたとか、築何年だとかも分からないからな。意外な金具がダメになっている事もあるかもしれない。その時はお願いしようか。(頼もしそうだ。ウィンクに笑って頷いて)>フィーリ (01/11-22:00:39)
mist > ふふっ。種族も案外関係ないものなのかもね? 君にも素敵な出会いがある様祈っているよ。(にこり、と笑みを向け。それじゃあね、っと片手をひらりとすれば、ヒュルっと体が霧に溶ける。さらりと散れば、数拍後。上空で大きな羽音が響き、あっという間に遠ざかって行く様で――) (01/11-22:02:07)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/11-22:02:17)
フィーリ > (ん?なんか通信かな?と様子に頷いて)今日はありがと、じゃぁねー…ってぇええええ(きえたーと最後に声をあげて驚きながら)>ミスト (01/11-22:02:51)
イレーネ > (mistが霧になって消える直前、ちらりとそちらを視線を向けて)>mist (01/11-22:03:28)
ボールド > ふむ。そうだな。そう思っておこう。(――これで良い。仮に本人だったとして、別人だと言い張るのなら、別人として対処すればよいのだ)では、初めましてだな。こっちに来て長いのかな? 特に戸惑った様子も店に慣れてない風にも見えなかったが>イレーネ (01/11-22:03:34)
フィーリ > (おわったよーと声をかけようかともおもったがどうやら触れてほしくなさそうだと様子をみて、静かにしておくつもりで)>イレーネ (01/11-22:04:04)
イレーネ > そうね。いえ、ここに来るのは二度目。さすがに初見ではないから、少しは慣れている。そんなところかしら。(ウイスキーのグラスを片手に持ちながら、そう答えて)>ボールド (01/11-22:05:45)
ボールド > 出会いか……。(うーむ、そういわれると、口をぎゅっとつむんで、複雑そうな表情を浮かべ)竜、か。(便利な移動手段だが、竜は唯我独尊。…ギャラリーに驚かれるとか、そんな心配をする性分では無いのだろう。姿を霧に変えたのを見て、息を吐いて)>mist (01/11-22:06:44)
フィーリ > うん、その時はいってくれれば、見に行ったりなおしたりもするから、さっき見てた掲示板とかマスターに伝言のこしてくれれば、行くよ。その時はよろしく(嬉し気に楽し気に、頷いて>ボールド (01/11-22:06:49)
イレーネ > (どうやら、彼女は”すでに気づいている”模様。とはいえ、今ここにいるのは違う。ちらりと視線を向けて、自分の髪を人差し指に巻き付けるようにくるくるとして見せて)>フィーリ (01/11-22:08:39)
ボールド > なるほど。二度目とはいえ、大したものだ。私は一度目も二度目も、中々状況が把握できなかったからな。(ハハハと笑い。)(さて、野菜スティックもあらかた食べたし、時間的にもそろそろ帰ってもいいし、雑談に洒落込んでも良いのだが――)もしかして、一人静かに飲みたい気分でここに来たのだろうか?(雑談は好きだが、好まない相手にするりと入り込む話術を持っているワケでも無い。ので、ドストレートに)>イレーネ (01/11-22:10:23)
フィーリ > (びくりと急に体が跳ねて、小さくきょろきょろとしたのち、こくこくとかすかに頷く仕草をし) (01/11-22:12:14)
イレーネ > 意外と、異世界歩きは慣れているものでね。(微笑みを浮かべつつ答えて)いえ、必ずしもそうではないわ。その場合は、誰も来ない店を選ぶし。ただ、ちょっと口下手なものでね。(苦笑を浮かべて肩を竦めて見せよう)>ボールド (01/11-22:13:03)
ボールド > 分かった。急ぎなら、直接クレヴィスに伺うのもありだな。(まぁ、早々急に急ぎの案件になるほどボロが来てる館には見えないが――)――? ふむ。(フィーリの様子と、視線の先のイレーネを見て)そういえば、キミにはまだ名乗っていなかったな。ボールドという。>フィーリ (01/11-22:14:29)
イレーネ > (おもむろに、ふっ…と微かに笑みを浮かべて) (01/11-22:15:57)
ボールド > なるほど。ここが初めてでないなら納得だな。――あぁ良かった。本当に誰も来ない店なら潰れてしまうし、客の出入りが良くなくて、酒と料理がおいしい店となると……割とここも該当するかと思ってね。(ウィンクして、悪戯げに笑った。ちっこい子供みたいな体格の兎獣人にしては、気取った言い回しで見てて滑稽かもしれない)――おっとと、マスター。睨まないでくれ!(両手をマスターにホールドアップ)>イレーネ (01/11-22:17:44)
フィーリ > うん、まぁ、そうそう急ぎとか…蝶番かえたりとか、鍵の交換とかぐらいかな…急ぎの案件って。そうそうないとは思うけど…(急ぎの案件と思い出すとないなぁと苦笑し)私も名乗ってなかった、フィーリっていうんだ、よろしく>ボールド (01/11-22:17:56)
イレーネ > 駄目よ、そんな事を言うとそこのマスターが…。ほら、言わんこっちゃない。(マスターとボールドのやり取りを見れば、おかしそうに笑って)貴方は、ちょっと不思議な感じがするわね。具体的にどうとは言えないのだけど。(小柄な兎の姿を見つめつつ)>ボールド (01/11-22:20:54)
ボールド > 鍵を無くしたりしたら、確かに急ぎだな。(うん。急いでクレヴィスにいって、一旦宿取ってフィーリさんを探す案件かもしれない)では、フィーリさんと呼ぼうか。……ふむ……。(ちらりとフィーリさんととある方のそっくりさん(仮)の方を見て。ちょいギクシャクしている様にも見えるが、どうしようか)>フィーリ (01/11-22:23:50)
ボールド > ははは! すまんすまん。だが、一人の時間を好む方だっているだろう?(両手を上げてどうどうしながら、マスターに笑いかけて)――ふむ…? まぁ、わたしは同じ種族の村やら群れやらで育ったワケではないので、妙に人間臭いかもしれないな。(そっと、マフラーごしに首元に手をやった。マフラーごしに首を触る様に)>イレーネ (01/11-22:25:50)
イレーネ > 色々と聞こえてきて気になったのだけど、貴女は鍛冶屋ということでいいのかしら?(ボールドとフィーリのやり取りを聞きつつ、ふとおもむろにそんな問いかけを向けようか)それならそれで、一つ頼んでみたいものがあるのだけど。>フィーリ (01/11-22:26:24)
イレーネ > なるほど、そういう事情なのね。(ボールドの説明を聞けば、あぁ…と納得したように頷いて。マフラー越しに首を触る様に、僅かに目を細めて)私良く知る獣人の類とは少し雰囲気が違うなとは思ったのだけど。納得したわ。やっぱり、世界は広いわね。>ボールド (01/11-22:29:03)
フィーリ > そそ、そういうときは急いで鍛冶屋さん案件だよね、まぁ、平和な時ってそれぐらいかなぁ(うんうんと頷いて)あ、呼び捨てでいいよー>ボールド (01/11-22:29:14)
フィーリ > (話しかけられると、そちらを向いて)うん、そう!!鍛冶屋でフィーリっていうの。よろしく。うん?依頼?品物とか見てからになるけど、どんなの?(にこっと嬉し気に笑いかける)>イレーネ (01/11-22:30:48)
ボールド > ははっ、例え戦乱の時だったとして――わたしには、武器防具を身に着けるよりも、全力後ろダッシュした方が良いだろうな。知り合いに傭兵こそいるが、現状の手持ちが愛用品の様だしな。――そうか。では、フィーリと呼ぼう。個人的には、その方がちょっと助かるしな。(兎は悪戯気に笑って、前歯が見えた)>フィーリ (01/11-22:33:17)
イレーネ > 私は、イレーネと言うわ。よろしくね。(落ち着いた笑みを向けて)金属製の糸が欲しいの。細くて丈夫な奴。長さもあればあるだけ助かるわ。そう言った変わった物の注文は対応しているかしら?(どうかしら、とフィーリの方を見て)>フィーリ (01/11-22:34:38)
ボールド > (首元を隠す仕草は、何を意味するのか。単なる癖なのか。それは兎のみが知るところ)……あぁ、だから、あまり自分の種族の事は知らないから、それだと思う。……ふむ、獣人にも色々いるが…私みたいなサイズのタイプの知り合いでも?(兎が首を傾げれば、耳がぴょこんと一緒に揺れて)>イレーネ (01/11-22:35:44)
フィーリ > 獣人の兎種族の全力ダッシュ。早そう、追いつけなさそう。戦わないのも手だしね(うんうんと頷いて)私もボールドって呼び捨てで大丈夫?>ボールド (01/11-22:37:37)
イレーネ > いえ。知り合いと言うか。動物系の獣人は大抵は、その動物の本質的な部分が幾らか出てくることが多くてね。猫だったら少し気まぐれだったりとか。そのパターンで考えると、ちょっと違うわね、と思わったわけ。(間違いなく相手は兎の獣人ではあるのだけど)まぁ、だからどうこうというわけではないのだけど。ただの好奇心みたいなものと思ってもらえればいいわ。>ボールド (01/11-22:39:36)
ボールド > (ふわもこで足が短い兎獣人、異世界産故か、実はあまり足が速く無かったりするけれど……そこは言わないでおこう)鎧というのは、前に出て生き残るための装備だな。個人的には。あぁ、もちろん。そちらの方が俺としても嬉しい! ——こう、変に子供扱いされる事が多いものでな。(背の低い大人仲間! というのが嬉しかったり)>フィーリ (01/11-22:42:05)
フィーリ > 金属製の…鋼糸ってやつね。うん、扱ってるよ?ええと、どのくらいの強度によるかによって、値段も変わるけど?一番安くても、アラクネの糸に金属コーティングで…2人ぐらいまでの重さに耐えられる感じで…長さは10mぐらいでいいかな?もっと重いのとか長いとなるとお金かなりかかるけど…>イレーネ (01/11-22:43:56)
ボールド > あぁ、なるほど。そういうのは俺自身、かなり薄い物な様だし。ひょっとしたら俺の世界の同族にはそういうの無いのかもしれないな。(顎に手を添えた後、うーん、と天井見上げてちょっと考えて)別段臆病になった覚えも無いしな。非力で弱くはあるが(兎だからと言って)>イレーネ (01/11-22:44:35)
イレーネ > 強度もあるだけあると嬉しいわ。あぁ、予算は度外視で構わないから、貴女が作れる中で最高の奴をお願いするわ。長さは10mもあれば充分。(それでお願いするわ、と)>フィーリ (01/11-22:47:06)
フィーリ > 確かに、逃げるなら、皮鎧とかの方がいいかもね(うんうんと頷いて)まぁ、背が小さかったり顔立ちが子供だとね…ドワーフ基本的に小さいから(うむ、うむとふかく、ふかーーーく同意の頷きをし)>ボールド (01/11-22:47:09)
イレーネ > それもそうね。あくまで私が知る範囲での話だから。世界が違えば、そこも同じとは限らないわけだものね。(ボールドの言葉に、それもそうだと同意するように頷いて)それはそれで苦労がありそうだわ。(非力との言葉に、少しばかり眉尻を下げて)>ボールド (01/11-22:49:43)
フィーリ > 度外視…ミスリルとかアダマンタイトとか(目をカッと開いたのち、ごくっと唾をのみこむ音がし、え、いいの?という顔で)わかった、最高の作る…>イレーネ (01/11-22:51:38)
ボールド > まぁ、私のいた世界に獣人はかなり珍しいし…先に行った通り、私は同族には縁が無いからな。分からん! としか言えないな。(ハハッ、笑って)まぁ、そこはそれだ。俺なりに楽しくやってはいるよ。>イレーネ (01/11-22:52:35)
ボールド > そうだな。――本当に、苦労するんだよな……。(革鎧と、背の小ささに、うんうんと頷いて。男性のドワーフなら立派な体格と髭があるんだろうが……。)>フィーリ さて、(カウンターに、ポーチの中から小銭を取り出して、カウンターに並べて)私はそろそろ行くとしよう。二人とも、夜道には気を付けてな。(パタパタ。手を振って、お店を後にして――) (01/11-22:54:23)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (01/11-22:54:28)
イレーネ > じゃあ、それでよろしく。出来上がったものの受け取りに対しては、後日使いの者を送るわ。(と、告げておく。後日、若い冒険者風の男が受取に店に現れることだろう。その際に、しっかり必要な分の代金も渡されることになるだろうが、それは多分裏のお話だ)>フィーリ (01/11-22:54:54)
イレーネ > そう、それならなにより。(楽しくやっているとの言葉には、笑みを返して)えぇ、気を付けてね。(帰っていく様を見送って)>ボールド (01/11-22:55:44)
フィーリ > (うん、うんと深く深く頷いたまま息を一つ吐いて)あ、うん、気を付けてかえってねー、またねー(バイバイと手を大きく振り見送るだろう)>ボールド (01/11-22:57:16)
フィーリ > うん、わかった。しっかり作るんでよろしく(しっかりと依頼をうけると頷いて。受け取りに来た冒険者風の男に品物を渡すだろう。代金も目玉の飛び出る様な金額だろう。)っと、そろそろ、アタシもかえるねー。ふふ、良い依頼受けたんで頑張らなきゃだし、良く寝ないといい仕事できないしね。(帰り支度をしたのち、じゃあね?と手をふってから帰るだろう>イレーネ (01/11-23:00:55)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (01/11-23:01:06)
イレーネ > えぇ、それじゃあまたね。(帰っていく相手に、こちらも軽く片手をあげて見送って) (01/11-23:02:01)
イレーネ > あそこまで勘がいいとはね。初見で見抜かれたのはどれだけぶりかしら。(くすくすと笑みを漏らして)さて、私はもう少しゆっくりさせてもらうわ。…今帰ると面倒だから。(そういって、ウイスキーのお代わりを頼めば、しばらくはゆっくりするつもりで――) (01/11-23:03:35)
ご案内:「時狭間」からイレーネさんが去りました。 (01/11-23:03:39)
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