room41_20210111
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にイルミネさんが現れました。 (01/12-00:15:58)
イルミネ > (ホールに続く階段から両腕に荷物をかかえて降りてくる二本足歩きの巨大猫) よい、しょっ、あと三段(階段の残りを数えながら降りてくるのは、部屋着であるねこの着ぐるみを着たイルミネだ) (01/12-00:19:06)
イルミネ > ふう、とうちゃーーーく (01/12-00:19:23)
イルミネ > (腕に抱えていた丸めた毛布を、暖炉の前まで来ると全身をつつむようにくるんと巻いて座り込んだかと思うと、ポケットから本を取り出して読み始める) (01/12-00:23:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にティモラウリさんが現れました。 (01/12-00:34:19)
ティモラウリ > (階段をのんびり降りてきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。ちょっと目が覚めたので、起きてきたところです。暖炉の前の人影に気付くと声をかけました)あれ、誰かいるのかな (01/12-00:36:57)
イルミネ > んんんむ?あ、人が…おはよ…ではないですね。こんばんはです、うふふ寒いですね(聞こえてきた声にハッとしたようにだらけていた居住まいを正して挨拶を返すイルミネだが、その恰好は既に寝そべり体勢に入っていたので半身を起こしただけに過ぎない。少し恥ずかしそうに笑顔で胡麻化そうとするのが見え見えである) (01/12-00:43:49)
ティモラウリ > こんばんは(ピンク色の肉球がついた手をあげて、微笑みます。そしてよく見れば、イルミネが猫の格好をしているのに気づきました)え、おいらと同じ、獣人?(僅かに目を丸くして訊ねます) (01/12-00:46:20)
イルミネ > 獣人?私?(問いかけに首を傾げるが、すぐに合点がいったようで広げた両手のひらをわしゃわしゃと顔の前で揺らし否定しながら言葉を返す)あ、いえいえ私のは服なんです。中身は人型ですよ…っていうか、はじめましてさんですね!これはなんて可愛らしいモフモフさん(相手の姿をめいっぱいに見開いた視界に映したイルミネは、その愛らしい姿+おいら呼びに心きゅんきゅんしている模様だ) (01/12-00:50:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にゲルデさんが現れました。 (01/12-00:52:01)
ゲルデ > (普段着姿で階段を降りてくると、話し声が聞こえた方へと向かい)あら……こんばんわ(二人に柔らかに微笑みながらご挨拶を)>イルミネ、ティム (01/12-00:54:11)
ティモラウリ > ああ、そういう服なんだね、びっくりした(愛らしい少女にふふっと笑みを浮かべると、ふわふわの尻尾をゆっくり揺らします)はじめまして。おいらはこの館に住んでるティモラウリっていうんだ。みんなからはティムって呼ばれてるよ(そう自己紹介しました) >イルミネ (01/12-00:55:08)
ティモラウリ > あ、ゲルデ姉ちゃん、こんばんは(姉の声に振り向くと、ピンク色の肉球がついた手をあげます) >ゲルデ (01/12-00:56:11)
イルミネ > ティモラウリさん、ティムさんですね。私イルミネです、あ(階段を降りてきたゲルデにも気づいて) うふふ、こちらもはじめてさんですね、イルミネです。よろしくお願いします(立ち上がり微笑みながら挨拶する) (01/12-00:58:07)
ゲルデ > そちらは……?(お友達かなと小首をかしげたところで、ご挨拶がくれば、納得したように表情を緩めて)イルミネさんですね、こちらでメイドをしているゲルデ・ヘルゲンと申します、よろしくです(今日はオフの恰好なので砕けた感じなご挨拶と共に、軽く頭を下げる)>ティム、イルミネ (01/12-01:00:50)
ティモラウリ > イルミネだね、よろしく(にこりと微笑みました)自然と声をかけちゃったけど、邪魔じゃなかったかな?(少し心配そうに小首を傾げます) >イルミネ (01/12-01:01:57)
イルミネ > ゲルデ・ヘルゲンさん、どうぞよろしくお願いします(メイドをしているというゲルデの言葉に反応して) まあ、まあ、そうなんですね。私もメイドの修行をしているとこなんですよ。うふふ、お仲間ですね(嬉しそうに笑うとゲルデとティモラウリに向かってにこにこと微笑む) 邪魔だなんてぜんぜんです!あ、私ここで本を読んでいたんですけど…(おもむろにポケットから水筒を出すと) 暖かいココアがあるのですけど宜しければお飲みになりませんか?(そう言って飲み物を薦めるイルミネ) (01/12-01:06:10)
ティモラウリ > それならよかった(ほっと目を細めました)ゲルデ姉ちゃんは、館のことはなんでもできるんだ(少し得意気に補足説明します)いいの?せっかくだから頂くよ(嬉しい申し出に笑顔で頷きます) >ALL (01/12-01:10:10)
ゲルデ > (メイドの修行中と聞けば、少々目を丸くして)では、同業者さんですね。ふふっ、可愛い同業者さんがいてくれて心強いです(微笑みながら答えつつ、ティムともさっきばったり出会った感じなのかなぁと思っていき)>イルミネ (01/12-01:10:21)
ゲルデ > そうね、可愛い猫のブラッシングもしてますね(得意げなティムの説明にクスクスと微笑みながら、冗談めかした言葉を重ねて)じゃあ、カップ準備してきますね?(ココアの話に反応すれば、ぱたぱたと足早に台所の方へと向かう)>ティム、イルミネ (01/12-01:12:14)
ティモラウリ > おいらは、ちょっと目が覚めちゃって起きてきたんだけど、そしたらホールにイルミネが居たんだ。猫の服を着てたから同類かと思っちゃった(ふふっと眉尻を下げて笑いながら、経緯を説明します) >ゲルデ (01/12-01:12:37)
イルミネ > はい、カップ持ってきますね!(返事を聞くか聞かぬのうちに厨房へ走ると、すぐにマグカップを三つ持って走ってくる) あ、暖炉の前あったかいですよ、毛布引いて座りましょう(また返事も聞かずにパタパタと暖炉前に毛布を広げて、すっかり場所を作ってしまうのだった) (01/12-01:13:32)
ゲルデ > (イルミネが向かったのを見れば、任せたということで待っているはず) (01/12-01:14:29)
イルミネ > (カップ被りました!すみませんゲルデさん)ぱたぱた (01/12-01:15:02)
ゲルデ > 私も同じくです(クスクスと微笑みながら頷いて)>ティム (01/12-01:15:06)
ゲルデ > 私も同じくです(クスクスと微笑みながら頷き、イルミネが毛布を広げた場所に腰を下ろす)>ティム (01/12-01:16:12)
ティモラウリ > じゃぁ、お邪魔します(イルミネが手早くセッティングしてくれた毛布にちょこんと座るでしょう)あ~、暖炉は暖かいなぁ(気持ち良さそうに目を細めました) >ALL (01/12-01:16:48)
イルミネ > うふふ、私のは着ぐるみなんですよ~(ティモラウリに部屋着を見せるために立ち上がってクルクル回った後、毛布の上に座ってココアを注ぐ) あったかいですよね暖炉、はい、どうぞティムさん、ゲルデさん(両人にカップを渡す) (01/12-01:18:56)
ゲルデ > 今年の冬は底冷えするような寒さだから、こういう温かさが沁みますねぇ(しみじみと語りながらティムの様子を見ていると、戻ってきたゲルデからカップを受け取る)ありがとうございます。ふふっ、暖炉の前に猫がいるのは、どの世界も共通ですね(イルミネの格好に目を細めながら)>ティム、イルミネ (01/12-01:20:23)
ティモラウリ > ありがとう(くるくる回るイルミネを可愛いなぁと思ったところで、カップを受け取ります)へぇ、他の世界もそうなのか~(暖かい場所と温かい飲み物に、嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らしました) >ALL (01/12-01:24:13)
イルミネ > そうですよねえ、私ティムさんが暖炉前でコロコロしてくれてたらそれだけで3時間は楽しめそうですう(うふふうふふ、と笑いながらイルミネは目前のモフモフを見詰めては目を細める) あ、ゲルデさんがティムさんをブラッシングするっていうの私もお手伝いできますか? (01/12-01:24:39)
ゲルデ > えぇ、お屋敷に猫を飼っているところだと、冬の暖炉の前にずっといるの。コロコロしてて、そのままお腹出したまま寝ちゃう子もいましたね(クスクスと微笑みながらティムとイルミネの言葉に頷き)ティムが良ければ是非、体が大きいから二人でやったら早くできるでしょうし(こくこくと頷き、ティムにはどうでしょうか?と問いかけるように視線を送って)>ティム、イルミネ (01/12-01:29:08)
イルミネ > (二人でブラッシングというゲルデの言葉に、期待に満ちた目を輝かせイルミネはティモラウリを見詰めている さあティモラウリはどうする???) (01/12-01:31:55)
ティモラウリ > 3時間も?(ふわふわの尻尾をゆらゆらと揺らします)おいらは構わないよ。ゲルデ姉ちゃんが言うように、二人でやってくれたら早いだろうし(期待に満ちた視線に僅かにたじろぎながら、こくりと頷きました) >ALL (01/12-01:34:04)
ゲルデ > (ティムがたじろぎながらも同意するのを見れば、目を細めて)じゃあ二人で頑張りましょうね? 最後にリボンをつけるのはイルミネさんにお願いしましょうか(とてもやりたそうにしている様子を見つめながらそんな提案の後、ココアを頂いていく)>ティム、イルミネ (01/12-01:36:45)
イルミネ > リボン!!気持ちを込めてせいいっぱいいっぱいいっぱいお手伝いさせていただきます!うふふ、ありがとうございますティムさん、ゲルデさん (01/12-01:37:20)
ティモラウリ > リボンは……、うん、まぁ、1年に1回だし(まぁ、いっか、と、ココアを頂いていきます)よろしくね(眉尻を下げて微笑みました) >ALL (01/12-01:40:49)
ゲルデ > ちゃんとブラッシングしましたって証拠でもあったんですよ、あれは(リボンの理由を添えていけばクスクスと微笑み)えぇ、もちろんです。イルミネさんはメイドのお仕事は、普段どんな事をしてるんですか?(ティムの言葉に頷いた後、ふと気になったことをイルミネへと問いかけて)>ティム、イルミネ (01/12-01:46:09)
イルミネ > 1年に一回?(小声でつぶやきながらも既に心はブラッシング&リボンに心がいっぱいのイルミネ。ティモラウリは男の子のようだと気づいたようでカッコイイリボンの在り方について考え始めてはココアを飲み込む) あ、はいっ(ゲルデの質問に顔を上げ) えっとえっと、今はさぼってるんですけどお掃除とかお茶の淹れ方とかっ。うふふ素敵な先輩の教えで上手に紅茶を淹れられるようになったんですよ。次はおふたりにもご披露しますね(教えを請うた相手のことを思いだし嬉しそうに微笑んで、ふたりに伝える) (01/12-01:50:57)
ティモラウリ > そんな意味があったんだ(リボンの理由を聞けば、へぇ~と頷くでしょう)1年に1回、換毛期で一気に抜けるからね。その時にブラッシングしてもらってるんだよ。そうなんだ、イルミネの紅茶を楽しみにしてるね(にこりと微笑みます) >ALL (01/12-01:56:21)
ゲルデ > (ふむふむと言うように何度か頷きながら耳を傾けていき)ふふっ、じゃあ今度お手並み拝見させていただきましょうか(それは楽しみというように頷いた後、空になったカップを手に立ち上がると、ゆっくりと立ち上がり)眠気も戻ってきましたし……そろそろ休みますね。またお話しましょうね?(次会うときを楽しみにしつつ、おやすみなさいと小さく頭を下げるとカップを下げにいき、そのまま上階の自室へと戻っていく) (01/12-01:58:57)
イルミネ > 一気に抜ける…(何故か再び目を輝かせていたイルミネ、ティモラウリの微笑みに嬉しそうに返事をする) はい、是非。良い茶葉も仕入れておきますね。今夜はお会いできて楽しかったですゲルデさん。おやすみなさい良い夢を(自室へ戻るゲルデへ挨拶) (01/12-02:00:36)
ティモラウリ > ゲルデ姉ちゃん、おやすみ(微笑みながら小さく手を振って見送るでしょう) >ゲルデ (01/12-02:00:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からゲルデさんが去りました。 (01/12-02:01:37)
ティモラウリ > イルミネのココアで体が温まったら、おいらも眠くなってきちゃった(眉尻を下げてふふっと笑みを浮かべました) (01/12-02:03:33)
イルミネ > うふふ、良かったですティムさん(飲み終わったカップを手元に集めながら) あ、私暖炉の前であったまってることも多いので、また見かけたら声を掛けてくださいね。うふふティムさんとも今夜は会えて良かったです。 (01/12-02:05:48)
ティモラウリ > うん、おいらもイルミネと会えてよかったよ。また、会おうね。おやすみ(微笑んで立ち上がるとピンク色の肉球をついた手を振ります。そしてふわふわの尻尾を揺らしながらカップを下げて、自室に戻っていきました───) (01/12-02:09:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からティモラウリさんが去りました。 (01/12-02:09:06)
イルミネ > はい、また。おやすみなさいティムさん、良い夢を(自室へ戻るティモラウリに手を振って次の再会の約束と挨拶をイルミネは返した) (01/12-02:10:42)
イルミネ > さて、お片付けっと(厨房へ向かいカップと水筒を洗い終わり暖炉前に戻るイルミネ) うふふ、楽しい時間でした。ティムさんとゲルデさん、あ、メイド服も用意しておかなくっちゃ(広げていた毛布をくるくると巻いて両手に抱えると、イルミネもまた自室へ戻ろうと階段を昇って行った) (01/12-02:14:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からイルミネさんが去りました。 (01/12-02:15:07)
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