room01_20210112
ご案内:「ベンチの丘」に音祇さんが現れました。 (01/12-23:22:48)
音祇 > こーのおーか のーぼれっばー …♪(棍棒片手に、おててをぶんぶん振りながら丘を登る少女の姿はご機嫌そのもの。何やら大きな声で歌いながら、そろそろ丘を登りきるところ。)とーっき はーざ … まっ♪ (最後の1歩はぴょん、っと跳ねて丘の上にとうちゃーく!そう、この丘を登り切れば、ぽつんと一軒、酒場が建っている。筈!なのでござる。けれど…) (01/12-23:26:47)
音祇 > ……?(ぴゅう、と北風が通り過ぎた。丘の上に建物はない。あるのは、1本の大きな木とベンチがたった1つだけ。) ……あれー?(首、どころか腰から大きく体を横に傾げて。おかしいね!) (01/12-23:30:22)
音祇 > うーん……。(来た道を思い返す。狐尾ゆらゆら。うーん、絶対時狭間に続く道だと思ったのだけど…。)まだよくわかんない。でござるね…。(態勢を元に戻せば、ちぇーとちょっとだけ口を尖らせて。)…ま、いっか。(辿り着けなかったものは仕方なし。切り替えが早いのか、さほどダメージは受けてない様子でてこてこ、歩を進めましょう。) (01/12-23:35:01)
音祇 > たしか前にも此処に出たことあるよね…?(ベンチと木、見覚えのある組み合わせ。そろ、とベンチの前に回り込んで)んー、どーせならブランコがある方の丘でも良かったのに。でござるけど…。(ベンチを見下ろしながら、踵を上げたり下げたり。遊具なら遊べるけど、ベンチは座るもの。さて、どうしよっかな。) (01/12-23:39:23)
音祇 > (ベンチを見つめてると、なんだかベンチもこちらをじっと見つめ返してる心地になってきたの巻。)つくも神でもついてたらお話できるのにね。(ちょこん、とベンチの前にしゃがみこめば、ぽふぽふと座面を撫でてから。くるんと振り返りながら立ち上がり)よいしょ。(っと普通に腰を下ろした。やっぱりベンチは座るもの。) (01/12-23:44:56)
ご案内:「ベンチの丘」にクライスさんが現れました。 (01/12-23:47:01)
クライス > うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…(なんか上から、段々と声が近づいてくる。だが、その声はまだまだ遠い感じもする) (01/12-23:47:49)
音祇 > (持ってた棍棒はベンチの隅に立てかけて。ベンチの真ん中でいそいそと胡坐をかいた。)はふ。(何はともあれ、丘を登るために時空の扉を潜ってから結構歩いてきたのだ。一息ついて、ぽへー。っとしてた所に届きし声。ぱたた、と狐耳を動かして。声の方へと顔を向けてはみるけれど…?どっちかな?) (01/12-23:49:07)
クライス > ぉぉぉぉぉぉおおおおおあああああっ?!(声はさらに段々と近づいてくる。が、聞こえてくるのは空の方からだ。見上げれば、なんか落ちてくる人の姿がみえるかもしれない) (01/12-23:50:13)
音祇 > (真上を見上げると、梢とその先に満点の星空が見えた。そしてその先に、人の姿。)…わー。(人だー。って目を丸くして見上げたまま。) (01/12-23:51:51)
クライス > はっ、木…!!(落ちる中、生えている木に気が付けば、両手両足を広げて空気抵抗をうまく生かし、落下の軌道を木に近づける。そして)そこだっ!!(ワイヤーシューターでワイヤーを撃ち出し、木の枝にアンカーを打ち込む。そして落下の勢いを枝を軸とした大車輪的アクションで殺して、そのまま地面へと降り立つ)………。(新体操の決めポーズ) (01/12-23:53:45)
音祇 > (特に動く気配もなく、ただ見てるだけ。その視線の先にいる相手が、華麗な身のこなしと共に地面へ降り立つ姿を見届けたなら) ひゃー。(やっぱり目を丸くして見つめているのだった。ただしその目はきらきらと輝ているよ。) (01/12-23:56:02)
クライス > ふぅ、死ぬかと思ったぜ…。(危なかったわー、と額の汗をぬぐって)……ん?(と、ここでこちらをキラキラ眼で見ている少女の姿に気づいた)………アレ。なんか、すげー既視感が。(なんか知り合いに似てる。でもよく見ると細部や大きさが違う)………よぅ。(とりあえず、おっす、と挨拶) (01/12-23:58:25)
音祇 > (丸い瞳で見つめる相手の姿は、とってもかっこよくて、きらきらと輝いて見える。特に額の辺りとか。…と、声を掛けられるとハッとして。狐耳がピンと立つ)あっ。こんばんは!あの、今の、もーいっかい見たいです!(はいっ!と興奮気味に綺麗な挙手を。) (01/13-00:01:48)
クライス > え、あ、今の?今のって?(突然の一言に、こちらはキョトンとした表情になって)…落ちてきた勢い落すのやった奴?木の枝ぐるぐる回る奴?(一応確認) (01/13-00:06:26)
音祇 > (はた。確認をされると、こちらもキョトン顔になって)えっと…。「うおー」ってところから?(お願いできるかな?っと、挙手したまま首を傾げて。少し膨らんだ狐尾をゆらゆらり。) (01/13-00:09:21)
クライス > いやいやいや。さすがにそれは無理だ。そもそも、俺は空飛べねぇもん。(だから、あんな高いところにもう一度行くのは無理と、片手を振って) (01/13-00:11:10)
音祇 > そーなの…?(ありゃ。そろりと挙げてた手を下ろし)時空の扉がお空に空いちゃったとか?でござろーか? (01/13-00:13:56)
クライス > そうそう、そんなところ。どういうわけか、世界を越えるととんでもないところに繋がるんだよ、俺。(相手の言葉にコクコクと頷いて)とりあえず無事に降りれたから、俺は帰る。というか、もともと帰る途中だったんだ…。(遠い目になって)ところで、そちらはこんなところで何してたんだ? (01/13-00:16:45)
音祇 > そーなんだ…。(自分もそうなったらと思うとちょっと怖い。ひゃー、と尻尾をぴるぴるさせて。)うん。すっごく上手に降りてたね。ネギびっくりしちゃった。(コクコク!と頷いて、帰ると言う相手を見上げたまま)え?ネギはね?(えーと、と胡坐かいた自分を見下ろし…)迷子になったから、座って休憩してるの。(と、再び相手を見上げて) (01/13-00:21:32)
クライス > まぁ、俺みたいなことはそうそうないだろうから心配すんな。…多分。(絶対ないとは言えない悲しみ)そうか? まぁ、何度も同じ目にあってるから、それなりに慣れてはいるんだよ。(はははは、と笑って)迷子なのか。だったら、行きたい場所まで連れて行ってやろうか。こっちの地理は大体把握してるから、案内できるぜ? (01/13-00:23:57)
音祇 > たぶん。(狐耳は聞き逃さなかった。しかし素直にコクリと頷く楽観主義。心配しなーい!)うん。シュパッてして、ぐるぐるーってして、シュタって!かっこよかった!でござる!おにーちゃんすごいね。(慣れてるなんて!えへへと笑って。良いもの見てホコホコ顔です。)わ!じゃあね、ネギ、時狭間行きたいです!(ぴょんっと跳ねるようにベンチから立ち上がれば、ぺこ!と頭を下げて) (01/13-00:30:35)
クライス > はははは、ありがとよ。(色々褒められれば、嬉しそうに頭を掻いて)ん、時狭間か。それなら、わかるぜ。こっちだ。(くいくいと手招きをすれば、早速時狭間の店を目指して歩き出そう。店まで案内すれば、そこで別れて自分は館へと戻っていくことだろう—―) (01/13-00:33:23)
音祇 > わーい!(ばんざーい!してから棍棒を持ち上げると、案内してくれるクライスの後を追う。時狭間に着くまでの間は終始ご機嫌で。ヘンテコな歌を歌ったり、ワイヤーシューターを見せて!とおねだりしたかもしれない。) (01/13-00:36:31)
ご案内:「ベンチの丘」からクライスさんが去りました。 (01/13-00:36:54)
ご案内:「ベンチの丘」から音祇さんが去りました。 (01/13-00:37:01)
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