room53_20210113
ご案内：「クレヴィスの街 -フリーマーケット-」にジーナスさんが現れました。 (01/13-22:01:50)
ジーナス > （クレヴィスの街の一角で開かれているフリーマーケット会場。沢山の露店が立ち並び、種々様々な品がたくさんに並んでいる。そして、そんな中にポツーンとシートを広げて座っている、白衣に狐耳尻尾姿があった）イロイロイアリマスヨー（ものすごく棒読み口調で一応客引きをしているが、見た目のうさん臭さもあって、全くお客が来ないのが現状であった） (01/13-22:04:43)
ジーナス > （シートの上にあるのは、ぱっと見ではどう使うのかわからないガラクタのようにも見える金属製と思われるアイテムがいくつか置いてあって）私は作る側の人間で、商売は苦手なのですがねぇ、すごく…。（まるで人払いの結界でも張ってあるかのように、自分のところだけ人がいない様にとても遠い目になって） (01/13-22:06:42)
ジーナス > ディアムもディアムです。在庫整理をしないと食事作らないと脅してくるのはずるいです、ほんと。（でも、頭が上がらないのも事実。大きなため息とともに、へにゃりと頭の耳が垂れる）…そういえば、前に露店出したときもこんな感じでしたねぇ…。何がいけないんでしょうか。（もしかして：姿） (01/13-22:09:13)
ジーナス > （たまにちょっと興味を持ったお客さんが来ることもあるが、なぜかジーナスの姿を見ると、変な顔になって離れていくことが多々なのである）……全く売れなかったらどうしましょうか。（遠い目）まぁ、その時はその時で…。悪くないと思うんですがねぇ、モノは。（自分には、どれがどんな効果のある物かちゃんとわかっているのだが）…やはり客寄せ大事ですかね。（周りの店を観察して、そんな結論に） (01/13-22:13:15)
ジーナス > イラッシャーイ、イイモノアルヨー。（片言でぎこちない棒読みの声が響く） (01/13-22:15:03)
ジーナス > …なんか変に緊張しますね、これ。（うむむむむ、と難しい顔になって）もっと、こう自然な感じで……。ベンリグッズイカガデスカー？（圧倒的センスのなさであった） (01/13-22:16:51)
ジーナス > （どう見ても商売には向いていないのだが、それを教えてくれる人がいるわけでもなく。フリーマーケットにおいて、ちょっと浮いた存在として、しばらくの間その場に居続けるのであった…） (01/13-22:32:55)
ご案内：「クレヴィスの街 -フリーマーケット-」からジーナスさんが去りました。 (01/13-22:33:16)
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