room22_20210114
ご案内:「神隠神社」にハナさんが現れました。 (01/14-22:18:52)
ハナ > (ガサガサ。森の草木の中から顔を出すと、遠くに見える鳥居に目を丸くして)…なんや、神社やない?こないなとこに…?(草木から出てくれば鳥居の方へと歩いていきその下へたどり着く。ほぇー…と口を半開きにさせて鳥居を見上げて)…何を祭ってはるんやろ。特に看板はあらへんようやね。 (01/14-22:20:45)
ハナ > (スンスン…匂いを嗅いでみると甘酒や焼き芋の良い香り。ほぉ、と頬を赤く染めてうっとりし)……おじゃまします~。…神社いうたら初めてはいるやもしれないねえ。時狭間って色んなものがあるんやなあ。(この神社も時狭間の世界内だと勘違いしている犬は匂いがする方向の屋台へと足を運ぶ。そしてその前に立つと思わずよだれをすすり。)…お酒はあかん。酔うてしまう。…あの、焼き芋……これなんや?(実は神社に来るのが初めてな犬はおみくじに興味を示した。お店の人にきいてみるとおみくじのことを説明される)…おみくじ。占いみたいなもんやろか。 (01/14-22:31:14)
ハナ > ほな、一枚おねがいしまひょか。(おねがいしますと頭をさげると、お金を払って一枚拝借。どれどれ…)結果→『第十番』 (01/14-22:42:42)
ハナ > ちゅうきち…あるふぁす…用語が難しい。商売は安定や!…亮探すのやめて、ハンターもどろか…?なぁんて。(クスクスと一人で笑い、大事そうにおみくじを畳む。そして店の人に頭を下げると沢山結ばれているおみくじにぎょっとして)…なんや、呪い!?…これ結ばんとあかんの?! (01/14-22:46:11)
ハナ > 呪われるの怖いなあ…僕も結んどこ…(ちょっとだけ震えながら大事に畳んだおみくじを開いて真似をするように畳みなおすと一番低い紐のところに結ぶ。しかし紙であるおみくじを結ぶのは難しいものでてこずり) (01/14-22:59:15)
ハナ > (やっと結び終えると、満足気に腰に手を当てて鼻息をフンスと吐く。そして、拝殿前へと向かうと二人のカップルが妙な動きをしている。何か祈りをささげているような動作に、こういうふうにするんだとピンときて去っていく二人を見送ったあと、うさぎバッグからお金を取り出しぽいっとお賽銭) (01/14-23:05:05)
ハナ > (お賽銭を終えると、カップルの真似をして何度か両手を叩いた後、礼を一回。…してからあれ?礼がさき?手がさき?とよくわからなくなって、首を傾げた。)…まあいっか。(顎に手を当てて、てへっとしてはとりあえずそれっぽいことができたので満足そうにして拝殿前から離れ) (01/14-23:06:48)
ハナ > こんな風習もあるんやなあ…なんや、心がスゥーとしはるようや。(胸元に手を当てて深呼吸して)…さて、寝床さがさなあかん。初めての神社に入れたし…あれ?願い事してへんわ。…まあいっか。(そういって鳥居の下まで戻れば、一度拝殿のほうへと振り返って。ちゃんとした寝れる場所が見つかりますようになどと心の中でお願いしつつその場を去っていくのでした) (01/14-23:12:55)
ご案内:「神隠神社」からハナさんが去りました。 (01/14-23:12:58)
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