room02_20210115
ご案内:「崖の上」にサウスさんが現れました。 (01/15-21:03:31)
サウス > (口に丸々と太った鴨を2羽咥え、トットット、と軽い足取りで坂道を登る。木々が開けると、一面に広がる星。ぱたり、と尻尾を揺らすと切り立った崖のギリギリまで近づいて、咥えていた鴨をぽとん、っと落っことした) (01/15-21:05:45)
サウス > (ぐぐーーーっと伸びをすると、ぶるぶるぶるっと身体を震わせる。ふっかふかの冬毛に覆われた身体は一度毛が逆立って、丸々と膨れ上がる。ふるり、ともう一度小さく身体を振れば、毛並みが落ち着き元のサイズに。ぺろり、と口の周りを舐めると、少し、顎を上げる。刃の様に、細い月――)ウォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・ン(1つ、高く高く、月夜に吼える狼1匹) (01/15-21:09:13)
サウス > (ふんす。満足げに鼻を鳴らせば、ドヤァ、っと狩ってきた鴨の1羽の脇に身を屈める。すんすん、と鼻を鳴らし、前足でしっかり押さえ、一等肉が柔らかい所に牙を突き立てる。早めに腸を取り出さないと肉に匂いがついて不味くなる。牙を突き立てては腸を引っ張り出し、肉を引きちぎる。慣れない者には残酷な光景も、此方にとっては日常だ。あぐあぐあぐ。少々周りがスプラッタ) (01/15-21:13:07)
サウス > ――ぷふ。(べろん、っと口の周りに付いた血を舐めとると、ちょっと食い散らかしたみたいな周囲に、こて、と首を傾ける。 狼とは言え、理性を持つ『月狼』だ。折角の綺麗な風景、これはちょっと頂けないんじゃなかろうか。 どこが良いかなーっと周りを見渡すと、腸を咥え、ずるずると引きずって森の方――茂みへと引っ張っていく。 この辺なら良いかな?っと茂みの上から顔を覗かせ、周りを見渡し、よし、っと一旦腸を地面に落とせばざかざかざかーっと地面を掻いて穴を掘る。――このくらい? いや、もうちょいかな。 ざかざかざかざか。鼻先を穴に突っ込んでみる。うん、良さそうだ。腸を穴の中に蹴落として、くるっと後ろを向けば、こんもり山になった土を穴の中へと落としていく。 くるっと顔だけ振り返り、確認しては穴を埋めて) (01/15-21:18:02)
サウス > (埋めた所をウロウロと歩き回り、しっかりと固めておく。これでOK! くん、っと胸を張り、トットット、っと鴨の所へ戻っていけば、やっと落ち着いて食事にありつける。両方の前足で獲物を抑え、一番美味しい所に牙を突き立てる。口に広がる脂の甘味。んーーーー、美味!)やっぱこれだよなー、鴨は冬が美味いと思う! (01/15-21:21:05)
サウス > (暫し夢中で鴨を食む。毎日食事にありつけるわけじゃないんだ。食べれる時に腹いっぱい食べる、これは鉄則。ほぼ丸ごと一羽腹に納める。 まだ、皮や骨に付いた肉は大分残っている。少し固い筋肉も残る。でも、これはこれで他の獣や昆虫や森の糧となるモノだ。食べ残した――といってもほとんど骨と皮なんだが――も、人の目に触れにくい、森の茂みの中へと持っていく。こうして置けば匂いで他の獣が食うだろう。) (01/15-21:27:21)
サウス > (また崖の傍まで戻れば、綺麗に口の周りを、前足を、汚れた毛並みを毛づくろいする。赤く染まっていた白い毛並みが、少しずつ元の白さを取り戻す。――昔は、大嫌いだった、コンプレックスだった白い毛並み。今は、少し――いや、大分。好きになった。風にふわっと揺れた鬣の様な毛が視界に入ると、満足そうに口の周りをぺろっと舐めて) (01/15-21:30:45)
サウス > ――強くなったぞ。俺。(しっかりと、胸を張り、ここには居ない『誰かさん』へと呼びかける。答えは無いと判っているけれど。半ば、これは癖の様なものだ。話しかけて、自分を見つめ直す。これは自分の儀式の様なものだ) (01/15-21:33:41)
ご案内:「崖の上」にハナさんが現れました。 (01/15-21:38:00)
サウス > ――つってもねー、卍みたいな強さは流石に無理なんだけどさ、『はぐれ』のままでも、もう大丈夫なんだ。さゆに逢えないのは寂しいけどね、でも、俺はどこまででも駆けて行ける。猪にだって負けないんだ。――熊は流石に逃げちゃうけどさ。(ぱったり、ぱったり。白い尾が揺れる。誰かに話しかける様に、鼻先を細い月へと向けて。――独白。) (01/15-21:39:24)
ハナ > (遠くから聞こえた遠吠え。まさかと思って人の走る速さの3倍程の早さで四足歩行で駆け上がってくる。ガサガサガサ!と勢いよく音をたて視界に入るほどに近づけばサウスほどの嗅覚であれば獣の匂いがわかるだろう)…あき… …亮やあらへんかった………(小さく呼吸を荒げてそう呟き、じっとサウスをみつめ) (01/15-21:40:59)
サウス > ――未練がましいのは、相変わらずだよ。けどね、もう、良いやって思ったんだ。格好悪くても、『いつかばったり逢える日が来ない』とは限らないだろ? ――ぉよ。(獣の匂い。草の音。――殺気は無かったから、警戒もしない。ここはもう、人の居る領域だし。ぱったり、尻尾を揺らして其方へ深紅の目を向ける) (01/15-21:42:52)
ハナ > こんばんはぁ。新月近い時やのに狼はんがお空に遠吠えやろか。…どないしはったん?(相手からも殺気を感じられなかったためゆっくりした動作でそちらへ近づく。なにやら独り言を漏らしていたのも聞こえたために首をかしげて問いかけ) (01/15-21:45:10)
サウス > (近づいて来れば、ぱったりぱったり、尻尾を揺らし)んーーー、俺がだーいすきで、遠くに行った人に話しかけてた。(ぺろ、っと鼻の頭を舐めて。足元にはぐったりと息絶えた鴨が一羽) (01/15-21:47:00)
ハナ > あらまあ、もしかしてお嫁はんとか?…切ないやん。……はわ。美味しそう……(大好きで遠くに行った人、に関して相手の嫁かと問いかければ自分の事のようにしょんぼりして眉を下げる。そして俯いたと同時に視線を下げると、息絶えた鴨をみつけておもわずお腹をクルル…と鳴らしてしまい) (01/15-21:50:23)
サウス > んーーー。そっちもだけど、話しかけてたのは俺の憧れてる人、だよ。仲良しだったんだ。周りの人は良く怖いって言ってたけど、俺は大好きだった。 …ふはっ、腹減ってんの? 食う?(狼と言うよりも犬っぽい。ぱったりぱったり、尻尾が左右に揺れて) (01/15-21:52:36)
ハナ > 憧れ……すぅごい強いお師匠はんとか?僕もおるさかい、遠吠えしとうなるのようわかります。…!!!ええのですか!実は、こっちに来てからなかなか狩りに成功でけへんで、空腹やったんや。(おもむろに彼のほうへと近づいてちょこんとしゃがみ込んだ。というより犬座り。こちらはというと明らかに飼い犬といったかんじ。目がキラキラしてサウスを見つめ) (01/15-21:56:55)
サウス > 師匠、じゃぁないかなーーーーー。友達だよ。とんでもなく強くて、俺とは全然違う人。憧れてるけど、俺はあんな風には慣れないから余計に憧れるのかも? いーよ、俺はもう食ったし。こっちは余ってるんだ。(どーぞ、っと鼻先で其方に押して)俺、サウスっての。月狼だよ。 (01/15-22:01:11)
ハナ > 憧れる友達!なんや青春やなあ…!……貴方はその友達はんのようにはなれないんですか?(純粋なまなざしで彼を見つめ首をかしげ)ありがとうございます!!…僕は、ハナと言います。しがないシュナウザーのハンターですわ。(自己紹介すると、ピキキ…と音を立てて黒い詰めを伸ばし鴨を丁寧に解体し始め) (01/15-22:04:03)
サウス > (すとん、と伏せをして、前足をクロスさせる様に組む。組んだ足に顎を乗せて)うん、だって俺は俺だから。俺と卍は、世界が違うんだよ。卍はより高みを目指す場所で生きてる人で、俺は、日々生きる為に、食べる為に戦う世界に生きてるから。胸を張れるのは、俺らしく俺の世界で精いっぱい生きてるぞって言えるって事かなぁ。 ――面白い事出来るんだね?(ぉーー、っと目を丸くして、ぱしぱし、っと瞬いて) (01/15-22:07:55)
ハナ > 卍はんていわはるんやね。…んー、せやなぁ。闘技場やないやろ?棲む世界が違ういうても、きっとサウスはんも強ぅなりたい思うてるから憧れてまうんやろな。僕からしたら、「精一杯生きる」てほんに難しい事やと思うねん。十分強いと思います。(鴨の皮を綺麗にはぐと肉を切り分けて上品にもぐもぐと食べ始め)えへへ…元々は犬やけど、ヒトの世界に棲むためには必要なスキルやったんよ~。 (01/15-22:13:26)
サウス > (あははっと笑って)んー、ちょっと違うかな? 憧れるのは、卍が凄く格好良いって思うからなんだよ。でね?卍は卍の世界で命がけで戦ってるんだ。俺も俺の世界で命がけで戦ってる。別に俺、自分を卑下してるんじゃないんだよ。 寧ろ俺は自分を誇りに思ってるんだ。(へへへ、っと笑って尻尾をぱたり)へぇ…。見たとこ、月のモノな訳じゃないよね? 種族だからじゃなくて、元々は犬?だったの?(こて、と首を傾けて) (01/15-22:17:11)
ハナ > んん…難しゅうて僕には理解しきれへんのやけど。友達がかっこええ思うなん、ほんに素敵な人なんやなあ。高みを目指す場所…どんな場所なんやろ。卍はんやないとわからんのやろなあ。(理解できないことに関しては申し訳なさそうに眉をさげる。鴨は内臓の美味しいところを貪り、口の周りに血が付く。しかし上品に食べているため白い服は汚れない様子)…ツキノモノ?ようわからへんねん。僕も、僕の兄貴分も気づいたらこの姿になっとったんや。戻ることもできひんでヒトと犬の間で生きなあかんくなってしもて。 (01/15-22:23:08)
サウス > そっかぁ。さゆと同じ・・・?なのかな?(んん、っと視線を上に向けて考える顔)ハナは戻りたいの?(首を傾けて) (01/15-22:24:26)
ハナ > さゆ?(視線を上に向ける彼に目を向けてきょてんと首を傾げ)…んー、戻りたい思うたことはあらへんね。この姿が長いなのもあるんやけど、おしゃべりできたり、料理をたべれたり、道具使えたり、ヒトって凄いんやよ。 (01/15-22:27:40)
サウス > 俺のコイビト。(へへへっと笑うと尻尾をぱたり)ハナとちょっと似てるよ。白い髪に狼の耳で、ハナみたいに人みたいな姿の子。 俺も月の半分は人の姿になるんだー。俺達『月のモノ』は満月近くなると人の姿を取って生活するんだよ。細工を作って売ったりしてね。(ぱったりぱったり、尻尾を揺らし) (01/15-22:30:18)
ハナ > コイビト…!(まるで恋愛話を聞いた女子のように顔を赤く染めて)そうなんや…そのさゆはんも遠くにおるんやろ?思い出させてはしまってないやろか?(寂しくないだろうかと心配そうにし)サウスはんも人の姿に!それは見てみたいです!月のモノゆうのは狼はんだけなんやろか。無知でえろうすんまへん…。 (01/15-22:33:27)
サウス > うん、別々に暮らしてるよ。俺は大抵狩りで長く巣を離れたりしてるからねー。ほら、俺狼だから、狩りの範囲が凄く広いんだよ。俺には群れも無いから他の狼のテリトリーに入らない様にしなきゃいけないから、良い獲物狩ろうと思ったら結構森の奥深くまで行かなきゃなんだ。(へにゃ、と耳を倒して)寂しいけど、それはさゆも同じだからね。頑張れる。 んーー、俺も此処で色んな人に会ったけど、月のモノは他の世界には居ないのかな? 多分。 俺のトコだと、狼以外も色々居たよ。猫もいたし、豹もいたし。 後はね、闇のモノとか。夜の間は獣の姿で昼間は人の姿を取ってる連中が居たよ。満月近くになったら、人の姿取るから、その時また逢えると良いね! 俺もハナと同じで髪白いんだよ。(前足で耳を抑える様にして見せて) (01/15-22:38:44)
ハナ > はわぁ……何日も狩りに行かれはるんやね!(ぱややっと尊敬のまなざしでサウスを見つめ)それが信じあいゆうものなんやね…会えた時はウンと甘え合うんや…(うっとり)……少なくとも僕の世界では初めて聞きました。世界によってそれぞれ違うんやね。満月になったら、またこの辺うろつきますさかい、お会いできることを楽しみにしとります!…え!そうなんや!この色、珍しい言われとるんよ。(真似をするように両手で自分のタレ耳を摘まんで) (01/15-22:44:39)
サウス > ァ、やっぱり?(珍しい、と聞けばヘタリ、と耳を倒して)判るー…。俺もこの色じゃん? 元の世界でさ、群れに居た頃はいっつも馬鹿にされてたよ。足手まといの出来損ないって。やっぱどうしても目立っちゃうからね。狩の邪魔だーってさ。(フンスっとため息を付く様に鼻を鳴らして) (01/15-22:47:10)
ハナ > あ!あ!分かります…!それホンマにわかります!僕…この真っ白な上に、貧弱やし、力もあらへんねん。…せやから、ギルドでは使えないバカ犬言われとって…悔しゅうて、悔しゅうて…それを気にもせずハンティングに連れてってくれはった人を探しにきたんです。この時狭間ゆう世界におると聞いてな。(鴨を貪る手を止めてしょんぼりし) (01/15-22:50:01)
サウス > こっち来てから知ったんだけど、白い毛並みに赤い眼は体が弱いケースが多いらしいよ。俺もそうだったし――。けど、俺はハグレ――えーっと、一匹狼?ってので、ここでずっとやっていけてるよ! 俺らみたいなのは色んなとこで不利かもしんないけど、その分努力はするじゃん? だから、そいつらよりも強くなれるって俺は思う。 探してる人?(こてり。首を傾けて) (01/15-22:52:46)
ハナ > 僕は…目が茶色やなあ…一匹でやってのけてるの凄いなあ!僕、こっちにきて初めて一人狩りしよったんやけど…全然狩れへんのや (01/15-22:54:51)
ハナ > 僕は…目が茶色やなあ…一匹でやってのけてるの凄いなあ!僕、こっちにきて初めて一人狩りしよったんやけど…全然狩れへんのや。不利やけど、きっと僕は兄貴分の亮に甘えすぎとったんやな……ここで暮らしとったらえらい強ぅなりそうやわ。そしたらギルド一回帰って見返したろかな。なんて…♪ はい、大西亮いう。灰色混じりの黒いシュナウザーの犬亜人なんやけど… (01/15-22:57:19)
サウス > んーーー…。   んんん…。黒い耳――・・・。 …人がいっぱい居たからあんま自信無いんだけど…。何年か前にそれっぽい人は見かけた事ならある、かな…? (01/15-22:58:54)
ハナ > ほんまですか!?…やっぱりここにおったんや……同じギルドでハンターやっとったんやけど、何も言わずに帰ってこぉへんくなりまして…。心配で心配で……(しょんぼり) (01/15-23:00:44)
サウス > つっても何年も前だよ? そだなぁ…。時狭間って行った事ある?(首をコテリ、傾けて) (01/15-23:01:53)
ハナ > 時狭間て、ここもそうなんちゃいますの?時狭間世界なんやとおもっとった。(しょんぼりしていたのがぱっちりと瞬いてこちらも首を傾げ) (01/15-23:03:21)
サウス > 時狭間ってのは、見えるかなー、ほら、むこうに丘があって上にぽつぽつ灯り灯ってるの判る?(立ち上がると崖の向こうに視線を向けて)あそこに時狭間っていう名前の店があるんだよ。この世界に名前があるってのは知らなかったけど。(ぱたり、尻尾を揺らして) (01/15-23:06:24)
ハナ > ・・・?(立ち上がり伏せているサウスの傍らに立ち視線を向けている方へと目を向けて)…そうなんや!行きました行きました!美味しいオムライス食べさせてもらいましたわ。…僕の情報は僕の世界で仕入れた情報やから、もしかしたら時狭間ゆう店と世界名と混同しとったのやもしれへん。(噂なんですわ。と付け足して、ぽつぽつ灯りのともってる方へ目を細めてみやり) (01/15-23:09:23)
サウス > へぇ・・・。俺の生まれ育ったとこも世界は世界で名前なんか無かったからなぁ。国には名前あったけど。 (01/15-23:10:12)
サウス > あの店さ、張り紙出させて貰えるんだよ。それにあそこならその…亮?って人の事知ってる人に逢えるかもしれないよ。 (01/15-23:11:53)
ハナ > そういえば、僕の世界でも名前はなかったやもしれへん…「時狭間ゆう世界におる」っちゅう情報やったから、てっきり……(恥ずかしそうに頬を赤く染めて後頭部をポリポリ掻いて)張り紙!それは有力情報や…おおきに。ほんに、助かります。(ぺこぺこと頭を下げ) (01/15-23:13:06)
サウス > どーいたしまして! …ぁ、俺そろそろ巣に帰るけど…。ハナってどうする? (01/15-23:14:12)
ハナ > どうする………今日も野宿……(ずーんと落ち込んで)……あ、あの。もしよければ……僕もご一緒してもよろしやろか……?(恐る恐る問い) (01/15-23:16:03)
サウス > 野宿なの?! (なんと、っと耳ぴこーんっと立って)俺んとこは野宿とあんま変わんないからなぁ…。そしたらー…良いとこ教えるよ!(ひょこっと立ち上がって) (01/15-23:18:01)
ハナ > こっちに来てからずっと野宿やねん。もう…獣の声が怖くて怖くて……(涙目になりながら俯いて。その涙目をサウスに向けて)……ええとこ、ですか? (01/15-23:19:44)
サウス > なら丁度良いかも。(ぱったぱった、尻尾を揺らし)ちょっと古いけど立派な建物で、書庫だとかサロンなんかもあって、厨房もあって自由に自炊も出来て、服なんかも借りれたりして、しかも部屋代タダ! (01/15-23:21:14)
ハナ > 部屋代タダ!?なんや、経営できとるんですか!?(涙がひっこむほどびっくりして)…ほんまに大丈夫なんですか?実はお化け屋敷やあらへんやろな…(おびえているのか、サウスの隣について、逃げないのであれば片手でサウスの背中の毛をちまっと摘まんでぷるぷる) (01/15-23:22:57)
サウス > 大丈夫だよ、ちょっと変なトコだけど、お化け屋敷じゃない・・・はず!(背中の毛摘まれると、あららっと笑った様な顔をして)ほら、乗りなよ。送ってったげるから。(すとんっと伏せて) (01/15-23:25:22)
ハナ > ほんまですか…?サウスはんを信じますよ。(信じてなさそうな口ぶりでいうものの、野宿はそれよりも嫌なようで。ふと伏せられるとぱちりと瞬き)なにからなにまでおおきに。この恩は何かしらで返しますわ。(ぱぁ、と嬉しそうに頬を赤く染めて喜ぶとお言葉に甘えて跨らせてもらいます) (01/15-23:27:58)
サウス > 礼は要らないよー、俺が勝手にやってることだしね!しっかり捕まっててよ?行くよー。(走ると怖いだろうから、とっとこと、ゆっくり歩いて。館まで連れて行って差し上げましょう――) (01/15-23:29:29)
ハナ > (はい!と返事をしてひしりとしがみついたものの、ゆっくりと歩いてくれたので体を起こし、たわいのない話をしながら館までつれてってもらえたらいいな) (01/15-23:30:55)
ご案内:「崖の上」からハナさんが去りました。 (01/15-23:30:57)
ご案内:「崖の上」からサウスさんが去りました。 (01/15-23:31:01)
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