room00_20210116
ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (01/16-14:47:38)
ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (01/16-14:49:49)
音祇 > (お外の空気はとっても冷たいけれど、外気にさえ触れなければ窓から降り注ぐ日差しはとても暖かい。さらにコタツに身を投じているとなれば、それはもううっかり眠ってしまってもしかたない訳でして。)くーー …。(コタツ布団をお腹まで被って、仰向けにお昼寝中。健やかな寝顔が、窓から差し込む光に照らされている。) (01/16-14:50:29)
音祇 > ふふ…。(何の夢を見てるのか、ゆるーい笑みを浮かべれば、狐耳がピコピコ動いた。かと思えばまた寝息を立て― …てた所で、コン。と小さな音と共に机の上に置かれたマグカップ。注文してたお品をマスターさんが運んで来てくれたのです。) (01/16-14:55:37)
音祇 > (ふわり、漂うのはココアの甘い香り。すんすん、と鼻が反応して)はっ!(と、飛び起きた。)ありがとう!!ございます!(カウンター奥へ戻るマスターさんへ、起き上がった勢いそのままに頭を下げつつお礼を言って。)ふあぁー。(っと目じりに涙をためながら大きな欠伸を。ちょっと髪が広がってるけど気付く訳もなく)んー…。寝ちゃってたぁ…。 (01/16-15:00:00)
音祇 > これがおこたのマリョク…でござるね。(噂には聞いていたけれど。少し眠気の残る顔のまま両手をマグカップへ伸ばして、ぬくぬく。)んー…♪(それからマグカップに鼻を近づけてクンクン。もし、温もりと優しさに香りがあるとしたら、きっとこんな感じの香りな筈。なんてことを考えながら狐尾をふわぱたた。ふー…と長めに息を吹きかけて。) (01/16-15:04:40)
音祇 > 飲み終わったらあっちの方行ってみよーかなぁ…。(まだ、行ったことのない方角。光の差し込む窓の外を眺めながら、ココアをちびりと飲んで)…♪(以前、司おにーちゃんに教えて貰って以来、お気に入りの味でござる。美味しいね。ほこほこ。) (01/16-15:08:12)
音祇 > (のんびりココアを飲み終われば、マグカップをお返しがてらお支払いをして。ごちそうさまでした!っとお店を後にしたのでした。) (01/16-15:11:59)
ご案内:「時狭間」から音祇さんが去りました。 (01/16-15:12:05)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (01/16-21:43:04)
ダレル > (時狭間の扉を開き、のそっと大柄の武装した男が入ってくる)よぉ、マスター。戻ったぜ。(ずかずか入り込みながら、片手をひらり) (01/16-21:44:05)
ダレル > 運よく一日で済んだ。こういった依頼は助かるな。(ギルド時狭間の依頼をこなして、帰ってきた様子で。次の仕事は無いかなと掲示板を確認。うむむ……。)活動できる時間が少ない分、パっと終わって報酬が高いといいんだが……。そんな都合の良いのは早々ない、か。……とりあえず、食事だな。(カウンター席へと移動) (01/16-21:47:14)
ダレル > (席について、ふぅむと腕を組んで考える。ここは大抵の物は言えば出てくる。とはいえ異世界なのだから、知らない食べ物にも興味はある。お任せは些かフリーダムが過ぎる。さてどうしたものか……。この店に来ると毎回悩むのだ)こう、野菜ばっかな生活になる事もあるし、肉を食える時に食べておきたいというのもあるんだよな………。(ちょっと、考えが漏れた) (01/16-21:51:13)
ダレル > ま、いいか。マスター、お任せで。(指一本立てて注文) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (01/16-21:55:54)
ダレル > プティング??(コトリと置かれた小さいのの器を開けて、赤い目を丸くした。ホットなプティングとは、珍しい。丁度、未知の物を食べてみたいという欲求は叶えてくれそうな一品な辺り、望みは叶ったかもしれない。ふむ……。)マスター、追加でチキンステーキ、付け合わせは任せる。それから、ライスサラダを。(これを前菜代わりにして、今度は肉を食いたいという欲求の注文を) (01/16-21:58:42)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (01/16-22:02:11)
矮躯の女 > (だらだらと続くおかを上がり。脚が覚えているのか空腹が温かな食事の匂いを感じ取ったのか真っ直ぐ店へとやってくる。冷たい風が入らないように素早く入店し。)…邪魔するよ。まあきっと初めてじゃあないだろうさ。(多分覚えている、と一人頷き。) (01/16-22:04:37)
ダレル > (プティングなのに、容器からして熱々で湯気が立っている。更には、野菜や……白と赤の半円の円盤状の未知の食材と、彩りどりの物が確認できる。上に乗っけているというよりも、プティングに混ぜ込まれている物の内、正面に浮き上がっている物が出てきているといった趣きだ。)暖かいプティングとは……。メインの前のデザートという風だな。(木で出来た小さなスプーンを手に取って)――おや?(入店した人物の方へと、体を捻って確認し)”きっと初めてじゃあない”とは、奇妙な物言いだな。(不思議そうに彼女を見た) (01/16-22:06:07)
矮躯の女 > (先客のでっかいのにへらりと嗤いかけて。)なぁにただただ方向音痴な上に物忘れが激しいってだけの話さ、だがどうやら飯にありつけるほどには来たことがあるらしいってところでね。(カウンター席に座り。)…何か煮込み料理がいいな。今一番味が染みている肉を煮込んだものを出して欲しいな。(などとマスターに注文する。) (01/16-22:09:48)
ダレル > ふむ……。ここに来るのは久方ぶりなのかな? 煮込みか。いいな。暖まりそうだ。(こちらもカウンターなので、まぁ、隣ではないにしろ、そこそこ話すには悪い距離ではないだろう。こちらは言い終われば、目の前のプティングを一口)――ふむ。これは……。(プティングと言えば、甘いデザートの様な印象だが、むしろ塩気が効いているのと、具材が入っているのもあってデザート感は無い。が、温かい柔らかな感触は悪く無く、むしろ寒い時期に暖まるのが心地よい) (01/16-22:13:14)
矮躯の女 > さあ?どうだろうね。来たのかもしれないし、10年以上たっているのかもしれないし数日や数週間かもしれない。今となっては分からないことだね。(ふぅむと首をひねり。)店主、あとラムをロックでくれ。(とか注文してる小さい人。ちらりと見やる先客には)君は図体の割に繊細な感性を持っていそうな予感がするよ。(などとおだまき蒸しへの反応に思ったようだ。) (01/16-22:18:09)
ダレル > おいおい、流石に10年以上って事は無いだろう。(冗談だと思うが、ははっと笑い。流石に見た目的にも、子供の頃来たっきりになってしまう気がする)そうだろうか? せっかくの異世界だからとお任せで頼んでみたが、暖かい上に塩気の利いたプティングで、中々おススメ出来るぞ。コレ。(異国風の器を軽く持ち上げて見せて) (01/16-22:23:01)
矮躯の女 > おやおや、結構若く見積もってくれてるらしい。女性としては喜んでおくべきかな?(へらへら嗤い。ともすればドワーフのようにずんぐりした矮躯の女は子供のようにも大人のようにも見えるだろうし自覚はあるようだが。)プディング…卵のあれだったよな?……塩気の利いたプディング…食べたことがある顔しれないな。私の記憶が確かなら。(なんか見覚えある気がするって顔をしている。ラム酒のグラスが置かれ、口を付けて。) (01/16-22:27:17)
ダレル > そうかな? 見た目通り、あまり女性には縁が無いものでね。(歳を聞くのは失礼にあたるし。よく分からない。とはいえ、小柄な分年齢を低く見積もっている可能性も否定はできない)あぁ。最初はいきなりデザートかとも思ったが、実際食べてみて悪くない。中々面白い料理だな。(とはいえ、茶碗蒸しの量などしれた物。すぐにぺろっと行って、マスターに頼んでおいたチキンステーキとライスサラダが置かれる) (01/16-22:34:49)
矮躯の女 > へぇ?異世界を楽しむ風情を持った男性ならば多少見た目が悪かろうともそういう機微があるやつは意外とモテるもの…みたいなイメージがあるな。(などと首をひねったり。こちらにも牛筋のカレーライスが置かれた。お互いがっつりである。漂うカレーの香り。) (01/16-22:38:04)
ダレル > どちらかというと出会いだな。傭兵や冒険者といった事をしているからな。私の財布も安定していないし。(財布に関しては、冗談めかして笑った)――む。見た目はビーフシチューの様ではあるが……随分変わった香りだな。(食欲をそそるカレーの香りが店内に広がるのは、それだけで飯テロである!) (01/16-22:41:36)
矮躯の女 > 同業者に異性が少ないのならば仕方がないな。(なるほどと頷き。)財布の都合はまあ、そこは甲斐性というやつだね。(肩をすくめ。)おお、カレーを知らないか。スパイスの入ったシチューのようなものだ。旨いぞ。特にこれは牛筋肉を使っているらしい。随分上等だ。(柔らかく煮込まれた牛筋肉と選び抜かれたスパイスのカレーをライスと一緒に一口。) (01/16-22:45:43)
ダレル > 真剣に探すなら、もう少し懐事情を安定させたいものだな。(困った笑みと共に、こちらも軽く肩を竦めてみせて)かれー。……ふむ、香りから察するに、濃いめの味付けなんだろうな。お腹の減る香りだが、次の機会に取っておくしかないか。(目の前のがっつり料理平らげた後にアレはきつそうだ。仕方なしにチキンステーキにナイフでギコギコ) (01/16-22:49:06)
矮躯の女 > なるほど、そいつは堅実だ。(けらら、と嗤い。)そうだな、基本的に味は濃く、ライスと一緒に食べることが多いな。辛かったり甘かったり種類の多い料理でね、こいつは随分お高くとまっているが、もっと大衆的で懐に優しいカレーライスもここなら出してくれるんじゃないだろうかね。(グラスに口を付け。楽し気。) (01/16-22:52:41)
ダレル > (ギコギコ、ナイフでチキンステーキを切って、ココットの中のソースをつけてぱくり)自分の面倒を見るので精一杯、って所さ。ほぉ。マスター、そうなのか?(と、マスターにカレーの事を一旦確認を取り)……うむ、では、次に取っておこう。あぁそうだ。カレーとやらは、例えば肉が食べられない種族でも食えるものなんだろうか? (01/16-22:58:33)
矮躯の女 > 遊ぶ気もない辺り随分真面目なんだねぇ。(感心するようにため息を吐き。)……ああ、野菜や豆なんかだけで作られるものもあるし、肉が限られていても作れるようだぞ。基本はスパイスを使った煮込み料理だからな。 (01/16-23:02:54)
ダレル > 遊びで付き合う、という感覚はあまり分からないな。(風俗やキャバクラの類なら分かるけれど、それはさておき)へぇ、それは良かった。タイミング次第では肉が食えない事もあるからな。私は。(今、めっちゃ食ってますがね。チキンステーキ。ライスサラダでお口の中の味を消しつつ) (01/16-23:06:40)
矮躯の女 > そうか。…少なくとも傭兵やらそんな仕事をしていて女の前で女を買う話をしないやつは随分真面目な部類な気がするな。(もっと粗野なイメージがあるなぁなどと。) (01/16-23:09:49)
矮躯の女 > そうか。…少なくとも傭兵やらそんな仕事をしていて女の前で女を買う話をしないやつは随分真面目な部類な気がするな。(もっと粗野なイメージがあるなぁなどと。)へぇ?なんかそういう人種なのかな?それとも宗教かな?(詮索する気はさほどないが興味はある、という含みのある語調で。) (01/16-23:11:35)
ダレル > ハハハ、傭兵といっても様々だからな。生まれからして傭兵だったり、中には貴族崩れ、騎士崩れも珍しくない。(貴族や騎士の次男以降だとか。最も、そういった過去の詮索はお互い滅多にしないのが暗黙のルールと化しているが)……っと、持病、の様なモノかな。(ちょっとしまった、みたいな顔を一瞬した) (01/16-23:15:49)
矮躯の女 > なるほど、私が知ってるやつに碌な奴がいないってことだな。(納得したという顔をして酒を呷りカレーを食べ進めて。)おっと、深入りしすぎたか。健康上の問題と思っておくさ。どうせすぐに忘れる。(口の端を釣り上げて肩をすくめて。) (01/16-23:18:20)
ダレル > まぁ、そちらの方がスタンダートではあるんだろう。刹那的な考えのヤツも多いし。(仕事となれば常に死の危険。ともなれば、そうなるのも分かる)そうしてくれると助かるな。まぁ、存在ごと忘れられたら少し悲しいが。(なんて、冗談めかして) (01/16-23:22:50)
矮躯の女 > 基本的にその日暮らしな印象だったな。君が随分堅実なのに驚いたりもしたさ。(頷き。カレーもぐもぐ。)あー…約束はできないな。君を存在事忘れてしまうかもしれない。一発ぶん殴りでもしてくれれば忘れずに済むんだけどねぇ?(皮肉っぽく嗤い。) (01/16-23:28:01)
ダレル > 私は、自分一人ならともかく、相手のいる事には刹那的にはなれないな。(女性を巻き込む様な事なら、特に。食べ終わったチキンステーキの鉄板の上に、ナイフとフォークを置いて、続けてカウンターに硬貨を取り出して、席を立とうか)まぁ、その時はその時だな。流石に殴って覚えて貰う趣味も無い。(皮肉っぽい笑みには、ため息を返して)さて、私はそろそろ行くよ。(ひらりと手を振って) (01/16-23:32:05)
矮躯の女 > 随分誠実だねぇ、女はそういう男に惹かれるものさ、その気になればいい人が見つかるよ。(手をひらひら。)そいつはまっとうな意見で。これで殴っちたらサイコパスを疑うところさ。(楽し気に嗤い、名も知らぬ傭兵を見送る。) (01/16-23:35:24)
ダレル > 普通な事だとは思うんだが……。ま、普通でいる事にも努力は必要かな。(そんな事を言って、店を出ましょう。) (01/16-23:38:09)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (01/16-23:38:13)
矮躯の女 > (ひらひら手を振り。カレーは温かいうちに食べ終わったらしい。 ラムを呷り少しだけぼんやりと目を細める。) (01/16-23:42:33)
矮躯の女 > (知らない人間と話すのがどれぐらいぶりなのか自分にはわからず、分かったところでどうにもならないことだ。支払いを済ませ、自分も店を後にする。) (01/16-23:44:21)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (01/16-23:44:27)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::