room11_20210116
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に音祇さんが現れました。 (01/16-22:20:00)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に音祇さんが現れました。 (01/16-22:22:38)
音祇 > (棍棒の持ち手の輪を手首に引っ掛けぷらぷらしつつ、森の方からやってくる。てってこり。)んー…、また知らないとこに来ちゃった…?でござる…?(空気が変わった気配にピタリと足を止め、首をこてり。) (01/16-22:23:06)
音祇 > (これまで踏み入った荒野とは明らかに異なる、淀んだ空気。ひゅう、と纏わりつくような冷たい風が吹けば小さく身震いを。ぷるる。狐耳と尻尾も揺れた。)……んんん…。(暫し、闇の集う地の片隅で佇んだまま、静止する。) (01/16-22:29:22)
音祇 > (その静止の間に、なにやら考えを巡らせたのか。) まーいっか!(それとも何も考えていないのか。能天気な具合に、再び歩き始めた。てってこ。初めて見る景色に、興味深げにキョロキョロと辺りを見渡して。その姿はまるで、初めて都会に出た田舎者のよう。) (01/16-22:35:01)
音祇 > ここも時狭間の世界、でござるよねぇ。(昼に時狭間の酒場を訪れて以来、確か時空の扉は潜ってない。はず。ゆらんゆらんと尻尾を揺らしつつ、軽い足取りで前へと進む。)えーと、確か時狭間の世界には色んな場所があって…(この世界に来る前に、母から聞いた話を思い返す。記憶を手繰り寄せながら…)その中には危ない場所も… ( …ん? ピタ、と動きが止まった。) (01/16-22:43:59)
音祇 > (たら、と汗が頬を伝ったところで、どこからともなく漂ってくるのは血の香り。一歩前に出しかけた姿勢のまま、くる!と勢いよく後ろへ向き変って)やーめた! スライムが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/16-22:48:08)
音祇 > [6面1個 4=4] (01/16-22:50:45)
音祇 > (スライムたちはお腹が 1:減ってる 2:減ってない) [2面1個 2=2] (01/16-22:51:27)
音祇 > (先ほどまでよりも少しばかり足早に、しかしぎこちない動きで来た道を戻っていく。その隣を、4体のスライムたちがぽよぽよよと跳ねながら通り過ぎていく。お腹が減ってないので、人を襲う様子はない様で。)ほぁー…(初めてみる生き物の姿に、間の抜けた声を漏らせば目をきらきらと輝かせて) (01/16-22:54:58)
音祇 > こ、こんばんはっ!(ドキドキしながら去り行くスライム達の背?お尻?に声を掛けてはみたが、反応はない。)んー…。言葉通じないかぁー。(ちぇー。残念、とばかりに口を尖らせて。けれど好奇心につられた足は、自然とスライム達を追い始める。てってこ。) (01/16-22:58:25)
音祇 > (スライムの前2体はおっきくて、後ろの2体は小さめだ。親子かなぁなんて事を考えながら、尻尾をふわゆら。) ぁ。(スライム達が立ち止まった。かと思えば、岩の隙間にもぞもぞと入っていった。最後の1体がぽにゅん、と入りきるのを見送って)おうちかな…?(少しばかり身を屈めて、片目を閉じながら軽く覗いてみるも、奥は狭くて真っ暗で、とても中の様子は見えそうにない。) コカトリスが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/16-23:06:39)
音祇 > (もう夜だし、ねんねかな。なんて考えつつ、屈めた体を元に戻す。)ネギもおうち帰りたくなっちゃったな…。(おとーさんに、おかあさんに、おにいちゃん。其々の顔を先ほどのスライムに重ねながら少ししんみりしていたら)『 クエーッ! 』(と、突如後方から聞えた甲高い鳴き声に、ぼふー!と膨らむ狐尾。)なっ…何なに…っ?!(しゅぱっと後ろを振り返る。めちゃめちゃびっくりした…!) (01/16-23:12:10)
音祇 > (背後に居たのは、1匹のコカトリス。膨らんだ尻尾にアチラもびっくりしたのか、ばささっと大きく羽ばたいて少しばかり後退した。)こ、こんばんは…!(どきどき。しつつ、今度は大きなニワトリさん。しかしその大きさや尾の様子を見るに、ただのニワトリではないらしい。初めて見るその姿に、心が浮つく。コカトリスは、じっ!とこっち(主に背後の狐尾)を見つめている)えっと…(もしやお話可能…?と口を開きかけ) (01/16-23:19:00)
音祇 > (コカトリスは 1:怒ってるよ 2:怒ってないよ) [2面1個 2=2] (01/16-23:19:40)
音祇 > ネギね…(と、言葉を続けようとしたが)『クエッ!』(ともうひと鳴きしたコカトリス。トットット、と間を詰めてきたかと思えば、狐尾をちょんちょんと嘴で小突いた後、すりすりしてきた。どうやら膨らんだ尾の毛並み具合に、仲間意識を持った…みたい?)あはは。くすぐったい。でござる。(コカトリスはクエクエ言いながらその巨体で結構ぐりぐりしてくるけれど、少女はちょっと身をよじるぐらいでよろける様子もない。) (01/16-23:25:08)
音祇 > も~ネギは鶏じゃないよぅ。(あはは。とやっぱり楽し気に笑いながらも、クエクエのグリグリを受け入れて。こっちもぽふぽふとコカトリスの背を撫でる。)『クエ!』(と鳴かれれば)くえっ!(と、真似て応じる。言葉でのコミュニケーションは諦めたの巻。うん、これはこれで楽しい!) (01/16-23:31:28)
音祇 > くえ…?(…と、何やらコカトリスがうつらうつらとし始めた。もふもふの狐尾は、ふこふこのお布団くらい眠気を誘うのだ!の術をいつの間にか掛けてしまっていたらしい。)『ク … エ…』(と、小さくひと鳴きすると、スーッと眠りこけてしまったコカトリスなのでした。)あわわわ…。(途端にコカトリスの全体重がのしかかる形になれば、狐尾と腕でそれを受け止めて)寝ちゃったぁ…。(チーン。もうちょっとクエクエしたかったものの。眠かったなら仕方なし。小さく息をついたのち、辺りをキョロキョロ。) (01/16-23:36:44)
音祇 > あそこにしよ…っと。(ひょい、とコカトリスを抱え上げると、人目?につかなそうな岩場の陰へと移動して。そっとそこへ降ろしましょう。)ぷふ。(心地よさげにぐーぐー寝てる様子に小さく笑えば、最後に一撫でしてから手を離して)ねぎ、あんまり上手じゃないけど…一応、ね。(すい、と印を結べば、コカトリスを囲むごくごく狭い範囲へ結界を張っておく。もし寝てる間に外敵が寄ってきたら、1撃目くらいは防げるかな?程度のつたない術だけれど無いよりましかな、っと。) (01/16-23:43:44)
音祇 > さーて、と!(今度こそ帰りましょう。だって家族に会いたくなっちゃったからね!そして、帰ったら真っ先におかあさんに今日あったことを話すのだ。)くーえくえー♪(ヘンテコな歌と共に、棍棒ぷらぷら。るんたったと軽い足取りで闇の地を後にした。) (01/16-23:48:43)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から音祇さんが去りました。 (01/16-23:48:47)
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