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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/16-10:52:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/16-10:55:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にハナさんが現れました。 (01/16-10:55:14)
エリクシエル > (此処最近の寒さに耐えかねて、何時もの黒色のワンピースローブの上から、同じく黒色のコートローブを和服のような着付けをした服装で館にやってくる。黒のリネンのフードを頭りつつ、サロンへと続く階段を上がって行き――此処は暖炉もあって、とても暖かいし、ソファーもあるから、読書にはピッタリだ……。) (01/16-10:58:23)
ハナ > (先日はサウスによって紹介され一泊したこの館。部屋からでてくるとずっと気になっていたサロンへとやってくる。ふとサロンのドアに手をかけたところで、階段を上がっていくエリクシエルと鉢合わせになるだろうか)どうも、こんにちはぁ。ホンマにここで住んどる人おったんやね。…もしかして此処使いはります? (01/16-11:00:48)
エリクシエル > あらあら。(ドアの前で、可愛らしい先客にバッタリ。目を明るく輝かせて。)ええ。ちょっと休憩がてら、ここで本でも読もうと思っていたけれど――ちなみに、ここには以前は住んでたけれど、今は別の所に住んでるの。(くすくす、と、明るいながらも、何処か落ち着いた雰囲気で笑顔をこぼす。見た目は乙女に見えて、何処か、大人っぽい落ち着きがあるような感じだ。) (01/16-11:04:24)
ハナ > そうなんやね。僕も此処が気になっとってな。すこぅしゆっくりしよか思うて。(ドアの扉を開くとどうぞ、と先へ中へ案内しようとするようで)あら、以前は住んどったん?もしかして、結婚でもしはったん?(少女が恋愛話でもするように両手を頬にあててポ、と顔を赤く染め) (01/16-11:07:25)
エリクシエル > 僕。(あ、一人称が僕なんだ、と、ちょっとくすぐったそうにまた笑みをこぼして。)ありがとう。(ドアを開いてどうぞ、として貰えると、緩やかな会釈をしながら、先にサロンの中に入って行こう。)結婚?(きょとんとした表情になりながら、振り返って。)ふふ。それも素敵なのだけどね。独身でいようと思っているわ。これからも。(穏やかな微笑を湛えて) (01/16-11:11:22)
ハナ > ?(僕、に反応されてきょとんとしたものの、笑みをこぼす相手を見れば気にしない方向で考えるようで。彼女がサロンに入って行けば自分も中に入って扉をしめ)ほわぁ…立派なリビングのようやなぁ。…そうなん?せやったら、ここよりもええ場所見つけたゆう感じやろか?場所的に引っ越す必要なさそな程にええ場所やとおもうんやけど。(少し残念そうにしつつ暖炉の方へと向かい、火を眺め) (01/16-11:14:37)
エリクシエル > ここ、誰かがいつも暖炉をつけててくれるから、あったかくて。(嬉しそうに言いながら、こちらはソファーに足を向けて。)そうねぇ。確かにここは快適ではあるけれど。(ソファーに座ると、少女の問いに少し頬に手を当てて、宙を見つめて、思案気な顔を見せる。)でも、やっぱり、帰ってゆく場所は自分の故郷がある世界だと思うから。(ふふ、と、眉を少しだけ下げるような表情になりながら、穏やかな話し方で。) (01/16-11:18:37)
ハナ > この時期やと暖房ないと凍えてまう。ほんにあったかくてええ場所やわぁ。(暖炉の前でしゃがみ込んで両手をかざしてホクホク温まり)…自分の故郷。そういうもんやろか。……僕にはようわからへん。(表情は見せない。あまり自分の故郷に良い思いでがないようで…) (01/16-11:22:21)
エリクシエル > うふふ。そうね。(笑みを零しながらも、おもむろに、黒表紙の書物を取り出す。背表紙と、表表紙に十字の印が見られて、何やら格調高い文体のアルファベット文字で標題が書かれている。)……そうね。そう想える時がそのうち、来ることもあるかもしれないわね。(開かれた書物に目線を落としながら、穏やかに微笑んで、そんな答えを返して。) (01/16-11:27:46)
ハナ > …僕、前の世界で凄い世話になった兄貴分を探しに来たんや。その人が帰ってこおへんくなって、その人にとってこの世界はその程度やったんやなぁ思うたんよ。僕も、そんなに思い入れもあらへんねん。むしろ…もっといろんな世界見てみたい。色んな生物や食べ物、ヒトや文化に触れてみたい。そう思うねん。(本を読んでいる彼女の邪魔をしないよう、静かに語り腰に括りつけられたうさぎのぬいぐるみの鞄をぎゅっと両腕で抱きしめ) (01/16-11:33:53)
エリクシエル > ふうん。好奇心、旺盛なのね。(穏やかな、優しくて、柔らかな声音で返事が返って来る。ぺらり、と本のページをめくり。)でも、若いって、そういうことだと思うわね。(にっこりとして。)たくさん、経験して、たくさん人と出会って、それから、そのうち、そんな今までの人生って何だったんだろう?これから、どうして行けばいいのかな?って、考える時期も、いつかはやってくる……そんなものだと、私は、思うかな。(静かな光に溢れた微笑みで、目を柔らかく弧を描くようにさせながら。) (01/16-11:38:09)
ハナ > 死ぬときって……(ポツリと呟いたあと、立ち上がってそちらへ身体を向け)今までどんな人生歩いてきたやろなぁて考えるやもしれへんやろ?そんときに、思い出せるものってキラキラ輝いとった時やとおもうねん。…そのキラキラ輝いとった時ってどんなときいうたらやっぱり「前に進む時」やと思うねん。だから、僕は…なんだったんだろう?と思う暇よりも前に進みたい、そう思っただけやねんな。 (01/16-11:42:07)
エリクシエル > いいんじゃないかしら。(微笑。少女が立ち上がり、こちらに顔を向けるに合わせて、こちらも書物から目線を上げて、そちらに微笑みかける。)私は、どちらかというと、立ち止まって長く考える方だけれど、頑張ってやりたいことにチャレンジして行ける子って、私は素敵だと思うわよ。(にっこり、として。) (01/16-11:46:43)
ハナ > 僕は立ち止まるとそのまま動けへんようなってまう…せやから動いてたいゆうのんはあるやもしれへん。(眉を下げて苦笑を浮かべれば頭をポリポリと掻いて)…お姉さんは名前なんていうん?僕はハナいいますねん。よろしゅうおねがいしますー。 (01/16-11:51:29)
エリクシエル > うふふふ…。(苦笑する少女に、こちらは何も言葉もなく、ただただ、優しい微笑を浮かべていて――)ハナちゃんね。私は――エリクシエル。魔法使いのエリクシエルよ。(そう名乗る言葉には、何処か清らかで、透明な瑞々しさに満ちていて、その瞳の奥には儚くも明るい何かがきらめいているかのような雰囲気で。) (01/16-11:54:46)
ハナ > 魔法!凄い!僕は…ハンターやっとります。いうても、いつも兄貴分にお世話になってばかりやったから、新入りレベルなんやけど…エリクシエルお姉はんよろしゅう!…そろそろお昼ご飯やけど、お腹すいとりません?(ぱやぁと楽しそうに笑顔を浮かべて、彼女の方へと向かえば握手を求め9 (01/16-12:00:16)
エリクシエル > それほどでも。(くすくす、と。ハナのすごい!に。)ハンターって狩人じゃなくて、冒険者的な職業のことかな。(世界観によって違う部分だな、と思って、ちょっと聞いてみたり。)ええ。よろしく。(握手を求められると、嬉しそうに目を輝かせて、差し出された手を柔らかく握ろうとして。)そういえば、もうそんな時間なのね。普段からあまり食事を取らないから、それほどでもないけれど、少し頭の栄養を摂っておきたいとは思うかな?(少し首を傾げるようにして、いい笑顔の子だなぁ、と、ハナの笑顔を見て、こちらも何となく楽しそうな笑みが浮かんでしまうようで。) (01/16-12:05:33)
エリクシエル > ((そういえば、時狭間で、アーモンドミルクのカフェインレスのカフェラテを飲むのを忘れてた……干し杏か、干しイチジクか、プルーンをお茶請けにして……。))(会話をしながら、何やら色々と脳裏をよぎっているようだ……。) (01/16-12:08:31)
ハナ > 職業です。いろんなハンターおるんやけど…僕はどのハンター目指すかは決まっとらへんねんで…(しょんぼりと俯き気味で。それはどこか悩み多き思春期のようで)ご飯はいっぱい食べへんとお腹と背中がくっついてまいます。ほんなら、一回に厨房あったやろ。一緒に食べへん?(優しく上下に握手した手を揺らして) (01/16-12:08:47)
エリクシエル > ハンターって色々あるのね……。(感心したように、頷いて、しょんぼり気味なのに、おや、と思いながらも、ふわりとした微笑を浮かべるに留めて。)お腹と背中が……。(何故か、新鮮に響いているようで、ふわぁ、とした表情で言葉を繰り返して――)じゃあ、ご一緒しようかしら。ご飯とは行かないけれど、ちょっとお茶をする程度に。(にっこりと優しい握手をこちらも返し終えると、ゆるりと立ち上がる事にしよう。) (01/16-12:12:36)
ハナ > 多分お茶もあると思います。ほな、いきまひょか。(ひらりとスカートを揺らしてサロンの扉へと向かえば扉を開けて彼女を待ち、ついてきてくれるのであればホールへ行き仲良くお茶をできればと…─────) (01/16-12:14:44)
エリクシエル > ふふ、はやいはやい。(テキパキと行動する少女に、笑顔を零しながら、ついて行く魔法使い。ホールで仲良く談笑しながら、お茶を飲んだりする事でしょう――) (01/16-12:17:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からハナさんが去りました。 (01/16-12:17:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からエリクシエルさんが去りました。 (01/16-12:17:20)
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