room41_20210116
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイアサールさんが現れました。 (01/16-21:58:26)
イアサール > ふんふふふ~ん♪(肩に大きなまるまる太った猪担いでドアを開け。そのままのっしのっしと厨房へ) (01/16-21:59:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にひかるさんが現れました。 (01/16-22:00:20)
イアサール > ふっふふふ~ん、ふふん、ふ~ん♪(どっかり。猪を床に置けば手でべりべりーっと皮を剥ぎ、適当に下処理するとそのままオーブンに突っ込んだ)ふっふふふーん♪(グラスグラスっとジョッキを出してエールを樽からジョッキに注いで) (01/16-22:01:50)
ひかる > こんばんは~…って誰もいないか?(ガチャ、と扉を開ければ中を覗き、イアサールが厨房にいるのに気づかず一人だと勘違いしそろりと中へ入っていき) (01/16-22:01:54)
イアサール > んぉ?(覚えのある声にヒョィっと厨房から顔を覗かせて)お。ひかるじゃねーの。(ぱぁ、っと目を輝かせて) (01/16-22:03:39)
ひかる > …ん?(人の声にきょとんとしながら厨房の方へ)…あー!ジャンクス!!やっと会えたー!!(びしっと指させばカウンター越しに身を乗り出して) (01/16-22:04:47)
イアサール > っはっ(けらっと笑ってカウンターへ。めっちゃ狭いが入り込めば、よっと其方に手を伸ばし) (01/16-22:05:34)
ひかる > 久しぶり。ちょー会いたかった…すっごい探してたんだけどなかなか会えなくて。(うっすら涙を浮かべては伸ばされた手に手を伸ばし) (01/16-22:06:37)
イアサール > (目を細めれば、伸ばした手でそちらの脇をひょぃっと掴んでしまいたい。そのまま子供にするように抱き上げて、カウンターの調理台の上にすとん、っと座らせてしまおうと)何年振りだ?久しぶりだもんな。元気にしてたかよ?(片方だけの目を細めて、口元には薄い笑み) (01/16-22:08:57)
ひかる > うひょぁ!?(変な声を上げて抱き上げられ、調理台に座らせられ足をぷらぷら)俺は相変わらずよ。…ってジャンクスなにしてるの?宴? (01/16-22:11:47)
イアサール > そか。(に、っと笑えば、ぽんぽんっと其方の頭、撫でる様に軽く2度ぽんぽんして)んにゃ、飯食おうと思って時狭間向かってたら猪にばったり遭遇してなー。腹ァ減ってたからよ。晩飯になって貰ったとこ。(親指で厨房を指さして)こんがり焼かれてらぁ。 (01/16-22:14:01)
ひかる > えへへ…(撫でるてに幸せそうにし、その手を掴めば自分の頬にあてて)肉食系だなー。でも俺もお腹空いた、たらふく食べたい気分だわ。シンプルにグリル焼きもいいよなー! (01/16-22:16:19)
イアサール > んじゃお前も食ってけ。丸焼きにしてっからもうちょい掛かるけどよ。(けけっと笑って、ゆるり、首を傾けて。んぁ、と呻く様に小さな声を上げると、頬をぽりっと掻き)そういや、お前にゃ言ってなかった事があるわ。 俺なぁ、拳闘士抜けたんだわ。――つってもたまにゃ闘技場に上がる事もあるんだけどよ。 (01/16-22:18:20)
ひかる > え!?なして?…何かやることが決まったとか?(突然すぎる告白に目を丸くさせて、でもなんとなく理由が想像できて伺うようにそちらを見て) (01/16-22:20:28)
イアサール > (けらっと笑って)卍のヤローがよ。こっから離れるっつーし、アイツの腕知っちまうとなぁ。拳闘じゃ物足りなくなっちまったんだよ。(ひょぃっと軽く肩を竦め)アイツがみせたあの光景は、あの場所じゃぜってぇ見れねぇからなぁ。今は討伐の仕事請け負ったりしてらぁ。 ――お前は、俺の事はもう忘れてんじゃねーかと思ってたわ。(口の端を上げて) (01/16-22:23:48)
ひかる > そうなんだ…なんか大きな人がいなくなっちゃうね。(しょんぼりとしては俯き)…ジャンクスが討伐依頼ねえ。それでもちゃんと働いて食べて言ってるのは素直に偉いとおもうな。(クスクス)…はぁ!?そんなわけないっしょ!!貰った指輪見てはずっと焦がれてた…んだけど、なかなか会えないし時狭間の張り紙に会いたいなんて恥ずかしくてかけたものじゃないしね…(苦笑をうかべ) (01/16-22:28:11)
イアサール > (は、っと笑って)ずーっと考えては居たんだよ。 俺ァこの通り無骨者だ。お前にゃお前にしか出来ねぇ仕事があるしよ。俺の仕事じゃお前を連れてはいけねぇだろ?お前の傍に居てやることも出来ねぇ。 …お前は、前の旦那の事引きずってたみたいだったしな。(こちらも苦笑を浮かべて)…お前は良いのか?俺でよ。(少し身を屈めて、其方の目を覗きこみ) (01/16-22:31:44)
ひかる > 俺は……連れてってくれるなら、今の世界を捨てる覚悟はあるよ。もちろん俺の家系は困るだろうけど、実際一度死んだ身だしなあ…(真面目な表情で足を揺らしながら伝え、指にはめられた指輪を片手で撫で)全く引きずってないっていったらウソになる。トラウマだもんさ。…でも、俺はジャンクスがいいよ。っていうか、全部覚悟の上だよ。 (01/16-22:38:14)
イアサール > (く、っと笑って目を細めて)――んーにゃ。お前は責任感つえぇからな。捨ててもずっと気にすんだろ?(ぴん、と其方のおでこ、かるーく弾こうと)お前は自分の仕事に誇り持ってんだろ? お前に我慢なんてさせたら、俺はますますうそつきになっちまわぁ。(ずっと一緒と約束したのに、何一つ守れていない自覚はある) (01/16-22:41:27)
ひかる > どうだろ。俺は住職に関しては指輪を貰ってからずっと考えてたよ。ジャンクスが拳闘士で終わるとは思ってなかったからさ、いずれ高み目指すんだろうなって思った時、俺も自分の世界に留まってたらジャンクスを縛り付けちゃうなって思ってた。だから、俺なりに自分の世界から離れる覚悟はしてきてたわけ。……でもさー、そうなったらジャンクスは俺を嫁さんにでもしてくれなきゃ割に合わないからねー?(弾かれそうになったおでこ、その手を両手で白羽撮りのようにして阻止して、にんまりと笑って返し) (01/16-22:45:55)
イアサール > お前が抜けたらまじぃんじゃねぇの?(詳しいことを知っている訳じゃないが。一度目を伏せると、隠していた首から下げた紐を引っ張る。紐の先には、茶色い石の、揃いの指輪)――お前の事、諦めるべきかとも思った。けど、お前が覚悟決めてんなら、俺もイイコチャンの振りはしねぇ。正直に言えよ? お前は今の仕事、捨てたいのか?捨てたくねぇのか。 (01/16-22:51:18)
ひかる > マズくないっていったらウソになるけど、行くんだったらちゃんと決別してくるよ。 …。 捨てたい、って言葉はちょっと違うかな。俺がジャンクスについていっても魂を静める仕事はしていきたいしね。でも連れてってくれるなら自分の世界の仕事は捨てるよ。俺はジャンクスを取る。(ふんわりと笑顔を浮かべ、まっすぐな気持ちをぶつけ)I (01/16-22:58:27)
イアサール > (じ、っと其方の瞳を見つめて)俺は、どっちも取るって手がねぇのかって考えてたわ。(けら、っと笑って)つっても俺ぁ考えんのは苦手だからよ。妙案なんざちっとも浮かびやしねぇ。(やれやれ、って顔をして)…ちゃんとした揃いのモン買いに行くかぁー。・・・お前指輪がいーの? 他のでも良いの? 俺は拳が武器だからよ。壊しそうなんだよなぁ、指輪だとよ。(とほほ、と眉を下げて) (01/16-23:02:14)
ひかる > どっちも取るってなったら、二人の拠点をここにするしか方法はないんじゃないかな?でも、待つよりついていきたいかな。俺も色んな世界見てみたいし、観戦大好きだし、隣で人生歩んでいきたい。…他のモノでもいいよ。確かに壊れたらショックだよなー。ネックレスとか?ピアスもあり…?もう、そんな顔しないのー。(眉をさげる彼に両手を伸ばして、ハグを求め) (01/16-23:06:45)
イアサール > 耳なら滅多に当たんねぇから、ピアスにすっか。似合わねぇかもしんねーけど。(にしし、っと笑えば、伸ばされた両手に答える様に、力を加減してぎゅっと抱きしめて)んじゃ、近い内に組んでるヤツに話して来らぁ。俺はここに部屋残してあっからさ、当面は此処を拠点って感じだぁな。お前も向こうで片付ける事あるんだろ? (01/16-23:09:51)
ひかる > わはー!楽しみ。…嬉しい。(こちらも両腕を彼の身体に包み込むようにして抱きしめ幸せそうに笑み)じゃあ、少しずつ荷物運んでおこうかな。…そうなんだよ。家出することもできなくはないけど、流石に最後の責任くらいは果たしたいからね。すぐ片づけるから、待ってて? (01/16-23:12:35)
イアサール > 部屋ぁ、ツインの部屋だから片方はお前の部屋に開けとくわ。ツインの19な。・・・っと。やべっ!(ぱ。抱きしめてた手を解いて、くるっと回れ右。慌てた様子で厨房に駆けこんで) (01/16-23:15:09)
ひかる > サンキュー。えっと…ツインの19ね。…わわ。大丈夫?焦げてない?(自分も忘れてたようでオロオロしながらみやり) (01/16-23:16:38)
イアサール > (どたたたっ。ばーん、なんて少し騒がしい音が響き)おーーー、大丈夫っぽいわ、今持ってく、ホールで待ってな。(ガタガタゴトゴト、音が続いて) (01/16-23:17:38)
ひかる > ((大丈夫かな…))(バーンなんて音を聞けば冷や汗描いて苦笑を浮かべる。ひょいっと厨房台から降りれば用意されているであろうジョッキとグラスを両手で持ってホールに向かい、自分用にノンアルコールなジュースを用意してテーブル席へ) (01/16-23:19:40)
イアサール > ぉ。良いのみっけ。(ガタガタガタ)ぃよっと。(1mくらいの大きな皿に足を上に向けた格好の首を落とした猪さんがこんがり焼かれて乗せられた。片手で猪の載った皿を持ち、もう片手に何枚か重ねた皿とナイフとフォークを乗っけてホールへと)おら。(落とさない様にくるっと大きな皿を回し、ジュースが用意されたテーブルへと置いて)ほい、皿。と、ナイフとフォーク、っと。(ほいほい、っとテーブルへ並べて) (01/16-23:23:02)
ひかる > うはぁー!豪快!これをナイフでザクザク食べていくなんて贅沢すぎね!?(両手を合わせて頬を赤く染めれば目をキラキラさせる。肉の焼けたいい匂いにグゥゥ…と獣のような腹の音を鳴らして。)ありがと、えへへこうやって一緒に何かするのも本当に久しぶり。 (01/16-23:25:07)
イアサール > んだぁーな。(けらっと笑って)ちょぃ待ってな、切り分けちゃる。(がすっと腹にフォークぶっ刺してばきゃっと足を1本引っぺがし)ほい。(雑) (01/16-23:27:50)
ひかる > ざっつ!!!(すぱーん!とツッコミを入れれば可笑しそうに腹を抱えて笑い)これさ、もう上品にナイフとフォークより、手づかみの方が美味しいんじゃね?(そういって、手づかみで足を持つとはむっと太もも辺りにかじりつき) ~~~…!!!おいひい~~!! (01/16-23:29:49)
イアサール > 美味いべ?(にしし、っと笑うとこちらも足1本毟り取り。ばくっと口に咥えてざっくざっくとナイフで肉を切り分けてほいほいほいっと積んでいく)ふえふえふえ。(肉咥えたままだから『食え食え』が変な声になった) (01/16-23:31:54)
ひかる > んぐ、おいひぃ、おいひぃ~♪(頬にお肉の破片をつけて美味しそうに食べ進めがっついている二人の図ができるだろうか。)ついにジャンクスと一緒に歩けるのかあ…嬉しいなあ。(脚の部分をひとしきり食べ終えると、はふぅと息を吐いて) (01/16-23:35:02)
イアサール > (肉を積めば咥えていた肉をがっつがっつとあっという間に骨にする。ふんふん言いつつ更に肉を掻っ捌いて)んだぁな。やぁーーっと約束が守れらぁ。(けらり、と笑って) (01/16-23:37:44)
ひかる > ずっと考えててくれたんだね。なんかくすぐったいなあ。(胸元に手を当てて頬をピンクに染め。は、とすればまけじと積み上げられたお肉にナイフとフォークをつかって食べ始め、女の子にしては結構な量を食べていき) (01/16-23:39:48)
イアサール > 半ば諦めも入ってたからなぁ。なんつーんだっけか?自然消滅っつぅの?お前にゃ悪い事考えてたよな。わりぃ。(眉を下げて、どっかり椅子に座れば、すっかり骨になった猪の前にどどんと積まれた肉をごそっとフォークでぶっ刺してんがーーっと口を開けて次々に咀嚼しては放り込み) (01/16-23:43:08)
ひかる > 消滅するほど簡単な気持ちじゃないよ。いつまでも追いかけてやるー。(豪快な食べっぷりをクスクス笑いながら見つめ、ジュースをコクコクと飲めばハフ、と一息ついて)…でも、自然消滅考えられちゃうくらい会えてなかったもんね。神様っていじわるだなあ。 (01/16-23:46:41)
イアサール > 長かったもんなぁ。会えない時間がよ。此処から離れちまったら、お前との接点が見出せなくてよ。お前がどっかで幸せならそれでいっかって思ってた。(こっちはまだまだ余裕らしい。ばくばくと食いつつ、視線をそっちに向けると目を細め) (01/16-23:49:31)
ひかる > ジャンクスと会えなくなって幸せになれるかっての。全く。取っ付構えて幸せにしてやらぁ!くらいに思ってほしかったなー。(目を伏せてフンスと鼻息。) (01/16-23:50:59)
イアサール > 甲斐性がねんだよ、俺ぁ。女心が判るほど気ィ利く様な男じゃねんだよ俺ぁ。(最低だった) (01/16-23:52:03)
イアサール > 甲斐性がねんだよ、俺ぁ。女心が判るほど気ィ利く様な男じゃねんだよ。(最低だった) (01/16-23:52:30)
ひかる > 女心のわかるジャンクスっていうのも想像できなかったわ…もう少し遅かったら新しい彼女とかできてたかもしれないんだなぁ。(頬杖ついて足を揺らし) (01/16-23:54:00)
イアサール > 可能性はあったかもしんねーなぁ。(さり気に酷い事を言う)…情けねぇけど、お前の前の旦那に敵う気しなかったからなー。(もーぐもぐ。視線だけを上に上げて)塗り替えてやれるほど、お前の傍にも居てやれなかったしよ。愛想つかされてもしかたねぇわって思ってたからな。 (01/16-23:56:58)
ひかる > 弱気~。戦闘だとあんなに強気なのに、恋愛では弱気なんだな、ジャンクスって。(肩を竦めて、少し胸の奥がチクチクするのを感じて)…確かにお互いを深め合えるほど会えてなかったもんね。 (01/16-23:59:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に古見さんが現れました。 (01/17-00:02:54)
イアサール > 戦いってなぁ白黒つけやすいだろ?生きてりゃ勝ちだしくたばりゃ負けだ。(けらっと笑って)色恋ってなぁ難しいわぁな。お前を開放してやんのがお前の為なんじゃねぇかって思っててよ。生きるか死ぬかで戦う世界でしか生きられねぇ俺と、死んだ魂ってのと向き合って生きてるお前とじゃ、交われねぇんじゃねーかって思ったし…(もーぐもーぐも…。んん?なんか違和感がある様な? ただの勘なんだけども。なんだろ?っと後ろをヒョィっと振り返ってみて) (01/17-00:04:00)
古見 > ≪ドンッ ゴロンゴロンゴロンッ ガッ      ドサッ≫ (建物の上のほうで何かが当たって転がった後地面に落ちたような音) (01/17-00:04:06)
イアサール > ンン?(上か?なんて視線を上に上げて)なんか落っこちたか? …つかなんだ今の音。(肉をばくんっと口に放り込み、もーぐもぐしながら音のした方、とりあえず窓、扉、っと見て行って) (01/17-00:05:44)
ひかる > あはは、相手は人間だもんな。考えるの苦手なジャンクスには苦手分野か…死んだ魂と向き合うっていっても本当の職は……… …?なんか聞こえた?(イアサールが向かった方向へ目を向けて) (01/17-00:06:18)
イアサール > 本能だけで生きてる様なもんだからなぁ。あんま難しいことは考えたとこでわかんねー。(けらり、笑ってドアを開け) (01/17-00:07:29)
古見 > (おーいたたた。と、擦り切れたり焼けこげたりしている和装の人影が起き上がる。落ちてきたみたいですね) ((空気が変わった…転移か? やれ、また急だな…)) (ゆるり見回せば建物が見えた。窓から中にいる人が見えたりするかも、しないかも) (01/17-00:07:39)
イアサール > んーーー。(はずれ!窓側だったっぽい!なーんも無い。つっても勘は鋭くても目は別にすっごい良いわけでもなく、暗がりだと尚見えない)…いねぇなー。(一歩二歩、扉から外に出て)んーーー。(きょろりらきょろりら) (01/17-00:10:15)
古見 > (ふう。やれやれ。とりあえず離れようかと歩いていくと扉側に。でてくるでかい男に)やあ、失敬。(すぐ帰るからごめんねー的ニュアンス) (01/17-00:11:30)
ひかる > いない…?(こちらからでは声も姿も見えない為、古見には気づけずとてとてとそちらへ向かい、イアサールと一緒に外を覗いて) (01/17-00:13:20)
イアサール > ぉ。よぉ。今の音ってあんたか?(上の、っと上指さして。にっ)>古見 (01/17-00:13:26)
イアサール > んにゃ。(いた、なんて笑みを向け)>ひかる (01/17-00:14:11)
古見 > うむ。まあ、事故のようなものだ。夜分遅くに失礼した(ぺこり、と頭を下げる)見たところ損傷はない、とは思うが…(念のためいくらか出しときましょうか?と財布を探る所作)>イアサール (01/17-00:15:12)
ひかる > わわ、あちこち擦り切れてるじゃん!大丈夫?損傷だらけだけど!?(怪我はなさそうだと思いつつ、古見に気づけばボロボロな彼女にぎょっとして) (01/17-00:16:43)
イアサール > んにゃ、別に俺の屋敷なわけじゃねーし、大丈夫じゃね?事故、って…怪我とか大丈夫か?(見たとこ平気っぽい・・・?普通に話してるし、っと首を傾けて) (01/17-00:17:09)
古見 > ははは。先人に曰く、死ななきゃ安い。である故に。(よく見れば色々とケガはしているが、ただちに危険なレベルではなさそう。お節介なら気になるかもしれない) (01/17-00:19:14)
古見 > 左様か。であれば主殿に直接お伺いにいかねばならぬかね?(ここの作法は疎い故。と首をかしげて)>イアサール (01/17-00:20:00)
ひかる > めっちゃ怪我してんじゃん。手当しないと腐っちゃうぜ?(彼女におもむろに近づけば怪我の具合を見ようとして)>古見 (01/17-00:20:56)
イアサール > あー、その辺は判るわ。(気にはなるけど生憎ヒールなんて出来ないし)…傷の手当てくらいしてくか??傷薬くらいはありそうだしよ。(な。なんて視線をひかるに向けて)気にするこたぁねぇよ、顔見知りだから一応話はしとくから。気になるってんなら、クライスってヤツかミストってヤツ、そいつを訪ねてみりゃ良い。多分言う事は俺と同じだと思うけどよ。(にしししし、っと笑って) (01/17-00:22:41)
古見 > (擦り傷、切り傷、火傷、と各種取り揃えているが、よくよく見ればゆっくりと再生はしているようだ。放っておいても大丈夫そうではあるが、見た目に気になるかなって感じ) まあ、吾輩も傷を放置しておく趣味もない故、適当に場所を探して治療するつもりではあるよ。(うん。と緩く頷く)>ひかる (01/17-00:24:36)
古見 > 左様か(名前、覚えた。ゆるく頷き)道具は自前で足りる故、落ち着ける場所があれば問題ない(うむり)>イアサール (01/17-00:25:33)
ひかる > ((再生してる…?))(ゆっくりと再生している様子をみれば首を傾げ)ジャンクスの言う通り、傷薬くらいはあると思うから応急処置してこーぜ。俺、手伝うよ。(中へ案内しようとする動作をして) (01/17-00:27:48)
イアサール > 一応此処は開放されてるとこだから此処でも良いと思うけど、落ち着かねんだったら、この先行ったとこに時狭間って店があるんだ。その隣にある施設なら治療の道具も揃ってたし一拍なら自由に泊まれた筈だぜ。(入ってくか?なんて少し横に避けて)>古見 (01/17-00:28:31)
古見 > む。よいのか?(特に留まる気もなかったようだが案内されるのならお言葉に甘えよう)…では、少々お借りするとしよう。服ぐらいは変えておかねばと思っておった故、助かる。(カカ、と笑い。先導されるならついていく感じ。どうぞどうぞとされるなら先を行く)>二人 (01/17-00:30:29)
イアサール > (古見が中に入れば、ドアを閉めて)ひかる、確かカウンターの下の棚ンとこに薬箱があったはずだから出して来てやってくれや。>ひかる (01/17-00:31:46)
ひかる > ほいよー。(イアサールに返事してから、先導致そう。カウンターの下の棚から薬箱を取り出して猪肉がごろんと置かれたテーブルの隣のテーブルにそれを置いて古見を待ち)たしか、衣装部屋もあったはず。返せば問題ないと思うからそこから服借りてったら? (01/17-00:33:24)
イアサール > その辺適当に座ってな?腹ァ減ってねぇ?(食う?なんて、テーブルの上にどどんと置かれた猪の骨とまだ1/3くらい残ってる肉の山指して)>古見 (01/17-00:36:09)
古見 > では、お邪魔いたす。(ぺこり、軽く頭を下げてから入ろう。導かれるままテーブルまでいくから)いや、こう見えても旅の身である故、衣の替えはある。(大丈夫だよありがとう、と小さく微笑み)着替えるときに仕切りがあればそれで充分にて。(とりあえず椅子に座って手持ちの荷物を広げる)>ひかる (01/17-00:36:41)
古見 > 食事中であったか。いや失礼をした。(苦笑)親切に感謝いたすが、まだ大丈夫だ。(ありがとう、と軽く頭を下げて)>イアサール (01/17-00:37:34)
イアサール > おぅ。(にっと笑って)わり、回りくどいの苦手でよ。手ぇ貸したりすんの不要だったりすっか? 邪魔じゃ無きゃ、ひかる、傷の手当てとか上手いぜ?(一人じゃ難儀なんじゃねーかなんて)>古見 (01/17-00:39:59)
ひかる > すげぇ!和服持ち歩いてるのか?ひぇー…それこそ衣装部屋で着替えたらいいよ。着替えついでに応急処置しとこっか。服が邪魔なところもあるし。>古見 (01/17-00:40:06)
古見 > うむ。今のところは問題ない。傷の様子を見てから、手をお借りしたい時はお願いいたす(状況確認もまだだしね。と緩く頭を下げて)>イアサール (01/17-00:41:33)
イアサール > おぅ。・・・あ。服脱ぐんなら俺席外すか。(女の子の前じゃ失礼だわ、っと座りかけた腰浮かして)身体拭くなら水でも持ってくるわ。(色々お節介だった)>古見 (01/17-00:44:04)
古見 > ふふ。こう見えても旅のために改造を施してあるものである故な。(実際に触ってみると材質やら軽さやらが本物の和服とは別物らしいよ。知らんけど←)うむ。すまぬが、部屋まで案内願えるかな。(着替えの分と治療道具を両手に抱えて)>ひかる (01/17-00:44:17)
古見 > お気遣い、感謝する。こう見えても丈夫な鬼である故(問題ないよ、と小さく笑う)ああ、しかし、喉が少し変わているので、飲むための水を一杯用意いただけると助かる>イアサール (01/17-00:45:17)
イアサール > ぁ、そっち行くか。んじゃひかる頼むわ(に。自分は水はいるんじゃないかなーっと風呂場にお湯汲みに行こう) (01/17-00:45:31)
イアサール > ぉ。りょーかい。(くる。回れ右。のすのすカウンターに移動して水をグラスに注ぎ) (01/17-00:46:15)
ひかる > だーいじょうぶだよ。ちゃんと向こうで着替えるから。(クスクスと笑って)>イアサール 凄いなー。こんな軽い和服初めて。オッケー!こっちこっち。(古見を衣装部屋へと案内しましょう。彼女が衣装部屋はいれば自分は中を覗かないようにテーブルへと戻っていき) (01/17-00:47:14)
ひかる > …ふぁ。(大量に肉を食べたのもあって眠そうに欠伸をし) (01/17-00:47:36)
イアサール > (行く前にーっと水を汲めば其方へ持って行き)ほい、水な。・・・そーいや、名前聞いてねぇわ。俺はイアサールって名乗ってら。あんたは?>古見 (01/17-00:48:31)
イアサール > っと。ひかる、眠いか?部屋戻ってな。俺も湯だけ汲んだら戻るからよ。>ひかる (01/17-00:49:05)
古見 > 古見、と申す。五十嵐 古見。しがない鍛冶屋であるが、どうぞよしなに(ぺこり、頭を下げて。衣裳部屋へ)>イアサール (01/17-00:51:04)
ひかる > …ごめん、ジャンクス。戻ってるね。(目を擦ってコクコクと頷く。)お姉さん、俺、部屋戻ってるな。(古見にもちゃんと伝えておき、カバンからタッパーを持てばちゃっかり猪肉を取り分けて鞄に詰め込み) (01/17-00:52:08)
ひかる > それじゃあ、先に寝るー。おやすみ。(階段を登ってお先に失礼するようで/↓) (01/17-00:53:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からひかるさんが去りました。 (01/17-00:53:07)
イアサール > 鍛冶屋・・・で、イガラシ・・・?(どっかで聞いた名だ、っと首を傾け)>古見 おー。>ひかる(んじゃ、っとこちらは一旦風呂場へ。お湯を桶に汲めば衣裳部屋の前に運び) (01/17-00:53:19)
古見 > うむ。ご助力感謝する。お休みなされ(見送り)>ひかる (01/17-00:53:21)
イアサール > (衣裳部屋の前で一応声掛け)古見、湯、ドアのとこに置いとくから使いなー。んじゃ、俺も先に休ませて貰うわ。上に部屋あるからよ。入口んとこの宿帳確認して開いてる部屋使うと良いぜ。代金は無料だからよ。>古見 (01/17-00:55:43)
古見 > (衣裳部屋の中でごそごそしつつ)ああ、わざわざ感謝いたす。この御恩はいずれ、また。ごゆるりとお休みなされよ>イアサール (01/17-00:57:03)
イアサール > おぅ、そんじゃな。おやすみさん。(けらり、小さく笑う声がそっちに届くかもしれない。ホールに戻ると猪の骨と皿を片付けてのこった肉を別の皿に移しとごそごそ片付けを済ませたら、此方も部屋へ戻りましょう――) (01/17-00:59:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイアサールさんが去りました。 (01/17-00:59:23)
古見 > (色々省略。手早く治療を終えれば出ていく。テーブルの上に 謝礼 と書置きして新品の手ぬぐいを二つ(サイコロ柄と招き猫柄)置いておく。ではさらば) (01/17-01:04:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から古見さんが去りました。 (01/17-01:04:28)
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