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ご案内:「時狭間」にみんとさんが現れました。 (01/17-21:45:57)
みんと > ぅっひょーーー(だーーーーーっ。猫ダッシュで丘を駆けあがり、扉の前でジャンプジャンプ。とぅっと取っ手に飛びつくと前足でぐぃーん。良し開いた。てゃ!ぐぃーーんっとドアを押して店の中にするんっと飛び込んで)さっびぃーーーーーー!!やほー、マスター、おひさおひさー♪(とっとっと、とおこたに移動。もそもそもそ。おしっぽフリフリ、おこたに潜り込んで)ぁ、マスター、ミルクね、あったかいの猫舌用ー、後マグロちょっと炙ってちょーだい、んーと、3切れで! (01/17-21:49:07)
みんと > やーー、もー冬ねーー、夜はめっちゃさぶいわ、クレヴィスなんかだとまだね、お店の中あったかいんだけどもさー、ほら、ボクって猫じゃん?さぶいの苦手なのよー。おこた良いねおこた!クレヴィスにはおいてないのよ。皆何でこんないーもの置かないんだろうねぇ?(ね?なんてマシンガントークして、マスターを見やり。おもいっくそスルーされた)…もー。ますたぁ?愛想ないのはどーかと思うのよ?客商売でしょーに。ボクお客よ?お客さん。お金も持ってるのよ?(ねーねーちょっときーてるー?なんて前足ぱたぱた)・・・・ちぇー。(うるせーって顔された。ぷすん。鼻ならし) (01/17-21:52:33)
みんと > やーっぱここはイリスにも相談してみよっかなー…。おこた新しいの欲しいなーー…。イリスの抱っこも捨てがたいんだけどなー…。(大分煩い独り言。ぺたーんっと顎を畳に乗っけて喋り倒す猫。眉間にしわ寄せてマスターがミルクとマグロ運んできた)やたーーーー!マグロ!ミルクーーー!(ぴょんっと身体起こすと、両手でカップを握って。猫だとね、おこたのテーブルはちょっと高いんだ。ちょびっと背中さぶいけど足だけおこたに突っ込んで。ちょび)…っは~~~…んっまぁ~~…(ぱゃ~~。おひげもたるんっと下がってしまって) (01/17-21:56:40)
みんと > やっぱ冬はこれねー…。(んっくんっく。ミルク飲み飲み。ぷっはー。おなかがぬくまった所で、お待ちかね!マグロさーーーん!)えへ・・・えへへへへ、マグロすわぁぁん…。ああなんてふつくしいピンク色・・・。炙ってちょっぴり焦げた所がたまりませぬ・・・。(すーーーはすーーーーは。よき香りめーいっぱい吸い込んで。鼻の穴は広がらない。猫だから。んでは。爪の先でマグロさん引っ掛けて。んぁーーーーーんっ。はむっ)      んっはーーーーーーーーーーーーーッ!!!(思わずマグロの乗ったお皿両前足でかかげ上げ)至 高!!!美味しすぎるーーーーー!!マグロさんったら神様の作ったげーじゅつ品だわッ!!    …ぁ。ハイ。(うるせぇ黙って食えと怒られた。解せぬ) (01/17-22:03:34)
みんと > ・・・なんかさ?ますたーってばボクへの当たり強くない?こんなにキュートでぷりちーなのに酷くね?いーじゃんマグロおいしーんだからさー…。お店に来る人だっておしゃべりすんでしょー?すげなくすると泣いちゃうよ?ぅなーん。   …。(ちら。ガン無視された。ぷぅっ)いーもんマグロ食べちゃうもん。(くるん。マスターに背中向けて哀愁漂わせ。ちょびちょび。マグロさん半分に爪で割いて、また爪に引っ掛けて。はむっ)…ぁーおいしー♪(やっぱおいしーもんはおいしかった。尻尾がぱったりぱったり) (01/17-22:07:49)
みんと > (いじけてるのにちょっと気にしたのか。マスターが近づいて来る。耳だけぴこぴこそっちに向けて。)おいしーわぁー…(はむっ。半分に切ったマグロさん、もう1切れ口に入れて。そしたらぽん、っとマスターが頭に手を置いてくれた。っぱぁぁっ!)えへへへへーーー♪(喉がごーろごろ鳴っちゃうよ!マスター、ぐりぐり撫でた後、空っぽのカップを持ってカウンターへ戻っていった)んふふふふ、ますたーったら素直じゃないんだからぁ。けっこーさぁ、ながーい付き合いになってるもんねー、どーのこーので♪ ぁ、ミルクお代わりちょーだい、マタタビ酒ちょーっと垂らしてほしーなっ(ぐーるぐるぐる、喉は鳴らしたままで。こびこびこび) (01/17-22:11:36)
みんと > (マスターは何も言わないけど、ミルクの香りが漂ってくる。にひー、っと牙を覗かせて。やっぱちびっと寒いかも。もそもそもそっとおこたに潜り込んで。ぁ。こーすればいーんじゃん。おこたを背におこた布団背中に引っ掛ける様にして。これだと背中がぽっかぽか。マグロは後1切れ。大事に大事に食べよう。折角だから、マタタビ酒入りのミルクと一緒が良いかな、なんて。ちょっと待ちきれなくて、隅っこを爪でカリカリしては爪に引っかかったマグロをちみちみ口に運び) (01/17-22:17:13)
みんと > (ほい、っとマスターが猫舌用のマタタビ酒入りホットミルクを運んでくる)あーーりがとっ!すはー・・・、あー、いーにおーい♪(カップを持ってちょびっ。ふぁっと鼻に抜けるマタタビの香り。お腹がぽかぽかあったかくなる。気持ちもほわほわ、良い気持ちで)んなぁ~~ん♪おいしーわーー (01/17-22:19:50)
みんと > (マグロ肴にマタタビ酒入りホットミルクを飲む。なんちゅー贅沢か!すっかりだらけ切ったポーズでミルクごくごく、マグロちびちび)ふはぁ・・・。(とん。ミルクのカップを畳において。徐に猫あるきでうーろうろ。おこたの足に頭すりりん。くるーり回ってまたすりりん。こーなるともうただの猫状態。ぐーるぐる、ご機嫌に喉を鳴らして) (01/17-22:24:07)
みんと > (カップにも倒さない様にそーっとすりりん、っとほっぺこすりつけ。すとん。前足投げ出してカップを掴み、ごくごくー。ぷはっ)やっぱ平和っていーねぇ…。こーいうのーんびりが好きだなー…。冒険者からは遠のいちゃったからなー…。むかーしみたいに、ただのおばかな猫で、みーんなといっしょにー、ぼーけん、したいにゃー(ぱゃっぱゃ。残りのマグロは1/3。んーーー。ちょぃ。爪でマグロ引っ掛けて。んぁーーーー。ぱくっ。あぐあぐ、あぐあぐあぐ、あぐあぐ。めっちゃ味わって)しあわせのーー、味なのねー…(美味し~) (01/17-22:29:37)
みんと > んにゃぁ~~?あっは、だいじょーぶだよー、しってるでしょー、ボクこれでもわりかしお酒強いんだみょーん♪ じぇーんじぇん、へっちゃらぷー、ぁ、おかにぇおかにぇ…(ごーそごそ。ぱちん。コインを置いて)んね、だーいじょぶでしょぉ? っはぁー、美味しかったーー、ごちそーさまぁ~♪ んじゃね、ますた、ボクおうちに帰る、にぇ~。おこたさんも、またにぇ~~(すりりんすりりん。お外の寒さ考えるとちょっぴり名残惜しいけど。ふらーりへらーり、畳の端っこまで移動して、妙にしっかりした足取りでトン、と床に降り、またふらりふらーり、扉に向かい。んしょっと扉、少し開ければ、するりん、っと隙間を滑り抜け、一度振り返ってばいにゃっと前足あげてにぎにぎすれば、夜の闇に駆けだして行こう――) (01/17-22:35:21)
ご案内:「時狭間」からみんとさんが去りました。 (01/17-22:35:40)
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