room03_20210117
ご案内:「東の泉」にジェシカさんが現れました。 (01/17-20:36:46)
ジェシカ > <バサッ!>(寒空の上をゆく、大きな白いシルエット。夜空に目立つ白い大きな翼をはためかせ、空を行く)…………っ!( さ ぶ い ! 口をきゅっと噤んだ騎手の小娘は、微妙に震えている!) (01/17-20:38:11)
ジェシカ > こ、これ以上は――ダメ………!(うん寒すぎる。一旦地上に降り立ちたい。空の上は風も強いからね。――眼下の森を見下ろして)ナギ、あっち。(手綱と鐙で指示を出せば、森の中の泉が見える。木々に覆われ用の無い泉の周辺は、天馬騎士からしたら森の中の絶好の着地ポイント。進路を変えて、ゆっくりと高度を下げて行く――) (01/17-20:40:49)
ご案内:「東の泉」にユーフォニアさんが現れました。 (01/17-20:54:28)
ユーフォニア > (ひょっこり、と茂みから頭が現われる)えーと?ここはどの辺だっけ?(きょろきょろと周囲を見回してから、茂みから出て泉の方へと。フル装備姿ではあるが、手に弓は持っていない)あ、泉発見―。(やったー、と近づいて行って)…ん?(微かに聞こえる羽音に周囲を見回して) (01/17-20:57:25)
ジェシカ > (泉の上に木が生えていないのをいい事に、そこから滑空しつつ降りて行く軌道――)――わっ、っと、ナギッ!(つまりは、泉に近づいて来たユゥさんを直撃するコース。ちょっと慌てて手綱で起動修正して、緩やかなカーブを描く様に変えたので、ユゥさんの斜め前前に着地して、離れる様にぱっかぱっかと、滑空の勢いを消す歩みを見せるだろう) (01/17-21:00:34)
ユーフォニア > ふぁっ?!(羽音が上だと気が付けば、咄嗟にその場から横へと飛んで地面を転がって回避を。まぁ、結果的にジェシカとナギも避けてくれたので、事無きを得るわけだが)あー、びっくりしたー!!って、ジェシカちゃんじゃない。はろはろ~。驚かせちゃってごめんね。(突然だったんでしょ?と) (01/17-21:03:01)
ジェシカ > どうどう!(ブルル、と落ち着かなさげに首を振っているナギを撫でて、落ち着かせて、足を止めてから)わたしもゴメン。やっとこさ降りれそうな場所を見つけたトコだったからさ……!(はー、おっどろいた。と、向こうも驚きこちらも驚き。はー…と、大きく息を吐いて) (01/17-21:05:09)
ユーフォニア > 森の中じゃ、降りれる場所なんてそうそうないものねー。まぁ、ちょっと間が悪かったってところかな。(そう言いながら、泉へと近づいて行って)それにしても、今日も冷えるわねぇ。(寒い寒いと言いながら、泉で手を洗おう) (01/17-21:09:48)
ジェシカ > (馬が落ち着いたら、よっと、とまずは馬から降りましょう)えぇ、突っ切る時は良く考えなきゃネ。――ホントホント。冬の空は寒くって寒くって……! それ、大丈夫なの??――って、そか。(右手で左の二の腕辺りをさすって、本当に寒そうだけど。ためらいもなく手を洗う姿に、一瞬ぎょっとしたが、すぐに納得した。そうだった。) (01/17-21:12:58)
ユーフォニア > さすがに、馬突撃されたら、私でも受け止めるのは————何とかなりそうだから意外と大丈夫だったかも?(コテリ、と首をかしげて)地上でも寒いのに、空となると寒さとか段違いそう…。何か、寒さ対策は?(ないの?とジェシカの方を見て)あーうん。ほら、私の手ってあれだから。(ちょっぴり苦笑しつつ手を洗いを終わって、ぱっぱっと手を払って水気を。今は手袋を外しているので、人の肌とは違う質感のそれが見えるだろう) (01/17-21:16:27)
ジェシカ > いやいやいや。普通にヤバいから。めっちゃ重たいからね馬って。(軽量で素早いサラブレットでも500㎏オーバーな世界。ぱたぱたと手を横に振って)何なら、時狭間か館まで送ってく?(寒さの話をした後でそんな提案するか! 悪戯な笑み)上着を羽織るくらいかなぁ。それでも、手袋を分厚くするワケにもいかないし、フード付きの上着だと左右の視界が悪くなっちゃうし。(どうしても完全防寒ってワケには行かない)………。(何があったんだろう。とは思うが、聞く事では無いと、義手に関しては黙っていた。とはいえ、視線は義手に向けられているし、気になると顔に書いてある) (01/17-21:21:29)
ユーフォニア > うん、知ってる。…………やっぱ無理かなぁ。(うーむ、とちょっと思案顔になったり)そうしたいけど、私今お仕事中なのよね。今日中にあと数匹は狩らないといけないのがいて。(まだ帰れないのよーと肩を落とそう)あぁぁ~職業柄どうしようもない奴~。(偵察主体であればなおのこと。さらに騎乗となれば、手袋もまた然り)………気になる?(手袋を嵌めなおしてから、表情に雰囲気で気づいたか。ちらりと視線を向けて、手をひらひら~としてみせて) (01/17-21:26:17)
ジェシカ > パワーがあっても、体重差で押しつぶされて、踏みつけられちゃうよ。……というか、ユゥさんそんなに力持ちさんだっけ??(目を丸く。エルフさんといえば、どちらかというと非力なイメージが付くものだけど)あはっ。乗ってかない方が幸せカモ。……そうそう。魔物や山賊の動向なんてのは、一年中見なきゃいけないモノだし。(見回りで国中飛び回っているのは一年中。まー、しょうがない。と息を吐いて)……正直、ネ。何があったのかとか、どんな仕組みなんだろうとか。(ちょっと悩んでから頷いた)(ナギの方は、聞いているのかいないのか、頭を下げてもっしゃもっしゃとし始めた!) (01/17-21:31:20)
ユーフォニア > 私、魔法が使えない分、身体能力極振りエルフなの。腕力とか結構すごいわよ。(ぐっと、腕を曲げてみせて)はっ、そういうことか!!(相手の意図にようやく気付いた)それは大変そうだわぁ。何か良い物とかあるといいんだけどねぇ。(あいにくと思いつかない)何があったのかと言う話だと、結構ヘビィでえぐい話になっちゃうけど。(どうする?と困った表情で尋ねて)仕組みとしては、えーと…。脳波と神経信号をセンサーで読み取って電気で収縮する筋肉を動かす、とかなんとか。正直、詳しい仕組みは私もわからない!!(専門的で難しい話になる) (01/17-21:36:59)
ジェシカ > ……ちょっと羨ましいかも。わたしも魔法使えないけど、戦士としては力とか速さとかそこらへん半端だからなぁ。あはっ、そゆことそゆこと。早く帰れるけど帰るまでが地獄カモ。……わたしはこっからまた地獄だけど。(悪戯笑み~…からの、再び飛ぶ必要があるもので、眉尻をへにょんと下げた)んー。やっぱ、聞く方も話す方もキツそうよネ。必要があったらにしましょう。……うん、全然分からないけど、高度な技術が使われてるってのは分かった!!(分からないという事が分かった!) (01/17-21:41:25)
ユーフォニア > そもそも、この弓自体がめっちゃ弦が重い弓でね。(と背中に持っている弓をチラ見して)そこは、知恵と工夫…とか? そんな単純にはいかないか。……うん、私は地上から帰る。……マフラー、使う?ちょっとは違うかもよ?(と、自分の首に巻いているマフラーを指さして)間違いなく聞いて楽しい話ではないでしょうねー。(そういうことなら、と話すのはよしておこう)詳細は伏せるけど、運よく腕のいい天才技術者の人に助けられてね。(それでもらったのよ、と) (01/17-21:46:47)
ジェシカ > へぇ。……ちょっと試してみたいけど、ダメよね。んー、握手して腕を押しあってみるとか?(武器というのはおいそれと人に渡したり触らせたりするよーなのじゃないし。。ちょっと提案して、歩み出て革手袋の手を差し出してみた)…後ろに乗ってけば、わたしが風避けに……? アハッ、だいじょーぶだいじょーぶ! わたしにとっては毎度の事だからサ!(だからマフラーは平気だと、差し出してない方の手をパタパタ)へぇ。太っ腹さんなんだね。その人。 (01/17-21:52:17)
ユーフォニア > ん?別にいいわよ。引いてみる?(そう言いながら、背中の弓を取って、差し出そう。重さとしては普通の弓だ。ただし弦は剛弓のレベル。生半可な力ではびくともしないだろう)…はっ、言われてみれば確かに…!!(それならワンチャンありかも?とか考えかけて)そう?それならいいんだけど。(マフラーは平気と言われれば、素直に引き下がって)まぁ、費用はちゃんと後で返したけどね。さすがにタダで助けてもらうのも申し訳なかったし。(小さく肩を竦めて) (01/17-21:55:54)
ジェシカ > いいの? それじゃ……。(弓を受け取って)普通、客人は前に乗せるんだけど、この季節だけは逆にしようかな? なんか、すっごくお高そう……。(義手。もちろん露出していない事前提ではあるが、見た目も動作も違和感無いし。)さて…。(横に、弓を構えて。矢はつがえないが、弦を弾き)…ぬっ…!(硬い。引けるには引けるが、十分に引くのは無理そうだし、よしんば引けたとしても、しっかり狙いを定める事は出来なさそうだ)(諦めて力を抜いて引くのを辞めて、返そうか) (01/17-22:01:14)
ユーフォニア > どーぞどーぞ。(受け渡し)…費用はいくらしたかなぁ。多分かなりサービスしてもらったんじゃないかなぁ、あの人のことだし。(とりあえず要求された金額分はしっかりと渡した)結構きついでしょ。なんせ威力重視の調整だからね。(引く様子を見守りながらに告げて。返された弓を受け取ろう) (01/17-22:04:45)
ジェシカ > ふぅん。まぁ、わたしがそこらへん気にするのは野暮ってもんよね。(気になるけど、双方の合意が取れているのなら問題無し。)わたしは弓兵としての訓練はしてないからなぁ。訓練すれば行けるのかもだけど、無理だわ。(たはは。笑って。国の弓兵の動作を見様見真似でやってみただけで素人だ。) (01/17-22:10:26)
ユーフォニア > ちなみに私は狙撃から早撃ちまでばっちり。(にっこりと笑って、弦を引いてみせよう。ぴぃんと、重さを感じさせない弦捌きで)…あと、これって大弓形態ってのがあってね、さらに弦の張りを強くできるようになってるのよ。そっちはあんまり使わないけどね。(そう言いながら、弓を背中に戻して) (01/17-22:13:44)
ジェシカ > うっはっ! そりゃ、自分の武器なんだから自在に使えるのが当たり前とはいえ……。(重たさを感じさせない弦の引き方。自分で引いてみた後だからこそ、その凄さが分かると言うものだ)大弓? あぁ、ロングボウみたいになるって事?(確かに、普通、弓といえば木製か、木製をベースに別の素材で補強した物が主だが、何だかメカニカルな弓だった。そして強い矢を打てる弓というのは、大きい物か、引くのに強い力がいるものかのどちらか、あるいは両方だ)やっぱ、腕のいい人は特別な装備を持ってたりするものよねぇ。(はふぅ。と息を吐いて) (01/17-22:18:20)
ユーフォニア > この手のおかげって言うのもあるけどね。むしろ、この手前提で、作ってある弓だし。(ひらひらと片手を動かして見せて)そうそう。私でも引くのに少し苦労するレベルの奴になるの。一種の奥の手ね。(そう言って笑って見せて)必ずしも、ってわけでもないけどね。技量を磨きに磨いて、装備に頼らない強さ身に着ける人もいるし。私も、一応この弓でなくても実力はある程度は発揮できるし。でも、特別な装備はあればあったで便利だったりするからねぇ。…何か、その辺絡みで悩みとか?(ため息をつく様に、コテリと首を傾げて) (01/17-22:23:01)
ジェシカ > そっか…。(義手のお陰、となれば、ちょっと複雑だけど、それは言わない。野暮だ)奥の手があるのはいいわね。んー……わたしが今使ってる槍は、騎士団から支給されたモノそのまま使ってて、サ。(背中の槍を手にとって、今度はこちらの武器を手に持とう)わたしにとってこの槍が一番使いやすいんだけど……そんなに高くも強くも無い武器が手に馴染むからって使い続けてるのも……って。(いい加減この槍から卒業する時かも、なんて) (01/17-22:30:52)
ユーフォニア > まぁ、私としてはどうしても必要だったからね。(何か思い出したか、色々な感情が入り混じった複雑な表情になっていて)ふむふむ。(ジェシカが話し始めるのを聞けば、相槌を打ちながらに耳を傾けよう)なるほどねぇ。(ジェシカの話を聞けば、思案顔に)一つ言えるのは、道具を変えて自分がちゃんとレベルアップできるかどうか。出来るのなら、変えない理由はないと思うわ。でも人によっては、逆に扱いづらくなって弱くなるということもある。そのあたりかしらね、考えるとしたら。(そんなアドバイスを送ってから、ふと視線を森の奥へと向ける)お、探してた獲物発見。ごめんね、そろそろ行くわ。(まだお仕事中なのである。一応前に言ったけども) (01/17-22:36:34)
ジェシカ > 何か、でっかい敵でも倒す必要があるとか……?(大弓モードが必要になるという事は)無理に変えるのは良くないってコトね。アリガト。――うん、お仕事頑張ってっ!(ぐっと握りこぶし作ってガッツポーズをして、見送ろう。自分は、獲物とユゥさんを刺激しない様に、気配が消えてからそっと飛び立つとしよう) (01/17-22:39:57)
ユーフォニア > むしろ、遠くから仕留める必要があったって感じかな。(威力より射程が重要だった。が、その詳細は語らずじまい)変えたほうがいいかな?と思ったら変えるくらいの気軽さでいいんじゃないかしら。ただ、こういうのは急ぐとろくなことがないのは確か。それじゃ、またね。(ひょいっと片手を上げれば、森の中へと駆け出して行って—―) (01/17-22:42:20)
ご案内:「東の泉」からユーフォニアさんが去りました。 (01/17-22:42:22)
ジェシカ > (ガッツポーズで見送った後、宣言通り。そこそこ離れたであろうタイミングで、ナギに跨って、そっと飛び立ってー―) (01/17-22:44:05)
ご案内:「東の泉」からジェシカさんが去りました。 (01/17-22:44:11)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::