room40_20210118
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にハナさんが現れました。 (01/19-00:00:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に音祇さんが現れました。 (01/19-00:01:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に音祇さんが現れました。 (01/19-00:03:42)
ハナ > (夜道というのもあって、彼女の手を離さないまま館へとやってきた。扉を開いて中へ入り)ここが館やよ。幻想夢現館いうらしいねん。(そういってカウンター席の方まで入っていき) (01/19-00:04:50)
音祇 > は~あったかぁ…(中へ入れば、ほへぇと息を吐いて。ぴるる。と震えながら手は離さぬままにハナに着いて行く)ありがとう。前に司おにーちゃんに連れてきてもらったんだけど、こーやって来るんだね。(荒野からの道。うん。覚えた!はず…)…ハナちゃんのお洋服、リボンいっぱいでひらひらしててかわいいね!(外に比べ、屋内の光でよく見えるようになった相手の姿に、わぁ。と感嘆の声を上げ) (01/19-00:08:50)
ハナ > (中に入れば手を離して、連れてきてもらった事があると聞けばきょとんとして)あら、来た事あったんやね!お兄ちゃんもおるんねや…僕も血はつながっとらへんのやけど、ずっと面倒みてくれはった兄貴分がおるんやで。(えへへと嬉しそうにそうつたえて)せやろ~!お気に入りの服やねん。こういうフリフリとか…女の子服ほんまに好きでな…におうとる?(スカートを摘まんでひらりと一回転してみたりして) (01/19-00:11:04)
音祇 > あ、えっとネギのおにーちゃんではなくて…。時狭間で会った年上のおにーちゃん?(て言えば伝わるかな?と首こてり)ハナちゃんもおにいちゃん居るんだねー。ネギもおにいちゃんいるよ!ハナちゃんのおにいちゃんは時狭間に来てないの?(と、今度は反対側に首こてりん)うん!すっごくすごぉーく似合ってる。ネギ、ハナちゃんに会えて嬉しいなぁー♪(かわいい女の子は大好きでござる。回転するハナを楽し気に眺めて) (01/19-00:17:19)
ハナ > ああ!そういうことやったんね!勘違いしてもうた!(ぱ、と頬を赤く染めて恥ずかしそうにし)ネギはんにもお兄ちゃんおるんやね!……あー…実は元の世界でその人の事待っとったんやけど、数年単位で帰ってこおへんくなってな。噂で時狭間ゆう世界におると聞いたからここまでやってきたんや。今さがしとるところやねん。(眉を下げてしょんぼりしてしかし似合ってると聞けば、ぱ、と明るい笑顔をうかべ)ホンマに?僕もネギはんに会えてうれしいです。お友達になりたいですわ。 (01/19-00:23:40)
音祇 > 大丈夫でござるよ。(ややこしい言い方をしたのは此方なのに、ふふ。と笑って)わ…。じゃあ、ハナちゃんのおにいちゃん、時狭間で迷子なのかな…?早く見つけなくちゃだね…!ハナちゃんのおにいちゃんは何て名前なの?でござる?(おろ…とこちらも耳を垂れてしょんぼり顔。をしていたのだけど。お友達。の言葉にピンと立つ耳)おともだち…(きらきら…) (01/19-00:28:37)
ハナ > 迷子なのか、こっちに移住してしもうてるのか…わからへんねん。お兄ちゃんの名前は大西亮。僕とちがって灰色混じりの黒髪に緑の目しとるんよ。同じ耳はついとるんやけどね。(少し寂しげに眉を下げて自分の耳を両手で摘まみ)…はい、お友達になりたいです。僕、元の世界ではギルド仲間はいっぱいおったんやけど、友達はおらへんかったんよ。 (01/19-00:31:57)
音祇 > そーなんだ…。おおにし、あきら。あきらおにーちゃん、だねっ。(コク!覚えた)ネギ、時狭間でよく迷子になるから会えるかも。会えたらハナちゃんが此処にいること、伝えておくね!(ぐ!と拳を握って。ずい!-と、続く言葉に、ぽや。と頬が染まって)っわゎ…。ネギもね、こっちでお友達出来たの初めて…!えへへ。嬉しー!(ばんざーい!として)あ、ハナちゃんどら焼き食べる?(と、唐突に) (01/19-00:37:00)
ハナ > ほんま?見つけたら、ハナが怒っとったで~!って伝えといてくれますか。もう、ずっと帰りまっとったんやから…!(頬をぷっくり膨らませて)…そうなん?初めての友達同士やね。僕も嬉しい~!……どらやき?なんやろ…食べてみたいです! (01/19-00:40:12)
音祇 > 分かった!(まかせて!っと、釣られて頬を膨らませながら、拳で胸をトン!っとして)どらやきはね~…(ポシェットもそもそ。風呂敷に包まれた小さな箱をパカ。と開けるとどら焼きが入っている)こういうの!(と、どら焼きを半分こすれば、ハイっと相手に差し出して)えへへ。今日はハナちゃんとネギのお友達記念日♪でござるね…♪ (01/19-00:45:25)
ハナ > こ、これは…!?アサリみたいな形してはりますよ!?…!??!!?!中に黒い…これは餡子ですか?(初めて見る菓子に驚きだらけ。目を真ん丸にさせて両手を口元にあてる。そのあと両手で半分こされたどら焼きを受け取り)……お友達記念日……今日の事、絶対わすれへんからね。僕。(へにゃんと緩み切った笑顔を浮かべて) (01/19-00:48:47)
音祇 > 言われてみれば…?(より目気味にどら焼き見つめて。けどあさりにしてはおっきすぎるなぁ。なんて思えばぷく、と小さく笑って)うん。甘くておいしーんだよー、でござる♪(こっくり、と頷けばこちらはそれはそれはもう、デレデレと緩み切った顔を向けて)よろしくね。ハナちゃん♪(ふに、とどら焼きの端っこをそちらのどら焼きに軽く当てて、乾杯風。それからぱくりと一口。どらやきは、手作り感のあふれる優しい甘さでござる。) (01/19-00:53:56)
ハナ > 餡子はしっとります。甘くて大好きなんです。……わ、よろしゅうおねがいします!ネギはん♪(こちらからも乾杯風のソレを返して、ニコニコしながら一口頂きましょう。手作り感あふれる甘さにぱややっと頬をピンクに染めて)…美味しい。餡子の甘さを控えめにしてくれはる…このパン生地のようなもの。凄いなあ…ネギはんが作りはったんですか? (01/19-00:57:29)
音祇 > んーん。ネギのおかあさんが作ってくれたの。(どらやきもきゅもきゅ。どら焼きの味がハナの口にも合った様子に嬉しそうに尻尾を揺らして。ほこほこ。)あ、お茶もあるよっ。(魔法瓶を取り出せば、入ったお茶をとくとくと蓋に注いでハイっと差し出し。自分は瓶から直にくぴくぴ飲んで。)ぷは。ネギこれ食べ終わったら帰らなきゃ。(ちょっと名残惜し気に、最後の一口を放り込んで。もきゅもきゅ。) (01/19-01:04:35)
ハナ > !!お母さん。ええなあ。僕、両親におうたことないねん!いつかネギはんのお母さんにも会わせてほしいな。(ちまちまとどら焼きを食べ進めて、ふとお茶を受け取ればおおきに、とお礼を言って一口飲む)…!お茶がピッタリ合うやん、凄いなあ。ネギはんのお母さん凄い!!(すっかりハナの中で凄い人となったネギのお母さん。目をキラキラさせて)…そうなん?いうてもう、深夜やしね。僕はここに泊まる。きぃつけてかえりや? (01/19-01:08:30)
音祇 > そーなんだぁ。ネギもね、ハナちゃんとお母さんに会って欲しいなぁ~。(時狭間でお友達出来たよ!って紹介したい。へらら、と笑んで。おかあさんを褒められると、自分のことの様に嬉しそうな顔をする。)ありがと… はっ…!(ピシャーン!と雷が落ちたような顔)おかあさんなら亮おにーちゃんのこと知ってるかも…! あ、あのね!ネギのおかあさんも昔、時狭間に来てたから。亮おにーちゃんに会った事あるか聞いてみるね!(気を付けてねの言葉にはコクコクと頷いて。) (01/19-01:13:43)
ハナ > ??(雷が落ちたような顔にきょとんとして)…ほんまに?数年前やったらしっとるやもしれんね…お願いしてもええやろか。(切実に、といった感じで両手を合わせてお願いをする。その後は帰るであろう彼女を出口までご一緒しようと先陣を切って、扉を開け) (01/19-01:17:01)
音祇 > うん…!(こく!)会ってたらいいなぁ~。(そわそわ、と尻尾を揺らしながらハナの後を追って扉の方へ。)じゃあね!ハナちゃん。おやすみなさい!(またねーっ!と手を振りながら森の方へと消えていった。) (01/19-01:20:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から音祇さんが去りました。 (01/19-01:20:27)
ハナ > (彼女を見送ると、ほぅ、と頬を赤く染めて初めての感覚に嬉しそうにし、扉をしめると、仮宿として部屋を借りていたその部屋へと戻っていくのでした/↓) (01/19-01:23:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からハナさんが去りました。 (01/19-01:23:27)
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