room10_20210119
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にひかるさんが現れました。 (01/19-21:25:30)
ひかる > (双眼鏡を片手に持ってひょこっと顔をだせばアタリを見回して。誰もいないのに気づけばハーァ、とため息をついて)…久しぶりに観戦できるかなあって思ったけど、だれもいないかあ。こう、激しいドンパチないかなあ。(とぼとぼと歩き進め) (01/19-21:26:34)
ひかる > モンスターの供養だけでもしてこっかな…(数珠を取り出せばその場に膝をついて両手を合わせ、ブツブツとお経を唱え始める。すると浄化できずにさまよってしまっていたモンスターの魂がひかるの周りに集まり始めて) (01/19-21:32:23)
ひかる > (手のひらから真っ黒な刀が現れ、それを引き抜いていくと、周りに集まるモンスターの魂を横一閃。綺麗に真っ二つになったモンスターの魂は綺麗に消えていくのです)…呪縛から解放されてかな。(刀を縦に振って、ふぅと息を吐くと数珠の音を鳴らしながら歩き) (01/19-21:41:07)
ひかる > (数珠の音に引き寄せられて寄ってくるモンスターの魂を斬りながら歩き進めていき、探索をはじめ) シャルロッテ・フェイク(ミニデーモン)が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/19-21:42:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に沙々嵬さんが現れました。 (01/19-21:52:18)
沙々嵬 > ((話で聞いていたよりも酷い瘴気…鼻が曲がりそう。))(それなりの力を身に付けぬ内はゆめゆめ近づくなと、過去に母より聞かされていたその場所、此処だろうか、等と疑う余地も無く深く濃い瘴気が此処がその場所なのだと示していた。感覚を鋭敏に、少しでも不穏な気配を感じれば恥も外聞も無く逃走するつもりで、慎重に、慎重に、闇の中へ歩を進めて行く。) (01/19-21:55:42)
ひかる > (なにやら可愛い小悪魔さんがやってきたようだ。コイツも迷える魂か?と思い凝視。すると「貴方、今日も汚い部屋ほったらかしで仕事してるの?」なんて厭味ったらしくクスクスわらいながら行ってくるようで)…なっ!?部屋、汚くないし!!! (思わず声を荒げてしまう。きっと後からやってきた人にも聞こえるほどの大声量だろう) (01/19-21:57:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にイアサールさんが現れました。 (01/19-22:01:00)
沙々嵬 > (瘴気に混じり、不快な地鳴りが遠くで聞こえる。怨嗟の咆哮とはこういう物を言うのだろうかと、思った。この地を取り巻く不快な何かに心が囚われそうになり、思わず腰に提げた面頬を装着。)…。((声。女性?落ち着け、落ち着け。))(警戒は解かない。視線を闇の奥へ、習い覚えた技術で可能な限り気配を殺し、ゆっくりと先客へ接近中。) (01/19-22:01:58)
イアサール > (なーーーーんか気になって勘だけで進んだ結果闇つど入り。)んーーー…。ぉ。(なんか見えたぞー。距離はまだ結構あるぽ。がしがしっと頭を掻けばのらーりくらり、見えた人影の方に向かい。距離まだ500m程先) (01/19-22:03:06)
ひかる > (真っ黒な刀をぎゅ、と握りしめ)…見た感じただのモンスターだよね。シッシッ。俺は浄化できなかったモンスターの魂を供養しにきただけ。あっちへお行き(沙々嵬にもイアサールにも気づいていない戦闘能力一桁女。シッシッとシャルロッテの形をした小悪魔に手を振って探索を続け) (01/19-22:05:49)
沙々嵬 > ((ごめんなさい。))(先客の声はこの大きな耳にはよく届く。女性の会話を盗み聞きとははしたない、とこんな場所でも眉尻を下げる馬鹿真面目。)((相手は…魔物。今の所大きな妖気は感じないけど…。))(声の主が人に化けた『何か』である可能性が否定できない以上、これ以上の接近が憚られ。とは言え盗み聞きを続けるのも何だか憚られ。その場で暫しの様子伺いだ。) (01/19-22:09:00)
イアサール > ン。(1つは、見覚えのある服装。あいつはー、っと小さく苦笑を浮かべ。と、何か違和感。ゆる、と首を傾けて。何となく胸騒ぎ。敵だったらヤバイ。おりゃーーっと駆け出した。乾いた大地に砂が舞い、土煙上げながらどどどどどーっと向かって来る格好に。隠すだのそっと近づくだのはコイツの頭には無かった) (01/19-22:10:37)
ひかる > …へ?(相変わらず沙々嵬には気づいていないが、流石に土煙と大きな走る音には気づくようで、きょとんとしながらそちらへと目を向け、イアサールのいる方面に沙々嵬もいれば、彼がいることにも気づけるだろうか。)…ジャンクス? (01/19-22:14:05)
沙々嵬 > ――!(遠くより近付く突然の足音。ソレはこちらへ真っ直ぐに、と言うよりは少し逸れて先客の方へ向かっている様に思える。もしも、声の主が本当に人で、近づく足音が魔物だったら。)((如何する…!))(見て見ぬふりなど出来る筈が無い。見極める時間は一瞬。少年は3つの手裏剣を右手に、ギリギリまで様子を伺う。) (01/19-22:14:36)
イアサール > ひ・か・るーッ(どどどどーーーーっ。ずざーーーーーーーっ。足を滑らせながらひかるの所へ。がばーっと抱え込もうと。きょろきょろきょろ)…ンー…?(なーーーんか居る気がする。どこだ?っと見渡して) (01/19-22:16:14)
ひかる > んぁ…ひゃぁぁ!??(悲鳴のような声を上げて抱きこまれた。その勢いで真っ黒な刀を手放してしまい、それは光の粒となって消えていく)……ジャンクス、もしかして誰かと闘いに来たの?(観戦したい欲だけでやってきたコイツは腕の中でわくわくそわそわして。人の心配など露知らず) (01/19-22:19:26)
沙々嵬 > ((…知り合い?))(男の言葉もそうだけど、纏う空気に悪意をさっぱり感じない。酷く真っすぐな気。一人で居る女性を迎えに来たのだろうか。いずれにせよ荒事は避けられたと小さく一息。)((駄目だ、やっぱり此処は僕にはまだ早い…))(足を踏み入れて間も無いのに、酷く疲れてしまった。くしくし冷や汗を拭っては、数歩後ずさり。) (01/19-22:19:32)
イアサール > ――ぁ?ああ、んや。なーんか気になって進んだら此処だった。・・・やー、なんか居る気がすんだけどなー…。お前一人か?>ひかる (01/19-22:21:06)
ひかる > えー、ガチンコ勝負がみたーい。(ぶうぶうと我儘を漏らして)…うん?敢えて言うなら、ここに変な小悪魔が。(沙々嵬には気づいていない為、シャルロッテ・フェイクを指さして。シャルロッテ・フェイクは「もう一人いるじゃない。気づけないなんてここに来るの100年早いわよ」などとほざいている) (01/19-22:23:42)
イアサール > 勝負ってお前なぁ…。戦えんのかよ?(お前が襲われた場合どーすんの?っと)や、そーいうんじゃなくてな。 ンーー、ヤバイ感じはしねーんだけど、なーんか覚えがあるよーなないよーな・・・?(何だろな?っと視線をひかるに落として)>ひかる (01/19-22:25:49)
ひかる > え。俺は遠くから見てる…(甘い考えを漏らしながら、ぶいっとピースサインみせて)…知り合いなの? おーい!手出したりしないから出ておいでー!(無防備な女はまだ見ぬもう一つの気配に声をかけてみた) (01/19-22:28:35)
沙々嵬 > ((辺りの瘴気が和らいだ様な気がする。不思議な御仁だ。))(くすりと笑むと、気取られぬ内にと距離を取り始めて…ぴたり。一度振り返ると、右手で筒を作って片目で覗き込む。)((梟の眼。))(闇夜に獲物を追うフクロウの眼の様に、覗き込む片目は2人の姿をはっきりと見止める。) (01/19-22:29:13)
イアサール > 遠く行く前に襲われたらどうすんだよ…。(お前なー、っと苦笑して)知り合いかどうかは見なきゃ判んねぇ!(そりゃそーだ)ただ、なんだろな? なーんか気配が知ってるような知らないような…。覚えがある気ィすんだけどなー…。(なんか違う様な。もーやもや)…お。(声掛ける様子に目をぱしぱし。もう一度視線を巡らせて。偶然か。ぴたっと巡らせていた視線が沙々嵬の居る位置でぴたりと止まる)>ひかる (01/19-22:32:08)
沙々嵬 > え。((嘘。))() (01/19-22:32:41)
沙々嵬 > え。((嘘。))(偶然だろう。と言うにはバッチリと男性と一瞬目が合った。今は視線こそぶつかっては居ないけれど、間違い無く男性の方はこちらを見ている。今の今まで気取られている様な気配は無かった。二人の会話を聞いていてもそれは間違いない、と思う。なのに。) (01/19-22:34:26)
ひかる > ご、ごめん…でも、ここって浄化できなかった人々やモンスターの魂いっぱいいるとも思ったし。(それで、と言いたげに俯きながら伝え。こちらはというと全く目線が合わず。おーい!と両手を振って沙々嵬に声をかける様子。)一人でいたら危ないし、こっちおいでよー! (01/19-22:36:05)
イアサール > (じーーーーー。確実に何かと目が合っている。ふと、ああ、と思った。この感じは、知っている。大分感覚は違うけれど。んんーーー?っといぶかし気に首を傾けて)卍・・・??  や、違うか…?>沙々嵬 (01/19-22:36:51)
沙々嵬 > ぅ。(この地であのリラックス具合。察するに、あの二人よりも寧ろ我が身の心配をするべきなのは此方の方なのだろう。あの二人と一緒に居た方が多分だけど安全。女性の声に弱った表情をした所で、男性の呟きが聞こえた。)…!   …あ、の、父を…卍と言う人をご存じなのですか…?(闇の中から控えめに控えめに、おそるおそる、届ける声。) (01/19-22:38:34)
イアサール > 来るんなら声掛けりゃいーだろに。(苦笑を浮かべて。)>ひかる   …ぉ。 …ち。  父ィッ!? あのクソジャリにガキぃ?マジでっ!?>沙々嵬 (01/19-22:40:22)
ひかる > うー、今度からそうする。(しょんもりして)>イアサール 卍って……(イアサールがよく話すあの人かな、と思いつつ。年齢的に、あれ?となって。)>沙々嵬 (01/19-22:43:36)
イアサール > あーーーー、あーーーあーーーーあーーーー! そっか! 卍の気配を俺が見誤るわきゃねーわ、これゴボウの気か!道理で覚えがあるわけだわ(ぁー、スッキリ)おい、坊主、こっち来な。なぁーんもしやしねぇよ。(けらり、と笑えば今度ははっきり感じ取った。気配の方に向かって手招きして)>沙々嵬 (01/19-22:44:03)
沙々嵬 > ((あァ、この人多分あの人と戦ってるんだ。))(本当に分かり易い方。とは言え、そうならそうでこちらへ飛び火が来ないとも限らないワケで。今だ姿を現す事は無い。此処で下手を打てば命が危ないのだ、姿を見せぬ無礼は許して貰おうと。) 僕は沙々嵬、と申します。父は卍、母は娯暮雨、と。あ、の、お二人は、その…両親とはどう言った…>イアサール (01/19-22:44:17)
イアサール > どう。どう・・・なぁ・・・。腐れ縁ってぇとこだぁな。やぁーっぱお前卍とゴボウのガキか。 …んだよ、あのヤロウ、水くせぇ。ガキが出来たんなら別れの時にそう言やぁ良いのに。(ぶーーー。)お前ゴボウから聞いてたか?(ひかるへ視線を落として) (01/19-22:46:24)
ひかる > 聞いてるわけないよ。俺、二年くらいいなかったんだぜ?…でも成長はやくない?目がそっくりじゃん。(イアサールの問いかけにはフリフリと首を振って) (01/19-22:48:12)
沙々嵬 > 多分、ソレは無いと思います。此処を去った卍と、『こっち』の卍は、別の卍です。あの、上手く説明出来なくて申し訳無いのですが、そう言う物なのだと、母が…。(姿を見せない罪悪感か、何だかおっかなびっくりな口調。) (01/19-22:48:23)
イアサール > え、どこ??お前見えてんの??どこどこ?(見えねー、っと額に手を当てて片っぽだけの目を糸の様に細めて)待って俺も見たい、卍のガキ!>ひかる  ああ、あれか、セフィードと同じヤツな。んで?お前はあれか?腕試し?>沙々嵬 (01/19-22:51:10)
ひかる > (p:すみません姿みえてないのPL単位で勘違いしてました。上手く流してくれると助かります;;) (01/19-22:52:21)
イアサール > ああ、あれか、セフィードと同じヤツな。んで?お前はあれか?腕試し?>沙々嵬 (P:消しといたw) (01/19-22:53:46)
ひかる > 平行世界…ってやつかな。俺もそこらへん詳しくないけど。…ここならありえるね。(なるほどなぁ、と腕を組んで頷き) (01/19-22:53:56)
沙々嵬 > …ん?(あれ。そう相手はセフィードの事を知っている。いや、そうだ、偶然かも知れない、けど。見た目も聞いている特徴と合致する。失礼だけど相手の質問はスルーして、まずは姿を見せなければと最後の問い。)あの、人違いだったら本当に申し訳無いんですが…もしやお二人はイアサール、殿と、ひかる殿…ですか? (01/19-22:54:24)
イアサール > 俺ァ何人か知ってんな。割とあるぜ?ぱらるらとか言うヤツだろ?(パラレルです)>ひかる   ――おっと。名乗って無かったな、そういやぁ。俺ァ、レン=ジャンクス。イアサールってなぁ、俺の字だ。>沙々嵬 (01/19-22:56:43)
ひかる > それを言うなら、パラレルな。(イアサールの胸元にツッコミをバチコーンと入れて)>イアサール ん、うん。ひかるは俺で合ってるよ。よかった、知ってるならお話早いね。(にししっと屈託のない笑みを浮かべ)>沙々嵬 (01/19-22:59:52)
沙々嵬 > …!(もう姿を隠す必要は無くなった。母の話で何度も聞いたその人は、この世界である意味最も頼りに出来る御仁。足早に二人の前へ姿を現すと、両方の耳と一緒に綺麗にお辞儀を。) 姿も見せず申し訳ありません…! (01/19-23:00:56)
イアサール > ああ、ぱられるな、ぱられる。(うんうん。多分3歩歩けば忘れるだろう)>ひかる  ――お。  …ゴボウ!(耳!そっくり!っと思わず指さして、わははははっと)>沙々嵬 (01/19-23:02:43)
ひかる > ((覚える気ねぇな……))(てきとうに流すイアサールに棒の目))>イアサール うは、凄い!それも忍術?!(急に姿現したのを見て目を丸くさせて)ゴボウちゃんそっくり~!って…謝ることはなくない?こういう場所だし。(瘴気の場を見回して)>沙々嵬 (01/19-23:04:48)
沙々嵬 > ――?(耳?顔を上げて目を丸く、己の両耳に両手で軽く触れ。) あぁ、はい。僕も妹も、耳と尾は母譲りなんです。(はにかむ様に笑むと、ふわりと尻尾が左右に揺れた。この地に踏み入ってからの緊張が一気に解けたか。)>イアサール (01/19-23:05:54)
沙々嵬 > いや、普通に跳んで来ただけです。(苦笑しつつその場で小さくぴょん、ぴょんと二回。) 僕の力ではまだ早いと分かっては居たんですが…一度どうしても見てみたくて。お二人に会えたのは幸運でした。>ひかる (01/19-23:08:24)
イアサール > 気配や雰囲気はゴボウに似てんな。 けど、ちぃーっとばかり卍の気配があらぁ。 良かったな、あのクソガキに似無くてよ。可愛げねーから、アイツは。(けらけらと笑って。ディスってる割にその口ぶりからは親しみがにじみでてしまう)――ああ、お前、ミストってヤツには逢ったか?>沙々嵬 (01/19-23:08:59)
沙々嵬 > 良かった。僕もそう思います、我が父ながら。(母似、の言葉には複雑な気持ちを少し滲ませる、苦笑の様な笑みが。) いえ、残念ながら。セフィードさんには一度だけお会い出来たのですが…。(相手の姿を見上げる。父と互角以上の実力を持つ御仁。なのに近寄り難さが微塵も無い。父とは大違いだ、と思った。)>イアサール (01/19-23:12:15)
ひかる > 普通に…(普通に隠れて普通に飛んできただけ…?と隠れ方が上手だったせいなのかコイツが鈍感なせいなのかポカーンとしていて)ここに来てみたいって親譲りなのかな…(苦笑を浮かべ)…俺に会えても助けられないけど、ジャンクスに会えたのは確かに幸運だったかもしれないね。(何かあった時は人殴りしてくれるだろうとケラケラ笑い)>沙々嵬 (01/19-23:13:00)
イアサール > 声かけておいてやっから、アイツに顔見せてやってくれ。卍が此処を出て行ってどうのこうの寂しそうにしてっからよ。ゴボウにも中々会えねぇって言ってたから、お前に逢えば喜ぶぜぇ?(とん、と一歩。其方に近づいて。手が届く距離ならば、わしゃっと頭を撫でたい)>沙々嵬 (01/19-23:14:33)
イアサール > 寧ろお前が助けて貰ってたかもしんねーぞ?(このお転婆、っとコツン、其方の頭軽く小突こうと)>ひかる (01/19-23:16:34)
沙々嵬 > …?(もう一度ぴょんと飛んで見せた。多分そういう事じゃない。)  いえ、言葉を交わせる方と会えるだけでも、心が楽になります。やっぱりひかる殿とお会い出来たのも僕にとっては幸運です。(にこり。先程までの心を削られる様な圧を、今は感じない。この二人のお陰である事は疑い様も無く。)>ひかる (01/19-23:17:02)
ひかる > あで……うう、言い返せない。(拒否する理由もなく小突かれて顔が15度ほど傾き)>イアサール それもそうか……そう言ってもらえると俺も心が楽だよ。ジャンクスの言う通り、何かあった時は君に…… あれ?君の名前は?(きょとん)>沙々嵬 (01/19-23:20:17)
沙々嵬 > 有難う御座います! ―楽しみです。(頭に相手の手が触れると目を閉じ、嬉しそうに大きく、ゆっくり、左右に揺れる尾。)((大きい、力強い手。))(大きな安心感。と、少しの寂しさ。何故父はこうならなかったのだろう、大きな力を持っているのに。)>イアサール (01/19-23:21:25)
イアサール > ・・・ひかる、お前ちゃんと寝てっか? さっき名乗ってたじゃねーのよ、サザエだろ。(大丈夫かオイ、っと苦笑して)>ひかる (01/19-23:22:01)
沙々嵬 > (イアサールのフォローにクスリと笑みつつ。)いえ、良いんです、さっきは声が張れなかったので。『さざえ』と申します。(改めて控えめにお辞儀。)>ひかる (01/19-23:23:10)
ひかる > …大丈夫じゃない。(正直大丈夫じゃない、と首を振って目を横に背けて)…ごめんね。さざえ君。妹ちゃんもいるんだな~。妹ちゃんは何て言うの? (01/19-23:24:00)
沙々嵬 > 音祇(ねぎ)、と申します。…あの、ひかる殿、お加減が良く無いのですか?(こんな場所に長く居ると体を悪くする気持ちは痛いほど分かる。控えめに相手の目を覗く様に。)>ひかる (01/19-23:26:10)
イアサール > (「あの」卍の息子。そう思うと、何だか妙に可愛く思える。ゴボウっっぽい天然ぽさだとか、揺れる尻尾とか、穏やかな空気とか、彼女にも、よく似てる。『甥っ子』とか居たらこんな感じなんだろうか。わしゃわしゃっと頭を撫でれば手を解いて)―かーわいいじゃねーのよ(ボソ)>沙々嵬 (01/19-23:27:00)
イアサール > ・・・ほれ。(ぁ、よいしょ。そっちに背を向けしゃがんで。おんぶのポーズ)>ひかる (01/19-23:27:33)
ひかる > ねぎちゃん……ゴボウちゃんと言い、みんな美味しそう。(お腹を摩ってはクスクス笑い)雑談する場所ではないかも…供養したから余計に。今日は誰かがここでバトってたらいいなーくらいの感じできたんだ。(苦笑を浮かべて)>沙々嵬 (01/19-23:28:34)
沙々嵬 > あの、イアサール殿、僕も一応男です。まだ、一人前とは言えませんけど。(ジト目で見遣った物の満更でも無い様子で。) >イアサール (01/19-23:29:20)
ひかる > うう、ありがと。ジャンクス。…もー、情けない。(彼の好意を拒否などできず小さな体を彼の背に預けおんぶをしてもらいましょう)>イアサール (01/19-23:29:32)
イアサール > 安心しな、ちゃんと男に見えっからよ。(そうじゃない)『アイツ』とゴボウの倅だ。 ――お前が強くなるぜぇ? お前さ、譲れねぇモンってなぁ、あるか?(よいせ。ひかるをおんぶして立ち上がり)>沙々嵬 (01/19-23:32:03)
沙々嵬 > ちゃんと母が願いを込めた名なのだそうです。(確かに、と苦笑した物の小さく頷いて。イアサールに背負われる相手を見上げ。) 血の気の多いヒト。でも今日はもうダメですよ、そこは僕の知る限りこの世界で一番安全な場所の一つです、ゆっくり休んでください。(ぴっと人差し指を立て、にっと笑った。)>ひかる (01/19-23:33:13)
沙々嵬 > 良かったです。(まだまだワッパだ、と言われると思った。次ぐ相手の言葉には少し視線を外へ流しはしたが、問いに答える頃には相手へ視線を戻し。) ―有りますよ。今はまだ人に話せる様な物では無いですけれど。(一度真っ直ぐに相手を見つめはしたが、すぐにはぐらかす様なへらりとした笑みに。)>イアサール (01/19-23:36:55)
ひかる > ゴボウちゃんの願い…?漢字とかに関係してるのかな。(宗教柄、興味が湧いて興味津々に問いかける。)はーい、二人に迷惑はかけられないからね。言う事ききます…。(しおらしくイアサールの背中でくったりして。でもどこか楽しそうで)>沙々嵬 (01/19-23:38:33)
イアサール > ちぃと迷いがあるような顔だぁな。(ニィ、と笑って目を細め)たった1つで良い。何があっても曲げんなよ。ソイツがあるヤツぁ、――強くなる。あの『二人』の倅だ。お前も強くなるぜぇ? 暫くは俺も此処に居る。なんかあったら声掛けな。手ぇ貸してやんぜ。>沙々嵬 (01/19-23:39:54)
沙々嵬 > 今度きっちりとお話出来る様に、母に聞いておきますね。(適当な事は言えぬ、と思い。) 何かあったら僕もイアサール殿に守って貰わねばならない身です、情けないですけど。(迷惑は己も同じ、と。)>ひかる (01/19-23:42:41)
ひかる > うんうん、すっごい気になる。名前って大事だもん。個が生まれるのは名からって言うしね。(楽しみにしてると何度も頷いて)…そうなの?モンスターならそんなことなさそうだけど、対人だったらそうもいかない…か。さざえ君の戦闘もいつか見てみたいな。ガチバトルじゃなくてもいいから!(屈託のない笑み)>沙々嵬 (01/19-23:45:53)
沙々嵬 > 迷い…そうですね、それもあると思います。(やっぱり複雑な思いの滲む苦笑。) ―はい、イアサール殿。金言感謝致します。(強くなりたい。その思いは確かだ。目の前のこの人や、此処で出会う人達の動機と釣り合う物なのかどうか、分からないけれど。父を、無理にでも母の前へ連れて来て一言謝罪させる。たったソレだけ、ソレだけの目標の為、少年は強さを欲していて。)>イアサール (01/19-23:46:54)
イアサール > おら、ひかる。帰って寝るぞ。話してぇんなら歩きながら話そうぜ。 サザエ。お前も来な。送ってってやっから。 (01/19-23:47:38)
沙々嵬 > 個が生まれるのは名から…  …良い言葉を頂いた気がします。(今一度己の名の由来も母に聞いてみよう、と思った。) 戦闘…ですか?えっと、いずれ機会があれば。(頬をポリポリ、苦笑すると一応は小刻みに頷いた。)>ひかる (01/19-23:48:51)
沙々嵬 > 有難くお言葉に甘えます。…正直此処で一人で居るのはもう嫌です。(来なきゃ良かった、二人と出会わなければ間違いなくそう思っただろう。二人の隣へ並んで。)>イアサール (01/19-23:50:26)
ひかる > うん、帰る……(元気そうに話してはいたが、帰って寝るぞと言われると、へにゃっと情けなく笑み)>イアサール 親から個を貰うと思うと、素敵でしょ。…うん、楽しみにしてる。(そういって小刻みに頷く様子を見てから、イアサールの背中に安心しきって瞼を閉じてしまい)>沙々嵬 (01/19-23:51:30)
沙々嵬 > 親から、か。(色々考えてしまいそうになる思考を振り払い、目を閉じる相手へにっこりと。) おやすみなさい、ひかる殿。>ひかる (01/19-23:52:47)
イアサール > はははははっ。(可笑しそうに笑って。卍が聞いたらボッコボコにされそうだ、なんて。)行くぜ。(サザエを送り、ひかるを連れて、もう少し他愛もない話などしながら、お家へ帰って行きましょう――) (01/19-23:53:15)
ひかる > p:お先に失礼します!お相手ありがとうございましたー!! (01/19-23:53:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からひかるさんが去りました。 (01/19-23:53:44)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からイアサールさんが去りました。 (01/19-23:54:13)
沙々嵬 > (いずれ出会いたいと思っていた内の一人との邂逅。正直もっと禍々しい巨人の様な人を想像していた。出会った相手は底抜けの器を持った、突き抜けて頼もしい御仁。強さの在り方の完成形を一つ、少年は学んだ気がしていた。) (01/19-23:57:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から沙々嵬さんが去りました。 (01/19-23:57:22)
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