room41_20210119
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」にティモラウリさんが現れました。 (01/19-20:55:21)
ティモラウリ > (館のホールで水を飲んでいるのは、コルトを着た小柄な猫獣人。美味しそうに喉を鳴らしながら飲み干しました)んぐ、んぐ、ぷは~。ん……?(その時、窓から見える木立に鳥が数羽やってきたのを見つけます) (01/19-20:56:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」にユーフォニアさんが現れました。 (01/19-20:57:27)
ティモラウリ > (素早く動き回る鳥達に、それを見つめる瞳孔が広がっていきました)にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ!(ふわふわの尻尾をぶんぶん振り、口を震わせながら短く鳴き声を上げ続けます。猫の習性でクラッキングをしてしまうのでした) (01/19-20:57:42)
ユーフォニア > ふぁー…。(欠伸を噛み殺しながら、階段を下りてくる。普段とは違ってオフなので薄緑のワンピース姿ではあるが、長手袋とタイツはしっかりと身に着けていて、手足の露出は見えないだろう)………!!(そして、階段を下りてきたところで見かけるのは、クラッキングをしているティモラウリの姿)…え、何。かわいすぎない…?!(普段もかわいいけど!!と心の中で付け足しつつ、その姿に心ときめかせてしまうだろう) (01/19-21:00:11)
ティモラウリ > にゃ……(ユゥが階段を降りてくれば、はっとして動きが止まり、そちらに顔を向けるでしょう)……やぁ、ユゥ(少しばつが悪そうに微笑みながら、ピンク色の肉球がついた手をあげて挨拶します) (01/19-21:04:05)
ユーフォニア > はぁい、ティム君。いやぁ、朝から…いや、もう昼か。起きたてから良いものを見せてもらったわ~。(ティモラウリが片手をあげるんを見れば、こちらもヒョイと片手をあげて)今日は冒険者稼業はお休み?(そう言いながら、ホールに置いてあるポットを手に取って、コップへと注ごう。中身は水である) (01/19-21:06:46)
ティモラウリ > 室内から鳥を見たりすると、ついやっちゃうんだよね(いいものと言われて苦笑しながら説明しました)うん、今日は鍛錬の日なんだ。さっき修練場でやってきたところだよ(水を注ぐユゥを見ながら答えます) (01/19-21:11:09)
ユーフォニア > ティム君、猫の獣人さんだもんねぇ。だから、そういう部分も残ってるって感じなのかな。(猫としての習性的な部分も色々あるんだろうなーと考えて。ふと一つある考えが浮かんだ)……猫じゃらしとかも効果あったり…?(ちょっと聞いてみる)おぉ…偉い。私は、さっきまで寝てたところで今起きたところなのよね。(もう一度欠伸を噛み殺して、コップに注いだ水をグイッと飲もう)ぷはー。 (01/19-21:14:57)
ティモラウリ > もちろん抑えることはできるんだけど、さっきみたいにリラックスしてるとつい、ね(戦闘中に起こったら大変なので、そこは制御できるんだよ、と伝えました)うーん、子供の頃はよくじゃれてたけど、今はそれほどでもないな~(ふふっと笑みを浮かべます)そうだったんだ。そういえば、冒険装束じゃないユゥって初めて見たような……(改めてワンピース姿を眺めました) (01/19-21:21:53)
ユーフォニア > それだけ、今日はリラックスしてるってことね。それはそれでいいんじゃない? 息抜きは大事よー?(抑えることも出来ると聞けば、ほうほうと頷いて)そっかぁ。(ちょっと残念そうな顔になってから、悪戯っ子のような笑みを浮かべて)ちょっと夜更かししてたものでねぇ。あー、そういえばそうね。暇さえあれば、冒険者稼業してるようなものだし。でも、今日はさすがにオフってところでね。…あ、何かあったかいお茶でも飲む?(水は水で飲んだが、今度は暖かい飲み物が欲しくなったついでで聞いてみる) (01/19-21:26:49)
ティモラウリ > うん、そうだね(息抜きは大事との言葉に頷き、ふわふわの尻尾をゆっくり左右に揺らします)夜更かしって、何か調べもの?(何だろう、と小首を傾げて訊ねました)ありがとう、頂くよ(お茶を入れてくれるなら、嬉しそうに微笑みます) (01/19-21:30:57)
ユーフォニア > 瘴気を生み出す大元を浄化できる方法ないかなーって思って、前々から調べててね~。昨日は久々に休みだったから、関係しそうな書物を色々読み漁ってたの。(そしたら、そのまま寝落ちしちゃってねー、と首を回して)ほいほい、お茶の件了解~。(頂くとのことばに頷き一つ返せば、早速準備を) (01/19-21:37:10)
ティモラウリ > へぇ~、瘴気を浄化かぁ。ん?瘴気……、浄化……(何か思い出すものがあったのか、ゆっくり復唱しました。尻尾の動きがぴたりと止まります) (01/19-21:40:59)
ユーフォニア > ちょ~っと、色々あってねぇ。(お茶を入れるために、ちょうどティモラウリに背を向けているため、動きの変化には気づかぬままに)…ん?何か心当たりがあったり?(復唱する様に、お?と作業の手を止めて) (01/19-21:44:08)
ティモラウリ > ああ、いや、心当たりというか、こないだちょっと変な事があったんだ(はっと顔を上げて答えました。未だ自分の中でもよく分からない現象ですが、相談してみようと思うのです) (01/19-21:49:44)
ユーフォニア > 変なこと?(なんだろう?と首をかしげつつ、お茶の入ったカップを二つ持ってきて。そのうちの一つをティモラウリに差し出すことだろう)どんなことなのかな。どれ、おねーさんに話してごらん。(そう言いながら、空いているテーブル席の椅子へと腰を下ろして) (01/19-21:51:42)
ティモラウリ > ありがとう(笑みを浮かべてカップを受け取ると、一口飲んでから話し始めました)ギルドの討伐依頼をこなした帰りに、黒い霧みたいなものに襲われたんだよ。それは禍々しい気配だったから魔物かと思って方天戟で攻撃したんだけど、ぜんぜん手ごたえが無くてね。黒い霧に包まれて浸食されそうになった時に、必死に力を振り絞ったんだ。そしたら、おいらの体から白色に煌めく気体みたいのが生まれて、黒い霧を逆に浸食して白い霧に変えると、白い霧は消えちゃったんだよ。その後は何も起こらなくて、そのまま帰ってきたんだけど、何なのかよく分からなくって(先日、自分の身に起きた事を一気に語ると、再びカップに口をつけます) (01/19-21:59:27)
ユーフォニア > ふぅん……?(話を聞けば、その場で思案顔になって)大概、黒と言うのは闇とか、何か良くないもの。そして、白は、その逆で光とか、何か良いものって風潮があったりするけども。その話からすると、ティム君には何か良くないものを浄化するみたいな、不思議な力があるのかもしれないわね。まぁ、この目で見たわけではないから、ハッキリと断言はできないんだけど。(とはいえ、長生きしてきた経験も多少はある。あくまでこれは推測だが)ちなみに、それってどこだったか、場所は覚えてる?(起きた場所を聞いてみる。それ次第では、黒い霧のこともさらにわかるだろうし、それに伴って、さらに色々わかるかもしれないからだ) (01/19-22:04:23)
ティモラウリ > おいらに、浄化の力が……?(ユゥの分析に目を丸くしました)えっと場所は、いつも薄暗いあの荒れた場所だね(いわゆる闇つどです) (01/19-22:10:08)
ユーフォニア > その可能性はあるわねぇ。もしそれが事実なら、私としても色々気になる話になるのだけど。(いつもの飄々とした感じがなくなった真面目な表情のままに答えて)薄暗い荒れた場所…っていうと。あ、あそこか。ってことは、黒い霧は瘴気の可能性が高いわね。で、それをどうにかできる何かがあるというのも、確定かもね。うーん、これはなんかすごいことになりそう。(すごいじゃない、と笑みを浮かべて) (01/19-22:13:38)
ティモラウリ > (いつになく真面目な表情のユゥをぱちくりと見つめました)瘴気なら武器が通用しないのにも納得だね。でも、おいらにまた同じことができるかな(少し不安そうに肉球のある手のひらに視線を落とします) (01/19-22:17:38)
ユーフォニア > …私の故郷、もうずっと長いこと瘴気に侵されててね。(眉尻を下げれば、少し寂しそうに告げて)それは、これからじゃないかな。少なくとも、そういう力があるのは間違いない。後はその力の使い方や操り方をどうやって知るか、って所かしらね。とはいえ、実際の物を見たわけじゃないから、どうアドバイスしていいかは私もわからないけど。(なおも思案顔になったままで) (01/19-22:23:04)
ティモラウリ > そうだったんだ……。じゃぁ、おいらの力がほんとうに浄化の力だったら、ユゥの故郷を助けられるかもしれないんだね(初めて知った事情に、手助けできるならと顔を上げるでしょう)力があったとしても、使い方が分からくちゃ意味ないか(こちらも思案顔で頷きました) (01/19-22:29:52)
ユーフォニア > 可能性はある。(真面目な表情で、顔を上げるティモラウリをじっと見つめて頷こう)まぁ、今のところは、よ。あるのは間違いなさそうだし、これからのティム君の頑張り次第じゃないかな。(何をどうやったらいいかはわからないけども。力を持ってるのは間違いないのだから、あとは本人次第だろうと)今は魔法なのか、固有能力もわからないしね。なんか、こういうのに詳しい人とかいると、また違うんだろうけど。私は学者さんじゃないからなぁ。(そのあたりの分析は出来ないなーと苦笑して) (01/19-22:36:26)
ティモラウリ > おいら、頑張るよ(それでユゥの故郷が救えるなら、と頷きます)父ちゃんや母ちゃんなら分かるかなぁ。今度聞いてみるね(たしかに魔法か能力かが分かれば訓練もしやすくなるでしょう) (01/19-22:40:53)
ユーフォニア > …ありがとうティム君。その気持ちが何よりもうれしい。(頷く様に、こちらも嬉しそうに笑って。じんわりと左目に涙が浮かぶだろう。すぐに手でそれをぬぐってしまうが)そうね、それがいいかも。本来持ってたけど、本人も気づいていない。いわゆる潜在能力ってのは、何かがひょんなことがきっかけでいきなり使えるようになったりするみたいだから。まずはそういう力があるみらいって普段から意識しておくだけでも何か違うかもしれない。 (01/19-22:44:08)
ティモラウリ > ユゥにはシムナの時とか助けてもらったしね(ふふっと笑みを浮かべました)じゃぁ、おいらはそろそろ部屋に戻るよ。お茶、ごちそうさま(立ち上がってカップを下げると、のんびり階段を上っていきました───) (01/19-22:53:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」からティモラウリさんが去りました。 (01/19-22:53:37)
ユーフォニア > うん、それじゃあまたね。(部屋に戻るとの言葉にひらりと手を振って見送り)……可能性が一つ。かなうと良いな。(一人になってからぽつりと呟いて。そして、しばらくはまだ一人でその場に――) (01/19-22:55:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール(日中)-」からユーフォニアさんが去りました。 (01/19-22:55:17)
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