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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (01/20-21:01:06)
ジュリンノ > からころころころ、からころころころ。(小器用なコトにわざわざ擬音を拙く声にする金髪の少年。)あーからからからから。(この季節限定であろうこたつを脇にしても見向きもせず、いつものカウンターの席に項垂れほっぺたをカウンターに添え、すっからかーんなアイスコーヒー…が注がれていたと思われるグラスを咥えてこれまた小器用に転がし、どこか無機質に腑抜けた声で…)からららら~………ハぁぁ。(夜だけど黄昏てる臭い雰囲気は一応醸し出しておく事とする) (01/20-21:04:13)
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (01/20-21:11:21)
ジュリンノ > やッてらんねえぇ~!!しぃぬぅぅ~ぁ~~!(どうやら生命の危機に瀕している様子。そのまま体を左右に揺さぶりながら誰も居ない、であろうことを良い事に気だるげに叫ぶ。) (01/20-21:13:22)
槐 > <カララン♪>店主殿、邪魔するぞえ―― …ほぅ。(よっこいしょっと背伸びして扉を開けるちみっこ。店内を一瞥すると見覚えのある頭が見えた。にまーーり。カラコロとポックリを鳴らし、ジュリンノの居るおこたの方に)久しいの。ひよこ頭。なんじゃ、辛気臭い顔しとるの。(畳に手を置いてそちらを覗きこむ様に眺め) (01/20-21:13:42)
ジュリンノ > あ~しぬしぬしぬしぬくるう気が狂うくるおしぃぃやぁぁあ~~~ぁぁ?(余程逼迫しているのか体幹の揺れは激しくなるばかり。ついには首まで振り出す有様だったが、誰かの来店を耳で感知すると一旦それを止まして再びグラスを口で弄ぶ。)…ぴよぴよぴよ~っとかわええ美ッ少年、ジュリンノさまたぁ俺ン事ぉ……って……あんれぇ~?。(きっと己のコトだろうと、突っ伏したままちゃらけた声で返しながら改めて幼女風貌を見下ろすカタチになって、覇気なき半目で見据えながら)……ぁ―たあ……確かどっかでぇ……ッ、だったかなあぁぁ~?(見覚え聞き覚えがあるけど具体的なエピソードにフォーカスが合わない。首を捻りながらやる気無さそうに唸った。本当に思い出そうとしているやらさえアヤしい) (01/20-21:19:12)
槐 > (覗きこんだタイミングで雄たけびが。思わずのけ反って)――辛気臭いと思うたら大声などだしよって・・・。 なんじゃ、おんし、死ぬのか?死ぬのか??(何故か楽しそう。目ぇきらきら)――おんしは頭の中身もピヨピヨじゃの。あじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐを届けて遣わした恩を忘れるとは情けない。(扇子で口元を覆い、ちろーりと目を細め)して? 何があった?妾が聞いてしんぜよう(ほくほくとポックリ脱ぎ捨てるとよじよじと其方に接近!) (01/20-21:23:01)
ジュリンノ > ああああ~しぬよぉ~もぉだみだあぁ~。ああぁ~、しぬまえにいっぺんでええから肉感たっぷりの美っ少女のおひざ……オイコラ。(彼女に合わせるかの如く体を捩らせ辞世の句らしきモノを詠みだしたが、途中でやったら楽し気にされてる事に気づき、血眼になって睨んだ。途端に己の言動がばかばかしい事この上なくなり嘆息。)……何ぃ?あじたまもやしぎょーざぁ??……んああぁ~あぁ~ソレだッ。(漸く連想出来たのか、指を鳴らして途端に体を起こし……背中から嫌な関節音らしきものを鳴らし)あで!!…そぉだそおだ、俺の絶体絶命の劣勢にすかさずやってきたのは、アンタだった……俺ぁあン時の事は、今でもたまに夢に見るぜ。(氷さえ貪り尽くし空になってるグラスを脇に避けながら、久方の再会に少しは気力も戻ったか。) (01/20-21:29:13)
槐 > 左様か、ならば妾が介錯してしんぜよう!!何、案ずるな。妾は太刀故の。首程度すぱーんとこう。 なんじゃ、肉感たっぷりの美少女を膝に乗せたかったと申すか?良い良い、主が拗ねる故あまりせぬ様しておったがあじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐの仲じゃ。特別に乗ってしんぜよう。(よいしょよいしょ。ジュリンノのお膝に乗り込もうと)妾もあれは衝撃じゃった。妾の愛くるしい紅葉の様なお手手がもげてしまうかと思うた。 (01/20-21:34:11)
ジュリンノ > ッて、ぇ!?…ぁ…あーコラてめぇー誰の許可を得て俺のサウ……グレ……ぅ……ミ…ミスティック・サンクチュアリに踏み入ってやがる~!?(彼女が近づいてきたまでは良かったが、我が膝を占領されるとは思っていなかったゆえ、その感触に思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。そして幾度も語彙のチョイスを噛み間違えながらも、苦し紛れの抗議を口にするものの……振り落とそうなどとはしないでおく。我ながら酷い語句の選出だと思う。)んッだよおめぇ~。……他人ば膝に乗せるとか、旅をしてからいっぺんも無かったがねぇ~。……まして今宵の俺ぁな、どちらかと言やぁ分厚いヒレカツ丼と果汁100%のオレンジジュースの気分なンだよっ!(…それにしても、かつて己がぼやいたメニューをよく覚えてるモンだと内心感嘆しながら、あえてそれにエラそうに反発した後は改めて一息ついて。)……で、あんま見なかったけど、何してたンよ。 (01/20-21:41:59)
槐 > (ぽすん。ぎゃーぎゃー言われて大人しくなる妖怪変化ではなかった。ちょん、とお膝に収まって)ほっほ、くるしゅーない。妾はこの通りぷくぷく故の。肉感的美少女、妾ほど当てはまる者もそうはおるまいて。存分に喜ぶが良いぞ。(ほっほっほ。肉感的というよりも幼女故のぷくぷく感なのだが)ほう、今宵はヒレカツ丼にオレンジジュースか。マスター、注文じゃ。あ。妾は牡丹餅と甘酒がよいぞ。(何、と言われれば肩越しに見上げて)何、とな。妾は太刀じゃ。主と共に妖者を喰ろうておったわ。最近は主も少しずつまともに稼げるようになったでの。主からあまり離れることが無うなった故。 (01/20-21:47:53)
ジュリンノ > なッはっはっはっは。あーたがいくつ生きてンだか知ンねーがぁ?俺からしちゃァアンタの見てくれは未就学児童のソレと同等なんよぉ~!!悔しかったら人間換算プラス10歳くらい見た目を成長させてから出直してきやがれ。(要するに、この上無い子ども扱い。…まぁ、悪くはないが)って…ぁ、バカ!……ぅわ……マジか。(マジでそれを注文されるとは。……内心で財布の残金を計算するあたり、満更ではない。苦々しく笑って肩を落として)…あぁーっと、あんたの御主人の話、したッけかねぇ………そらそうと、今まで『外』に居たッてワケけ。あえて言っとくけど、いちおー無事で何より。 (01/20-21:54:23)
ジュリンノ > なッはっはっはっは。あーたがいくつ生きてンだか知ンねーがぁ?俺からしちゃァアンタの見てくれは未就学児童のソレと同等なんよぉ~!!悔しかったら人間換算プラス10歳くらい見た目を成長させてから出直してきやがれ。(要するに、この上無い子ども扱い。…まぁ、悪くはないが)って…ぁ、バカ!……ぅわ……マジか。…したの?(マジでそれを注文されるとは。いや、まさかね。半信半疑。……とはいえ内心で財布の残金を計算するあたり、満更ではない。苦々しく笑って肩を落として)…あぁーっと、あんたの御主人の話、したッけかねぇ………そらそうと、今まで『外』に居たッてワケけ。あえて言っとくけど、いちおー無事で何より。 (01/20-21:56:55)
槐 > ほっほ。そう照れぬでも良い。妾は愛くるしい故の。人間のおのこは照れると悪く申すものと言うのは妾とて知っておる。(盛大に曲解した)ふふん。妾を案じてくれおったか?されど、妾は優秀な太刀じゃ。そう易々と砕けはせぬわ。おんしはあまり無事、とは言えぬ様じゃがの。 ――して?何故死ぬと申しておった? おんしの首を撥ねるのはおんしの恨みつらみを聞いた後にしてしんぜよう。物の怪になられても困るでの。(そちらの腕に小さな手を置いて、体半分其方に向け、にんまりと笑みを向けて) (01/20-22:01:01)
槐 > ほっほ。そう照れぬでも良い。妾は愛くるしい故の。人間のおのこは照れると悪く申すものと言うのは妾とて心得ておる。(盛大に曲解した)ふふん。妾を案じてくれおったか?されど、妾は優秀な太刀じゃ。そう易々と砕けはせぬわ。おんしはあまり無事、とは言えぬ様じゃがの。 ――して?何故死ぬと申しておった? おんしの首を撥ねるのはおんしの恨みつらみを聞いた後にしてしんぜよう。物の怪になられても困るでの。(そちらの腕に小さな手を置いて、体半分其方に向け、にんまりと笑みを向けて) (01/20-22:01:46)
ジュリンノ > ンヌググ……ッ。(少しは嫌な顔をすると思ってたが、こうも上手くあしあらわれる形になるとこちらが逆にそんな顔をさせられてしまう。歯を食いしばって彼女の脳天を射抜かんばかりに睨み……うぅ、なんて消沈。)照れてねーや!俺ぁ童女趣味じゃねェーのっ!(今の彼女に羞恥で顔を染めたら色々マズいから。)…んーまぁいちお?あん時は紛れもなく良いようにしてくれたしぃ?コレでもそーゆう知り合いにゃあ優しいのよ俺。(一転して得意になって胸を張る。が。)……人生、10年も生きてるとね、特に不満とかを感じてないのにふいに気分が落ち込む時がある。今たまたまそれにブチ当たって、ただ何となーく…こぼしたくなったのさ。(添えられし相手の手を受け容れながら、天井を見上げてちょっと遠い眼差し。)そんな時は誰かが隣に居て欲しい、優しくちょっぴり妖艶に微笑んで俺のウダウダを聴いて欲しい、ついでに言えば膝を貸して欲しい、もっと言うならそこのこたつで爪先同士をちょっとぶつけ合いたい。……そんな欲求がこおぉぉぉ、俺ン胸の中からどっばああああああ!!……ッて、あふれ出て‥……何言ってンだろーね、オレ。 (01/20-22:09:47)
槐 > ふむ。そなたにはまだそなただけのおなごがおらぬのか? 隣で妖艶に微笑み膝を貸し爪先をぶつける・・・。さても難しい欲求じゃの。隣におっては膝は貸せぬであろうし爪先を打ったら痛かろう。(無駄に現実的な突っ込みをした)ああ、妾は膝は貸せぬぞ。重い故。ついでに爪先をぶつけるのは足が届かぬ。妖艶に微笑むくらいはしてやれるがの?ん?(目を細め、ニィ、っと笑って。妖しげではあるが妖艶なのかこれ・・・) (01/20-22:16:41)
ジュリンノ > ッッ。……あ、あンましそーゆうクリティカルな事を聞くモンじゃぁ……。……(そんな切り返しに思わず膝含めてロコツに硬直させ、うわずった声でまたもにらむも。観念したように息を吐いて)……片思いッてヤツだけど、好きな娘(こ)は居るのよ、コレでも。(少し目を細める。)るッせーなぁ、女に男のこの浪漫が分かってたまッか。こたつン中で気になるあの娘(こ)の爪先がちょっとぶつかって、『あっ』『ぁっ……』『ご、ゴメン』『う、ううん、いいよっ』みてェーなこそばゆい経験こそが、青春ってヤツなんだよ…。そっから恥じらう彼女にちょっと攻めるのも良し、逆に彼女に挑発されて足を絡めにかかられるのもまた良しだ。……ああホント、何言ってンだろーね俺。’(ひとり勝手にヒートアップして両手の指を無意識に蠢かせていたが、ひとり勝手に落ち着いてひとり勝手に自己憐憫。)……いちお、ありがとうとだけ言っておくよバカヤロウ。(…だから、彼女の笑顔を真っ向から見つめた上で、鼻を鳴らしてからマスターを向いて)……アイスコーヒーのお代わり、おなしゃーす。 (01/20-22:24:09)
槐 > 片恋では甘えることも出来ぬか。おちゃらけてはおったが誰かに甘えたいというのは誠であろう?そのおなごの代わりには誰もなれはせぬ故、望みのままとは行かぬが――(よじ、っと其方のお膝の上、身じろぎすると其方を向く様に膝の上で向きを変え、小さな手をいっぱい伸ばして其方の頭、なでなでっとしようと。)――特別じゃ。妾が甘やかしてしんぜよう。(なんてやってると食事やらも届くのかもしれない) (01/20-22:29:10)
ジュリンノ > …アイツそーゆーベッタリしたの嫌ェみてェだし。なんかあったらすぐ銃口向けてくるし。…ここの連中の純粋さを10分の1でええからアイツに分けて……。……(唇を尖らせ哀愁を漂わせながら涙目で語る…が、くすぐったさを膝に覚えたかと思えば…その感触に思わず目を見開く。)……ンだから俺、そーゆうシュミ、無ェったら……。……。……うーん……うん……ウン………。(最初は気障を気取って笑って流そうとしたが……やがて、その振る舞いも声も少しずつ殊勝になっていく。)……余計なコト、しくさりやがって……。(満更でもなさそうな憎まれ口。視界の果てに移るメニューに、あまり集中できない。) (01/20-22:34:34)
槐 > ほっほ。気の強いおなごの様じゃの。そこは其方がどうにかするほかあるまいが…――常に強がっておっては疲れてしまうであろうに。一人でしょぼくれておったら折角のひよこ色の髪もへたってしまうであろ。(よしよしよし。ちっちゃな手が頭を撫でる) (01/20-22:38:57)
ジュリンノ > …カンタンに言ってくれちゃって。(苦し紛れに一度鼻を鳴らし、それを受け容れ続ける。嫌だと感じたら容赦ない性分ゆえ、受け容れ続けるということは。でも表情はあえて少し強張らせたままにしておく。)…一人旅なんてしてるとね、そーして突っ張ってねェとすぐやられちゃうのよ?俺ぁどーやらソレがクセになっちまったよーで。ヤダねェ。てめェでやりはじめた大冒険だと‥いうのに。(何度目か分からない鼻笑い。ちょちょっとだけ本懐を漏らしだす。) (01/20-22:45:39)
ジュリンノ > …カンタンに言ってくれちゃって。(苦し紛れに一度鼻を鳴らし、それを受け容れ続ける。嫌だと感じたら容赦ない性分ゆえ、受け容れ続けるということは。でも表情はあえて少し強張らせたままにしておく。)…俺みてェな大して取り柄の無いヤツが一人旅なんてしてるとね、そーして突っ張ってねェとすぐやられちゃうのよ?俺ぁどーやらソレがクセになっちまったよーで。ヤダねェ。てめェでやりはじめた大冒険だと‥いうのに。(何度目か分からない鼻笑い。ちょちょっとだけ本懐を漏らしだす。) (01/20-22:46:16)
槐 > おのことは難儀なものよの。気張る時は気張れば良いわ。それが其方の矜持なのであろ?されど常にそうあらねばならぬわけでもあるまい。良いではないか。今宵は其方と妾だけじゃ。他はだぁれも見ておらぬ。・・・まぁ、店主殿もおるがの。客の事をあれこれ吹聴する男でもあるまいて。妾と其方の秘密であらば、今宵の事は夢の事と思うておればよかろ。(良い事言った!っとドヤ顔) (01/20-22:49:52)
ジュリンノ > ……………(嗚呼、そーゆう物言い、結構弱ェなぁ。…彼女の囁きに少し目線を泳がせてしまうも、それを強引に払拭するように目を瞑り、はっきりと首を振った。)……ッッ~っ…っ!!だあぁ~止めだッ!止めッ!!今晩はここまでッ!ほれとっとと降りてアンタの席に戻るッ!!(だが、そうは問屋は下ろさせぬ、と言わんばかりに幾度も席払いをして、少し空威張りにも近しい声を上げて膝を揺らす。)メシが冷めるだろッ!? (01/20-22:54:03)
槐 > ほっほ。(コロコロコロ。楽し気に笑えば、もそりとお膝から降りて横に座った)から元気でも騒げるだけよしと致すかの。食って腹がくちれば元気も出よう。(こちらも甘酒頂こう)ああ、店主殿。此方の牡丹餅は包んでたもれ。主への土産と致す故。(扇子をフリフリ) (01/20-22:57:19)
ジュリンノ > (膝が少し冷たく、そして軽くなったのを感じたあたりからちゃらけて笑って)なっはっはっは……アンタのゆう通り?男ッてのぁ難儀なイキモンでな。虚勢だッて分かってても突っ張っていたい時ッてのがあるのよ。……甘え方を忘れちまった、とも言えるかなぁ~?んっふっふふふふ……。(どこまで本音か出まかせなのか。両手で頬杖を突いて意味深を気取ってから、本当に提供されたカツ丼に。)……いっただきやーす。……(どんぶりを片手にして書き込んで、咀嚼して飲んでアイスコーヒーを一口流しこんで一息ついて。)……うむ、夜中に食らうヘビーな丼モノもまた不健康で良いや!……アンタが余計なコトをしてくれたせいで……。(最後は少し小声で、あえて悪辣な物言いで超々遠回しに…感謝らしき意図を。)…アンタのご主人様、なぁ…。 (01/20-23:03:42)
槐 > 良い事じゃと思うがの。矜持あって己たると言えようが。されど甘え方を忘れそうな時は妾が其方の惚れたおなごの代わりに甘やかしてしんぜよう。くるしゅーない。(コロコロコロ♪)左様。名を社と申す。もののふじゃ。あやつは妖に入れ込まれやすくての。妖喰の妾との相性が良い。妾のおった庵を壊した故取り憑いておる。(あれ?) (01/20-23:08:33)
ジュリンノ > …………ッ……。(こういう時、どう返せば良い…のだろう。胸の内をくすぐる感覚に顔をすこし顰めた後……そっぽを向いて)……ぃ、言ッてろぃ!(…って、不躾にそらす事がこの少年の限界だった。)……ものの、ふ。……ッてオイ、そのエピソードおかしかねーか?(思わず唇を尖らせすかさず突いてしまった。が)……ぁ。ぇっと、アンタは確か……その、だいぶ、前だったしぃ!?あん時ぁ結構ハードだったしぃ!?……俺、ジュリンノ。…互いにその、ちゃんと覚えっ、から……(……あぁ情ないよ俺。だが、恥を忍んできっと改めて、自己紹介を両手の指をつつきあわせながら。) (01/20-23:13:54)
槐 > 何、牡丹餅を供物に捧げさせたでの。あやつを護ってやってもおる故問題無い。社は存外妾に惚れこんでおる故。ほれ、妾は見ての通り愛くるしいであろ?愛でずにはおれまいて。(ドヤッ)じゅりんの。妾は血赤刃魂喰槐太刀。――槐(えんじゅ)、と呼びや。 (01/20-23:17:16)
ジュリンノ > ……ぅん、そーさね。今だけは特別に素直に同意しておこう。精々そいつと上手くやれよ。(先程迄ならこれも笑い飛ばす処だったが、今は真顔で素直に賛同する事にした。してやった、ではない、した。ついでにぶっきらぼうにだけど応援もしておく)槐ち……。槐ね。今度は忘れんよぉ~?……んんッふっふもぐもぐ。(ちゃん付け、は色んな意味で合わないと判断、あえて呼びすてる事にして再び夜食をかきこんだ。うーん不健康、でもそれがいい。) (01/20-23:23:21)
槐 > ほっほ。礼を申しておくところかの?――さて。(ごそごそ。漁るのは小さな巾着。板状のお金らしきものをコトリと置いて)妾は少々眠うなった。後ほど主が迎えに来よう。それまで其方の傍に居て遣わす。(ぺふーん。お隣に座っていたから、そのままお膝の上に上半身のすっと置く様にくっつこうと。)其方が帰る時はおいて行きや。妾は寝る。(ぴ・ぴ・ぴ。ぽーん。あっという間にすやぁ、っと寝息を立てて) (01/20-23:28:20)
ジュリンノ > ハぁ~!?んなッ……なぁにふざけたコトを……(また膝を乗っ取られてしまった。しかも就寝、だと!?思わず声を上げてしまったが所詮は少年の狼狽交じりの抗議。ヌルいものであった。)……ッ……ま……マ、ヂ、かあぁ~!?……んん~~ッ……(ど……ぅ、しよう。……どうしよう、俺は一体彼女をどう扱うのが適切なのか!?…彼女の主、もののふとやらが来るまで待つか、それとも彼女が申した通り下ろしてひとりそそくさ帰る!? 落ち着け、冷静に…クールになれジュリンノ。こういう時だからこそ紳士たる余裕を見せねぇで、何が男だッ!何が俺だッ!何がジュリンノなんだッ!!!)ぬ……ぅぉぉおおおおおおおぉぅっ……!!(……ちゃっかり彼女の寝顔を幾度か確認してしまうあたり。) (01/20-23:36:29)
槐 > (ジュリンノの苦悩など何のその。すやぴーっとめっちゃ気持ちよさそうに寝息を立てて。ジュリンノ君が帰った後、主がぐんにょりしながら迎えに来るようで――) (01/20-23:38:24)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (01/20-23:38:34)
ジュリンノ > (両手をゆるい万歳のごとく掲げ、己が膝で安らかに眠る童女を見下ろしながら、汗水たらし狼狽を極める少年がひとり。) (ならば彼女を愛でてこの場を乗り切るか?……馬鹿な。 彼女はきっと己より遥かに年上の存在ッ!それを見た目だけで童女の如く扱うなど、それこそ童女を蹂躙するに等しい紳士の風上にも置けぬ蛮行…ッ!!!まして俺は一度とはいえ『甘やかされた』側っ…!そんな俺が、いけしゃあしゃあとソイツを甘やかすような真似など、出来る訳が無いッ!!!ましてさっきみたいに、俺の方から頭をな”で”る”な”ん”て”っ”!!!) うぅッぐぬぬぅぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬっっ! ( くッ…押しも出来ず退きも出来ぬ、前門の虎、後門の何だっけ……ええい何でもいいッ! この状況下において、彼女のような存在にどう接するのが紳士として正しいのか、 誰か、教えてくれえぇぇぇぇ——————————っ!!!) (01/20-23:44:12)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (01/20-23:44:19)
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