room22_20210120
ご案内:「神隠神社」にヒューナさんが現れました。 (01/20-21:19:59)
ご案内:「神隠神社」にヒューナさんが現れました。 (01/20-21:22:30)
ヒューナ > (草木も眠る丑三つ時、五徳のかわりにウサミミつけた小さいのが)とーっ(ポンと賽銭箱の上に飛び上がる。)現ナマの匂いがただよっておるのう(賽銭箱を覗きこんで鼻をひくつかせる。)この隙間しかないと、いくら、わらわでも届かぬのう(賽銭箱の中に手を突っ込んで感触を確かめる。底は深いし、隙間は狭い)……じっとしておるだけで金が転がり込むとはいい商売じゃのう。(罰当たりまくりな発言をしれっとかます。) (01/20-21:26:14)
ヒューナ > あの小娘が生意気にも、初詣なんぞしおって……、トカゲはトカゲらしく冬眠しておれば……、冬眠か、それもいいかも知れん。(賽銭箱の上で何かを考え込む。)冬眠できれば、食費は確実に浮くのう。こそっと商品に紛れて寝込む……(うーんと考える。)いかん、あ奴らに見つかったら、何をされるか、恥ずかしい格好で、恥ずかしい写真を撮られて、売られるかも知れん。それはできん、するならあのトカゲ……、あれは、洒落じゃのうて、本気でマズいことになる……か。(実年齢は兎も角、幼く見える子をひん剥いてとなると、騎士団に捕まるどころではなくなってしまう。)わらわは、縮尺を考えんと、ないすばでぃじゃからのう。(ふふんと自画自賛。) (01/20-21:34:21)
ヒューナ > う……(いきなり、何かの圧を感じる。)ひょっとして……、罰当たりをやらかしたかのう。桑原桑原……。(手を合わせたり、十字を切ったり、ついでに九字を切って、挙句の果てに印を結んで)今日はこれで許してやるのじゃ(拝殿を睨みつける。何をもってこれなのか、許すのか意味不明であるが、本人も良く分かっていない。つまり、その場の勢いである。) (01/20-21:49:06)
ヒューナ > トカゲ娘も賽銭を入れたとぬかしておったからのう。(胸の谷間にてをっつ込んで)これじゃな。アレよりも高額じゃ、そのはずじゃ。あ奴は思いっきりが悪いからのう。(勿体ぶって出したのは昨日のドラゴンの小娘と同額の貨幣一つ) (01/20-21:55:23)
ヒューナ > どうじゃ、欲しいか、言うてみい、これが欲しいと(拝殿に向けて小銭を両手で持ち上げて見せつける。その時、溶け損ねた雪がどさっと頭を直撃)ーっ、痛いではないかーっ(雪稀になって、雪と言うか氷の塊から抜け出る。)いきなり、なにを……、あーっ(先ほどまで手にしていた小銭が見当たらない。)あっ(小銭は賽銭箱の隙間に引っかかっているのを目にする。)わらわの銭……(手を伸ばして)掴んだぞ。あっ(掴んだ小銭はバランスを崩し、手からするりと賽銭箱の中へ) (01/20-22:03:43)
ヒューナ > ……あんまりじゃ、それはなかろう……(目に涙を浮かべて拝殿を睨みつける。)……よいっ、よいわっ。そこまでされたなら、参拝の一つや二つ(その場に直立不動の姿勢をとって、綺麗に二回礼をささげ、舞踊のように両手を動かして柏手を二回、そして深々と一礼。先ほどまでの態度とは見違えるような所作でやってのける。そして)よいか、わらわがここまでしたのじゃ。わらわを文化財、否、重要文化財もしくは国宝、それでも甘い、世界遺産にするのじゃ。そして、わらわもいるだけで銭が入ってくるようにするのじゃ。(身勝手な願いを口走る。) (01/20-22:09:39)
ヒューナ > 聞くところによると、あの小娘、ここで吉を引いたと言うではないか。アイツが吉なら、わらわは大吉どころか華丸、否、超吉じゃろうな。(謎の自信と、訳の分からないことを口走りながら、御神籤箱の場所にぽーんと跳ねて行く。この辺りの身体能力は割と高い。)いざ、今年のわらわの運勢っ(くわっと目を開いておみくじを引く。)結果→『第九番』 (01/20-22:16:05)
ヒューナ > し、小吉じゃと、なんでじゃ(納得がいかないとばかりに拝殿を睨みつける。)しかし、商売は、進んでやれ、か。良し。……わらわの世界遺産への願望は……、微妙じゃのう……(うーんと考えて)まずは、商いが良くなれば、生活も良くなる。旨い酒も飲める。そして、わらわ目当ての客も増えるじゃろう。ふふ、小娘の三食昼寝付きかわらわの世界遺産登録か、どちらが先か、わらわが先に決まっておるがのう。(にやりと笑みを浮かべるとぽーんと跳ねて境内の暗がりの中に飛び込んでいった。)わらわは、獲物じゃないぞー(しばらくすると、腹をすかせた野良犬に目をつけられたのか、悲鳴とも威嚇とも言えぬ叫びがじょじょに遠ざかって行った。) (01/20-22:22:14)
ご案内:「神隠神社」からヒューナさんが去りました。 (01/20-22:22:17)
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