room00_20210121
ご案内:「時狭間」にネーレさんが現れました。 (01/21-21:04:16)
ネーレ > こんばんはですわ!!(ばーん、と勢いよく扉を開けるの図)今日は、ここのお任せとやらを挑戦しに来ましたの。クレヴィスの方で、ちょっと噂を聞きましたのよ。(そう言いながら、カウンターの方の席へと腰を下ろして)と言うわけで、お願いしますわ!!(まずは、注文!!) (01/21-21:05:56)
ネーレ > (そして、マスターが持ってきたものは――) (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (01/21-21:06:13)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (01/21-21:06:53)
マーチ > (ゆっくりと扉を開ける音。子供にはちょっと重たいのか。ゆっくり入ってくるお子様一人)やほっ。マスター。今日は扉から入って来たヨ!(なんて笑って手を振るの。先客はおねーさんが一人) (01/21-21:08:12)
ネーレ > ……な、なかなか大きいですわね。オムレツ、ですわよね…?(見た目はオムレツだ。見た目は。サイズを除けば)…あら? こんばんは。…まぁ。(新たに入ってきた相手に振り返りつつ挨拶を。そして、その姿を見れば、なぜかちょっと驚いたような顔になって) (01/21-21:10:41)
マーチ > うわっ、ナニコレ!? ダチョウの卵でも使ってるの??(なんかでっかいオムレツを見て、すげーって感じで近づいて来た。挨拶されたらハッとなって)あっと、こんばんは。――まぁ、ってオイラがどうかした??(ぱちぱち。目を瞬かせて不思議そうな顔をした。何が「まぁ」何だろう??) (01/21-21:13:49)
ネーレ > 何でもロック鳥と言う鳥の卵を使っているみたいですわ。(だけどロック鳥を知らない世間知らずお嬢様である)あ、いえ。こんな時間に、あなたのような子供が一人でこんなお店に来るのですわね、ってちょっと不思議に…。(思った。そう言いかけて)はっ!!(何かに気づいたような顔で) (01/21-21:17:28)
マーチ > うぇ!?(ロック鳥と聞いて、変な声が出た。)――ん、あぁ、何だ。そこか。な、なに……?(またビクーッとなった。別にバレても何て事無いんだけど、そんな風にされるとドキマギしてしまう)なんかオイラ、変……? (01/21-21:21:21)
ネーレ > 知ってますの、ロック鳥?(驚く声に、もしかしてご存じ?と好奇心の眼差し)もしかして、あれですの。年齢詐欺!!(ビシッと、指を向ける。犯人はあなたです!!と言わんばかりに)クレヴィスにもいましたの。見た目と裏腹に実年齢が凄い年上の方。もしかして、貴方もそういう存在では…?(あってます?外れてます? なぜか期待の眼差しが向けられる) (01/21-21:24:34)
マーチ > ドラゴンよりでっかい鳥さん? カナ。(端的に説明すると)ねんれーさぎって。うーん………。(腕を組んでちょっと考える。素直に答えるべきか答えざるべきか)ま。いっか。えっと、80歳くらい?(なんて、サクッと年齢カミングアウト) (01/21-21:29:33)
ネーレ > ドラゴンよりでかい…。(それの卵。そりゃあでかいわけだ。と言うかスケールがでかすぎて、想像がつかない)そんな鳥が世の中にいるのですわね…。(遠い目)ち、違いましたの?(考える様子に、恐る恐ると言った感じに見守って)80…!!私より全然上でしたわ!!(そんなに歳が上なのかと驚きの表情)だけど、それならこんな時間に一人で来るのも納得ですわ。(腕を組みつつ、うんうんと頷いて) (01/21-21:33:20)
マーチ > 伝説とかの存在だけど、こっちにはいるかもネ。いんや。年寄り扱いされる趣味は無いからなーって。それに、オイラたちに年齢聞くのも馬鹿らしーよ?(にひひ。悪戯な笑みを浮かべて、楽しそうに)――っとそだ、オイラ、アレに入りに来たんだよね。おねーさんも入る?(くるっと振り向いて、こたつの方を指指して) (01/21-21:37:48)
ネーレ > いるんですの?!(ぎょっとした表情を見せて)そうなんですの?…たち?(含みのある言葉に、コテンと不思議そうに首をかしげて)むむむ? あ、こたつ…!! えぇ、入りますわ。冬の贅沢ですわよね。(コクコクと頷きながら、オムレツを両手で持ってコタツの方へと向かえば、そのままするすると中に足を入れよう) (01/21-21:40:57)
マーチ > さぁ? でもマスターが卵を仕入れてるって事はさー。(いるんじゃない? って)オイラたちの種族。(自分を指さして)別に、長生きしてるからってよぼよぼなワケでも、体おっきいワケでも、人間基準のジョーシキってのがひつよーなワケでも無いしさー。(年齢での尊敬なんて不要。テクテクとこたつの方に歩いて行き)あ、こたつ知ってるんだ。しらなそーな感じしたケド。マスター、オイラにはいちごミルク。――あ、出来れば氷入れてネ。(「無茶言うな」とかえって来た。こちらも対面にこたつに入りましょう) (01/21-21:45:18)
マーチ > さぁ? でもマスターが卵を仕入れてるって事はさー。(いるんじゃない? って)オイラたちの種族。(「たち」の意味。自分を指さして)別に、長生きしてるからってよぼよぼなワケでも、体おっきいワケでも、人間基準のジョーシキってのがひつよーなワケでも無いしさー。(年齢での尊敬なんて不要。テクテクとこたつの方に歩いて行き)あ、こたつ知ってるんだ。しらなそーな感じしたケド。マスター、オイラにはいちごミルク。――あ、出来れば氷入れてネ。(「無茶言うな」とかえって来た。こちらも対面にこたつに入りましょう) (01/21-21:45:42)
ネーレ > た、確かにそうですわね…。(でなければ、現物があるわけないし。思わず天井を仰いで)あなたは、そういう種族なんですの?(意味深な一言。そして続く言葉に、ふむ…と。種族が違えば、確かに色々と基準なども変わってくる。つまりはそういうことなのだ)そうですわね。ここで、そこにこだわるのも変な話ですわね。(どうやら納得したらしく、コクリと頷いて)こたつは知ってますわ。クレヴィスで見たことがありますの。…あ~あったか…。(ポカポカする感じに、気持ちよさそうに目を細めて)あ、お名前をお伺いしても? 私は、ネーレと言いますわ。(どうぞ、お見知りおきを、と笑いかけて) (01/21-21:50:50)
マーチ > なんだと思う。カンタンに教えちゃ面白くないし、今日ここでオイラの正体知ってるのはマスターだけだしサ(にんまり。問いに帰ってくるのは悪戯な笑み。)へぇ、クレヴィスにもあるんだ。こたつ。(見た目西洋中世っぽい街並みなのに)オイラは今日食べる飲むよりコレに入るのが目的だったんだよね。冬に一回くらいはって。ネーレおねーさん? オイラはマーチだよ。(だなんて言っている間に、マスターがいちごミルクを運んできた――が、カップがものすごーく小さい。それがお子様の前にコトンと置かれた) (01/21-21:55:52)
ネーレ > うーん…。(なんだと思う?と聞かれれば、その場で腕を組んで考えこむ。ヒントはちょっとあるが、今のところピンとくるものはない)どこにでもある、というわけではないのですけども。東から来たと言う人のお家にありましたの。(どこでコタツを見かけたのか、を説明して)入る?(マーチの言葉にさらに首をかしげて、そして小さいカップが置かれるのを見る。あのサイズのカップに入る…?それは大きなヒントだった)はっ、わかりましたわ。マーチ様は、小人さんですわね!!(それなら入れるのも納得がいく!!と) (01/21-22:01:21)
マーチ > 東から……へぇ。(ちょっと面白そうに笑った。自分の世界から持ち込んで来た人がいるからある。というのは分かる。結構大仰な引越をしたのだろう)こたつにネ。(妖精姿だと、こたつを堪能するのは難しい。流石に女性の前でいちごミルク風呂はご遠慮しよう。オイラは気にしないが……うん、色々とネ)大体合ってる。(ニシシ。歯を見せて笑う)この姿に化けるの、疲れるんだよネ。今日はこたつの為に頑張って来たケド。 (01/21-22:05:47)
ネーレ > あ、そっちですのね。(なぜか盛大に勘違いした。が、続く大体あってる、との言葉に結果オーライだったと思うだろう)むぅ、でも大体と言うことは正解と言うわけではないのですわね。(小人系の種族、他に何かあっただろうか、と思案を巡らせて)今のマーチ様は普通に男の子の大きさですものね。(小人サイズで、姿を変えるような力を持つ何か。さらに思案を巡らせよう)うむむむむむ…。(※ダイスを二つ振って、一つ目の値が二つ目より大きければ気づく) [100面2個 28+97=125] (01/21-22:10:26)
ネーレ > (まだ思い当たらない模様) (01/21-22:10:37)
マーチ > (にししー。思案顔に楽しそうな笑みを浮かべる子供一人)うん。コレ、出来る様になるのにかなり苦労したんだから。ホントはひつよー無いしさ。(姿を変える様な力。覚える必要も何も無かった! ただ覚えたいから覚えた。だけ。唐突にピコンと悪戯心が芽生えて、うりうりとこたつの中で足を伸ばしてつつきたい) (01/21-22:15:32)
ネーレ > (人の姿にはなれるけど。本来は覚える必要ながなかった。それも何かのヒントになりそうだ。けれども、まだまだわからない)うひゃっ?!(不意に足を突かれれば、ちょっと変な声が上がって)もー!!何しますの!!(一応抗議の声) (01/21-22:18:33)
ご案内:「時狭間」にコタツムリさんが現れました。 (01/21-22:21:35)
コタツムリ > (自分を突っつく足の裏に指先を添わせて、こしょしょしょっと擽る。そしてコタツに浸透。コタツムリの気配はない。)>マーチ (01/21-22:21:44)
ご案内:「時狭間」からコタツムリさんが去りました。 (01/21-22:21:48)
マーチ > いやー、だってこー。せっかく誰かと一緒にこたつに入ったんだもん。(うりうり、つんつん、足を延ばして悪戯続行――しようとしたら)うにゃははっ! って、誰だーっ!(たまらず足を引いたが、ネーレおねーさんが手をこたつに入れていない以上、誰かが入っているはず。こたつの中で足を振ってみる!) (01/21-22:24:02)
ネーレ > だからって、足をいきなりつつくなんて。そういうことするなら、こうですわ…!!(謎の負けず嫌いが発動した!!巧みにマーチの足をかわし、隙を見てマーチの足の裏をつつこうとして)…む?(不意に足を引かれた。と同時にマーチの言葉にキョトンとした表情を浮かべて)何かありましたの? (01/21-22:27:01)
マーチ > なんか、いきなりくすぐられたー。ホントに悪戯好きの小人が入ってるんじゃない??(むぅ、妖精の悪戯の上前を撥ねるなんて太い小人だ。ペロンと捲るが、誰もいない)けど、それならそれでのぼせそーなモンだけど……?(捲ったこたつ布団を戻して、首を傾げ。まぁ、時狭間だしと言われたらそれまで) (01/21-22:29:04)
ネーレ > わ、私じゃありませんわよ…?!(自分は違うと首を振る。企みはしたけども)…なんだか不思議なこともあるものですわね…。(自分もコタツの中を覗いてみるが、当然中には誰もいない) (01/21-22:30:53)
マーチ > 火や熱に強い仲間………。――まさかネ。(ちょっと思い至り、でも笑って可能性を否定した。やりかねんとは思わなくも無いが。とりあえずいちごミルクを飲み)………やっぱこれだけだと全然体が冷えないや。(こたつにはアイスや冷たい飲み物が欲しくなる。が、体の大きさと入れられる物の大きさが一致しないので、全然冷えない)暑くなってきた………! (01/21-22:34:34)
ネーレ > 火や熱に強い仲間…?(また気になるワードが出てきた。つまり属性的な物に関係する種族。それでいて小さい)あ…!!(ぴこーんと、頭の中で豆電球が光ったが、追求する前に)ずっと入っていますものね。そろそろ切り上げ時かしら。(何気に自分もポカポカを通り過ぎて熱くなってきた気がする) (01/21-22:38:58)
マーチ > おねーさんは、冷たいアイスかお茶でもお供にすれば、結構だらだら出来そうだけど。(切り上げ時の話。胃袋の小さい自分ではそれはちょっと辛い)――カッコ付けていおっかな?(ニシ、歯を見せて笑う。こたつから立ち上がって)オイラは風の化身。精霊の仲間。春風のマーチ。(子供の体が、ホログラムか何かの様に半透明になって消えて行く――子供の姿があった所の真ん中に、小さな羽根の生えた姿が現れて) (01/21-22:42:55)
ネーレ > あぁ、それもいいですわね。おこたアイスは至高だと、そういえば言ってましたわ。でも、もう入らないですわ…。(実は並行して食べてたオムレツ、完食はしたが、限界でもあった)……!!(姿が消え、そこに小さな姿が現れる。それを見れば、ぱぁっと明るい顔になろう。最後にたどり着いた予想通りだったからだ)マーチ様は妖精なのですわね!!(キラキラと目を輝かせて) (01/21-22:45:48)
マーチ > あははっ、オムレツって基本あったかい物だしネ。(アイスは冷たい飲み物は少々難しいか。妖精との言葉には、手を振ってお腹の辺りにあて、わざとらしい大仰なお辞儀をして見せた)ホントはあっちの姿の時は、ただの子供でいるつもりだったんだケド、いきなり歳聞かれるから驚いちゃった。――でもま、そのお陰で楽しかったヨ。(「バイバイ。ネーレおねーさん」と手を振って、ひらりと店内を飛び。マスターが空気読んで開けた窓から、店を出て――)(ちなみに代金は先払いで随分前にお金を多めに置いておいたのがある。というのを聞けばマスターが教えてくれるだろう) (01/21-22:49:45)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (01/21-22:50:18)
ネーレ > それもありますけども、量もすさまじかったですわ…。(もう食べれませんわ…と疲れた表情を浮かべて)…そうですの? それならよかったですわ。(楽しかった、との言葉には嬉しそうに笑って。窓から外に出ていく姿を見送るだろう)……私もいつかは誰かに明かす日が来るのかしら。(わずかに目を細めれば、ぽつりとつぶやいて)さて、それでは私もそろそろ帰りますわ!!(そうマスターに告げて、コタツから出て時狭間の店を後にするだろう—―) (01/21-22:54:29)
ご案内:「時狭間」からネーレさんが去りました。 (01/21-22:54:34)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::