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ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (01/22-20:26:25)
セフィ > (たったったーっと軽やかに丘を駆けあがり、店の扉を開いて)御機嫌ようマスター。(寒さなんて何のその。大分竜の血も濃くなってきた今日この頃。血色も良くツヤッツヤ。小走りにカウンターへと移動して) (01/22-20:28:03)
セフィ > (ぽん、っと荷物を隣の席に置けば、ごそごそごそ)ちょっと作業しても?(良い?なんて首をかしげて。OKが出ればぱぁ、っと笑み)有難うございます! ――ぁ。じゃあ、えーっと、紅茶と何か食事――あ、違う!待って違う!(慌てて止めようとしたが遅かった)マスタぁぁ!!(ああああああ) (01/22-20:30:28)
セフィ > (マスターが料理を運んできた。)『氷頭(ひず)なます だ。』(某所のおせち料理。鮭の頭の軟骨の薄切りを大根おろしと柚子でさっぱり甘酢であえた一品♪) (01/22-20:30:44)
セフィ > (すぐになんか出て来た。 …なにこれ。)…ひずなま・・・??え、何???(得体のしれない何かが出て来た)…マスター・・・。お勧めは・・・頼んでな・・・(ぼーそぼそ。マスターから説明が入る。うぅーーむ)…いえ。出されたものは食べます…。(荒野育ちの子、食べ物は粗末には出来ない!取りあえずお箸を出されたんでお箸でぺろりと鮭の頭の軟骨とやらを摘みあげて)…(ぅぇぇ。あーーー。ぱくっ。もぎゅ。もぎゅもぎゅもぎゅ…)なんか・・・何とも言えない食感と…後微妙にすっぱい・・・?(お口には合いませんでした) (01/22-20:35:29)
セフィ > とりあえず、お水ください・・・。(水で流し込むことにした)後、サンドイッチを。(びみょーな顔したまま、とりあえず作業することにした。取り出したのはアクセサリー用の金属パーツとオレンジ色の綺麗に磨かれた半球体の透き通った石。) (01/22-20:38:23)
セフィ > (ちょびちょびと氷頭なますを摘みつつ、次々に荷物から聖水の入った小瓶、筆を包んだ布、手書きの魔法陣、と取り出して行き、テーブルの上に並べて) …慣れて来たら結構悪くない・・・かも? わざわざ食べようとは思わないけど。(コリコリコリコリ。ちょっと食感は癖になるかもしれない) (01/22-20:43:09)
セフィ > (折りたたんだ手書きの魔法陣を広げ、台座の金具を置いて、細い筆を取り出し、聖水の瓶のふたを開けてちょぃちょぃっと聖水を付ける。台座に丁寧に、慎重に、書き上げた魔法陣を写し取っていき。真剣っ)…。 (01/22-20:45:15)
セフィ > (ちょこっと描いては、ふぅ、っと息を吐きだし、また背中を丸めてちまちまと細かい魔法陣を書き込んでいく。何度も手書きの魔法陣と見比べて)…っふぅ。(手をぷらぷら。水が出されれば、どうもっと頭を下げて。よし、っと気合いを入れてまた魔法陣と向き合って) (01/22-20:47:04)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (01/22-20:48:26)
セフィ > ――よしっと。(漸く書き上げた。ほーーーーっと息を吐いて。何故かつられて息を飲んでいたマスターが動き出す)あははっ。(そんなマスターがちょっと珍しくて笑ってしまって。ごしごしごし。手を擦り合わせ、お次は透き通った石を摘みあげる。そぉっとそぉっと、魔法陣が崩れない様に、ズレない様に、慎重に石を台座に乗せて)…っはぁ。(はふーーーっ)えーっと、次は、っと・・・。(また鞄をごそごそ) (01/22-20:50:19)
ジーナス > 失礼しますよっと。(ひょっこり、と店先の戸口をくぐって)おや?(そのまま店内を一望すれば、カウンター席で何かをしているセフィの姿が。ピコン、と両耳が立って)………。(そのままそーっと後ろから近づいて、何をしてるのかなー?と覗きこもう) (01/22-20:50:47)
セフィ > ぁ。(店の開く音に振り返って。ぱ、っと笑みを浮かべ)御機嫌よう。ご無沙汰しています。(気づけばすぐ傍。覗きこまれれば、見える様に少し身体をずらして)えへへ、アミュレットを作ってたんです。(にこーっ) (01/22-20:52:07)
ジーナス > あや。(近づこうと思ったら、その前に気づかれた。が気にせず近づく)ほぅほぅ、アミュレットですか。ふーむ…。どんな効果のものです…?(覗き込みつつ、魔法陣から効果が読み取れるかな?とちょっと見てみよう) (01/22-20:53:48)
ジーナス > あ、マスター。私には緑茶と、稲荷寿司を願いしますよ。(一応注文しておく) (01/22-20:54:23)
セフィ > (ちょっと自信ありげな顔。指先で石が乗った台座を少し其方に滑らせて。透き通った鮮やかな夕焼け色の石に浮かび上がる様に透き通った魔法陣が刻まれている。効果は『風』と「聖属性」の結界に近いもの。風と聖属性で物理攻撃や魔法攻撃の軌道を反らす代物で。防ぎきることは出来ないが、威力を弱めるか避ける隙を作れる補助的なものが細かく書き込まれていて) (01/22-20:57:17)
ジーナス > ほほぅ。これは矢避けの加護の類ですね。(書き込まれてる魔法陣に目を細めれば、そんな所感を述べて)二属性の複合術式とは、なかなかやりますね。(ゆらゆらと尻尾を揺らし、作業をさらに見守りつつごく自然な動きで隣の席へと座って。興味津々と言った顔。糸目のままではあるが) (01/22-21:00:08)
セフィ > えへへへへっ。実は7回失敗してまして…。(そっと視線を外し)この陣で8つ目なんです。やっと上手くいく陣が書けたんで。 …もう少し簡略化できれば良かったんだけど、俺の知識じゃこれがやっと、かなぁ…。ジーナスさんならどう組みます?(元の陣を其方に広げて) (01/22-21:02:35)
ジーナス > おぉ…、それはがんばりましたね。(8回目のチャレンジと聞けば、ピコンと両耳が立って)ふむふむ。ということは、術式から自分で構築した感じです?もしかして。(相手の言葉を聞けば、もしや?と。そして続くセフィの問いかけに、ちょっと顎に手をやって)そうですねぇ、この術式だと…。こことここ。あとここをこうして…。(と、指先でちょいちょいと箇所を差しながら、自分ならどうするかを説明しよう) (01/22-21:07:19)
セフィ > はい! 俺がこっちに来るようになってから凄くお世話になった人にと思って・・・。・・・ふんふん・・・。ああああああ!!そっか、その手があるかーーー!うわ、そうしたらここがこうなって・・・あ、じゃこれは?(ここ、っと指を指して)こっちのが上手く回らなくなるかなって。(こうで、こーなるからこう?っと首を傾け)えーっと。(ペンとインクを取り出すと、手書きの陣にちょこちょこと書き足して、直して貰った部分を書き換えて) (01/22-21:10:02)
ジーナス > おぉ、オリジナル術式とはやりますね!!(どうりで見たことがない配列だと思いました、と感心したように頷いて)あぁ、そこはですね。次の術式を、こちらに繋いで……。(と説明をしてから、セフィのこうなるからこう?とのコメントに、そうですそうですと頷いてみせよう) (01/22-21:12:19)
セフィ > ふんふんふん・・・。んん、ちょっと待って下さいね。(んーと、ここでこうして、こっちでこうなるから、此処をこう繋いで・・・。指を立ててあっちこっち、指先が彷徨って。ブツブツブツ・・・)…だから…あーーーーー!そっかそっか!理解です!! へええええええ、うわーー、そういうやり方が!盲点だったーーーー!!!(きゃーっと手描きの陣を掲げて)凄い!めちゃくちゃ短くなった!!! (01/22-21:15:47)
ジーナス > ふふん。(ちょっと誇らしげに澄まし顔になって)魔法陣をアクセサリーに組み込むのは、普通に魔法陣を作るより難しいものです。ですが、私が口を出さなくても、あそこまで出来るだけでも大したものですよ。(いやぁ、良い物を見せてもらいました、と満足げに頷いて) (01/22-21:18:41)
セフィ > えへへへへっ。最近時々練習兼ねて作ってて。でも、大好きな人なんで、いい加減なのは渡したくない意地があるっていうかで。(照れくさそうに笑って)勉強になるなぁ…。 ぁ、じゃ、これ同じ聖騎士の先輩に組んだヤツなんですけど!(わさわさっと鞄を漁ってスケッチブックを取り出し、ぱらぱら捲って1つ陣の描かれたページを開いて)えっと、此処のトコが上手くいかなくて。(こうなって、こうなる想定なんですがーっと) (01/22-21:21:21)
セフィ > ――何故か自分に跳ね返って来ちゃうんです。本来なら魔力量を減らして威力が上がる筈なんですが…。(何度やっても上手くいかない) (01/22-21:23:28)
ジーナス > では日ごろの積み重ねの成果ですね。(なるほどなるほど、と頷いて)ふむふむ?(スケッチブックを取り出されて、開かれるページ。そこに書いてある魔法陣を見つめる)ふむふむ…ほむほむ…。あぁ、これはですね。恐らくですが…、ここの術式が、こっちに影響しちゃってるみたいですね。それで、作用してしまうため、術式構文が――(と、再び所感とアドバイスを述べていこう) (01/22-21:25:11)
セフィ > ふんふん・・・。えーと、こう…。で、こう…、あ、ああ、そっか! …ンーーー…。ぁ、じゃ、こういうのはどうでしょう?(かきかきかき。描き加えて修正し)…で、こっちがこうなるから…(どうかな?なんて見やって) (01/22-21:27:28)
ジーナス > いいですね。こっちをこうすると、さらに効率が上がるかもしれません。(そう言いながら、一角を指さして)あ、それもいいですね。それだと、消費が軽くなるはずですよ。(それも手です、と笑みを浮かべて) (01/22-21:29:04)
セフィ > あ、そっか、さっきの応用! え、じゃこっちのこれも省略出来たりします? んーーーっと、こう、でこんな感じにすればこっちのヤツを引っ張って来れるから…と、この構文がまるっと消せたりとか…?(駄目かな?なんて、ぅーん。難しい顔) (01/22-21:32:02)
ジーナス > どれどれ?(新たなアイデアに、ちょっとシミュレートしてみて)いえ、大丈夫ですよ、それでも術式はちゃんと機能します。(問題なしです、とサムズアップしてみせて) (01/22-21:33:46)
セフィ > なるほどなるほど…そっか、こうやって簡略化できるのか…!(すごい進歩!!ぱぁぁぁぁ・・・っ)有難うございます! わわ、そしたらあれもこれも・・・ぅん、あーしてこうしたら…わは、行けるかも!!(ちょっと興奮!!) (01/22-21:35:24)
ジーナス > んふふふ。(色々他のことにも応用できるようになったようで、その様子を微笑ましく見守り)セフィさんは、物覚えが良いですね。教えたことを、もう物にしてしまったようで。教える側としても教えがいがあると言うものです。(腕を組みつつ、うんうんと頷いて) (01/22-21:37:00)
セフィ > ジーナスさんの教え方って凄く判りやすいです! 本とかで調べたりはするんですけど、説明が判りにくくて…。(見た目はこれでもまだ14歳。お子様には難解だった)っはーーー、凄いスッキリした!!(満足ーーー!) (01/22-21:38:35)
ジーナス > 魔具作りもそれなりに年季が入ってますからね、私。とはいえ、装飾品の類に使うものは軽く触れた程度なので、本職の人ほどではないのですが。(あくまで術師として魔法陣に造詣があると言った感じだ)それはなによりです。まぁ、単純に魔法陣を組むなら私より上がいますけどね、普通に。(でも魔法陣をアイテムに組み込むのはこちらが得意だったりする) (01/22-21:41:30)
セフィ > 僕の所もお師匠様だったり、母さんも術は詳しいんですけど、お師匠様の術は高度過ぎるし、母さんは性格凄い大雑把な癖に細かいんですよね…。父さんは教えるの上手いんですけど忙しくて。(苦笑を浮かべて)ジーナスさんの術式は俺にあってる気がする。すっきりしていて術も綺麗だ。(えへへへへっと嬉しそうに笑って)こういう術式好きなんです。(見た目的に好み、っと。)装飾向きな感じ?余計なのが少ないから、組みやすいし。 (01/22-21:45:47)
ジーナス > んふふ、ありがとうございます。(褒められればうれしそうに尻尾が大きく揺れて)道具に組み込む術式は、なるべく短く単純にすることを心がけていますからね。それがうまくかみ合ったということでしょう。(そう告げて、静かに椅子から立ちが上がる。今日の飲食代をカウンターに置いて)さて、私はそろそろこの辺で。今日は良い物を見せてもらいました、ありがとうございます。 (01/22-21:48:10)
セフィ > あ、あの、ジーナスさん!今度ジーナスさんにも何か作らせて貰っても?お礼になるかは判んないけど!この間のアドバイスのお礼もしたかったので!(少し椅子から立ち上がり、早口でそんな事を) (01/22-21:49:42)
ジーナス > ふむふむ? ほぅ、では楽しみにしておきましょう。(にっこりと笑ってみせて)どうせなら、セフィさんの世界ならではの何かがあると嬉しさアップするかもです。(と、ちょっと宿題めいたものを出してみたりして)それでは、今日のところはこの辺で。また会いましょう。(ひらりと手を上げれば、時狭間の店を後にして—―) (01/22-21:51:41)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (01/22-21:51:44)
セフィ > 俺の世界ならでは・・・(ぴこーん。1個閃いた)はい!!有難うございました!ガーツの加護のあらんことを。(胸元に手を当て、ぺこーっと頭を下げて見送って)…へへっ(にまーーーーっ) (01/22-21:52:52)
セフィ > へへへへへっ。(ジーナスとやり取りした陣を光に翳して)…えへへへへへへへっ(ニヨニヨが止まらない) (01/22-21:53:36)
セフィ > ・・・あーーーー、折角良いの教わったし、やっぱこれも作り直したい! 石はー…後2個か。 うん、こっちの方が見た目も綺麗だよね。(見比べ見比べ。うん。新しい術式の方が効果も高くなる。こっちにしよう。作りかけのアミュレットを小さな袋に放り込み、新しい台座と新しい石を取り出して)――よし。(腕まくり) (01/22-21:55:51)
セフィ > ・・・っとと。(出して貰ってた紅茶を一口。ちょっと温いけど美味しい。ふぁ、と小さく笑みを浮かべ、筆の先に聖水を付けてまた台座に陣を描き出す。先ほどよりも、すっきりとした陣。丁寧に、丁寧に、頭の中で術の流れを辿りながら書き込んでいく)…よし、っと。 …うん、やっぱりこっちの方が綺麗だ。(満足気な笑みを浮かべ、もう一度、そぉっと夕焼け色の石を台座に乗せる)…っふぅ…。 (01/22-22:00:08)
セフィ > (ごそ、っと荷物から丸めた羊皮紙を1枚抜き取れば、一旦脇へと置いて、先ほどのスケッチブックに新たに術式を組んでいく。折角教えて貰ったんだ。活かさない手は無い。) (01/22-22:01:42)
セフィ > ・・・だから…。こう、で、こうなるから…。こうして・・・。あ、違う、此処がこうだ。 …えーっと・・・。(描いた術式を指で辿って)…ぁ。これもこうで行けるかな…。 …んーと、あ、違う。これだとこっちが動かないか…。んん? …ぁ、これにこうすれば・・・?(ブーツブツ。カキカキカキカキ) (01/22-22:03:41)
セフィ > んーーー…。(頭がしがし。ぺらっとスケブのページを捲り。やり直し。)んーーー、ん、で、んーーー…。 …で、こう、と、こうなるから…。 あ、行けたか? よっしゃぁ!!!(ぐっ!!!) (01/22-22:05:21)
セフィ > (イソイソ羊皮紙を広げ、蒼のインクを取り出すと羊皮紙に描いて行く。今度はスムーズ。すらすら書ける)…よし。間違ってないかなー…。(指で辿ってじっくり確認)…ん、OK!(術式を描いた羊皮紙の上に先ほどのアミュレットをそっと乗せる。手を翳し、魔力を注いでいく。小さく、口の中で歌う様な詠唱) (01/22-22:07:45)
セフィ > (ふわり、とアミュレットの中、聖水で描いた魔法陣が輝きだす。歌う様な詠唱に合わせ、息づく様に光が緩やかに点滅する。詠唱を終えれば、光はゆっくり収まるが、光の加減で浮かび上がった魔法陣が七色に煌めいて)…ふふっ。出来たっ! (01/22-22:10:04)
セフィ > (台座にチェーンを通せば完成。出来上がったアミュレットを、小さな革の袋に入れれば、荷物の中、布に包んでそっと置いて)よしっ!(ぐっ) (01/22-22:11:57)
セフィ > 気に入ってくれると良いんだけど…。(何となく、ジェシカのイメージで選んだ夕焼け色のアンバー。何とか足りて良かった。ほぅ、っと息をついて。のこった紅茶を飲み干し、テーブルに散乱した諸々を鞄に押し込んで)ご馳走様!じゃ、俺もこれで。ごきげんよう、マスター。ガーツの加護のあらんことを。(コインを置けば胸元に手を当て一礼し) (01/22-22:17:55)
セフィ > (ホクホク顔で荷物を手に取れば、鞄ごと抱える様にして店を後にする様で――) (01/22-22:18:46)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (01/22-22:18:50)
ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (01/22-22:27:47)
音祇 > ≪カラーン!≫(っと、元気よくドアベルが鳴って)やっほー!!でござるー♪(っと元気良い声と共に片手をあげて入店いたすよ。狐尾をブンブン振って、ご機嫌な様子。)ねねっ、ますたーさん!今日ね!ネギね!まっっすぐココまで来れたんだよー!(凄いでしょ!と、カウンター前までくれば、くるりーんと一周したのち、バンザーイ!) (01/22-22:32:17)
音祇 > (ね?ね?凄いでしょ?迷わなかったんだよ。凄いでしょ?の瞳。満面の笑みで、ちょっと早めの瞬きを。これは、お祝いの言葉を待っている顔。)……(優しい?マスターさんのこと。ぱち、ぱち。と小さな拍手を贈って下さった。)…えっへへ!わーい♪嬉しーなぁっ♪(挙げてた手で両頬を包めば、そのままストンっとカウンター席の真ん中に着席を。頬杖ついてニヨニヨしちゃう。狐尾がゆーらゆらと大きく揺れて) (01/22-22:38:49)
音祇 > どーしよっかな…。何かトクベツなの頼んじゃおっかなぁー…でござる…。(今日は、脱迷子記念日☆んふふ、と含み笑いをしながら両足ぷらぷら。)…あ、一先ずこれにココア下さいっ。(よいしょ、と肩にかけていた空の魔法瓶を差し出して。) (01/22-22:43:34)
音祇 > おかあさんにね、ココアを飲んだ話をしたら、久しぶりに飲んでみたいなぁーって。こないだの甘酒もね、美味しかったって言ってたよ♪でござる…♪ …およ…? あれ?ますたーさん…?(ココアを用意しながらも、何やら他の物を作り始めたマスターさんの姿に、ぱちりと瞬きを。他にお客さんはいない筈…?っときょろり店内を見渡してみたり。) (01/22-22:47:20)
音祇 > (マスターが料理を運んできた。『ザンポーネ だ。』(某所のお正月料理。豚の肉や皮のミンチを豚の足に詰めた料理。少々脂っこくてこってりした味わい。たっぷりのレンズ豆と一緒にどうぞ!) (01/22-22:47:30)
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (01/22-22:52:45)
セフィ > (はゎーーーーー!!!やらかしたーーーっと駆け戻ってくるの図。ダイスの神は戻れと命じたらしい。)マスター、ごめーーーん、ペン落ちて無かった?! …っと。(店に飛び込んで目をぱしぱし) (01/22-22:53:52)
音祇 > ざ、 さんぽおね…? おまかせ…?なの?でござる??えっ?ネギが食べてもいーの?(唐突に出てくるお料理に、頭の上に沢山の?を浮かべながら。マスターさんとザンポーネを交互に見やる。うむ、と頷かれると、こちらもフム、と頷いて)いただきます♪(何か分かんないけど、わーい!っと手を合わせた。) (01/22-22:54:00)
音祇 > (いただきますポーズのまま、聞えた声に狐耳がピンと立つ。顔だけ、シュパっと其方を見やって)…あ、こんばんは!(知らない人だ!と真ん丸おめめ) (01/22-22:55:37)
セフィ > (ぱ。めっちゃ笑み)ごきげんよう! …え、っと。(てくてくと傍へ寄って)…ひょっとして…ねぎ、ちゃん?(ヒョコ。そちらを覗きこんで) (01/22-22:57:00)
音祇 > (笑顔だ!と、お目目がぱぁ、と輝いて)ごき… え…? う、うん。ネギだけど―…。(何故名前を、と考える。ぽくぽくぽく。) ―…あ!!(この世界で出会った誰かの知り合い!かな!とまで考えが至って、其方をピシ!と指さすも)……???(そこから先はてんで見当がつかなくて。結局、こてっと首を傾げた) (01/22-23:01:11)
セフィ > あ、えっと、さざえに聞いて!その、耳、耳が! あー、えーっと。(すとん。ねぎちゃんの横にしゃがみ。 ぁ。ペン落ちてた。拾い拾い)えーっとね、ねぎちゃんのお父さんと俺の母さんが姉弟で、ねぎちゃんのお母さんと俺の母さんが仲良しで、俺は従兄弟、セフィードって言うんだよ。(怪しい人じゃないんです、っとテンパりつつも説明説明っ) (01/22-23:04:17)
音祇 > おにーちゃん!(ピコーン!合点の言った顔)うん、うん。あ、じゃあミストさんの…!(はわ。はわわ。指さした相手から言葉が紡がれる度に見開かれる丸い瞳。)セフィードおにいちゃん!(こく!と頷き、理解しましたっ!)わー。セフィードおにいちゃんもこっちの世界に来てるんだねぇ…でござる。(なんだか感動してしまった。) (01/22-23:08:58)
セフィ > そう!ミストの!(おにいちゃん、にぱぁーーっと。妹はいるけど双子で同い年。なんか改めておにーちゃんを噛みしめたりして。可愛いなーっと)うん。母さんも時々来てるよ。へへへ、落とし物して良かった。逢ってみたかったんだ。(なで・・撫でても大丈夫? かな??? そわぁ、っと其方の頭に手を伸ばし) (01/22-23:12:02)
音祇 > おかあさんから聞いたことあったけど…。ネギのいとこのおにーちゃん、こんなにカッコよかったんだねぇ。(へらら。と緩む顔。ネギのおとうさんよりおっきいね!)ミストさんも来てるんだね。でござる。わー…会いたいなぁー…。(ふわふわ、夢見心地に尻尾を揺らして。伸びた手は容易に頭を撫でれます。1本角に注意っ。) (01/22-23:18:10)
セフィ > 有難う。(格好良いなんて言われたら思わず笑ってしまう。4歳差、10歳の子はとても小さい。可愛い)ねぎちゃんはお母さん似だね。ゴボウねーさまにとっても似てる。(良かった。卍に似てたら何気にショックだったかもしれない。←)母さんにも伝えておくよ。絶対会いたがると思う。母さん、ゴボウねーさまも卍さんも溺愛しちゃってるからね。実の息子より可愛がってるんだもの。(ちょっと苦笑を浮かべて) (01/22-23:22:12)
音祇 > そかな?セフィードおにいちゃんは、ミストさんに似てるけど髪の色はおとーさん色なんだね!(お父さんは、確かリュウヤさん。同じ髪色かな、と思いを巡らせたりして。)やった!じゃあ、いつか会えるね!(椅子の上に座ってるのに、嬉しすぎてちょっと跳ねるの巻。)うん、ミストさんやさしくてネギも大好きでござる♪セフィードおにいちゃんには、ちょっときびしーのかな…?(ほんのりと自分のおとーさんの顔を思い浮かべたりしながら首をかしげて) (01/22-23:27:41)
セフィ > (なでなで。ねぎちゃんの頭撫でつつ)うん。俺は父さんと母さん、半分ずつ似てる、かな?髪の色は父さん似。(へへっと笑って)そうだね、俺には厳しいかなぁ。優しい時もあるんだけどね。(卍さんもこの子には甘かったんじゃないかなぁ、なんてちょっと思った)今度オルーサにも会って欲しいなぁ。きっと仲良くなると思うよ。俺のお嫁さんになる子だから、ねぎちゃんのおねーちゃん。(ふふっと笑って) (01/22-23:31:11)
音祇 > (耳を後ろに倒し気味にして撫でて貰えば、心地よさげにふわんゆらんと尻尾が揺れる)そっかぁー。半分こなのいいね。ネギもね、髪の色と瞳の色は半分こなの。(えへへ、と此方も笑い)ふふ、なんだかネギのおとーさんみたい。だから仲良しだったんだね。(お父さんと、ミストさん。と。似た者同士感を感じれば、何だかとっても嬉しそうで)オルーサちゃん!会いたい!(瞳きらんっ!)わー。なんだか会いたい人がどんどん増えてって楽しいねぇ…♪ネギ、時狭間の世界でおかーさん達の事知ってる人に会ったの初めてだから、今すっごく嬉しいよ。でござる♪(へららー) (01/22-23:37:52)
セフィ > 一緒だねぇ。(無邪気だなー、なんて笑って)ねぎちゃんのお父さんと母さんは多分凄く似てると思うよ。(喧嘩大好きなとことか俺様なとことかとはあえて言わず)俺もねぎちゃんのお母さんは大好きだし、ねぎちゃんのお父さんは尊敬してるんだ。ねぎちゃんも俺と仲良しになってくれる?(あくしゅー、なんて手を差し出して) (01/22-23:40:51)
音祇 > ねー♪ あ、じゃあミストさんもあんまりおうち帰ってこないの?(かなっ?と首傾げ)そーなんだ…。えへへ。(自分の事のように嬉しい。狐尾ぱったぱった♪)ネギも、セフィードおにーちゃんのおとうさんにも会ってみたいなぁー。うん、勿論!でござる♪仲良ししよーね!(むしろもう既に仲良しになった気でいた顔。握手!と差し伸べられた手を両手で掴めばぶんぶん!と縦に振る) (01/22-23:46:30)
セフィ > 今は父さんと一緒に旅に出てるよ。俺と俺の妹のミトがある程度成長したからね。昔みたいに旅がしたいんだって。(困った親だ、なんて苦笑を浮かべ)父さんはたまにしか逢えないけど、戻って来たらねぎちゃんが会いたがってたって伝えておくよ。(ぶんぶんっ。仲良しー! 母たちみたいに、さざえやねぎちゃんと、ずーっと仲良しでいれたら良いな、なんて)っと、俺忘れ物取りに来ただけなんだ。今度またゆっくり遊ぼうね。さざえも一緒にだと良いな。(よいしょっと立ち上がって)ねぎちゃんは?もう少し居る?帰るなら送っていくよ? (01/22-23:50:41)
音祇 > 一緒に。(はわ)一緒にかぁー…なんだかすごく楽しそうだねぇ。(想像してみる。きっと一人より楽しいんだろうな、と思い至ればへにゃっと笑んで)わーい♪ありがとう!うん。ペン見つかって良かったね!(おにいちゃんも一緒に遊ぼうね、との言葉には大きくコクんン!と頷いた)あ、ネギは―…(ふと、カウンターを見やる。おまかせで出されたメニューが鎮座している。)ざんぽおね、を食べてから帰るね! (01/22-23:55:50)
セフィ > そっか。気を付けて帰るんだよ?(マスターにありました、とペンを軽く振って見せて。誕生日祝いに貰ったお気に入りだ。今度は落とさない様にしっかり鞄の中に仕舞いつつ)それじゃあね、おやすみ!(視線をねぎちゃんに戻すと、ばいばいっと手を振って。遅くなっちゃった、っと駆け出していく――) (01/23-00:00:06)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (01/23-00:00:14)
音祇 > うん!大丈夫っ!(まかせて!と親指立てて、グッ!きりり。)またね。でござる♪(おやすみなさーい!と手と狐尾を振ってお見送り。ぱたん、と仕舞ったドアを見やって) (01/23-00:02:42)
音祇 > ……(むに、とちょっと強めに頬を抓る。うん、痛い。) ……よし…!(夢じゃなかった!ぐっと拳を握って前へ向き直る。-…と、すっかり忘れてて少し冷めてしまったお料理をマスターさんが温めなおして出してくれたよ。)えへへ。いただきまぁす。(今度こそ、と手を合わせ)セフィードおにいちゃんかぁ~…。(初めて会った従妹のおにいちゃん。優しくってしっかりしてたなぁ。なんて、向けてくれた笑顔を思い返しながら緩む頬。へらへらへら。) (01/23-00:08:48)
音祇 > (スプーンを口に運ぶ前に、すん、と鼻が動いたりして。なんだか独特な香り…?と思いだながらも、ぱくり。 もぐもぐ)にゃんか、かひゃひ…?(辛い?ような、すぱいしー?なお味。もぐもぐ…。ごく。)なんか変わった味だけど、おいしーね…?(異世界の食べ物って初めて食べた。そっちの感動の方が大きいかもしれない。ぱちぱちと瞬いて、確認するようにもう一口。むぐむぐ。) (01/23-00:13:23)
音祇 > うん。なんだか、力が付きそうな味だねぇ。(これは、なんて。普段は優しい味付けの煮物を食べることが多い舌で、自分なりの感想を述べつつ。ぱくぱく、 ぺろり!)ごちそーさまでしたっ。(おててぺち!すすーと空っぽのお皿を返して)んー…と。お水下さいっ。あとー…(ポッシェごそごそ、ちょっとしかないお小遣いをチャリンと出して)これで足りるでござろうか? (01/23-00:20:19)
音祇 > (およ。ちょっとしかないのに、ちゃんとおつりが返ってきた。何でかなぁと思いつつ)良かったぁー。(あまり深くは考えずにホッと一息。おまかせはサービス価格だったとか、そんな。お茶をちびちび飲みながら、先ほどの邂逅を思い返してはニマニマしている。)-…あ、そっか。(…と、ハタリ。何かに気が付いた。)…ますたーさんは、ネギのおとーさんともおかあさんとも、ミストさんともリュウヤさんとも、それからおにーちゃんとも此処で会ってるのでござるね。 (01/23-00:25:53)
音祇 > (もちろんだと、グラスを磨きながら頷くマスターさん)へぇぇー。いーなぁー。ネギも此処で働いてたらよかったのに。(そもそも生まれてないから無理なのは置いといて。頬杖ついて、唇ぷーっとしつつ尻尾をゆらゆら。)昔のおかあさんとおとーさんも、一緒に旅に出たりしたのかなぁ…。(その間、妖鬼隊のお仕事は休んだりして…?なんて、勝手な想像。)ふふ。帰ったらおかあさんに聞ーてみよっと♪ (01/23-00:33:30)
音祇 > じゃあ、ネギそろそろ帰るね!いっぱい食べたから、走って帰るよ!(ぴょんっと椅子から降りれば、ココアの入った暖かい魔法瓶を肩に掛け、棍棒を持って、開いた方の手で、ぐっ!とガッツポーズを。うむ、とマスターさんが頷いてくれれば、へら、と笑って手をひらひら。)≪カラン≫(っとドアベルの音と共に扉を潜ると同時に駆け出せば丘を下っていくようで―) ねーっぎの いーとこーの♪ おーにいーちゃんー♪ そーの名ーは セーフィード おーにいーちゃーんーっ♪(何やらヘンテコな歌と共に。) (01/23-00:39:41)
ご案内:「時狭間」から音祇さんが去りました。 (01/23-00:39:44)
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