room10_20210122
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にコラクスさんが現れました。 (01/22-21:32:38)
コラクス > (地面に濃い紫色の魔法陣が現れ、紫の光と黒煙と共に魔法陣の中央に現れる。魔法陣と光と黒煙はすぐに晴れて全身が顕になる。古びて袖のない茶色のローブに身を包んだ、嘴のない鳥に似た頭の悪魔。紅い髑髏の短杖を片手に持って)我こそは悪魔コラクス、我を喚んだのは……む?(いつものように大仰な名乗りを上げようとして、想像とあまりに掛け離れた周囲の様子に暫し唖然とする) (01/22-21:34:38)
コラクス > ……何処だ、此処は。召喚ミスか?(とりあえず杖を翳して詠唱、護衛に剣と盾を持ったスケルトンの戦士二体を召喚する。≪ズッ、ズッ、カタカタカタ……≫音を立てて地面からスケルトンの戦士が現れる。キョロキョロと周囲の様子を伺う)PL:暫く待機します。 (01/22-21:39:59)
コラクス > ……何処だ、此処は。召喚ミスか?(とりあえず杖を翳して詠唱、護衛に剣と盾を持ったスケルトンの戦士二体を召喚する。≪ズッ、ズッ、カタカタカタ……≫音を立てて地面からスケルトンの戦士が現れる。キョロキョロと周囲の様子を伺う)PL:暫く待機します。 (01/22-21:40:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/22-21:45:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/22-21:45:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/22-21:45:35)
春風のマーチ > ((はわわ))(なんか風に乗って気ままに流されていたら、やばそーな場所に来ちゃったよ。とりあえず、スゥ、と空気に溶け込む様に透明化――)(ただし、この妖精の気配は、凄く分かりやすい。季節が冬な上に、この地、この時間。”春の風と陽光”の妖精なのだから、このタイミングでは気配が分かりやすいのだ。自分のほんのわずかな周りだけ気温を弄っているせいでもある)(とりあえずスケルトンを従えている何者かを発見) (01/22-21:47:50)
コラクス > (以前に生贄として手に入れたスマホを出すも、使えない様子なのを確認して地味にショックを受けて懐に戻す) ((我のスマホが……)) 知らぬ場所だな。魔界の森にも似ているが違う……む?これは……何の気配だ?(自身とは正反対な温かな気配を感じて首を傾げ、気配がする方へ向き直り)……何者だ?姿を現すがよい。我こそは大悪魔コラクス、敵でないのならば手は出さぬと誓おう(仁王立ちでとりあえず名乗りを上げて様子を見る。低い声が若干嬉しそうな声音になる)((正直我と僕の骨しかおらぬでは寂しいからな)) (01/22-21:57:30)
春風のマーチ > ((げ。))(一瞬でバレた。気のせいで流すでもなく、見えない何者かにおびえたり警戒するでも無く、威風堂々とした佇まいはヤバいと感じさせるには十分で。でも言葉はちゃんと聞いていた。空気からにじみ出る様に、ちっちゃな姿が色を持って姿を表す)敵になんてなりよーが無いさ。見えてる??(ちっこいからね。手を大きく振って、ちょっとでも見えやすくするよ。流石にスケルトンの剣の間合いには入れないし)春のお日様と風の妖精。春風のマーチ。手を出さないなら、お話くらいは出来るよ?(ちょっと悪戯笑みにて、自己紹介) (01/22-22:03:14)
コラクス > (現れた姿に白目のない紅い目がぱちくりと瞬き、すぐに細めて)妖精か。久しぶりに見たのである。我がよく接するのは大体同族か人間であったからな(嬉しそうな口調で言い、スケルトン二体に警護と待機を命じて)(スケルトン二体:剣と盾を下ろし、周囲の気配を伺う姿勢に)春風のマーチと言うのか。覚えておくとしよう。うむ、手は出さぬと誓おう(頷き、杖を持ったまま腕を組んで)……正直な話、召喚されたと思ったら見知らぬ土地に出てしまって話し相手が欲しかった所なのだ。此処が何処か分かるか?大まかな情報でも構わぬ。 (01/22-22:15:19)
春風のマーチ > 人間? ってゆーと、戦うか呼ばれるかカナ? オイラも悪魔さんとはあんまり会わないなー。(ぱったぱった。スケルトンが武器を降ろしたのと、意外と話せそうな様子に、妖精はすいーっと近づいて。何だかんだで目の前の知らない存在に興味津々なのだ。怖いという気持ちももちろんあるが)んっと。ここは色んな世界と世界の間にある所で、色んなのが迷い込むんだって。オイラは神隠しの世界って呼んでるケド、悪魔さんは信じられるー?(そう言われても信じられない人は多い。楽しそうに首を傾げた。ら、体ごとすいーっとちょい斜めに。ちょっと色んな角度から悪魔さん見たい。) (01/22-22:24:34)
コラクス > うむ、大体は願いを叶えたいと言う人間が我等を喚ぶな。稀に悪魔狩りもいたが……我がいた世界の妖精はあまり人前に出ぬ者が多かったからかも知れぬが(近付いてくる相手の姿を此方も興味深そうに眺め、紅い目が数度瞬きして)ふむ。成る程。要は、次元の狭間のような場所か。召喚者のミスと言うよりは事故か、この世界の作用のような物か……?我がいた世界でも神隠しと言う現象は存在したからな、信じるぞ。なかなか面白い場所のようだ、きっと退屈はせぬだろうな。情報提供ご苦労である(興味津々な声音で考えを巡らせながら成る程と数回頷き。微笑ましそうに紅い目を細めて) (01/22-22:39:52)
春風のマーチ > へぇ。悪魔を呼んで願いを……て、やってみる気は無いケド、どんなモンなんだろ? ――オイラんトコも同じ。変わりモノなんだ。オイラ。(そっちの妖精とあんまり変わらないみたい。にっこり笑う。ちなみにこの妖精。やたら服装が現代的だ)うん。色んな人や、人じゃないのに会うとたのしーと思う。ここら辺はあんま人来ないケド。(左右に揺れながら、じー、じー、と視線はマントの方へと。頭が鳥さんみたいなのも気になるけど、マントの中がどうなっているのかも気になる。) (01/22-22:46:51)
コラクス > 悪魔に願う場合、召喚陣と生贄で行うのだ。まああまりお勧めは出来ぬな、大半は人間には不幸な結果に終わる。我は生贄には人間の食べ物や物品が貰えれば満足だが、多くの同族はもっと難しい契約を結ぶし求めるのである。我のような者は少ない故、同族には変人呼ばわりされていたな。そうか、此方も同じか(カカッと笑い声を上げて笑い、楽しげに紅い目を細めて)人や様々な種族の者に出会える場所か……なかなかよい場所に来たようだ。我の世界は人間と同族以外にはわざわざ探さねば会えなかったからな。トラブルもたまにはよい物だ。後で人がいそうな方に行く事にしよう(頭の中で予定を組みつつ頷き、やがて視線に気付いて)……む?ローブの下が気になるのか? (01/22-23:08:10)
春風のマーチ > ふぅん。生贄はよーいできないなぁ。――って、食べ物でいいの!? そんじゃ、例えばこっちで何か奢れば……!!(おおー、妖精は目を輝かせてずいっと迫る)こっそり悪戯するのが好きだからネ。趣味が合うヤツはジャックランタンとかインプとかともつるむらしーケド。(悪戯好きという意味では悪魔も妖精も通ずる所は無くは無い。趣味が合うかどうかは別だが――)あはっ。それならきっと楽しめそーだネ。――うん、気になるケド、その前に。(ニシシシ、すっごいとびっきりの悪戯笑みに妖精の顔が変化した。指一本立てて)問題。『春風の妖精の仕事は何でしょー?』 (01/22-23:15:50)
コラクス > うむ、此方の食物もとても気になるからな。何か奢ってくれるのであれば、望む物を出そう。我の得意分野は金や物を出すのがメインだ。金銀財宝、高価な宝飾品、欲しい物等があればこの風呂敷一杯に出せるぞ。他は黒魔術で出来る事ならば(折り畳んだ悪魔の風呂敷を懐から出して広げて見せ。この悪魔が抱えられるサイズなので、かなり大きい)何処の妖精もやはり悪戯は好きなのだな。悪戯は我もやるが、人間の反応は見ていて面白いからな。我は害は与えぬ物しかせぬが。うむ、趣味が合うかどうかは重要だな……想像するとなかなか微笑ましい図だな。和やかでよい。我等悪魔同士だとしばしば物騒な図になるから(妖精がインプやジャックランタンと悪戯している図を思い浮かべて目元が少し緩む)うむ、楽しむとしよう。む?(悪戯っぽい笑顔に変わるのを見て数度瞬きして)……ふむ。春風の妖精の仕事か……興味深いな。春を知らせるとか、か?春風を吹かせる……?今まで妖精とはあまり縁がなかったからな……どうにも疎い(嘴にも似た顎に鋭い四本指の手を当て、首を捻って思案して唸り) (01/22-23:48:03)
春風のマーチ > わーおっ! きんぎんざいほーっ! ……って言っても、オイラあんまり持てないし、そもそもお願いごととか考えた事無かったや。(目を輝かせてもハタと消えた。すっごーいっ! とは思うのだけど、出して貰って持ち運べるかどうかの問題がのしかかる。妖精にとって金品はあまり重要でも無いし。)うん。悪戯の反応は面白いよネ。やりすぎとか方向性とかが合うならなおよしっ!(ぐっと握りこぶし。)(にししー、笑顔で回答を待って)うん、どれも正解っ! 春を知らせて、冬眠してる動物や花なんかを元気にしたり、花粉を運んだり――あーとーはーっ!(とびっきりの笑顔で、腕を大きく上げて、『力』を込めて降ろす)スカートめくりっ!!(ひらひらのローブが気になるのです! ぶわっと地面にたたきつける様に突風を! めくれろーっ!) (01/22-23:59:38)
コラクス > そうか、まあ何か思い付いたら言うがよい。欲しい分だけ持っていく場合もある。まあ、金銀財宝を欲しがるのは大半が人間であるしな、仕方がない。人間以外に願われる事自体滅多にないな(そもそも種族が違えば考え方が違うからなと頷いて、風呂敷を折り畳んでまた懐にしまい)悪戯への反応に個人差があるのも面白い。趣味が合う相手とやるのは尚更面白いだろうな、手段も増えるだろうしな(アイディア出し合ったりしてもよさそうだと楽しげに目を細めてカカッと笑って)おお、正解か。なかなかに忙しそうだな……む?(突風でローブが捲れる。ローブの下は、身体を覆うだけの黒い簡素な衣服——よく古代の彫刻で見るようなキトン——を着ており、濃い紫色のモフモフした羽毛に覆われて尚枯れ枝のように細い。足は四本指の内、親指がやや高めの位置にあり、一見三本指に見える。ぱちくりと瞬きして) (01/23-00:28:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にコラクスさんが現れました。 (01/23-00:29:30)
コラクス > PL:すみません、表示がおかしくなったので再読み込みしました。 (01/23-00:30:43)
春風のマーチ > PL:かしこまりました。 とはいえ、日付が変わりましたので、次レスで失礼致します。楽しかったです。お相手ありがとうございましたっ! (01/23-00:31:46)
コラクス > PL:分かりました。此方こそとても楽しかったです、お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。 (01/23-00:34:53)
春風のマーチ > あはっ、じゃ、払えるものがあって、欲しいのがあったらネ。悪魔さんにお願いできたって、その時は仲間に自慢しちゃおうっ!(悪魔で願いを叶える。有名な話だけに妖精も知っているけれど、出来るのは稀)そそそ、オイラは透明になったり、風や光だけど、闇とか、驚かすのもいいよねーって思うな。――おぉう。そんな感じなんだ。(割と簡素な服装と、もふもふはしているけど肉付きは悪そうな――)ちゃんと食べてる? じゃなかった。――悪魔さんから正面から悪戯しちゃった。(にし、笑って。あんま意味は無かったみたいだけど、こっちは結構ドキドキしたよ。不意打ち気味の力行使!)それじゃー、またネ。コラクスのおにーさんっ! びっくりさせるよーな悪戯も考え特からっ!(手を振って、悪戯&悪戯宣言して脱兎! 悪戯の後はスタコラサッサに限るから――) (01/23-00:39:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/23-00:39:53)
コラクス > うむ。楽しみにしているぞ(楽しげに紅い目を細めて。自分でも食べに行くだろうが生贄として奢られるのはまた別)妖精らしい悪戯もよいな。うむ、なかなか面白い反応が見れてよいぞ。怖がられる事も結構多いが。思ったよりは普通だろう?(驚きはすれども、すぐにカカッと笑って)うむ、きちんと食べているぞ。体質的に太らぬのだ。悪戯はしてもされる事は少ないからなかなか新鮮である(愉快そうに紅い目を細めて頷き)うむ、機会があればまた会おう。悪戯楽しみにしているのである(四本指の手を挙げて去る相手を見送り。姿が見えなくなればスケルトンの方に向き直り)そろそろ行こうか。まずは人がいて安全そうな場所を探すとするか……(魔界に帰れるかや自宅を繋いだりは出来そうか等試したい事は多く、とりあえずは安全な場所探しから始めようとスケルトン二体を連れて移動し。安全な場所が見えてきたらスケルトンは土に還す) (01/23-00:55:37)
コラクス > 退室 (01/23-01:03:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からコラクスさんが去りました。 (01/23-01:11:20)
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