room00_20210123
ご案内：「時狭間」にソードさんが現れました。 (01/23-14:56:08)
ソード > おいっす。（扉を開けると同時にそんな声を。よっと片手をあげて）あ、いや、今日は客じゃねぇんだ。ちょっとした用事があってな。（そう言ってから、店内を見回して） (01/23-14:57:51)
ソード > あれ、今日はいねぇの？ クライスって奴。あ…？今日は仕事の日じゃない？ マジかー、そりゃあ間が悪かったなぁ。（ガシガシと頭を掻いて）うーん、どーすっかな。急ぎではねぇんだが。ん、じゃあ言伝頼んでもいいか？（そう告げて、伝言をマスターへと頼む） (01/23-14:59:53)
ソード > それじゃあ頼むぜ。（そう言って帰ろうとするが、マスターの視線が妙に突き刺さる気がして）………。わーったよ、なんか頼んでくよ。それでいいだろ？（観念したように肩を落とせば、カウンターの席へと腰を下ろして）とりあえず、コーヒーとホットドッグでも頼むわ。(ひとまず注文をさくっと) (01/23-15:02:18)
ソード > （しばらくして、コーヒーと、ウインナーをパンにはさんだホットドッグが出される）お、ありがとよ。それじゃあ、いただきます。（さっそく食べ始める）…！！うめぇ！！（コッペパンにウインナーを挟み、ケチャップとマスタードだけ、と言う実にシンプルなものだが、それでも十分すぎるほどに美味しい。マスタードの微妙な味加減とウインナーそのもののジューシーさ。そしてコッペパンも普通のそれと一味違うという、いわば厳選された感のあるものだった） (01/23-15:05:00)
ソード > なに、これ。何で超シンプルなホットドッグで、こんなにうめぇの？？（モグモグと頬張りながら、不思議そうにホットドッグを見つめ、それからすぐに食べるのを再開。瞬く間に食べきってしまうだろう）あー美味かった。ここの料理が美味いのは知ってたけど、やっぱすげぇな。（満足そうな顔） (01/23-15:07:13)
ソード > それじゃあ、ごちそうさん！！金はここに置いとくぜ？（コトンと代金をカウンター机に置いて）それじゃあ、また来るぜ。（あばよ、と片手を上げれば、時狭間の店を後にして—―） (01/23-15:09:08)
ご案内：「時狭間」からソードさんが去りました。 (01/23-15:09:11)
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