room22_20210123
ご案内:「神隠神社」にアストレアさんが現れました。 (01/23-23:14:28)
アストレア > (年の初めの恒例行事として今年もやってきたこの神隠神社。新年の初めの運試しも兼ねて意気揚々と鳥居をくぐる。)わぁ、やっぱり素敵な場所だなぁ…!(妖しく灯る灯籠が醸し出す雰囲気に、心を躍らせて中へと歩んでいく。) (01/23-23:22:52)
ご案内:「神隠神社」にユーフォニアさんが現れました。 (01/23-23:28:51)
アストレア > (神聖な場所に赴く礼儀として彼女なりに考えた結果、しっかりと鎧を着用してここに来たが、西洋の鎧はこの神社では正直浮いていた。が、そんなことには気付かずにキョロキョロと周りを見渡しながらもお賽銭箱の前まで来た。)え~今年も!健康で、平和で!皆さんが楽しく暮らせますように!(巾着袋から数枚の貨幣を投げ込み、大きな声でそう告げて合掌、祈りを捧げた。)((あと、出来れば素敵な出会いも…もしよろしければ…!)) (01/23-23:29:30)
ユーフォニア > (初詣が出来ると聞いてやってきたの図)へぇ、こんなところにこんな場所があったのねぇ。(きょろきょろと興味津々と言った様子で周囲を見回しつつやってきて)お、あの後ろ姿はもしかして…?(一際背が高いのでその姿も目立つと言うもの)良いこと考えた。(にまーと笑みを浮かべれば、そーっと後ろに移動しようと) (01/23-23:30:30)
アストレア > (少しのやましい願いも混ぜつつ祈りをささげ終えると、もう一度ペコリと一礼。そんな背後に近づく存在には気付かず…。) (01/23-23:34:23)
ユーフォニア > (良い感じに気づかれてないと見れば、ニンマリと笑みを浮かべて)だーれだー。(そんな声とともに後ろからスッと手で視線を遮ろう。目の前に手のひらを置く感じで、触って目をふさぐわけではない) (01/23-23:36:25)
アストレア > ほひょぉあッ?!(全く意識していなかった背後からの声と塞がれる視界に、まるで漫画のように身体を跳ね上げて驚く。)そ、その声は…ユーフォニア…さん?(身体を強張らせたまま、真偽を確かめるために後ろの存在へと声を掛けた。) (01/23-23:40:22)
ユーフォニア > ん、当たり~。(大正解~と軽く拍手をして、笑みを)アストレアちゃんも初詣?(もうお参りは終わったのかな?と正面を覗き込んだりして) (01/23-23:42:19)
アストレア > あ、や、やっぱり…。(振り返れば、そこには彼女の憧れの冒険者が楽しそうに笑っていた。)はい、せっかくなので来てみました!…でも、急にひどいですよ!びっくりして心臓止まってしまうかと…。(少しだけやましい願いを込めた事に恥ずかしさを感じていた為、必要以上に驚いてしまった。そんなアストレアの耳は真っ赤に染まっていた。) (01/23-23:47:11)
ユーフォニア > あっははは、ごめんごめん。でも無防備な背中見たら、悪戯したくならない? ……ならない?(そう尋ねてから、あれ私だけ?と気づいて。不安そうに再度尋ねて)まぁ、とりあえずごめんね。(すまんかった、と片手でごめんねのポーズ) (01/23-23:49:22)
アストレア > 気持ちはわからなくもないですね…確かに…。(と納得しつつも、自分の背後が無防備だったと遠回しに理解し、少し複雑な気分に。)いえ、小心者な私ですから…。と、私はお参り終わっておみくじを引こうかなって思っていたのですけど、ユーフォニアさんはどうされますか?(もしよかったら一緒に引こうかな?と提案をしてみる。) (01/23-23:53:05)
ユーフォニア > あー、私もおみくじ引こうと思ってたのよ。一緒に行きましょ。(にっこりと笑って)あ、あと私は気軽にユゥって呼んでね。(そっちもよろしくね、と笑いかけて。おみくじ売り場の方へと向かおう) (01/23-23:55:38)
アストレア > それでは改めて…ユゥさん!引きに行きましょうか!(愛称で呼べる事に喜びを感じつつ笑顔を浮かべて、意気揚々とおみくじ売り場へ向かう。)それでは、先ずは私から…。(貨幣を一枚渡して、筒をがしゃがしゃと楽しそうに振る。)結果→『第一番』 (01/24-00:00:02)
ユーフォニア > 行きましょ行きましょ。(GOGOと)じゃあ、私も続けて。どんなのになるかな~?(続けて、おみくじを、引く!!)結果→『第十六番』 (01/24-00:02:01)
アストレア > やった!ユゥさん大吉ですよ!!(嬉しそうにそのおみくじを見せ、再度目を通す。)願望、真面目に取り組めば叶う!努力あるのみ、ってことですね!(ちなみにまだフィーリさんには会ったことがないので、記されてる名前が誰のことかは分かっていなかった。) (01/24-00:09:17)
ユーフォニア > んー私は中吉かな。って言うか、このくじ。アストレアちゃんの名前が書いてあるんだけど…。(そう言って、くじをアストレアに見せようか) (01/24-00:12:11)
アストレア > ((恋愛、焦らず待て、かぁ…。))(その項に目を落とし、少し残念そうな顔をするアストレアだった。) (01/24-00:12:22)
アストレア > え?どれどれ…。(まさかとそのおみくじに目を通す。その内容の辛辣さと、全く否定できない事実に苦虫を噛み潰したような顔になった。)あってる…あってはいるけども、こうもはっきりと書かれると…そうですよねぇ…。(現実を突き付けられたショックで、その場で項垂れてしまった。)聖剣を振るうような剣士は、やっぱり私には無理かぁ…。 (01/24-00:18:59)
ユーフォニア > あぁぁぁぁ…。(落ち込む様子のアストレアを見れば、しまったーとちょっと後悔して)いやいやいや、そうとは限らないわよ。人の可能性なんて幾らでも広げられるんだから。私だって今は、凄腕アーチャーだけど。昔は、弓とかすごい下手くそだったのよ?(と励ましの言葉を送って) (01/24-00:21:38)
アストレア > ぐすん…、そうですよね。『真面目に取り組めば叶う』って言ってくれてますし、努力次第でどうにか…聖剣は無理にしても…。(ユゥさんの励ましに、心を落ち着かせてなんとか顔を上げる。)…甘酒飲みましょうか!(気分を入れ替え半分、食欲半分でユゥさんを誘う。多少の引っ掛かりは残りつつも、前を向いて行こうと心を持ち直した。) (01/24-00:29:09)
ユーフォニア > 意外と世界は広いし、アストレアちゃん向けの聖剣とかあるかもしれないわよ?(ないとは絶対に言いきれない。ましていくつもの世界に繋がるこの場所なら、なおのこと)お、良いねー。飲みましょ飲みましょ。(賛成―と、二つ返事で頷いて。甘酒を一緒に飲んだ後、用事があるから~と言ってそこで別れるだろう—―) (01/24-00:31:19)
ご案内:「神隠神社」からユーフォニアさんが去りました。 (01/24-00:31:24)
アストレア > それを探すのも、また楽しい旅になりそうですね!あ、でも努力して扱えるようにした方がいいかも…。(と色々考えつつも、甘酒に舌鼓を打ち初詣を満喫した。) (01/24-00:39:51)
ご案内:「神隠神社」からアストレアさんが去りました。 (01/24-00:39:58)
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