room56_20210123
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にGMさんが現れました。 (01/23-20:42:44)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にGM(SUB)さんが現れました。 (01/23-20:48:30)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」に『ラル・クレイス』さんが現れました。 (01/23-20:57:03)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にエリーさんが現れました。 (01/23-20:58:03)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にソードさんが現れました。 (01/23-20:58:31)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にマーチさんが現れました。 (01/23-20:59:16)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」にフィーリさんが現れました。 (01/23-21:01:22)
GM > それでは[赤いクリスマス -後編-]を開始します。よろしくお願いします! (01/23-21:02:11)
エリー > PL:よろしくお願いします! (01/23-21:03:26)
『ラル・クレイス』 > p:セッションはじめてで不安は拭えませんが、よろしくおねがいします! (01/23-21:04:02)
ソード > PL:よろしくお願いします~ (01/23-21:04:17)
フィーリ > p:よろしくお願いいたします。 (01/23-21:04:52)
マーチ > PL:よろしくお願いします。 (01/23-21:05:16)
GM > 中央広場で惨劇が繰り広げられている同時刻、主力の出払った自警団詰所の手前に立つのは、桃髪の小柄な少女と2人の少女です。中央広場から聞こえる銃声を聞きながら、立ち止まって詰所を眺めていました。 (01/23-21:05:46)
GM > 現在の状況は、自警団詰所から20m程の所にフィンとアドリアーナとイゾルーナが居て、その間、あるいは周囲に君達が居ます。 (01/23-21:06:22)
フィン > まだ残ってる団員がいるようですわね。わたくし達で始末しましょう(ソードの腕章を見てアドリアーナに声をかけると、ゆっくり詰所に向けて歩き始めます)ヴィオニコ・アプラジス(脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった桃色の小さな魔法陣が明滅を始めました) (01/23-21:08:15)
GM > 各自ロールをどうぞ~。 (01/23-21:08:57)
フィーリ > (銃声がきこえているならば、背中の巨大なハンマーをおろして、構えすぐ戦闘できる体制になりつつ)…何がいったいおこっているんでしょうか… (01/23-21:10:39)
『ラル・クレイス』 > はっ—————は——————はぁ—————ぅんっ――――(――――惨たらしき喧噪につられて、息を弾ませながら駆け付ける女。―――)―――あら————あら、あら、あらっ———!?(爛々と光る瞳は、詰所に向かう者達へ。)―――ここは———っ————違ったのかしらっ———!? (01/23-21:10:44)
アドリ > わかった、でも先走り過ぎないでね?(一応というように小声で答えると、傍らに居たイルの頭を優しく撫でる。同じ様な可愛らしい軍服ワンピ姿をしており、手には楽器ケースが握られている)>フィン (01/23-21:11:11)
イル > (無言でこくりと頷きつつ、幼子を装いながらアドリの傍にいる。こちらも楽器ケースを胸元に抱えていた) (01/23-21:11:58)
マーチ > (銃声が聞こえる前までは、のんびりクリスマスの街並みを観光していたが、銃声が聞こえるとビクーッ! と立ち止まって、銃声がしている方を見ていた。恐らく出動した自警団の背中を何人か見送った後の頃――そんな、詰め所に歩いて行く姿と声が耳に届いた。視線を向ければ、桃色の光の明滅をしている人と、その仲間と思しき計3人組)――自警団さーーーんっ!! なんか変な事言ってる人がいるーーーーー!!!!(防犯の心得その1.大声を上げる!) (01/23-21:12:42)
ソード > なんだ?(やや遅れてではあるが、中央広場への救援へ出ようとしていた身。が、その前に現れた三人組に気が付けば、怪訝な表情を浮かべて)あ…?(聞こえてきた声に一瞬眉を潜めるもすぐにハッとした表情に)詰所に襲撃だ…!!(すぐさま状況を察し、声を上げよう) (01/23-21:13:26)
エリー > (クリスマスの警備で外に出ているであろうソードの様子を見に行こうと詰め所まで来たら、突如聞こえた銃声を耳にする。そしてそちらへ駆け出す) あれは...?(視線の先に映るのは、見知らぬ少女と、知り合いによくにた少女だ) (01/23-21:13:33)
フィン > フィン:ええ、もちろん。では行きますわ(そうアドリに答えると、背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった桃色の大小様々な魔法陣から、桃色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、加速します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第二層、炸裂爆射砲撃(プロトゥルーキス)!(両肩の正面に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径30cm程の光線を詰所に向けて1発ずつ撃ち出しました。2本の桃色の光線が詰所に迫り、着弾点から半径3m程の範囲に爆発するでしょう) >ALL (01/23-21:14:25)
フィン > ええ、もちろん。では行きますわ(そうアドリに答えると、背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった桃色の大小様々な魔法陣から、桃色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、加速します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第二層、炸裂爆射砲撃プロトゥルーキス!(両肩の正面に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径30cm程の光線を詰所に向けて1発ずつ撃ち出しました。2本の桃色の光線が詰所に迫り、着弾点から半径3m程の範囲に爆発するでしょう) >ALL (01/23-21:14:40)
フィン > ええ、もちろん。では行きますわ(そうアドリに答えると、背中、両脹脛、両足裏に浮かび上がった桃色の大小様々な魔法陣から、桃色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、加速します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第二層、炸裂爆射砲撃(プロトゥルーキス)!(両肩の正面に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径30cm程の光線を詰所に向けて1発ずつ撃ち出しました。2本の桃色の光線が詰所に迫り、着弾点から半径3m程の範囲に爆発するでしょう) (01/23-21:15:02)
自警団員 > (ソードの言葉と、マーチの警告により、詰所に残っている団員数人が出てくる。そして、すぐさま障壁魔法を展開することだろう。三人がかりのものだ) (01/23-21:15:33)
『ラル・クレイス』 > ーーーー主戦場は、此処では無いようね―――っ————?―――――はぁ――――。(銃声は、少し遠い。―――明らかに疲弊のそれとは違う息を荒げながら、どこか焦がれた声でひとりごちて―――から。)――――ねぇ貴女達、ここはしゅせ————ああぁ―――っ———!(フィンたちに尋ねようとした次の瞬間、詰所に向けて放たれる魔弾丸。そしてそれが炸裂したのを目の当たりにした瞬間)―――――まぁ――――っ!!!(歓喜に声を震わせ、両手を合わせて瞳を輝かせた)>ALL (01/23-21:16:27)
エリー > わわっ(詰め所の方を狙うなら、恐らく自分は射程圏外。一先ずソードの傍へ向かうだろう) ソード、支援する!(腕に装備した本に手を添えながら声をかける)>GM・ソード (01/23-21:17:02)
GM > (光線は団員数人の障壁に阻まれ、そこで爆発しました。詰所に被害はないようです) >自警団員 (01/23-21:17:18)
女の子 > きゃぁっ!?(おろおろと立ち止まっていたら、爆風のあおりを受けて吹き飛びました) (01/23-21:17:36)
アドリ > ふふっ、えらいえらい~(いい子だというように微笑むと、フィンが仕掛けると同時に楽器ケースを開き、中に隠していた銃を取り出す。古めかしいデザインの突撃銃にグレネードランチャーを取り付けたもの。フィンの攻撃に合わせ、同じく詰め所へ放つ。同時に近くに置かれていた貨物らしき木箱の蓋が吹き飛び、ドローンのようなものが4つ飛び出す) (01/23-21:17:39)
『ラル・クレイス』 > ーーーあらぁ―――?(気づけば、自分やフィンたち以外にも人々が集ってきている。それらを蕩けた瞳で一瞥したあと、更に出てきた数人の団員に笑みが深まる) (01/23-21:18:00)
『ラル・クレイス』 > (今のところ、女は誰に加勢する事もなく佇んでいる。) (01/23-21:18:32)
イル > (こちらも楽器ケースから突撃銃を取り出すと、スカートの裾を弾くようにして太もものホルダーから手榴弾を掴む。ピンを抜いて、少しだけ間を開けて詰め所へと放り投げ、時間差で爆撃しようとする) (01/23-21:18:45)
ソード > リーダー格は、てめぇか…!!(フィンの姿を捉えれば、すぐさまその場から駆け出す。走りながらにロングソードを引き抜いて)スラスト・エッジ!!(距離を詰めながら、刺突による突撃を狙う)>フィン (01/23-21:19:38)
フィン > あら、まだそんなに居たのですね(障壁を展開した団員達を見て不満そうに口を尖らせました) >自警団員 (01/23-21:19:39)
フィン > (ラルに一瞥をくれると、一般人に用はないというように戦いに集中するでしょう) >ラル (01/23-21:19:46)
『ラル・クレイス』 > —————ん~?(女の子の声に思わず振り向いて、歪んだ口角を手で覆い直して歩み寄る。)あらあら、大丈夫――――?――――怪我は、してなぁい?>女の子 (01/23-21:20:38)
『ラル・クレイス』 > —―――まぁ――――ステキ—―――!(ソードの刺突を遠巻きに見て、更に興奮を高める) (01/23-21:21:42)
『ラル・クレイス』 > —―――まぁ――――ステキ—―――!(ソードの刺突を遠巻きに見て、更に興奮を高める)>ソード (01/23-21:22:01)
フィン > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第一層、渙直雷波魔法(ドゥンドゥリス・モヤヴィマス)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣が、自身を中心とした半径5m程の範囲に電撃の波を放ち、ソードを吹き飛ばして状態異常[麻痺]を与えようとします) >ソード (01/23-21:22:27)
アドリ > っ!(ソードが突っ込んでくるのに気づくと、ドローンが自身の左右へ2機ずつ展開する。左右から一機ずつ、計2機がソードめがけて、小型のレールガンを発射する。普通に石畳を激しく砕く程度の火力はある)>ソード (01/23-21:22:27)
マーチ > うわっ!?(打ち出された魔法の光線。そして起こる爆発。爆発音に、一瞬ひゃっと体をビクッとさせて、目を閉じますが――)(パーカーのポケットに片手を突っ込んで、中にある鉛筆の芯程の鉄棒を握りしめた後、周りを伺う。自警団詰め所に攻撃いている以上、こっちが目立つ事をしては、攻撃対象が自分の周囲にも及ぶためだ。割って入るなら、周囲に誰かいない事が必須――いや)(注目を浴びていないなら、子供の姿が消えて、小さな妖精姿になり、上を取ろうと飛び上がる!) (01/23-21:23:33)
女の子 > だ、大丈夫です。いたた……(ラルに声をかけられて慌てて起きました)こ、怖いからお店に帰りますねっ(そう告げるとびっこを引きながら去っていきます───) >ラル (01/23-21:23:49)
フィーリ > (障壁が展開されると、身長ほどもある盾を構えて、こちらにくる衝撃に備えつつ、周りを見渡し)敵が3人!!(投げられてきた何か。きっと爆発物だろうに目をむけると。走り寄り)ディグアース(とっさに土魔法。真下の土を掘り下げて。穴をほり)>GM (01/23-21:24:29)
ソード > …ちぃっ!!(フィンが魔法を使うのを見れば、すぐさま行動をキャンセルして、後ろへと跳び下がろう。同時に、その場から大きく動くので、ドローンからの攻撃も避ける流れになるか)>フィン、アドリ (01/23-21:24:34)
フィーリ > (爆発物を小さな落とし穴の中へ)>GM (01/23-21:25:14)
エリー > ショット・スペル!ソーン・ウィップ!(カードを二枚引き、発動した魔法が光弾となってフィンの足元に着弾させようとする。成功すれば、そこから薔薇蔦が発生し、捕獲しようとするだろう)>フィン (01/23-21:25:27)
『ラル・クレイス』 > —―――あら、ちょっと————。お待ちなさいな———せめてその足だけでも、治させてくれないかしらぁ―――?(引き留められるなら、手を伸ばしながら訴えてみる。―――なのに、視線は時々フィンやソードたちの戦いにばかり向く。)>女の子 (01/23-21:25:51)
アドリ > (ドローン1,2がソードに攻撃を仕掛けるも外れれば、そのまま追従するように照準を合わつつ、不規則に動いて機を伺う。マーチが上へ飛び上がれば、ドローン3を差し向けて、不規則に動きならレールガンを発射してくる)>ソード、マーチ (01/23-21:26:37)
GM(SUB) > (爆発物が穴の中に入れば、そこで激しく爆発するが、あまり近い距離にいると破片でダメージを受けることになる)>フィーリ (01/23-21:27:47)
フィン > (マーチの動きは感知していますが、今の所フリーにしておくようです)あら、速いですね(ソードに範囲外に逃げられて悔しそうに言うと、エリーの魔法を回避するため推進魔力を噴出させて後退しました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、耳障囁響魔法(ネダルヌス・クズデシース)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣が、エリーの頭の中に耳障りな囁きを乱れ響かせ、集中を妨害しようとします) >マーチ、ソード、エリー (01/23-21:28:17)
イル > (エリーの攻撃を見れば、構えながらそちらへと斜めへ前進しつつ射撃を仕掛ける。2~3発ずつ撃ちながら、牽制を仕掛ける)>エリー (01/23-21:28:53)
ソード > 面倒なのが嫌がる…!!(周囲を飛び回るドローンを見回せば、足を止めずに駆け回って狙いをつけさせないようにして)シュート・エッジ…!!(剣を振るって、斬撃をドローンへと放ってみよう)>アドリ (01/23-21:28:57)
女の子 > (女の子はラルの言葉を無視して街中に消えていきました) >ラル (01/23-21:29:15)
マーチ > ――っ!(こっちが無視されているのなら良かったけど、補足されてしまったか。)わっ、わっ!?(ちっちゃい体に助けられて、何とか跳び回って逃げ回りつつ)<カラン>(持っていた金属製の棒を取り落とすと同時、今度は透明化――ドローンを振り切ろうとして。ドローンが魔力感知とか気配感知とか出来るんだったら、別段意味が無いが) (01/23-21:29:30)
アドリ > (ドローン1,2へ攻撃を仕掛けてくると、今度は円の動きでソードの周りをぐるぐる回るようにして攻撃を回避する。その状態で、不規則にレールガンを発射し、リズムの欠片もない攻撃で牽制を仕掛ける)>ソード (01/23-21:31:17)
フィン > ムース・デイヴェー・ニエカダ・ネプラランダ・サヴォ・ギーヴェニモ。為せ、第三層、加速結界魔法(スクベイマス)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣が、アドリアーナとイゾルーナの時間に干渉し加速しました) >アドリ、イル (01/23-21:32:01)
『ラル・クレイス』 > —――――はぁ―――――。――――は————ぁ―————(完全に高揚しきった息遣いを繰り返しながら、人差し指を立てる。立ち回っている夫々にめまぐるしく目を向けながら、指先に新緑を思わせる輝きを一瞬灯す。――――特定のタイミングを狙っているかのように。) (01/23-21:32:14)
ソード > やっぱり一筋縄じゃ行かねぇか…。さすがに手数が足りねぇな…!!(攻撃を回避し、不規則に撃ってくるのを見れば、眉をしかめつつ、その場から動き回ってドローンのレールガンへ対処しよう)>アドリ (01/23-21:32:49)
エリー > むぅ~~~っ(耳障りな攻撃をしてくるなら、思わずしかめっ面になる) ショット・スペル...ブラックダイヤ!(イルが狙ってくる方角に向けて光弾を着弾させれば、そこに巨大な黒壇の木を出現させ、急激に成長させて伸ばそう)>イル (01/23-21:33:11)
フィーリ > っ、わっ、わっ(念のため、盾をかまえれば、破片がびしびしと当たるだろう、衝撃を盾でうけつつ、すごい音とびっくりし)…ど、どーにかなった…けど、けど、これ一個じゃないよね…(うわぁと投げてきた相手を盾の陰からみつつ、他に一般人がいないかと探し)>GM (01/23-21:33:41)
アドリ > (マーチが姿を消すと、こちらは追尾できないがドローン3は周囲を不規則に旋回しつつマーチを探索している様子を見せる)>マーチ (01/23-21:34:23)
ソード > 召喚!!(片手に魔法陣を展開し、ロングソードをもう一本引き抜いて二刀流になって)撃ってくるなら、やることは一つだ…!!(再び移動を開始する。狙うは言うまでもなく、フィンの方)>フィン (01/23-21:34:32)
GM > 他の一般人は、みんな慌てて逃げ去っています >フィーリ (01/23-21:34:48)
アドリ > ありがとう~(お礼を言いつつ、グレネード弾を再装填するとジグザグに移動しながらフィーリの方へと改めてグレネード弾を直撃狙いで放つ)>ぢーリ (01/23-21:35:04)
アドリ > (動き回る合間はたまに進行方向を狙うように射撃してくるが、ある程度離れたところでソードを常に狙って追いかけてくる)>ソード (01/23-21:35:56)
イル > (加速の恩恵を受けつつ、黒壇の木を出現させてくれば、サイドステップで避けつつ、狙いは甘いが更に数発撃ち込んで牽制を続ける。)>エリー (01/23-21:37:11)
フィン > 余程その首をわたくしに献上したいのですね(こちらに向かってくるソードを見てふふんと笑みを浮かべると、魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第三層、渙直電撃魔法(ジャイバス・ストゥレーレ)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣から、ソード目がけて直径2m程の電撃を放ちました。当たればダメージと状態異常[麻痺]を受けるでしょう) >ソード (01/23-21:38:15)
ソード > (わざと違う方向に動いたりして、相手の射撃をうまく誘導しつつ、フィンの方へと距離を詰めていこう)>アドリ (01/23-21:38:20)
『ラル・クレイス』 > —――――んふ。―――――(――――マーチが姿を消した瞬間を目撃していたので、先ずは魔力を感知。マーチが居るであろう座標に向けて左手を翳し、そこから無挙動で闇色の波動を放つ。 闇属性の術式で、波動の範疇にある魔法的存在を『反射』させる。相手の透明化が魔力によるものなら、相手の姿が魔力の反射という輝きでいぶり出される形になるだろう)>マーチ (01/23-21:38:45)
ソード > はっ、その言葉そっくり返してやるよ。そもそも何が目的で、ここ襲ってきやがった!!(相手に向かって追求しつつ、魔法を放たれれば即座に剣を振りかぶる)スラッシュエッジ/スペルブレイク!!(振りかざす一撃は術式破壊の技。それによって放たれた魔法を切り払いつつ、さらに距離を詰めにかかろう)>フィン (01/23-21:40:30)
アドリ > (フィンと交戦するのをみれば、ドローン1,2はソードの背面か側面を取ろうと動きつつ、クロスファイア可能かつ射線上にフィンがはいらないところへ位置どろうと動く。射撃は一旦収まるも、何かを狙っているようだ)>ソード (01/23-21:40:34)
『ラル・クレイス』 > p:すみません、最初にやってきた自警団員の方々は今現在、どうなっていますか? (01/23-21:41:36)
フィーリ > はぇ?(なんでお礼?っとおもいつつ、こちらへと何かを放とうとする様子に、狙いをつけられないようにジグザグにうごきつつも、距離をつめようとし)>アドリ (01/23-21:42:01)
自警団員 > (主力がほぼいないので攻撃はソードに任せて、詰所の防御に徹しています)>ラル・クレイス (01/23-21:42:41)
マーチ > (とはいえ透明になったまま攻撃だのなんだのは出来ない。ならば!)(透明になったまま、金属の棒を追いかける様にして、自ら落下。クレイスの能力により、姿をさらす事となるが――道具を拾い上げる性質上。透明のままでもいられない)(人の姿に化けて、更にこの棒の力を使う。光が噴き出し、まるで光の剣を構えている様な姿となる)『幻の聖剣』よ!(見た目だけのなんちゃってソード。つまり幻の剣だけど、脅威として見てくれれば、攻撃のいくらかはこっちを向くはずだ) (01/23-21:43:36)
フィン > ちょっとした景気づけってやつですわ(ソードの問いに笑みを浮かべながら答えます。電撃はスペルブレイクで霧散するでしょう)光翼魔法(スパルナス)!(背中に浮かび上がった桃色の大きな魔法陣から、蝶羽形の魔力粒子光翼を1対背中に展開すると、推進魔力を噴出させて飛び上がりました)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第六層、加速導射砲撃(プリグラウディマス)!(両肩の左右に浮かび上がった2個の桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に8発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する16本の桃色の光線が、フィーリに迫ります) >ソード、フィーリ (01/23-21:44:55)
アドリ > (フィーリが接近を狙おうとすれば、ドローン4がレールガンを不規則に連射して牽制射撃を仕掛けつつ、ちらりとフィンを見る)フィンちゃん!(そちらに声をかけると、目配せでフィーリを示しつつ、ソードの方へと走りながら連射を仕掛ける)>フィーリ、ソード (01/23-21:45:28)
エリー > (咄嗟にむーたんが動き、エリーを抱えて銃弾の射程外へ投げ飛ばすことで回避しよう。その間に次のカードを引く) ショット・スペル!バンブースピア!(光弾をイル付近の床に着弾させ、そこから5本の横並びな竹槍を、斜めに傾けて勢いよく発生させよう)>イル (01/23-21:45:40)
『ラル・クレイス』 > p:ありがとうございます>自警団員 (01/23-21:46:05)
アドリ > (マーチがソードに化けるのを見ると、ドローン3が不規則にレールガンを撃ちながら左右に動き回り、牽制を仕掛けてくる)>マーチ (01/23-21:47:57)
ソード > 景気づけだと?!どういうことだ!!(さらに問いかけつつ、飛び上がる相手を見上げて。左手のロングソードを逆手に持ち変えて)ラウンドエッジ/ワイドストライク!!(その場で回転斬りを繰り出す。刀身を魔力で伸長させ、空に飛んだフィンとドローンをまとめて狙う)>フィン、アドリ (01/23-21:49:19)
イル > っ……!(斜めに生えてきた竹槍に対し、しゃがみ込むことで回避すると、竹ごと貫通するのを狙って、エリーが見えた場所に牽制射撃を数発仕掛けると、転がるようにして竹の壁から脱出しつつ再装填を行う)>エリー (01/23-21:49:55)
マーチ > (人の姿に化けると同時、光を噴き出すちっちゃな棒で、剣っぽい光の刃を作って構えて見せたが――。)てやっ!(剣をあっさり投げ捨てた。アドリの方へ、光の刃がクルクルと回転しながら飛んでいく事だろう。ただし、柄以外は光で作られた幻にしか過ぎないが――)(と、同時、子供の姿は再び消え、妖精の姿へと。小さな身になって、レールガンから避けようという作戦だ)>アドリ (01/23-21:51:51)
アドリ > っ……!(ソードの攻撃に対し、同時にドローンを動かして、偶数機を上昇、奇数機を下降させて回避させようとするも、4番が破損して落下する。少し顔をしかめていた)>ソード (01/23-21:53:39)
フィーリ > っ、もう、ちかよれなっ(レールガンで狙われる。牽制されて、近寄られず、ジグザグに動きつつ、距離を近づけられず)飛び道具やっかい!!>アドリ (01/23-21:54:33)
自警団員 > (防衛している自警団員とは別の自警団員が一人詰所の中からやってくる。ドローンを見て、何かを持ってきたようだ)これでもくらえ!!(そう言って戦場の真ん中あたりを狙って、一つのグレネードが放り込まれる。機械に対して影響のでかいEMPグレネードだ。たまにある機械系犯罪の対応として用意されている品だった)>ドローン (01/23-21:54:36)
アドリ > (マーチの攻撃にドローン4が反応し、投擲物に向けてレールガンを連射。迎撃すると、再びマーチを追従するように動いていく)>マーチ (01/23-21:56:10)
フィン > 示威行為ですわ。わたくし達の組織がいかに強いか、スポンサーに示さないといけませんから(空中で三次元機動を繰り返し、ソードの回転斬りを回避しますが、完全には回避できずスカートの端が切れました)為せ、第二層、巣網召喚魔法(ヴォラティンクリス)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣が、フィーリを中心に直径5m程の強靭な粘着性のある蜘蛛網を喚び出します) >ソード、フィーリ (01/23-21:56:54)
アドリ > (EMPグレネードにドローンがガクガクと揺れるも、動きが鈍るがまだ動作している。魔導と機械の間の子な作り故に、ダメージはあった様子)>自警団 (01/23-21:57:53)
アドリ > あなたの相手はこっちです!(頭部にある薔薇の花飾りから花びらが散ると、カッターとなったそれをソードに向けて散弾上に放ちつつ、ライフルの残弾を一気に連射し、再装填を行っていく)>ソード (01/23-21:59:05)
『ラル・クレイス』 > —―――あらフィーリちゃんこんばんは。―――近づきたいの?近づけるようにしてあげてもよろしくてよ~?――――いえ、そうさせて頂戴っ———!?(呑気なまでの挨拶を興奮気味にしながらも相手の足捌きに合わせ、相手の足元に向けて指を弾き、一発の小さな光弾を放つ。相手がそこから大きく動いたりしなければ、相手を覆い守るかの如く新緑を思わせる色合いの三角錐型の光が生まれるだろう。)>フィーリ (01/23-22:00:02)
マーチ > (光の刃の部分を狙撃したならば、実体が無い幻なので意味が無い。――柄の部分を正確に狙撃しなければ、迎撃は不可能。)――く、うーー。(跳び回りながら、自分の周囲に結界を形成。光の膜と、中が空気をパンパンに入れた様な、ゴムボールの性質を持つそれに、レールガンが掠めて、結界ごと吹っ飛びました。――正確に正面に打ち込まれたら、吹っ飛ぶじゃ済まないけれど、逆に球体の中央を正確に狙撃されなければ、ある程度は耐えられる!)>アドリ (01/23-22:00:21)
フィーリ > (自分に威嚇射撃を行っていたドローンの4番機が落ちると、この機会にと一足飛びにちかより)でぇええい(ハンマーを振りかざして頭上から一気に打ち下ろし)>アドリ (01/23-22:00:29)
ソード > そんな理由でこんなことを!? まさか中央広場を襲撃してる連中も…!!(キッと睨みを付けて、深くその場に屈みこんでから大きく跳躍しよう。そのまま飛んでいるフィンに切り上げで下から襲いかかろう言う算段だが、こちらは空が飛べない。命中はあまり期待できないだろう)一体何者だ…!!(さらに叫びつつ)>フィン (01/23-22:00:30)
アドリ > 痛っ(棒が体に当たり、マガジンを落としてしまう。他の予備弾倉を取出してこめようとするので、ワンテンポ遅れる。ドローン3はマーチに対して、レールガンを撃ち込みつつ、不規則に動くが、先程より動きが明らかに鈍っている)>マーチ (01/23-22:04:08)
フィン > ええ、あちらは陽動です。良い感じに踊って頂けて愉快ですね(くふふと悪い笑みを浮かべると、跳び上がってきたソードから大きく距離を取って回避します)わたくし達は、泣く子も黙る[ザラギナス赤鎌団]ですわ。革命を志す崇高な組織ですの(そう得意気に名乗ると魔法を詠唱しました)撃て、第八層、集束烈射砲撃(スシテルキマス)!(腹に浮かび上がった桃色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径2m程の光線を正面に1発撃ち出しました。桃色の光の奔流が進路上の全てを蒸発させながら詰所に迫ります) >ソード、自警団員 (01/23-22:04:19)
エリー > わわ...っブラックダイヤ!(すかさず次の攻撃がくれば、腕から黒壇の丸太をスライスしたような盾を生成し、防御する) エリアスペル!バンブースピア!(先ほど放った竹槍の発動範囲が、主を中心に半径5mまで拡大し、一斉にそちらへ射出する)>イル  (01/23-22:05:28)
マーチ > (カラコロと、アドリの傍に、幻の光の剣が転がるだろう。――オモチャである)(とはいえこちらはこちらでドローンが厄介。)ぐっ!!(出来るだけ跳び回って回避するけれども、それも完全にはいかない。ゴムボールの様な性質の結界に当たれば、直撃は避けられても、自分自身が大きく振っとんでしまうから、大きく避けるか大きく吹っ飛ばされるかの二択。とてもこれ以上他にちょっかいをかける余裕なんか無くって)>アドリ (01/23-22:08:13)
イル > (転げ出たところで更に竹槍が飛んでくれば、体をねじって反動で起き上がり、再び竹槍の壁に転げ込むようにサイドステップを踏む。そして、再び太ももから手榴弾を掴むと、ピンを抜いてすぐ、壁越しにエリーめがけて放り込む)>エリー (01/23-22:09:16)
フィーリ > 妖精さん!!そのまま、翻弄と上おねがいしてもいい!!?(一緒の相手を相手取っているだろう、子供と妖精の姿を交互に入れ替わる子へと声をかけながら)>マーチ (01/23-22:11:14)
ソード > くそがっ!!(距離を離されて逃げられる。が、咄嗟に左手の剣の刃先をフィンへと向けて、さらに投げつけよう。口調が荒いのは、相手のセリフへのいら立ちからだ)ザラギナス赤鎌団だと!?(相手の名乗りに、知らん名前と判断しつつ。だが、しっかりとその名前は記憶に刻まれるだろう)……っ。スラッシュエッジ/スペルブレイク+ワイドストライク!!(空中ゆえに回避が出来ない。やむを得ず一か八かで、刀身拡張と術式破壊の両方を併用した斬撃で光線を切り裂こうと試みよう。体勢も良くないため、完全には決めきれないが、威力を散らしてダメージを軽減させるくらいは出来るだろうか)>フィン (01/23-22:11:17)
フィーリ > 妖精さん!!そのまま、翻弄と上空おねがいしてもいい!!?(一緒の相手を相手取っているだろう、子供と妖精の姿を交互に入れ替わる子へと声をかけながら)>マーチ (01/23-22:11:33)
エリー > ローレル・リーフ!(月桂冠の描かれたカードを引くと、身体強化の魔法が自身にかかる。それを利用して素早く上空に飛べば、手榴弾の攻撃を回避しようとするだろう)>イル (01/23-22:11:42)
『ラル・クレイス』 > p:逃げている・或いは負傷している市民たちの扱いはこちらで自由にしても宜しいでしょうか? (01/23-22:11:56)
アドリ > このっ!(フィーリがこっちへ近づこうとしてくれば、先程フィンが展開した粘着蜘蛛の巣を間に挟むように移動し、転がったマガジンを思いっきり蹴飛ばして、フィーリの顔へぶつけようと牽制を仕掛ける)>フィーリ (01/23-22:13:00)
イル > (上へ跳躍したのを見れば、そこへ残弾全てを吐き出すフルオート弾幕を仕掛ける。空中での制動が取れなければ、回避のしようがないはずと見ての攻勢)>エリー (01/23-22:14:23)
アドリ > (ドローン1,2をソードからこちらへ戻しつつ、4と一緒にマーチへ攻撃を継続させる。4が撃ち、それを避けた先へ1が撃つ、更に反応したらそこへ2が撃つというのを繰り返す牽制射撃)>マーチ (01/23-22:16:16)
エリー > ひゃ~~っブラックダイヤ(とんでもない勢いで弾丸が飛んでくれば、盾で防御をとりつつ、不規則に飛んで狙いを乱そうとするだろう。向かう先にはフィンがいる)>イル・フィン (01/23-22:18:29)
マーチ > うんっ!!(フィーリに妖精さん。と声を駆けられたら、短く返事をした。とはいえ、攻撃力は大して無い。出来る事と言えば)――増えたネ! 耐えきれるまで鬼ごっこしてやる!! 『こっちは大丈夫』!(避けて、結界の効果で自分が弾かれる様に防いで――。結界もあまり長くは持たないけれど――……)>アドリ、フィーリ (01/23-22:18:41)
GM > 住民はこの場から全員逃げていて、負傷者は自警団に手当されている状態なので、自由にはできません >ラル (01/23-22:19:44)
マーチ > うんっ!!(フィーリに妖精さん。と声を駆けられたら、短く返事をした。とはいえ、攻撃力は大して無い。出来る事と言えば)――増えたネ! 耐えきれるまで鬼ごっこしてやる!! 『こっちは大丈夫』!(避けて、結界の効果で自分が弾かれる様に防いで――。結界もあまり長くは持たないけれど、『上』の自分を狙っている間、ドローンはこっちに付きっ切りに出来る!)>アドリ、フィーリ (01/23-22:20:01)
フィーリ > (自分を中心に足元にひろがる粘着蜘蛛糸をみて)あしば、あしばぁああ、アース…(唱えようとした瞬間こちらにくるマガジンに小さく舌打ちし、たたらを踏みながら、向かってくるマガジンをハンマーで打ち返し)(PL:すみません、フィンとラルさんのロール見逃してました)>アドリ (01/23-22:20:19)
フィン > (直線的な投擲攻撃は難なく回避するでしょう。詰所に放った光線はソードの斬撃で軽減され、団員達の障壁で防がれてしまいました)ああもう、十全な威力ならあの程度の障壁、撃ち抜けますのに(悔しそうに言うと視線を変えて、魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第三層、減速結界魔法(ネグレイタス)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣が、マーチの時間に干渉し減速させようとします) >ソード、マーチ (01/23-22:21:05)
イル > (フィンのいるほうへと向かおうとすれば、彼女に当てないように連射を止めていき、再装填を行う。同時に頭部の薔薇飾りから花びらのカッターを撒き散らすと、誘導を掛けながらエリーへと放つ)>エリー (01/23-22:21:53)
イル > (更にグレネードを再装填すると、改めてフィーリの足元へめがけて放つ。先端に金属の尖った部分が2つ付いた先程までとは違う弾頭である)>フィーリ (01/23-22:23:24)
アドリ > (更にグレネードを再装填すると、改めてフィーリの足元へめがけて放つ。先端に金属の尖った部分が2つ付いた先程までとは違う弾頭である)>フィーリ (01/23-22:23:39)
アドリ > (打ち返されたマガジンを半身になって避けつつ、グレネードを再装填すると、改めてフィーリの足元へめがけて放つ。先端に金属の尖った部分が2つ付いた先程までとは違う弾頭である)>フィーリ (01/23-22:24:09)
ソード > あ、あぶねぇ。(なんとか軽減して耐え切り、地面へと着地する。大丈夫、まだ動ける)ってか、今のは見覚えがあるぞ…。おい!!ホントにてめぇは何者だ。エクスと関係あるのか!!(自警団に勤めている対峙している彼女と同じ姿を思い出して、見上げつつ叫び尋ねて。同時に剣を大きく振りかぶる)>フィン (01/23-22:24:15)
マーチ > (詠唱が聞こえたと思うと、周りの物が全て速くなったかの様な、視界の動きが全部早くなった)――バイバイ。(小さく呟けば、透明化。透明化すれば、自動的に結界も解除される仕様だが――ドローンが透明化に対応出来ないのは把握済み) (01/23-22:26:35)
エリー > ソーンウィップ~!!!(盾で飛んでくる薔薇カッターを防御するが、いくつかは体の端々に当たって傷を作るだろう。それでもフィンの方へ不規則に飛び続け、自らの腕から薔薇蔦を発生させよう。そしてこちらに注意を向けていないフィンに迫る)>イル・フィン (01/23-22:27:55)
イル > フィン、そっちに一人近づいてる!(エリーが接近しようとしているのを警告しつつ、花びらの攻撃を続ける。射線にフィンが入らないように側面へ回り込もうと動きながら)>エリー (01/23-22:30:38)
フィン > エクス……?ああ、あなたはあの不完全体(ウティリス)の知り合いですか(見覚えがあると言われて出された名前に、ふぅんと小馬鹿にした笑みを浮かべました)わたくしはフィニクミア。フィニクミア・スクリシュミス・ライネメルカイテですわ(ソードから一定距離をとりつつ、両手を腰にあててどやどやと自己紹介します。そしてイルの声でエリーの接近を知れば魔法を詠唱しました)撃て、第二層、渙直突風魔法(グーシス)!(掌に浮かび上がった桃色の魔法陣から、突風を撃ち出しエリーを吹き飛ばそうとします) >ソード、エリー (01/23-22:31:22)
フィーリ > (動けないなら狙われ放題だ、向こうは遠距離、近寄らなければどうにもならない)【アースウォール】【アースウォール】【アースウォール】もうひとつ【アースウォール】(ならば、自分の立っている地面を持ち上げて飛び石のように壁をランダムに乱立させてつくっていきその上を飛びながら蜘蛛糸地帯をぬけつつ近寄ろうとし)>アドリ (01/23-22:31:44)
アドリ > (ドローンが動きを止めると、ドローン3をこちらへと戻していき、1,2をマーチへの対応に当てて、探索に浮遊させる)>マーチ (01/23-22:31:51)
アドリ > ((裏目に出ちゃったな…))(着弾したポイントから強電撃を発生させる弾頭故に、岩の壁で阻まれてしまう。壁に飛び乗ってくるなら、飛び移るところを狙って射撃しつつ、更に後ろへと下がる)>フィーリ (01/23-22:33:30)
ソード > 不完全体!?どういう意味だ!!(なんで不完全体だ、と言わんばかり睨みつけて)ふぃにくみあ・すりしゅみす・らいねめるかいて…なげぇ!!シュートエッジ!!(相手の名乗りを長い!!と言葉で切り捨て、その場から突きを放つ。どう考えても剣の間合いではない。だが刺突が放たれると同時に、その突きの一撃が飛び道具となってフィンに襲い掛かるだろう)>フィン (01/23-22:35:08)
マーチ > (さて、透明化したはいいが、問題は三つ。一つ。見失ったのを確認して、姿を現して即攻撃でドローンを落とせるか? 普段ならともかく、今の自分は遅い。二つ。透明化の強制解除の横やりを一度食らっている事。三つ。『春風の陽光と風』の妖精である以上、クリスマスの夜の今は自分の気配が凄く分かりやすい事。機械仕掛けのドローンはともかく、他の敵味方にとって自分の気配は――)(透明のまま上空を陣取りつつ、次の行動に悩む) (01/23-22:35:38)
エリー > ショットスペルぅ~!バンブースピアァ~~!(吹き飛ばされる瞬間、ソードの攻撃に合わせてフィンの近くに光弾を着弾させ、竹槍を射出しよう。その後風の勢いに逆らうように上空高くに飛んで一旦距離を取る)>フィン (01/23-22:37:45)
フィン > 言葉通りですわ。……えっ!?(余裕でソードに返答していましたが、飛んで来た刺撃には意表をつかれ、脇腹に受けます)はうっ(強化繊維のベストのおかげで穴は開きませんが、衝撃を食らって吹き飛ぶと、なんとかエリーの竹槍を回避して、アドリとイルに合流しようとしました)わたくしが、こんな奴に……! >ソード、エリー (01/23-22:40:31)
エリー > (勢いよくふっとんだが、強化された身体能力で無理やり上空まで飛ぶ。その間も防御は続けているので、致命傷は回避できるか) ヒールハンド(とりあえずかすり傷ついた場所に触れて、治癒をする)>イル (01/23-22:40:34)
フィーリ > 【アースウォール】でもって【アースウォール】(着地点を狙われる。斜線を切る様にアドリの身長ほどの大きな土壁をたて、さらに、後ろへとさがるようであれば下がるほうへと土壁を打ち立て)さらにっ【アースウォール】!!(クモ地帯を抜ければ下り坂をつくるように斜めの斜面を作り駆け降りる様にさらに近寄る距離を稼ごうとし)>アドリ (01/23-22:42:03)
ソード > 言葉通りってことは、エクスが不完全な何かって言いたいのかよ!!(ふざけんな、と怒りをあらわにして)はっ、上から目線で見てるから、そうなるんだよ!!(悔しそうな相手を煽るように告げつつ、更に剣を構える。同じく突きの構えで狙いを定めるように)>フィン (01/23-22:43:06)
アドリ > フィンちゃんっ(被弾したのをみると、状況を一旦確かめて判断すると、フィンの被弾箇所めがけて掌に生成した蜜を放つ。あたれば鎮痛と自己治癒を促進させるもの)退くよ! 無理は禁物!(そう告げると、ドローン1,2をソードへと突撃させ、3はフィーリへと突撃させる。背後を塞いで接近しようとする様子を見れば、足に薔薇蔦を無数に絡ませ、筋力増強して壁を飛び越して下がる)>フィン、フィーリ (01/23-22:44:36)
アドリ > フィンちゃんっ(被弾したのをみると、状況を一旦確かめて判断すると、フィンの被弾箇所めがけて掌に生成した蜜を放つ。あたれば鎮痛と自己治癒を促進させるもの)退くよ! 無理は禁物!(そう告げると、ドローン1,2をソードへと突撃させ、3はフィーリへと突撃させる。背後を塞いで接近しようとする様子を見れば、足に薔薇蔦を無数に絡ませ、筋力増強して壁を飛び越して下がる)>フィン、フィーリ 、ソード (01/23-22:44:52)
イル > (風に煽られたのもあり、カッターの命中率が下がったことで致命傷はないはず。アドリの声に呼応して二人の元へ下がっていく)>エリー (01/23-22:46:34)
マーチ > ((むぅ))(今のままでは、姿を現して即撃ちでドローンを落とすよりも、姿を現した途端、先にドローンに撃たれてしまいそうだ。――が、ドローンが狙いを変えたのなら、話は別だ。)落ちろっ!!(姿を表し、3の方へ突風を送った。人間だったら『転ぶカナ?』 程度の物だが、調子の悪い、空を飛ぶドローンなら、落とせるか、それとも、一瞬狙いを定められなくする程度は、出来るか――?) (01/23-22:47:06)
エリー > (各々が撤退するなら深追いはしない。そのままソードの方へと飛んでいくだろう)>GM・ソード (01/23-22:47:35)
フィン > ……わかりました、時間切れですわね(アドリの蜜によって痛みが引いていくと、中央広場の銃声が止んだのに気づきました。そして急加速してアドリとイルの手を掴みます。三人の体が桃色に発光すると光粒となって霧散しました───) >ALL (01/23-22:47:43)
ソード > 逃がすか…!!くっ!!(撤退しそうな雰囲気に、すぐさま後を追おうとするが。そこにドローンが二機突っ込んでくる。すかさず切り捨てるものの、それのせいで追撃は叶わないだろう)>フィン、アドリ (01/23-22:48:03)
GM > 自警団詰所前には、これまでの戦闘が嘘のような静けさが訪れるでしょう。 (01/23-22:49:11)
アドリ > (ドローンはそれぞれの対象に近づいた瞬間に、内部の魔石のエネルギーを暴走させて自爆するだろう。マーチが風で落とそうとすれば、その分加速するので、他の2機より速く近づくドローンがフィーリに飛んでいくことになる)>マーチ、フィーリ) (01/23-22:49:14)
アドリ > (ソードの方へ突撃したドローンは、ダメージの与えない範囲で爆発して沈黙する) (01/23-22:49:49)
フィーリ > いっ、ちょっ、まてぇええ(足を弦に絡まれる。バラの棘で足首から血がながれるも、前に進もうとしては痛みに振り払うに振り払えず、こちらにドローンがくれば、ドローンへとハンマーを振り…その間に逃がしてしまうだろう)>アドリ (01/23-22:49:55)
GM > 襲撃はこれで終わりですが、会話ロール等をして頂いて構いません。 (01/23-22:50:22)
『ラル・クレイス』 > —―――ぇ―———っ————ぁ―————。―――――(今迄恍惚としながら戦局を見守っていた女だったが、詰所に攻撃を加えていた面々が霧散しこの場を去ったのを見て、すっかり頬を紅潮させながら瞬いた。)――――え—————ぇ―———っ—————??――――>ALL (01/23-22:50:49)
『ラル・クレイス』 > —――――『終わって』――――しまった————?――――『終わった』――――のっ————?あ—————あ”ぁ―————っ————(生暖かい吐息を寒空に白く霧消させながら、唇を震わせて呟き、小さく全身をよろけさせる。) (01/23-22:52:12)
マーチ > ((あわわ))(裏目った。慌ててフィーリの方に駆け寄ろうとしたが、別の声を聴いて、そっちに路線変更。ハーフエルフの少女の方へと、警戒の眼差しを向けて身構えて)>ラル・クレイス (01/23-22:52:35)
エリー > あっ、大丈夫...?(怪我しているのに気づけば、慌ててそちらへ駆け寄ろう) ダブル・スペル。ヒールハンド(そっとフィーリに触れて、二倍になった治癒力で傷を治そうとするだろう)>フィーリ (01/23-22:53:09)
ソード > 逃げられたか。って、そんなこと言ってる場合じゃねぇ!!(見えなくなった三人の方を睨みつけていたが、すぐに我に返って)俺は中央広場の方に行ってくる!!(剣を鞘に納めれば、すぐさま広場の方へと駆けていくだろう)>ALL (01/23-22:53:54)
マーチ > 凄いな。オイラも回復はちょっと出来るケド、ここまで早くは出来ないや。――ドローンの相手最後まで出来なくてゴメン。(任されたのに、最後、ソードとフィーリの方にドローンが行っちゃったので、ちょっと責任を感じていたのだ)>フィーリ、エリー (01/23-22:54:42)
『ラル・クレイス』 > —――――ぁあっ—————んっ—————く————ッ————(―――――女が漏らしていた声。それは明らかに『嬌声』の領域。 マーチの警戒の姿勢さえ意中に収まっていない様子———。)>マーチ、ALL (01/23-22:54:51)
エリー > うん、気を付けて(駆け出していくなら、そっと見送ろう)>ソード (01/23-22:54:57)
マーチ > 無理しないでね!>ソード (01/23-22:55:26)
自警団員 > (詰所を防衛していた自警団も障壁を解除して、何やらすぐにあわただしく詰所の中へと引っ込んで行ったり、別の団員が慌てた様子で飛び出していったりと、忙しく動き出すだろう) (01/23-22:56:08)
フィーリ > 逃がした…(いててと呟いていたが、駆け寄って、足を治療されれば、笑みを浮かべ)ありがとう。たすかったよ>エリー (01/23-22:56:17)
エリー > エリーも、まだまだ勉強中(これでも覚えたてなのだ、と) 怪我、大丈夫?(そちらにも怪我は無いか尋ねるだろう)>マーチ (01/23-22:56:29)
マーチ > (手に光の槍を生み出せば、ラルの方へと構えた。――ただし、魔法に長けた者が見れば、見た目だけ光でそれっぽく形作っただけの、偽りの攻撃魔法にしか過ぎない)>ラル (01/23-22:57:19)
フィーリ > ううん?あれは無理だよ、手がたりなかったし、逃げに徹されたら、無理だもん(首をよこにふり)アタシもごめんね、攻撃届かなかった>マーチ (01/23-22:57:51)
『ラル・クレイス』 > —――――嗚呼————すっごぉいっかったあぁ―———っ—————は————は—————!————(――――やがて下腹部を掴み握りしめながら、事後処理を行う者達、夫々の検討を讃え合う者達————でさえ意中に入っていないのか、甘くも切なげに喘ぎ散らしはじめる。 下腹部を掴むその腕は震え、両脚さえ笑い出している。) (01/23-22:58:32)
マーチ > ん。逃げ回ってただけだから、オイラ。(結界もゴムボール状で、弾がこちらに当たる前に自分が吹っ飛ぶ仕組み。結界を纏えないタイミングや、何度も食らって結界が破られれば一撃で死ねるけど、逆に言えば無傷だ)>エリー (01/23-22:58:39)
フィーリ > 気を付けて(駆け出していくソードを見送り)>ソード (01/23-22:58:54)
エリー > 良かった。どういたしまして(お礼を言ってくれるなら、素直に喜ぶだろう)>フィーリ (01/23-22:59:12)
エリー > .....っ(なんかやばい人がいる!と思わず目を見開く。この時点ではまだ相手を知らないのだ)>ラル (01/23-22:59:50)
『ラル・クレイス』 > —――――あぁ―——この町は、やっぱりステキよーーーーここに来てくれてありがとうーーー『エターネス』―――んんぅっ————。(下腹部を掴んでる握力を少し和らげて、代わりに指を不気味に蠢かせる。まるで、先程までの激戦を尽きる事なく思い返している。――――普通なら容易に気づける筈のマーチの予備動作さえ、全く目に映っていない。仮にこのままそれで貫かれにかかったって—————或いは————。)>マーチ、ALL (01/23-23:01:23)
マーチ > ドローンの射撃には、逃げる事と防ぐ事しか出来なかったんだよねぇ。――オイラじゃ、ロクな攻撃できないしさ。(むぅ、口をへの字に曲げて)>フィーリ (01/23-23:01:26)
エリー > うん、すばしっこい、有効(うまく回避できていたなら、それも実力だ。良いことだと小さく数回頷くだろう)>マーチ (01/23-23:01:33)
マーチ > (隙だらけで、自分の妨害をした危険人物。槍で貫かれたとして、文句は無いだろうが――問題はこの槍に攻撃力が無い事だ。はふぅ。と息を吐いて、槍を消し、構えを解いた。ひらりと高度を下げて、転がっている『幻の聖剣』を拾い上げて、こちらも光の刃の出力を消して、ただの鉛筆の芯程の棒に戻す)>ラル・クレイス ALL (01/23-23:03:17)
『ラル・クレイス』 > —―――何故、『終わって』しまったのかしら————私があの3人の撤退を阻止出来れば、まだ続けられたのかしら————それとも、市民の『誘導』――――を————率先して行うべきだったのかしら————。――――まさか逃げてしまうなんて、逃げてしまうなんて————ぇ―———ん————っ!!!クヤシイわ————私が至らぬばかりに————『終わって』しまったぁ―———っ!!?(だが、その恍惚もやがて反省の言葉を紡ぎ出し、最終的には徐々に不服げな憤慨をひとり地団駄を一度踏んで吐き散らす。――――この激戦の『終焉』を、何よりも悔やみ———憎む。)>ALL (01/23-23:04:01)
エリー > (PL:おっとすみません既に遭遇してました!)>ラル (01/23-23:05:03)
『ラル・クレイス』 > —――――あぁ―———?――――(ここにきて漸く、まだ頬の赤らみが残る顔を相手に向けた。首を傾げて)――――あら、どうしたのかしら?私に何か———用?―――そう言えばーーーアナタ———?>マーチ (01/23-23:05:07)
『ラル・クレイス』 > p:いえ問題ありません!>エリー (01/23-23:05:29)
マーチ > あははっ、オイラが攻撃するつもり全く無かった、って事に気付かれなくって良かったヨ(なんて、笑った)>エリー (01/23-23:05:41)
マーチ > あっちの敵の一人かと思ったヨ。……ある意味、『敵』より厄介そうだけど。(じろーり。アナタ、と言われたら、何? って顔向ける)>ラル・クレイス (01/23-23:06:50)
エリー > うん。皆戦う、必死だった(無理もない、と釣られて少し笑う)>マーチ (01/23-23:07:08)
フィーリ > また、ビョウキなの?(と様子のおかしいラルにおそるおそる声をかけて)>ラル (01/23-23:07:30)
エリー > ....((うわぁ...))(訂正。既に面識はあった。いつぞやを彷彿とさせる暴れっぷりに息を呑む。どうしていいかわからず、こちらから声をかけはしないだろう)>ラル (01/23-23:08:18)
『ラル・クレイス』 > —―――『敵』――――?―――――(相手が発したワードに、一瞬本気で理解していない無垢な表情を浮かべるも———『あぁ』と相槌を打って。)―――私は、この『戦(いくさ)』を一秒でも永く続いて欲しかっただけなのぉ―———ぁんっ、ふふふふ———!>マーチ (01/23-23:08:35)
『ラル・クレイス』 > —―――あらぁ、無事で何よりだわぁ?貴女、とっても勇敢なのねーーー!!!つい何度か、見惚れてしまったわぁ―——!!(相手の声に振り向いて、先程のように目を輝かせながら胸の前で両手を合わせて)まさか!もう、絶好調だったわよぉ―——!!!『終わって』しまうまでは。>フィーリ  (01/23-23:09:43)
自警団員 > (何人もの自警団員が、皆が皆、怪我人を抱えたり、肩を貸したりしながら戻ってくる) (01/23-23:11:13)
『ラル・クレイス』 > —―――そう言えば—————(興奮が収まってきたのか、普段の落ち着きある声色を取り戻していき。髪をなびかせ相手に振り向く。)――――エリーちゃーん。(鈴が弾み転がるかのような茶目っ気を孕んだ声で、両手を後ろに組みながら)―――貴女もとても、ステキだったわぁーーー!!見直しちゃったわよぉ―——?――――ところで、一番活躍していた剣士さんって———>エリー (01/23-23:11:38)
マーチ > ねぇ、コレって自警団的には引っ立てる案件じゃないかな!? ねぇ!!(攻撃力が無いので、ラル・クレイスを指さして自警団の方に叫んじゃうよ!)>ラル・クレイス (01/23-23:12:33)
フィーリ > う、うん、ありがと…えっと、絶好調…ならよかったかな?(褒められると首をかしげながらもお礼をいい、絶好調だったということばに、ならいいのかな?とテンションが高い女性を困惑した目で見つめ)>ラル (01/23-23:14:19)
自警団員 > 気にはなる発言はあるけど、実際に色々妨害されたわけじゃないからな…。(怪我人の搬送を手伝いながら一人が答える。してたら、逮捕案件だった)>マーチ (01/23-23:14:46)
エリー > あ、えっと......うん(とりあえず頷くことしかできない) あれは、ソード。自警団。強い人(ざっくりと説明)>ラル (01/23-23:14:55)
フィーリ > あっ、お手伝い、します(自警団がかえってくると、けが人を運ぶのを手伝うようにその場を離れるでしょう) (01/23-23:15:04)
マーチ > えへへ。ちょっとだけ敵の狙いを反らせられればいいなーって。(にっと笑う)>エリー オイラもろ妨害受けたんだけどーっ!!(腕ぶんぶん)>自警団員 (01/23-23:16:04)
GM > 時間も経過しましたので、そろそろこの部屋を閉めたいと思います~ (01/23-23:17:34)
自警団員 > そういえばそうだったな。(詰所勤めの団員だったので見ていた)だが、今はちょっと取り調べする余裕がないんだ。すまない。(それよりも怪我人の対処を優先しないと、とそう言って詰所の中に駆けていくだろう)>マーチ (01/23-23:17:54)
エリー > PL:了解です!お疲れ様でした~!今回もどきどきでした... (01/23-23:18:12)
GM > シナリオへのご参加、ありがとうございました! (01/23-23:18:17)
『ラル・クレイス』 > !!!————あれがソード!————そう————嗚呼———彼も逃がしてしまったのが惜しいわぁっ————!!!————一瞬、尊敬さえ覚えてしまったわ!!!(次の瞬間、幼子のようにその場で何度か小さく飛び跳ねて歓喜の花を咲かせる。)彼はこのまま逃す訳にはいかない———あれほどの傑物、『最古の聖戦』の後半戦でもそうそう居なかった————!!!んん~っ————(指先を軽く舐めながら、ソードが去った方向に向けて再び恍惚と)>エリー (01/23-23:18:17)
ソード > PL:了解しました。お疲れ様です!! (01/23-23:18:33)
『ラル・クレイス』 > —―—こうしてはいられない————いられないわ————!(深く息を吐くと、何を決めたのか唐突に踵を返しその場を立ち去った。) (01/23-23:18:58)
フィーリ > PL:かしこまりました~。ありがとうございます。今回もたのしかったです (01/23-23:19:01)
『ラル・クレイス』 > p:お疲れ様でした!一応こちらの意図もありましたが殆ど関与できず申し訳ありません;;; (01/23-23:19:13)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」から『ラル・クレイス』さんが去りました。 (01/23-23:19:18)
GM(SUB) > PL:お疲れさまでした~! (01/23-23:19:51)
マーチ > PL:お疲れ様でしたー。ありがとうございました。 (01/23-23:19:56)
エリー > PL:ではでは失礼します~ (01/23-23:20:14)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」からエリーさんが去りました。 (01/23-23:20:18)
マーチ > んに、しょーがない。オイラも治療の手伝いするよ? 一日二日、退院が速くなる程度の事しか出来ないケド>自警団員<(さて、妖精も怪我人の治療を手伝うために、ここらを後にして――) (01/23-23:20:19)
GM > ではこちらは閉めたいと思います。お疲れさまでした! (01/23-23:20:31)
フィーリ > PL:おつかれさまでしたー (01/23-23:20:45)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」からソードさんが去りました。 (01/23-23:20:53)
ご案内:「赤いクリスマス -後編-」からGM(SUB)さんが去りました。 (01/23-23:20:56)
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