room02_20210124
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (01/24-21:58:22)
サウス > (寒さ厳しい今日この頃。すきっ腹抱えて森の中をウロウロ彷徨う白いハラヘリ狼1匹。群れは無く、1匹だけの様で)――やっべー…。腹減ったぁぁ…<ぎゅーー…くるるるるる> (01/24-22:00:03)
サウス > 折角・・・!折角、人成の月なのに! 金はねーし! 細工は燃えちゃうし!(ちらっと時狭間でツケで飯、とも頭を霞めたが、一応野生の狼なのだ。それは矜持が許さない。自然界は厳しいのだ。甘えてなるものか。 ――とはいえ、クレヴィスで露店を出していたら酔っ払いの喧嘩の流れ弾喰らって細工はファイアー、帰りに財布擦られてすっからかん。一体自分が何をしたというんだと神様とやらに訴えたい)ひーん…。辛いよー、お腹空いたよー、さゆー(耳ぺたり。幸い――というか、この場合は不幸かもしれないが――周囲に今の所獣の匂いはしない様で)冬なんて・・・冬なんて大嫌いだッ!(何で皆冬眠しちゃってるの?!) (01/24-22:05:09)
サウス > ぅーーーーー・・・。狩場移るかなぁ…。(鼻を上に向け、スンスンスン。 ぅーむ。 小動物の匂いはするがちょっとなー。腹の足しになる気がしない。贅沢言ってる場合じゃないが、こう。肉!って感じの獲物が欲しい。)魚もありかなー…。いや、魚は無しだな。うん。ナイナイ。川は水冷たいしこの時期はやめとこ。(根性がいまいち足りなかった)んーーー。もう少し奥まで行くかぁ…。(折しもこの辺りは以前うっかり死にかけた事がある場所だ。最初から別の狩場に行けば良かったのだが、気づけば他の群れがテリトリーを広げてる。相手はかなりの大きなコロニー。あんまりブッキングはしたくない。悲しいかな、此方は一匹。群を持たないハグレの狼だ。数じゃぶっちゃけ敵いそうもないし。 此処の連中のハイパースキルを思うと自分の小ささに泣けてくるが、人は人。自分は自分、割り切らねば)――大丈夫だよな…?あの時みたいな気配は無いよな…?(運が良ければ大猪も居た狩場だ。これ以上食事抜きは無理ゲー。行け! 顔を上げると獲物を求め森の奥へと駆けだして。1kmほど移動。さて獲物までの距離は――) [100面1個 28=28] (01/24-22:15:24)
サウス > ――ぉ。 (ふわっと香ってくる獣臭。足を止めて方角を確認する。獲物は 1.大物 2.中くらい 3.小物 [3面1個 3=3] (01/24-22:16:39)
サウス > ・・・んんーーー…こりゃ野鼠かそのへんだなぁ…。他には――(スンスンスン。他にはないかなー。獲物までの距離は―― 50以上で察知) [100面1個 6=6] (01/24-22:17:50)
サウス > !(めっちゃ近い!風下から風上へ移動したらしい。 獲物は――1.大物 2.中くらい 3.小物 ) [3面1個 3=3] (01/24-22:18:47)
サウス > ・・・くっ!(また小物だ! もういいわ。腹減ってるし。そろりそろり、獲物の匂いを追って――見えた。獲物は 1.リス 2.鼠) [2面1個 1=1] (01/24-22:20:51)
サウス > ((リスか…。))(そろり、そろり。風下から風の動きに合わせ、ジリジリと接近する。リスは地面に埋めていた木の実を掘り出しているらしい。わさわさ、っと土やら朽ち葉が舞う。時折ひょっと顔を上げ、あたりを警戒する様に見渡していて。頭が下を向いたタイミング、一気に飛びかかる。1.捕まえた 2.逃げられた) [2面1個 1=1] (01/24-22:23:27)
サウス > <ガッ!>(こちらに気づいて逃げ出そうとしたリスの首に牙を突き立てる。キィ、っと悲鳴を上げ、ばたばたと足を蹴り上げ、身を捩るが、食い込んだ牙は外れない。直ぐにぐにょりと力が抜けて)――・・・。(よし、大丈夫。地面に置いて、前足で押さえ、もう一度しっかりと牙を突き立て、仕留めている事を確認する。時々獣も死んだふりをして逃げ出すことがあるのだ。油断はしない。絶命している事を確認すれば、そのままばくんっと口に放り込んだ。骨ごと砕いて腹に収める)…ちっさ・・・。(たりねー) (01/24-22:27:29)
サウス > (べろっと口の周りを舐めると、次の獲物を探して彷徨いだす。近くに居るかなー。獲物までの距離は―― 50以上で察知) [100面1個 95=95] (01/24-22:28:54)
サウス > もーやだ、この辺獲物少ないよーーーーー!! えーーーい、それじゃ・・・あっち!(適当に方角見定めて、再度獲物を求めて駆けだして) (01/24-22:30:45)
サウス > (走る事数十分。結構な距離を走ったかもしれない。今度はどうだ!獲物までの距離は―― 50以上で察知) [100面1個 50=50] (01/24-22:32:11)
サウス > 居た? ――かな? けど…(うーーーーっすら、獣の匂いがする様な~~…獲物は――1.大物 2.中くらい 3.小物 ) [3面1個 2=2] (01/24-22:33:32)
サウス > ・・・駄目元で行ってみるか…。(スンスン。方角確認。よしあっち。接近ーー。残り距離は――) [50面1個 14=14] (01/24-22:34:25)
サウス > ・・・((大分近づいて来たぞ…。慎重に慎重に・・・))(残り距離) [14面1個 11=11] (01/24-22:35:13)
サウス > (動く気配。近いけどまだ襲い掛かるには遠い距離。獲物は―1.気づかれた 2.まだ気づいていない) [2面1個 2=2] (01/24-22:36:07)
サウス > ((もう、ちょっと…。))(獲物は 1.兎 2.狐 3.狸 4.穴熊 5.イタチ) [5面1個 2=2] (01/24-22:38:20)
サウス > ((見っけ!狐!))(結構大物だ。更に接近―― 距離は) [11面1個 4=4] (01/24-22:39:52)
サウス > (かなり接近。獲物は―1.気づかれた 2.まだ気づいていない) [2面1個 2=2] (01/24-22:40:17)
サウス > (よし、射程距離! 一気に襲い掛かり! 獲物は 1.捕まえた 2.逃げられた) [2面1個 1=1] (01/24-22:41:00)
サウス > (首根っこを見事捕らえた! ギャンギャンと悲鳴を上げて暴れる狐。牙を突き立て、食いちぎる様に頭を数度振り、木の幹へと狐を打ち付けて。彷徨う様に数度足が空を蹴り、狐は大人しくなった。1.仕留めた 2.まだっぽい) [2面1個 2=2] (01/24-22:43:03)
サウス > (狐はまだ、胸が上下している。あぐ、っと咥え直し、気道を抑え込む。狐は――1.暴れて逃げ出そうとする 2.仕留めた) [2面1個 1=1] (01/24-22:46:12)
サウス > ((こんにゃろ!!))(やっぱり死んだふりだった。暴れ出す狐と格闘。既に首は押さえてある。さて、狐は――1.逃げられる 2.逃げられない) [2面1個 1=1] (01/24-22:50:11)
サウス > ぁっ!(狐は牙を逃れ一瞬の隙をついて逃げ出した。直ぐに仕留めようと 1.仕留めた 2.まだ逃げる 3.負けじと応戦) [3面1個 2=2] (01/24-22:51:50)
サウス > (逃げる狐、追う狼。狐に回り込み、飛びかかって 1.仕留めた 2.まだ逃げる 3.負けじと応戦) [3面1個 3=3] (01/24-22:55:10)
サウス > (窮狐狼を噛む。がぁっと牙を剥いて狐が襲い掛かって来た。1.仕留めた 2.噛みつかれる 3.逃げ出した) [3面1個 2=2] (01/24-22:57:27)
サウス > ギャゥッ!(狐の反撃、牙がこちらの腹に突き刺さる。負けるか、っとこちらも襲い掛かり 1.仕留めた 2.噛みつかれる 3.逃げ出した) [3面1個 2=2] (01/24-23:01:28)
サウス > (結構狐頑張る!! 時間的に厳しくなってきたので―― 1.逃げられて追っていく 2.仕留めたので持ち帰る――) [2面1個 1=1] (01/24-23:02:36)
サウス > この・・・逃がすかーーーー!俺の晩飯ーーーーッ!!!(思いっきり噛みつかれて、怯んだ隙にまた逃げた。 まだしばらく攻防は続く様で――) (01/24-23:04:28)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (01/24-23:04:35)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::