room53_20210124
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にソードさんが現れました。 (01/24-22:15:57)
ソード > 良いアイデア浮かばねぇなぁ。(街を見渡せる展望台のフェンスに両腕を載せて寄り掛かったまま、空を悠々と飛ぶ鳥を眺める)まぁ、そもそもそういう時は素直に出来る奴に任せろってのが普通だってのはわかってんだけど。(そう呟いて、一人苦笑を浮かべる) (01/24-22:18:30)
ソード > でも、あれだ。やっぱ最高の剣士を目指すなら、そういうシチュにも対応してなんぼって気がするんだよなぁ。とは言ったものの、マジでどーすっかなぁ。(うむむむ、と眉を潜めて)手っ取り早くいくなら、空を飛ぶってのが一番簡単だとは思うんだが。とはいえ、俺はあんまり魔力ねぇからなー。飛行魔法とか使えねぇのよなぁ。(何か妙案はねえかなーと、そのままの体勢で思案顔になる。ここ最近は、暇さえあればこんな調子である) (01/24-22:21:22)
ソード > 空を歩けたらいいんだけど、そんな体技とか……は聞いたことねぇなぁ、まだ。(探せば、どこかの世界にありそうではある)ひとまずは遠当てで対応するしかねぇかなぁ。(いわゆる斬撃飛ばし的な。それくらいしか対応は浮かばない)…あ、でも待てよ。単に遠当てするにしても…。(ふと思い出した。なぜ、それを今になって思い出したかは謎だが)……ふむ。(再度思案顔になって) (01/24-22:28:49)
ソード > 出来っかなぁ?(うーむ、と再び悩み顔になる)いや、物は試し。まずはやってみねぇとな。って、ここでやるわけにはいかねぇわ。(そのまま自然な流れで、腰の剣に手が伸びるも。場所が場所であることを思い出して思い止まる。こんなところで、技の練習をしたら怒られてしまう)あぶねぇ…!! (01/24-22:34:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にイグニスさんが現れました。 (01/24-22:35:34)
ソード > よし、方向性は決まったから、とりあえずそれで頑張ってみるか。(ぐっと、その場で軽く握りこぶしを作って)さてと、それじゃあそろそろ戻るかー。ん~!!(フェンスからゆっくりと離れれば、その場で大きく伸びをして) (01/24-22:37:35)
イグニス > どうしてそこで思いとどまるのかな?(唐突に声がかかる。声を振り返れば展望台に続く階段から紅白の衣装をまとった少女がひょっこり顔を出していた。) (01/24-22:37:42)
ソード > あ゛? (声がかかれば、なんだなんだ?とそちらを振り返って)お、あんたはえっと、確か…。(なんか自警団の資料で見かけた気がする。が書類関係苦手なのでちゃんと覚えてないと言うオチで首を傾げ) (01/24-22:39:14)
イグニス > 美味しいのが摘めるかもって期待したのに。(ぷくっと膨れてみせる。) (01/24-22:41:45)
イグニス > (.ちなみにクレヴィス郊外に突如発生した謎の重力源に関連して、一度の遭遇は果たしている。) (01/24-22:44:14)
ソード > あー、なんだっけ。確か攻撃とかそういうのの衝撃とか熱とかを糧にしてるんだったっけ。(不満そうな表情に、ポリポリと頬を掻いて)実は、街の建物の保護に協力してくれてるから、なるべく要望には応えてやってくれって言われてんのよな。どうしたらいい?(前に会ってたらしいが、結構前のことだったので、すっかりド忘れしている男であった←) (01/24-22:45:02)
イグニス > 一先ず、何に悩んでいたのか教えて欲しいな。(協力してくれると聞けばにっこり笑顔を浮かべる。) (01/24-22:46:39)
ソード > あぁ、空を機敏に動く奴に、剣でどうやって対応したらいいかなって、それを考えてたんだよ。一応離れてても斬れるんだけど、自由に飛び回る相手はやっぱ当てづらくてなぁ。(何かいいアイデアでもあるか?と) (01/24-22:49:19)
イグニス > ん。貴方が空に浮かぶ難しい方法なら思いついたけど、空を機敏に飛ぶ相手に剣を当てるのは思いつかない。(少し考えてそんな回答。ちょっと残念そうに両耳の端が下がる。) (01/24-22:53:39)
ソード > そうだよな。俺が飛べれば、それが一番手っ取り早いってのは考えた。でも、魔力抜きで飛ぶ方法が浮かばねぇから、ひとまずそれはパスにして。斬撃飛ばしをいかに当てるかって方向で考えることにしたんだ。軌道を曲げたりできたら命中率上げれるだろ? 今は直線状にしか放てねぇけどよ。(アイデアとしては良くね?と) (01/24-22:56:04)
イグニス > (以前郊外で見た腕と太陽の尖塔v2を切った俊敏性を想起して)貴方なら腕力で飛べると思うけど。……ん。斬撃を曲げるのに簡単な方法がある。 (01/24-23:00:39)
ソード > 腕力で飛べんの?!(それ初めて聞いたぞ!!と目を丸くして)ほほぅ?(興味がある、と方法に言及されれば目を輝かせて) (01/24-23:02:20)
イグニス > 飛べる。どっちから聞きたい?(にへっと笑みを浮かべる。) (01/24-23:03:14)
ソード > とりあえず、両方聞いてみたいところだな。あ、でも教えてくれるなら、お礼もしなきゃだな。(ただで教えてもらう気はないぞ、と) (01/24-23:04:38)
イグニス > 分かった。それじゃお礼はこの街の冒険者ギルドの案山子に、全力で剣を打つ模範演技を聴講者に見せるのでお願いね。(にへっと指を立てて。) (01/24-23:06:42)
イグニス > まず1つ目の飛ぶ方法だけど、鳥は空気を叩いて空に浮いて自分の進みたい方向に進むでしょう? 剣を振るというのは、切り分けられた空気を左右に叩くということ。(言葉にしながら、腰に下げていた鳳麟扇を手に片刃の刀へと整形する。緋色の透き通った刀を持って、ソードに見せる。) (01/24-23:10:06)
ソード > 冒険者ギルドの? お、おぅ、わかった。(そんなのでいいのか、と頷いて)ふむふむ。(講義が始まれば、早速耳を傾けよう) (01/24-23:11:02)
イグニス > (右手に刀を軽く手にして、ひゅっと一回転させる。)刀を振るうと風が起きる。(ひゅひゅっと刀を振るう。)早く振るうと沢山風を起こせる。(そのまま回転速度を上げていくと、ブレードが飛行機のプロペラのフィンよろしく回転して強風を発生させた。)沢山風を起こせたら、後は風の向きをコントロールして、風の反動で頑張って飛ぶ。空に浮いたらもう片方の手の刀を逆回転させると色々都合が良いと思う。(良い笑顔で何か宣った。) (01/24-23:18:18)
ソード > あぁー。(察した)うまくやれるかはわかんねーけど、ちょっと試してみるわ。(理屈だけはわかった。実際に出来るかは、また別問題。振りで風を起こす程度は問題なさそうではあるけども) (01/24-23:22:07)
イグニス > (少女の手元を見れば実は刀を手に持ってなかったり、フィンは錯覚ではなく実際に何枚も整形してたりするが、説明するだけならちょっと誤魔化していても良いだろう。ソードなら正攻法で行ける!)で、斬撃を曲げる方法だけど、ブーメラン状の薄い刃を切る動作に混ぜて投げれば良いと思う。素材は木でも金属でも何でも。その場で空気を固めて整形できれば便利そうだけど、貴方は魔法は苦手なんだよね? (01/24-23:27:37)
イグニス > (手元で回していた刀を止めれば、元の扇子の形状へと戻った鳳麟扇を腰に提げる。) (01/24-23:29:11)
ソード > 薄い刃か、なるほど。(何か閃くものがあったのだろう、二つ目の方法のアドバイスもなるほど、と理解したようで)魔法が苦手と言うか、魔力がそんなになくてな。でも、良い感じに思いついたよ、ありがとな。(だがアイデアは得られた。なので、ニィッと笑みを浮かべてお礼を) (01/24-23:31:06)
イグニス > ん。良い感じにまとまったら案山子の件お願いね。(にへっと笑って少女は展望台から降りて行った。) (01/24-23:32:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からイグニスさんが去りました。 (01/24-23:32:27)
ソード > おう。せっかくだから、今から行ってくるわ。(忘れないうちに、と展望台を後にすれば、その足で冒険者ギルドへ。そこでとびっきり強烈な一撃を案山子に叩きこむことだろう—―) (01/24-23:33:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からソードさんが去りました。 (01/24-23:33:54)
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