room56_20210124
ご案内:「※フィリルレア聖国 -赤鎌団本拠-」にゾルバライタスさんが現れました。 (01/24-22:16:11)
ゾルバライタス > ゾルバライタス、ただいま戻りました(神妙な顔をして室内に入ってきたのは、チョハを着た茶髪の男性。ビシっと敬礼をします) (01/24-22:17:14)
ザラギナス > ご苦労だった、同志ゾルバライタス。フィニクミアが敗れたと聞いたが(執務机に座っているのは、赤色のオールバックヘアの小太りの男性。立派な口髭に手をやると、鷹揚に頷きました) (01/24-22:18:05)
ゾルバライタス > やはり経験不足ですね。いかに戦闘体といえど、成長しなければ戦力にはなり難い。計画凍結も頷ける話です(眉を顰めてゆるく首を振ります) (01/24-22:19:03)
ザラギナス > ふむ、それでは試作体(プロティパトス)制式体(マキネディクス)も知れたものか。では、どうする?(じっとゾルバライタスに視線を向けました) (01/24-22:20:08)
ゾルバライタス > どうもこうもありませんよ。今回の件で、クレヴィスの奴らは血眼になって私の首を狙うでしょう。それに応戦するだけです(何事でもないように淡々と答えます) (01/24-22:21:07)
ザラギナス > お前を守るために赤鎌団全体を危険に晒すのか。今回の行動は徒に敵を増やしただけとも思えるが?(眉を顰めて訝しそうに問いました) (01/24-22:22:07)
ゾルバライタス > とはいえ、スポンサーが成果を求めていたのですから、何かしらの行動は起こす必要がありました。資金だけもらって時を待つというのでは、さすがにもうスポンサーは納得しないでしょう(いつまでも行動を起こさないからだ、という意味を込めて答えます) (01/24-22:23:09)
ザラギナス > 必ず事は起こす。だがその前に潰されてしまったら意味がないではないか(痛いところを突かれ、動揺を隠しながらも苛立ったように弁明しました) (01/24-22:24:08)
ゾルバライタス > ((ったく腰の重い大将だな。おまけに臆病ときたもんだ。そんなんじゃ悲願の革命とやらも起こせる訳ねぇっつーの))はぁ、それもそうですね(無表情で相槌を打ちます) (01/24-22:25:14)
ザラギナス > とにかく、連中が来たら被害を最小限にしつつ撃退してもらおう(旗色が悪いのを察すると、話を戻しました) (01/24-22:26:09)
ゾルバライタス > どれだけ被害が抑えられるか分かりませんが、やるだけやってみましょう。ティンジャリスとパイスシルタスは使わせてもらいますよ(淡々と応じつつ、今後に対する布石を打っていきます) (01/24-22:27:08)
ザラギナス > ……三猛獣を全て出すのか。まぁいいだろう。フィニクミアにはしっかり指導しておけよ(それ程の事態か、と考えるも、損害を抑えるため承諾しました) (01/24-22:28:07)
ゾルバライタス > わかりました。では、失礼します(入ってきた時と同じようにビシっと敬礼をすると、部屋から出ていきます───) (01/24-22:29:12)
ご案内:「※フィリルレア聖国 -赤鎌団本拠-」からゾルバライタスさんが去りました。 (01/24-22:29:20)
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