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ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (01/26-21:01:23)
ジュリンノ > (………かに見えた、次の瞬間。 再び泉の底から聖なる光が溢れ出て水面を、周囲の闇夜を煌めきで満たす。 …… に留まらず、やがて水面から湯気がたちこめ、沸騰したそれの如く気泡をせわしく上げはじめる。) (01/26-21:06:38)
ジュリンノ > (そして) (突如、夜の凍えた大気さえ震撼させる爆音と共に泉が盛大な間欠泉の如く水柱を上げ、周囲に眩すぎる輝きを爆裂させる。 それと共に……) あれ~~~~ッ!!! (先程泉に上半身まっぱで飛び込んだ金髪の少年が、共に夜空高く舞い上がって爆音に負けぬうざったらしい悲鳴を上げていた。) (01/26-21:08:49)
ご案内:「泉のほとり」にユーフォニアさんが現れました。 (01/26-21:10:08)
ユーフォニア > (森の中を、冒険者ギルドの依頼でうろうろしていたところ、突然轟いた爆音。ともなれば、一体何ごと!?と様子を見に来てもなにも不思議はないだろう。現在急行中。~ちょっとだけお待ちください~) (01/26-21:11:28)
ジュリンノ > ああああああぁぁぁぁぁぁおぉぉぉぉぉぉぁああああああああああん……!!!??? (けったいな悲鳴…というより一種の怒号、に近いそれを吼えながら自由落下した少年。そんな中) うわぁー俺ついにやりやがったやッちまってぅぐぶへへへへへへ(落下しながら大胆不敵な自画自賛をかま……すと同時に近くの樹木に激突。樹木がかわいそう。 幾度となく枝葉をざわめかせた末、漸くソレは大地に堕ちた。) ふぐへッ……ぁッで……あぁぁ……(地面に蹲りながら両手を大地に突き、心底疲弊しないと出せないような深くもせわしい息切れを繰り返していた。) (01/26-21:13:11)
ユーフォニア > (木々の枝から枝へと飛び移って移動することしばし。なんかどっかで聞いた声の悲鳴だか叫び声も聞こえてきた。さらに速度アップし、現場に到着した時には地面に蹲るジュリンノの姿だった。とりあえず近くの木から、跳躍して軽やかに着地して)……ジュリンノ君大丈夫? なんかあったっぽいけど、何かあったの?(とりあえず近くまでいってしゃがみ込んで様子を観察しつつ声をかけて) (01/26-21:16:27)
ジュリンノ > げッふ……うぇッふ……!(ほどなくして忘れかけていた息苦しさに苛まれ、咽込みだす。あーくるし。 そうしているうちに何者かがやってきたのを感じ、無理やり息を切らせて彼女を全力の上目で見上げるカタチになって。)……大ぇ丈夫じゃねーよコンチキショぉ…!こちとら危うくどざえもんか焼死体、て瀬戸際だッたーってーに…。ッ……っとぉい!(苦しさもあって苛立ち気な物言いになりながら、両腕を曲げて一気に伸ばし、その反動で座り込むカタチになった。) (01/26-21:21:35)
ユーフォニア > とりあえず、凄まじく災難があったことはわかった。うん。(ジュリンノの言葉から、具体的にはわからないが、ともかく大変な目にあったというのだけはわかった)さしあたって、焚火でも用意しようか。そのままだと風邪引きそうじゃない?(ずぶぬれで上半身裸ともなれば、早く暖めた方が良いだろうと)ちょっとだけ待っててね。薪になる物をパパっと集めてくるから。(そう言って、素早く踵を返して森の中へと戻っていこう) (01/26-21:27:06)
ジュリンノ > ……んや、俺ぁ……っぁ。(彼女のありがたき申し出に首を振ろうとしたが、それより先に彼女を見送るカタチになった。……マズった、と言わんばかりに頭を掻くも我が頬を叩いて気付けて立ち上がり、水浸しと化した大地をたどたどしい足取りで何歩か歩き、落ちていた我が……同じく水浸しな上着とシャツつまみ上げて苦虫を噛み潰して嘆息、彼女が行った方角に顔を向けて。)……んあぁー、俺ぁーええぞー!?乾かすアテがあッからー!!!それよか折角お会い出来たのだ、俺とちぃっと、会談しなぁ~い!?(会談、なるアヤしき表現を強調しながらひょうきんに声を荒げる。) (01/26-21:32:50)
ユーフォニア > (乾かすアテがあるぞーと言われれば、少しして戻ってくるだろう。だが、その短時間で、薪を確保してしまっていたらしく、両手に抱えた状態で戻ってきた)おや、そうなの? あーでも、私が焚火したいから。それでってことで一つ。(相手はいらないかもしれないけど、自分がやりたいからと言うのを口実にするの巻)もち、いいわよー。一息ちょうど入れたかったところだしねー。(すたすたと歩いて近寄りながらに頷いて) (01/26-21:37:28)
ジュリンノ > nna (01/26-21:38:35)
ジュリンノ > んあぁー、ッっはっはっは…んやはや、スマンねぇマジで……。しょっぱなから要らん事ばさしちまって……(戻ってくれた彼女の姿に目を見開き、ばつの悪そうに頭を掻きながら肩をすくめてワビを入れ、彼女の心意気に)……ほンなら、せめて点火くれぇは請け負おう。ホレ、配置するがいい。(片目を瞑りながら右手の人差し指を立て、マッチの火の如く揺らめく炎をそこに宿らせる。マッチの火と違うのは、「炎」と称せる程度に蠢いている点か。同時に、少年の右腕の腕輪の宝石のひとつが、赤く輝く。) (01/26-21:42:18)
ジュリンノ > んあぁー、んぁっはっはっは…んやはや、スマンねぇマジで……。しょっぱなから要らん事ばさしちまって……(彼女の姿に目を見開き、ばつの悪そうに頭を掻きながら肩をすくめ、乾いて笑いつつワビを入れ、彼女の心意気に)……ほンなら、せめて点火くれぇは請け負おう。ホレ、配置するがいい。(片目を瞑りながら右手の人差し指を立て、マッチの火の如く揺らめく炎をそこに宿らせる。マッチの火と違うのは、「炎」と称せる程度に蠢いている点か。同時に、少年の右腕の腕輪の宝石のひとつが、赤く輝く。) (01/26-21:43:29)
ジュリンノ > んあぁー、んぁっはっはっは…んやはや、スマンねぇマジで……。しょっぱなから要らん事ばさしちまって……(彼女の姿に目を見開き、ばつの悪そうに頭を掻きながら肩をすくめ、乾いて笑いつつワビを入れ、彼女の心意気に)……ほンなら、せめて点火くれぇは請け負おう。ホレ、配置するがいい。(片目を瞑りながら右手の人差し指を立て、マッチの火の如く揺らめく炎をそこに宿らせる。マッチの火と違うのは、静かに揺らめいているのではなく「炎」と称せる程度に小さいながらも燃え盛っている点か。同時に、少年の右腕の腕輪の宝石のひとつが、赤く輝く。) (01/26-21:44:50)
ユーフォニア > 気にしない気にしない。困った時はお互いさまよー。(笑いながらにそう答えて)よっしゃ、それじゃあ点火は任せた!!(そう告げて、慣れた手際でパパっと薪を配置してしまおう)…おぉ。(指先に灯る炎を見て、そしてふと腕輪の方へと視線が行って)ふ~ん…。(何やら一人理解して) (01/26-21:47:16)
ジュリンノ > ……イマドキマッチだの火起こしだの古い古~い!!ぉらぁ~!!!(多少水気があろうと、この人差し指に宿した紅蓮にかかれば…… 屈んで薪のひとつに炎を宿した指を添えると、あっという間に点火、赤き天然の炎に満たされる。)だぁ”ッち!!”(同時に退避し損ねたのか短き悲鳴と共に仰け反りつつ胡坐をかく。……とまた同時に、少年の全身が仄かな赤い、熱を帯びたオーラのようなそれに包まれる。)……なんか分かった?(そんな中でも彼女の視線を追っていたようで、片目を瞑って尋ねてみる。) (01/26-21:52:17)
ユーフォニア > 魔法が使えない私への当てつけか、こらー!!(楽しそうに笑いながら、火おこしが古い発言に冗談ぽく突っ込みを入れておこう)お見事!!って言った矢先に大丈夫?!(やけどしなかった?と心配)ジュリンノ君の魔法って、その腕輪が関係してるのかなって?(ひょいと、彼が嵌めているであろう腕輪を指さして) (01/26-21:56:34)
ジュリンノ > んやぁ~いっぺんこーゆうセリフも言ってみたくなってだね?(なッはっはっはっは、と胸を反らしながら笑い飛ばし、先程まで炎を宿していた人差し指に息を吹きかけながら)ソレこそマッチで一瞬炙られたよーなモンでぇ。……んーまぁ逆に言やぁ?魔法力が切れたら地獄なんだがね。……地道な火起こしなンざ、半年以上してねェや…。(彼女へのフォローになるかはさて置き、魔法に頼ってる身である事を肩を竦めながら自嘲しつつ。)……コレけ?(そう言いながら腕輪に手を添えると、腕輪から金具が外れるような金属音が小さく響き、少年の腕から解き放たれる。それを彼女に掲げる。 装飾の施された黄金の本体に、6つの宝玉がはめ込まれている独特の意匠。)…俺ぁ元々…あんたら風に言うと「光」しか扱えねェ。だがコイツのお陰で、地水火風に加えて闇…の属性を行使するコトが出来るの、さっ。 (01/26-22:01:54)
ジュリンノ > (なッはっはっはっは、と胸を反らしながら笑い飛ばし、先程まで炎を宿していた人差し指に息を吹きかけながら)…んーまぁマッチで一瞬炙られたよーなモンだから、アツい。……逆に言やぁ?魔法力が切れたら地獄なんだがね。……地道な火起こしなンざ、半年以上してねェや…。(彼女へのフォローになるかはさて置き、魔法に頼ってる身である事を肩を竦めながら自嘲しつつ。)……コレけ?(そう言いながら腕輪に手を添えると、腕輪から金具が外れるような金属音が小さく響き、少年の腕から解き放たれる。それを彼女に掲げる。 装飾の施された黄金の本体に、6つの宝玉がはめ込まれている独特の意匠。)…俺ぁ元々…あんたら風に言うと「光」しか扱えねェ。だがコイツのお陰で、地水火風に加えて闇…の属性を行使するコトが出来るの、さっ。 (01/26-22:02:42)
ユーフォニア > 何かするのに便利な物があれば、そっちをメインにしちゃうのは当然よねぇ。(半年以上はしてないと言われれば、そういうもんよね~と同意するように頷いて)そうそう。(腕輪に手を添えるのを見れば、コクコクと頷いて)ほぉー。使えない属性を使えるようにするマジックアイテムがあるのは知ってるけど、5つも属性を行使できるってのは聞いたことないわ。もしかしなくても、それってめちゃくちゃすごいマジックアイテムなんじゃない?(恐らくマジックアイテムとしては、別格と言えそうなものではと予想してみる) (01/26-22:07:14)
ジュリンノ > んーまぁ貰いモンだが、仰る通りムチャクチャパネぇよ?技量さえありゃァ、4大属性の恩恵を最大限享受しながら戦えるワケだかンね。俺みてェに大して取り柄のねぇ奴にとッちゃぁ、まさに神かかったシロモンよの……尤も、「疑似的に」が付くがね。(再び胸を反らして得意に語っていたかと思えば、息を吐いて仄かな苦笑を携えながら一言。)…無条件で使えるッちゅーワケでもねぇ。あくまで、俺の魔法力をこの宝石に込められた各々の属性の魔法力で無理ッくり染め替えてるようなモンで、コイツ(宝石のうちのひとつを突いて見せながら)の魔法力が尽きたらアウト。……まして今の俺じゃあ「闇」「光」が使えねェ。(この腕輪は、「光」の宝玉も嵌められている…のだが、それを扱う事は出来ない。両手を広げながらヤレヤレ、と露骨に息を吐いた。)…アンタのよーに、絶対的な得意分野がある方が絶ッ対ぇ~有利だよ、つええヤツと戦うには。 (01/26-22:13:47)
ジュリンノ > んーまぁ貰いモンだが、仰る通りムチャクチャパネぇよ?技量さえありゃァ、4大属性の恩恵を最大限享受しながら戦えるワケだかンね。俺みてェに大して取り柄のねぇ奴にとッちゃぁ、まさに神かかったシロモンよの……尤も、「疑似的に」が付くがね。(再び胸を反らして得意に語っていたかと思えば、息を吐いて仄かな苦笑を携えながら一言。)…無条件で使えるッちゅーワケでもねぇ。あくまで、俺の魔法力をこの宝石に込められた各々の属性の魔法力で無理ッくり染め替えてるようなモンで、コイツ(宝石のうちのひとつを突いて見せながら)の魔法力が尽きたらアウト。……まして今の俺じゃあ「闇」「光」が使えねェ。(この腕輪は、「光」の宝玉も嵌められている…のだが、それを扱う事は出来ない。両手を広げながらヤレヤレ、と露骨に息を吐いた。)…アンタのよーに、絶対的な得意分野がある方が絶ッ対ぇ~有利だよ、つええヤツとカチる時は。 (01/26-22:14:22)
ユーフォニア > でしょうねぇ。手数が多いというのは、それだけで大きなアドバンテージだもの。…魔力を無理やり。なんか地味に怖い響きだわね、それ。(もしかして、さっき聞こえた爆音はそのあたりが関係してるのだろうかとか、ちょっと思った)ふむ、つまり、まだ完全には使いこなせてはいないというわけね。(なるほどなぁ、と納得しつつ。焚火に薪を足す)いやぁ、それはどうだろう。確かに自分の庭に引きずり込めれれば、一点特化型ほど強いものはないけど。でも、苦手な状況に追い込まれた時の詰みっぷりも半端じゃないのよね。その点、汎用的だと、そのあたりのリスクが減るって利点もあるし。結局は、頭の使い方一つじゃないかなーって私は思う。 (01/26-22:19:39)
ジュリンノ > そーでもねぇーさ。…さッきはね、その「光」をどーにか使えねぇかって色々足掻いてたらね?魔法力が暴走しちまッてだね?(自嘲の意を込めて鼻を鳴らしながら腕輪を腕に嵌めなおして腕を組む。)…此処が泉じゃ無かったら、俺マジで焼け死んでたかもしれんなぁ~んやぁ~ッっはっはっはぁい!!(最早開き直りの域にある高笑い。だが最後は自覚があるが故にため息で湿っぽく締めておいて)…水溜まりって、「水属性」を最も強く発揮できる力場でね。暴れ馬と化した「光」の干渉を無理ッくり抑えたお陰で、あの程度で済んだのよ。(あの程度、即ち、先程の間欠泉。頭を掻きながらめんぼくねーやぁ、なんて深々と苦笑を露にして)…ンだが、逆に汎用的とやらだと?「何でも出来るが、なーんも出来ない」…ッて、歯痒いのよ?……理想は全部のスペックを高水準に鍛え上げッ!万能戦士となるコトなのだっ。(片手で拳を作り、それを漲らせながらやたらと魂を込めた力説を披露。) (01/26-22:29:46)
ジュリンノ > …(いつしか少年の髪も衣服も素肌も乾ききり。) (01/26-22:31:35)
ユーフォニア > あぁ、さっきの爆発はそれから身だったのねぇ。…魔力暴走とか、ガチでヤバイ奴じゃないの。(高笑いからのため息コンボ。そりゃそうなるわなって顔)あの爆音すごかったわよ。結構ここから距離があったのに聞こえたもの。(思い切ったことするなぁ、と心配そうな顔を浮かべつつ)まぁ、それも確かに。……そのあたり、なんかトンデモない知り合いがいるせいでちょっと感覚狂ってるかも、私。(何度かあったことがある知り合いを思い出して。言われてみれば、それが普通だわ、と思い直し)冒険者とか、誰もが一度夢見る奴…!!(おぉーと気合十分な様子に、小さく拍手してみせて)ちなみに私は諦めた。(切ない) (01/26-22:34:19)
ジュリンノ > 「魔法使いは、爆弾を都合の良い火力に弱めて使ってるだけ」…ッて、俺に魔法のいろはを教えてくれたヒトが言っててだね?…爆弾て、プロのチームの万全な対策の元使ってても暴発する時はするべ?魔法もそーゆうモンよ。(右手をひぃらり揺らしながら頬を持ち上げて、最後にその手を拳にして首を僅かに傾げる。)…アレは多分、膨張した俺の「光」が泉ン中で爆発したんだと思うよ。…咄嗟に湖にダイブして泉中の「水」の属性で無理ッッ……くりッ!…抑え込んだからあの程度で済んだワケでね。よく思いついたわ俺ぇ……!(両手を後ろに突きながら空笑い。割と名案だった自信がある)……その知り合いとは? (01/26-22:42:16)
ユーフォニア > おぉぉぅ…。ある意味、しっくりくるかも…!!(その例えは、なんかすごい説得力があると)何それもっと怖い。でもジュリンノ君すごいわね。機転はばっちりじゃない。(感心した様子で頷こう。咄嗟の状況の時ほど、その人の真価がわかるものだと思ってる)…クレヴィスの自警団の隊長さんの一人。 (01/26-22:46:39)
ジュリンノ > …ダテにつええヤツに絡まれて生き延びてましぇん?…人間のガキってね。連中からしたら俺みてェなのでもいいカモらしくてね?そらァ色々ちょっかいかけられた…ッ!(そういう風に賞賛されるのは悪い話ではないゆえ、少し表情を和らげて自嘲気味ながらもどことなく揚々と。)…参考までにどなたかお伺いしようかね?(ほッほぉ~?と瞬きながら興味ありげに凝視して。その傍ら)…俺からしちゃァ?アンタは中々…いや、かなりイケてるスジだと思うンだがねぇ…?実際アンタがガチってるトコとか見た事ねーからドーとも言えンが…。…少なくともスペックと場数は、相当だろ。 (01/26-22:52:54)
ジュリンノ > …ダテにつええヤツに絡まれて生き延びてましぇん?…人間のガキってね。連中からしたら俺みてェなのでもいいカモらしくてね?そらァ色々ちょっかいかけられた…ッ!(そういう風に賞賛されるのは悪い話ではないゆえ、少し表情を和らげて自嘲気味ながらもどことなく揚々と。)…参考までにどなたかお伺いしようかね?(ほッほぉ~?と瞬きながら興味ありげに凝視して。その傍ら)…俺からしちゃァ?アンタは中々…いや、かなりイケてるスジだと思うンだがねぇ…?実際アンタがガチってるトコとか見た事ねーからどーとも言えンが…。…少なくともスペックと場数は、相当だろ。 (01/26-22:54:04)
ユーフォニア > あぁ、それはなんか容易に想像できる…!!苦労の数とか半端じゃなさそう…。(色々とちょっかい掛けられたと言われれば、確かにありそうだと天を仰ごう)あぁ、ノーマンって言う名前の人よ。体術もいける自称魔術師。(私はあの人魔術師とは認めない、と呟いて)まぁ、そのあたりはね。仮にもギルドじゃベテラン枠だし。ちなみに一番怖いのは範囲攻撃魔法と、群体系の魔物ね。(アレらは一番対処できないのよねーと苦笑いを浮かべて) (01/26-22:57:39)
ジュリンノ > …よくもまぁここまでやりきれたモンだと俺でも思う。(んッはっは…なんて小さく空笑いを漏らして肩を落とす。)…ちょちょっとくっちゃべっただけだったが、あの旦那もそれなりにイケるクチけ。やッぱあの人とコネっとくのは今後の俺の野望成就の為に欠かせぬプロセス……っ!(顎を手でつまみあくどき眼光を煌めかせ悪く笑む。が。…「何故に?」と耳ざとく。)……今回はノーカンで頼みてェが、アンタの馬鹿力を上手く拡散させて衝撃波出して一層するとか出来ねェもんけ? 広範囲に攻撃出来る術は、ひとつくれェあった方が一人旅は楽よ。 (01/26-23:02:38)
ジュリンノ > …よくもまぁここまでやりきれたモンだと俺でも思う。(んッはっは…なんて小さく空笑いを漏らして肩を落とす。)…ちょちょっとくっちゃべっただけだったが、あの旦那もそれなりにイケるクチけ。やッぱあの人とコネっとくのは今後の俺の野望成就の為に欠かせぬプロセス……っ!(顎を手でつまみあくどき眼光を煌めかせ悪く笑む。が。…「何故に?」と耳ざとく。)……今回はノーカンで頼みてェが、アンタの馬鹿力を上手く拡散させて衝撃波出して一層するとか出来ねェもんけ? 広範囲に攻撃出来る術は、ひとつくれェあった方が一人旅は楽よ。(割とあんまりな物言いだが、それを訴える眼差しは比較的真摯) (01/26-23:03:52)
ユーフォニア > ジュリンノ君は、色々な積み重ねが段違いの気がするわ。こう、密度的な意味で。(生きてる年数に対してのイベントの多さ的な)あ、知ってたか。あの人かなり行けるわよ。成り行きで手合わせしたからよくわかる。(遠い目になりつつ)純粋に対応ができないのよねえ、その二つは。…いやいや、パンチとか衝撃波とかさすがに無理だから!!広範囲攻撃……なくはないけど、面と言うよりはマルチアタック的な感じでねぇ。せいぜい油瓶と火矢のコンボくらいかしらねぇ、手持ちできるの。(弓矢だからやりづらいのよねぇ、と) (01/26-23:07:37)
ジュリンノ > ……んん~?俺としちゃァ出来ればナメくさってて欲しいトコなんだがぁ…?(悪い気はしない、実にしない。……だが、逆に言えば実力を高く見られる事は有事の際に身構えられる事も意味する。…そんな勘定の元、苦笑しながら手を振ってやんわりーと賞賛を撥ねる。)………。ほぉぅ。(…彼女の眼差しや姿勢を凝視し一度瞬くと、ただ一言、重く呟いた。)「あれが手合わせなのが救いだった」…とか?(と、少し食いついてみる。)……。広範囲を攻撃する魔法ッてのぁ、一点集中の干渉に弱い事が多い。ソコに上手く付け込みゃあ、一気に希望が見えてくる。あとは?アンタの力を上手く何かしら別のチカラに変換してくれる道具の類がありゃぁ良いかもしれん。俺の得物みてェな……。(少年の腰に添えられし剣。) (01/26-23:16:18)
ユーフォニア > 大抵の相手は、そう見るんじゃない? 私は前回と今回で評価上げてるけど。(てへぺろ)そんなとこ。あの人とガチでやり合いたくはないわねぇ。私じゃ勝てる気しない。(コクコクと全力で首を振って)あぁ、その手があったか。そうねぇ、でも私は完全に純物理型だから、変換させるにも難しいのよねぇ。(魔力のようには応用させづらいと自分では思う)でも、まぁ、探せば何かあるかもしれないし。ちょっと考えて探してみるわ。アドバイスありがと。(ぱちんとウインク一つ、嬉しそうな顔と共に投げかけて)さて、それじゃあそろそろ私は行くわね。冒険者ギルドの依頼終わらせなくちゃ。(と、立ち上がって) (01/26-23:21:34)
ジュリンノ > ほぉ…?そらァ光栄。…んだが今迄の連中の大抵は「人間風情」「ガキ」ッて侮ってくれてて大変助かったモンよ。……この世界の面々は、どーもアンタをはじめとしてミョーに他人を買いかぶりたがるらしい…。(はあぁ~ヤレヤレ、と言わんばかりに息を吐いて片目を瞑る。)兎に角てめェのチカラを目ざとく色んな角度から縦横無尽に見て考えて、アホくせェ妄想でもええからこうしてみたい、ってのを考える!……ソレが、「覚醒」のフラグのひとつになんだぜェ~?ましてこの世界なら、アホな妄想も案外叶うと来たモンでェ。…… あああぁ~ッと?……そぉのお……?(得意に何かを語ったかと思えば、彼女を引き留めるようにうわずった声で手を差し伸べてしまう。) (01/26-23:32:23)
ユーフォニア > だって、ここほど「人は見た目に寄らない」って言葉が適応される場所はないもの。そういう経験則があれば、ねぇ?(ニッコリと楽しそうな笑みを浮かべてみせて)そうね。実現不可能に思えても何とかなることあるし。って考えると希望も出てくるものだわ、色々と。それじゃあ—―(またね、と言いかけて)うん?なに?(手を差し伸べて引き留めようとする相手に、立ち止まって首をかしげ) (01/26-23:35:56)
ジュリンノ > んえェ……っと……その。……(引き留められたら腕を弱弱しく下ろして、そっぽを向いて。)……心配ぃ、かけちまって、悪かったね……。……いちおー、今後は気ィ付けとく。……(気まずそう、というより小恥ずかしそうに声を潜めて細く呟くと、右手を軽く掲げて)……今回も、気ィ付けてな。それなりに付き合いも長くなってきてるし、いちおー言っとく…。(……と、そのままの調子で彼女の無事を極めてそれとなく祈って、見送る。) (01/26-23:38:21)
ジュリンノ > んえェ……っと……その。……(引き留められたら腕を弱弱しく下ろして、そっぽを向いて。)……心配ぃ、かけちまって、悪かったね……。……いちおー、今後は気ィ付けとく。……(気まずそう、というより小恥ずかしそうに声を潜めて細く呟くと、右手を軽く掲げて)……今回も、気ィ付けてな。それなりに付き合いも長くなってきてるし、いちおー言っとく…。(……と、そのままの調子で彼女の無事を極めてそれとなく祈って、見送る。)…またな。 (01/26-23:39:05)
ユーフォニア > ん?あぁ。(潜められた声が聞こえれば、にっこりと笑って)うん、わかった。あと、ありがと。(気を付けてな、との言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて)それじゃあ、またね。(ひらりと手を振れば、森の中へと入っていって—―) (01/26-23:42:05)
ご案内:「泉のほとり」からユーフォニアさんが去りました。 (01/26-23:42:08)
ジュリンノ > ……。……(……我ながら勇気を振り絞って率直な謝意を告げたつもりだったが、それが聞き入れられた事が分かると異様なまでの緊張が…少し解けた気がする。)……ふーん。(彼女が居なくなったのを確認すると一言露骨にそう呟き、くすぶってる焚火に手を翳し腕輪の宝石を蒼く輝かせると共に水を出してそれを消し、立ち上がると首を鳴らしあくびをかましながら館への道をゆく) (01/27-00:00:30)
ジュリンノ > ……。……(……我ながら勇気を振り絞って率直な謝意を告げたつもりだったが、それが聞き入れられた事が分かると異様なまでの緊張が…少し解けた気がする。)……ふーん。(彼女が居なくなったのを確認すると一言露骨にそう呟き、くすぶってる焚火に手を翳し腕輪の宝石を蒼く輝かせると共に水を出してそれを消し、立ち上がると首を鳴らしあくびをかましながら、あまり軽くはない足取りで館への道を行くのであって。) (01/27-00:01:12)
ジュリンノ > ……。……(……我ながら勇気を振り絞って率直な謝意を告げたつもりだったが、それが聞き入れられた事が分かると異様なまでの緊張が…少し解けた気がする。)……ふーん。(彼女が居なくなったのを確認すると一言露骨にそう呟き、くすぶってる焚火に手を翳し腕輪の宝石を蒼く輝かせると共に水を出してそれを消し、立ち上がると首を鳴らしあくびをかましながら、あまり軽くはない足取りで館への道を行くのであって。) (01/27-00:01:40)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (01/27-00:01:44)
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