room03_20210127
ご案内:「森の中の開けた場所」にソードさんが現れました。 (01/27-21:42:37)
ソード > (森の中にある、開けた場所。よく訓練をするなら、ここに来てやっていたりする理由は、ここなら周りをあまり気にしなくていいからと言う理由だったりもする)魔力を、薄く…、鋭く…。(ロングソードを正眼に構え、真剣な眼差しで正面を見つめる。手にしたロングソードはうっすらと魔力を纏っている) (01/27-21:45:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」にマーチさんが現れました。 (01/27-21:46:49)
マーチ > (クレヴィスに行くつもりが、変な場所に迷い込んだ。通るゲートを間違えたか、あるいは感覚に頼り切って適当に行き過ぎたのは悪かったか。――ともあれ、人間に化けたのをただ解除するのもつまらないと、気分を変えて人間姿で森を探索する事にしたのだ、が)ふぎゃっ!(開けた場所の程近い場所にて、こけた。森歩きどころか普通に歩く事すら稀なのだから、むべなるかな) (01/27-21:48:35)
ソード > スラッシュエッジ/シュー―――(今まさに訓練の一環で技を繰り出そうとしたところで、変な声が聞こえた)…なんだ?(怪訝な表情しつつ振り返れば、地べたに転んでいる少年の姿が)…おい、大丈夫か? って、お前…。(声をかけてから、クリスマスの時に共闘した相手だと気づき) (01/27-21:52:08)
マーチ > あいたぁ……!(ちょい涙目。ゆっくりと立ち上がって、パンパンと土を拭って――)――あれ? 自警団の凄かった剣士さん?(パチクリ。目を瞬かせて)何でこんなトコに? (01/27-21:53:58)
ソード > えーっと、確かマーチだったよな。(名前は知ってるぜ、と笑みを浮かべて)俺? あぁ、時々ここで剣の鍛錬とかやってんだよ。そういうお前はどうしたよ。ってか、大丈夫か?(膝のあたりとか注視しつつ) (01/27-21:56:03)
マーチ > ありゃ? オイラってばゆーめー人?(お、知られてた。そういえば以前絵本に冒険に出かけた時、自警団詰め所に話聞きに行ったっけ)ここで? あんまり訓練とか見られたくないとか、秘密の技特訓!(びしっ! 謎のポーズで恰好付けた!)とか?んー、せっかく化けたんだからって、こっちの姿でお散歩。(ちなみに服装はちょっとだけ冬仕様で、今はジーンズなのです。膝小僧すりむいたりしない!) (01/27-21:59:50)
ソード > ゆーめーかは知らんが、俺はしっかりと覚えてるぜ。(ニィッと笑みを浮かべて)いやー、そういうわけじゃねぇんだけど。静かなところの方が集中できるかなーって思ってな。はははは、別に秘密って程じゃねぇよ。(そこまで大それたものじゃないと手を振って)なるほどなぁ。(ジーンズなら怪我もなさそうだな、と安心。そもそも変身した姿ゆえに怪我とかするのかもわからないのだが) (01/27-22:04:10)
マーチ > (言ってから、絵本の世界の事を思い出したの図。とはいえ、こっちはちょっと思い出せないかも……? んー、と、相手の名前が出てこない顔)ふぅん。でもでも、オイラに見つかったら静かじゃないカモ?(だなんて悪戯ぽく笑った)まーでも、剣術の訓練は見てみたいかな。おにーさん、すっごい強かったし。あんま見る余裕無かったけど、驚いちゃった。(大変だったからね。他の人の戦いは断片的にしか見れてない) (01/27-22:09:09)
ソード > それはそれで別にいいんだよ。誰かと会ったなら、その時はその時だ。別に鍛錬一筋で邪魔されると困るってほど切羽詰まってはいないからな。(静かでなくても、困りはしないのさと、気にする様子はな全くなく)そうか? つっても、あんまり見てた面白い物でもねぇぞ、多分。(それでもいいのなら、と) (01/27-22:12:28)
マーチ > そっか。割かし余裕ある感じなんだ。(あんな事があった後だから、必死な訓練の可能性もあった。ちょっと安心した様に頷いて)んー、オイラ、妖精だけど。こう……男の子? 的な要素強いみたいでサ。何だかんだ言ってキョーミあるよ。剣。二本持ってるし。(一本はあの日共闘した時に見せた。見る余裕があったかは不明だが――) (01/27-22:17:39)
ソード > 何もかも一人でやろうと思ってはいねぇからな。まぁ、それでもやらなきゃいけない事態もあると思うから、そういう時に備えて、ちょっと新技をな。(試してるところなんだよ、と)マジで? どんな剣持ってんの?(興味津々と言った様子で、なんか食いついた。さすがに交戦中だったので使っているところは見れてない) (01/27-22:20:41)
マーチ > 新技!? いいネ。わくわくする!(目ぇ輝かせて食いついた! 拳ぎゅっと握って力が入るよ)んー、どっちから見せよっかな……? 片方は業物だよ。ドワーフさんが作ったミスリル製! ある意味すっごいよ(何だか、悪戯な笑みを浮かべて、手のひらを見せる様にして、ソードさんの方に差し出した)(音も無く、どこからか手のひらの上に、子供の言う通りにレイピアが出現した! シンプルだが確かにミスリル製で、出来も良さそうなレイピアだ! ——長さ10㎝) (01/27-22:26:01)
ソード > まだ練習で思った形になってねぇけどな。(そう言いながら、腰の剣の柄に手を置いて)ほほぅ…?(業物と言われれば、さらに目が輝いて)おぉぉ、こいつは—――って、ちっさ!!(そのサイズに思わず目を丸くして)あ、でもあれか。元の姿で使うには、これくらいがちょうどいいのか。(だが、すぐに相手のもう一つの姿を思い出せば、納得いったように頷いて)………小さいけど、出来栄えはガチだな。というか、むしろよくこのサイズでこの仕上がりに出来たもんだな。さすがドワーフってところか。(顔を近づけて、まじまじと見つめて) (01/27-22:29:33)
マーチ > でも、いいじゃん。これから形になるのはワクワクするよ。オイラも初めてカマイタチ撃てた時は嬉しかったし。(歯ー見せて笑う。色々頑張った過去があるから、そういうのも好きだ)そそそ、オイラには丁度いいサイズなんだ。あっちの姿で全力で振れば、カマイタチも起こせるし。そういう意味じゃリーチも問題にならないしさ。後、何か知らない内に転送の魔法っぽいのがついて来たー。(と、言えば、まるで手品みたいに手のひらから剣が消えた)素材が中途半端に余ったとかで、作ってくれたんだー! もひとつはまぁ、こっちの姿用? (01/27-22:34:50)
ソード > じゃあ、あとでちょっと見てもらうか。(そう言うことなら、ぜひ見てってくれと)転送の魔法で出し入れしてるのか。あー、そっか。剣の方に転送魔法付与する手もあるのか。(それは思いつかなかったなぁ、と)ふむふむ。さすがにそっちは普通サイズなんだよな?(どんなものだろうと、わくわく心を隠そうともせず) (01/27-22:38:24)
マーチ > 転送の魔法ってゆーか、何か、オイラと一緒に妖精の世界に行ったのと、ミスリル製だからとかで霊的な存在になった…とかなんとか??(言ってて自分で首を傾げた。なんかこーなった。としか言えないのだ。)ふっふっふ。(パーカーから何かちっちゃな棒を取り出して)じゃじゃーんっ! 幻の聖剣よ!(掲げてなんか言えば、その小さな棒の先端から光が噴き出して、光の刃を持った剣となる! ——見た目だけな! 刀身は幻100%だから何も斬れないけどな!) (01/27-22:41:58)
ソード > ほぉ―。不思議なこともあるもんだなぁ。(大体の説明を聞けば、こちらも首をかしげつつ答えて)お、おぉぉぉぉ…ぉぉ…ぉ?(光の刃を持った剣に感嘆の声を上げるも、違和感に気づいた)…幻影かいっ!! いや、でも幻影にしてもこれだけ見た目ハッキリってのも、それはそれですげぇな。(ふーむ、と再び顔を近づけつつ、まじまじと見つめて) (01/27-22:46:26)
マーチ > うん。よく分かんないけど、そーゆーモンだって、大妖精様が言ってた!(霊銀とも呼ばれるミスリルと妖精の世界の相性が良かったらしい。よく分からん!)――あ、バレた?(ちょっと驚いた顔の後、えへへと笑った。これだけ早く見破ったのは素直に凄い。まじまじ見ると、ちょっと眩しいかもしんない)まぁでも、便利だヨ? オイラ、こっちの姿じゃ風も光も使えなくなっちゃうし。灯りの代わりにもなるし。――こんな事も出来るし!!(剣を構えて横を向き、やっと振れば、剣の軌道に合わせた光の衝撃波的な物が、真っ直ぐに飛んでいった――!)(そして、木に当たって消える。もちろん攻撃力は0だ!!) (01/27-22:53:03)
ソード > これはこれでいいんじゃね? 乱戦の時とかにいきなり使われたら、絶対俺でも注意割かれるわ。(間近で注意して見てたから、見抜けたような物だ。じっくりと観察してようやくと言うレベル。なので、咄嗟で見抜くのは自分でも結構難しい)そこまで、対応してるってのもすげぇな。普通は、手元で幻影維持する程度なのがほとんどなんだが。(斬撃飛ばしも出来るのを見れば、素直に感心したようで)っと、それじゃあ俺の方も見せるか。まだ未完成だけどな。(そう言いながら、ロングソードを構える。正眼の構えで、誰もいない方を向いて) (01/27-22:57:28)
マーチ > いきなり出してもいいし、何なら最初っから陽動やるつもりで構えて置くのもいーかもネ。ピッカピカ光ってるし。(幻というか、光の剣。すっごい目立つよ!)へへーっ! 相手をびびらせるって意味じゃ、一級品でしょコレ! オイラみたいな子供だと、ふつーの剣持っても重たくて戦えないしネ。(相手を驚かせるという意味じゃ、護身、悪戯、どっちを取ってもこの子供には最適な剣。……剣と認めていいのかは知らないが、自分には一番良い剣だ)(そして、相手が剣を構えたのを見たら、一歩下がってジッと見ていよう) (01/27-23:04:20)
ソード > そういう使い方は考えなかったな。でも、うん。なんかそれはそれで面白そうだ。(一つのアイデアとして受け止めておこうと、秘かに思ってみたり)じゃあ、行くぞ。(静かに深呼吸し、ロングソードに僅かに魔力を纏わせる)スラッシュエッジ/シュートバレット・アクトスライス…!!(剣を振り抜けば、目視できるくらいの速さで、薄い半透明の斬撃の刃が飛んでいくのが見えるだろう。そのまま木の枝を一本消えて霧散する)………うーん、まぁ初めてなら及第点ってとこかねぇ。(が、本人はどこか不満げで) (01/27-23:09:15)
マーチ > 面白いヨ。悪戯には最適。(ニシシ。相手を翻弄するには良い剣)(目で見える魔力と、振りぬかれる事で飛んで行く遠当て――)おー……って、アレ?? 遠くの敵を斬るのって、あの時もやって無かった??(凄い、とは思ったが、思い返して、あれ? と目を丸くした) (01/27-23:17:57)
ソード > まぁな。(あの時もやっていなかったかと聞かれれば、小さく頷いて)あの時は魔力無しで使ってたんだ。で、今回は魔力刃で斬ってる。最終的に放った魔力刃を自在に動かせるようになるのが目標なわけだ。…意外と斬撃飛ばしても、自在に飛びまわる奴に当たらなくてなあ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ説明をして) (01/27-23:20:47)
マーチ > あ、なるほど。――うーん。………一個思い浮かんだんだけどサ。(ていあーん、とばかりに手を上げて) (01/27-23:25:17)
ソード > ん、なんだ?(遠慮なく言ってみな、と先を促そう) (01/27-23:27:26)
マーチ > 例えばさー。魔力無しで衝撃派を撃つ! って事は、ものすごーく速く剣を振る必要がワケじゃん?(『幻の聖剣』を大上段に構えて、全力で振り下ろして見せた。ついでに光の衝撃派を出す。二の太刀要らずと言わんばかりの、攻撃後隙だらけの姿勢になって。)でも、魔力ありで衝撃派を撃つんなら、そんな速く動く必要は無いと思うんだ。だから……。(幻の聖剣を、テキトーに三回振った。攻撃力0の光の衝撃派が三発、飛んで行った。適当に振って衝撃派が出るのなら、連発が効く) (01/27-23:31:28)
ソード > …………。(目から鱗。言われてみりゃあそうだ)お前、頭いいな!!(ポン、と手を打ちつつ) (01/27-23:34:16)
マーチ > あはっ! テキトーに振って衝撃派が出る魔法の剣持ってるし!(今、手元に持っている『幻の聖剣』がそれだ。攻撃力は無いが)後、オイラが戦う時、最初に見せた剣に風の力纏わせて振ってるしネ!(つまり、今ソードがやろうとしている事自体が、自分がやっている事だったりするのだ。――斬撃を飛ばして自在に曲げる。はやった事無いし、自分がカマイタチを起こそうとすれば、渾身の力で振るう必要があるけれど) (01/27-23:39:38)
ソード > いや、でも実際そうだわ。これはこれで、ありだと思うし、参考にさせてもらうわ。ありがとな!!(そのアドバイスの価値はでかい。何はともあれお礼を述べて)っと、ついうっかり話しこんじまったが、さすがにそろそろ帰らねぇとな。明日も仕事だし。(抜いていたロングソードを鞘へと戻して) (01/27-23:42:28)
マーチ > へへー。役にたったんなら良かった。(嬉しそうに笑って。自分の、人間が見ればキワモノな戦闘スタイルからの引き出しが役に立ったのは、正直嬉しい。)ん。そっか。明日もお仕事頑張ってネ!(ぎゅっと握りこぶし。あんな事あった後だもん。応援しちゃう!) (01/27-23:45:23)
ソード > おう、それじゃあまたな!!(ひょいっと片手を上げれば、そのままその場を後にして—―) (01/27-23:46:30)
ご案内:「森の中の開けた場所」からソードさんが去りました。 (01/27-23:46:33)
マーチ > さってと。オイラも帰ろっカナ!(帰りは妖精姿で。子供の姿が消え去れば、鉛筆の芯程の金属の棒を持った、ちっちゃな妖精の姿が現れる。小さな棒といえども、妖精にとっては両手持ちの棒術用の棒のよう。普段から持ち運ぶには、この棒はちょっと大きいのだ。それはともかく、棒を持ったままどこかへ飛んで行きー―) (01/27-23:53:17)
ご案内:「森の中の開けた場所」からマーチさんが去りました。 (01/27-23:54:07)
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