room02_20210128
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にサウスさんが現れました。 (01/28-21:35:33)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にバーニーさんが現れました。 (01/28-21:36:18)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイレーネさんが現れました。 (01/28-21:37:06)
サウス > (出来るだけ早足で、落とさない様に気を付けつつ、なんか背中でふらふらしてるオニーサンにハラハラしながら、到着ーーー)オニーサン頑張れ―――、生きてる?死んだら食べちゃうよ!?まだセーフ?!! 着いたッ!(おりゃーーーっとそのまま温泉に飛び込んだ。因みに馬鹿なの?ってくらいに深い。が、何故か湯の中で息も出来れば喋れもするらしい。そのままどぼーーーーんっ☆) (01/28-21:37:58)
バーニー > (生きてる、とはいうけれど結構血がどばっと言ってるのでふらふらしてる兎。なんか言ってるなと考えは出来るけれども喋るのも億劫で、あー、とか言ってる。背中で。)(なんてことしてたら、)(どぼーーーーーんっ☆とアホみたいに深い温泉に狼もろとも着水。むしろ溺れかけてる。)っ!?!? (ごぼぼ、がぼぼぼ、と息が出来ることを知らない青年は慌てるのだけれど。) (01/28-21:42:49)
イレーネ > …!?(実は少し先に温泉に来ていた身。のんびりと湯に浸かっていたら、突然人を乗せた狼がやってきて飛び込んだ。もちろん、その間止める手立てなどあるらしくはなく、どぼーんと立った水柱…湯柱?…の煽りを受ける)………。(どういうことなの…、って顔) (01/28-21:43:37)
サウス > (そのままあっという間に端っこ飛び越え深いとこにブクブク沈んでいく狼+1.落ちる前に白い尻尾が無駄にぷりぷり振られてるのが見えるそうな)>イレーネ (01/28-21:45:00)
サウス > オニーサンオニーサン、息出来るから落ち着いてー、沈んで沈んで。 …ぁ。女の子だ。(一瞬見えた。お湯の中を優雅に犬かきする狼。さらふさの毛がふぁっさ~っと優雅に棚引いて)>バーニー (01/28-21:46:55)
イレーネ > まぁ、共用の場所らしいし…ね。(とやかく言うのは野暮と言うものか、と静かに息を吐いて。当然だが素っ裸ではない。男湯女湯の表記がなかったので、しっかりとバスタオルを巻いている)…人を乗せた狼…か…。(珍しい光景もあるものだな、と、その場でのんびりしつつ)>サウス (01/28-21:48:52)
バーニー > …!? は、馬鹿だろお前!? ……!? ?!!? (いきなり落ちたことにもびっくりしてるし、喋れたのもびっくりしてるし、怪我が治ってきてるのにも超びっくり。そしてさらに先客がいるのにももっとびっくり。どうしたらいいの!?)(そうだ、取りえず沈んどこう。) (01/28-21:48:57)
バーニー > …!? は、馬鹿だろお前!? ……!? ?!!? (いきなり落ちたことにもびっくりしてるし、喋れたのもびっくりしてるし、怪我が治ってきてるのにも超びっくり。そしてさらに先客がいるのにももっとびっくり。どうしたらいいの!?)(そうだ、取りえず沈んどこう。)>サウス、イレーネ (01/28-21:49:43)
イレーネ > ((上がってこないけど、大丈夫かしらね。溺れてたりしないわよね?))(初めて来た温泉で、目についたのでそのまま入った身。特別な仕様とか、そういうのは全く知らないので、潜ったっきり上がってこない一人と一匹を水面のあたりから、ちょっとだけ気にするそぶり)>バーニー (01/28-21:52:01)
サウス > だって俺も前に大怪我した時この温泉の底に沈んでたんだもん。オニーサン死にそうだったし?(なんでーーー、なんて、みゅっと眉(?)を下げる狼。沈んでいくバーニーとバスタオルのおねいさん。うん、こっち。さっくりバーニーおいておねいさんにご挨拶に浮上して行く。)<ざぱっ>ぷぁ。 オネーサンごめんねぇーー、オニーサンが怪我しちゃってぇ。(犬かき犬かき。イレーネに近づいて行こうと)>バーニー・イレーネ (01/28-21:52:13)
イレーネ > 怪我?(首傾げ)怪我をしている状態で、温泉に入って大丈夫なのかしらね。(何も知らないので、普通に心配になる。ちらりと視線をお湯底へと向けて。近づいても全く動じたりはしない)>サウス (01/28-21:54:38)
バーニー > だからってなあ…!(違う、そうじゃない!確かに死にそうだったかもしれないがそうじゃない、というか!) こっち無視すんじゃねえ!! <ざっぱーん!> (勢いよく水面から顔を出すものだから、もしかしたらイレーネとごっつんこするかもしれない。さて、神様はどちらをご希望か?)【神さまの言うとおり:偶数→顎と額がごっつんこ 奇数→回避できまんた】#1d6 (01/28-21:58:24)
サウス > ぁ、オネーサンも知らないんだ? よくわかんないけど此処めちゃくちゃ怪我治るの早いんだよ。俺も時々狩にしくじったり別のコロニーの狼と一戦交えちゃって酷い怪我の時は此処使ってんだー。お湯の中でも喋れんの。不思議だよねぇ(わっふわっふ。笑顔狼)俺オニーサン一応心配だから見てくんね。あ、覗かないから安心して、俺基本好みは狼だから!(んぱーー。んしょんしょ犬かきでぐるーり回って、せーの、っとどぷん。お湯の中に潜ろうと。湯に濡れてぺったりしたおしっぽと、お湯に潜ろうと後ろ足がケリケリ数度湯の外でばたばたしてから湯の中に潜っていく様で)>イレーネ (01/28-21:59:14)
バーニー > だからってなあ…!(違う、そうじゃない!確かに死にそうだったかもしれないがそうじゃない、というか!) こっち無視すんじゃねえ!! <ざっぱーん!> (勢いよく水面から顔を出すものだから、もしかしたらイレーネとごっつんこするかもしれない。さて、神様はどちらをご希望か?)【神さまの言うとおり:偶数→顎と額がごっつんこ 奇数→回避できまんた】 [6面1個 3=3] (01/28-22:00:18)
バーニー > (ちっ。)(ごっつんこというイベントは回避できたようで、無事に浮上することに成功。)>ALL (01/28-22:01:19)
サウス > <ざぱーーーん>(代わりに潜りかけてたコイツ、あおりを喰らって流された)キャウーーーンッ!?(あぱぱぱぱぱぱ)>バーニー (01/28-22:01:51)
イレーネ > ふぅん。あぁ、それじゃあ、あまり普段使いしない方が良い温泉だった感じかしらね。(色々と特別な場所らしいと分かれば、少しだけ眉尻を下げて)…別に見られて困るような恰好ではないのだけどね。(再び潜っていこうとする姿を見守りつつ、ちょっと苦笑して)>サウス (01/28-22:03:36)
イレーネ > こんばんは。怪我をしたんですって? 災難だったわね。(やんわりと笑みを浮かべつつ、静かにそう告げて)>バーニー (01/28-22:05:23)
サウス > (溺れないと判っていても心構えが無いと溺れそうになるよね。あぷあぷじたじた暫ししてから、ぁ、そうだったと思い出し。ぷるるるるっと湯の中で身体を振ってから犬かき犬かき。イレーネとバーニーの方に戻ってくる)別にいーんじゃないかなぁ? 怪我した人も入ってるけどふつーの人は入っちゃ駄目って聞いた事無かったし。俺が知らないだけかもしんないけど。(つーーーぃ)>イレーネ (01/28-22:06:36)
バーニー > ふっ。(ざまあみろ。流されたサウスを見て鼻で笑った。)>サウス (01/28-22:07:21)
バーニー > …ああ、まあちょっとした油断が招いたことで――ッ!?!? (ばっと顔をそむけたそのついでにまた溺れそうになった。何で女いんの、いや確かにさっきいたのを認識したけど!そうじゃねえ!) (01/28-22:08:30)
サウス > あ!!笑ったな―――!(わぉーん。ざぱぁ、っと襲い掛かるポーズ。ぺったり細くなった尻尾はぷりぷりしちゃってるけど。がばちょ)>バーニー (01/28-22:08:44)
イレーネ > そう? それなら、もう少しのんびりさせてもらうわね。(クスリと笑みを浮かべてから、少しお湯に沈んで)>サウス (01/28-22:10:46)
イレーネ > …? どうかしたかしら?(不意に顔をそむけて溺れそうになるのを見れば、どこか楽しそうに見守って。確 信 犯)>バーニー (01/28-22:11:44)
バーニー > おまっその巨体で――!! (ざぱーーーーん。波がもう一つ。覆いかぶさられてごぼごぼ沈んでった。)>サウス (01/28-22:13:20)
バーニー > (いやなんでも。そう言ったが最後、背中を向けた兎は見えなくなった。波に沈んだのであった。)>イレーネ (01/28-22:14:59)
イレーネ > 温泉では静かにって、言われてるはずなんだけどね。(波に大きく揺られながら、ちょっとだけため息をついて)まぁ、たまにはいいか。(でも面白いからいいか、と) (01/28-22:15:28)
サウス > わふわふわふわふっ(巨体?本人そんなん考えた事無い。じゃれてるだけの認識で。うりゃうりゃっと前足で其方の肩にのしかかる様に前足をばたばた。楽しいらしい、尻尾お湯の中でゆっくりぷりぷり左右に揺れて。先っぽだけお湯の外でぴこぴこ揺れる)ね!怪我直ぐ治るでしょ?此処凄いでしょ?俺えらい?ほめてーーーー、てかほめろーーーー!(わぉーん)>バーニー (01/28-22:17:02)
バーニー > うっ…るせえ!!てか邪魔だ!退け!(この状況で褒めるとか絶対ありえねえから!じたばた)>サウス (01/28-22:19:34)
イレーネ > さて、それではお先に上がらせてもらうわね。縁があれば、またどこかで。(じゃれる様子に目を細めれば、そっと温泉から上がって着替え場へと去っていくことだろう—―)>ALL (01/28-22:21:28)
サウス > やだっ!お湯たのしーじゃん、遊んで遊んで(わっふわふ。じたばたされれば構ってくれてると勘違い。大喜び!!犬かき犬かきで回りぐるぐる。時々わぉーんっと飛びかかる様にして。)あ。俺オニーサン名前知んないや。名前ーー、ねー、名前はーー?>バーニー (01/28-22:21:48)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からイレーネさんが去りました。 (01/28-22:22:28)
サウス > ぉ。(わふわふしてた状態で耳ぴこりん。ざぱぱーっと浮上して)オネーサンまたねー!(わぉーんっ)>イレーネ (01/28-22:22:33)
バーニー > あ、そ、ぶ、かっ!ここは温泉なんだよ!(おとなしくわふわふしてれば褒めたものを、そうやってじゃれるから……) あ!? バーニーだ、バーニー! (01/28-22:30:20)
バーニー > …あ? んじゃな、またどこかで。(のぼせたら大変だ、顔を背けながらそっとあいさつした。また会える日を待ってます、お姉さん)>イレーネ (01/28-22:31:17)
サウス > バーニーか! …あれ?人間? 人間だよね?(うさぎさん?なんて目をぱちぱち。ぁ。舌しまい忘れた。ぱくんっ) ぇーーー、なんでーーー、いーじゃん、温泉たのしーじゃん? ひろーーーいしさ、溺れないんだよ?もう遊び放題じゃん。(何が駄目なのーっと首コテリ。狼には人間のルールがいまいちピンと来ない様で) (01/28-22:32:41)
バーニー > おいこら誰がうさぎだって?(すごんだ。その舌引っ張ってやろうか。) 温泉はな、静かに浸かるものなんだよっ!遊び場じゃねえの!(成程ここが狼たる所以か、ならば教えてやろう親切にな!) (01/28-22:36:16)
サウス > (やんやん、っと首ぷるぷるっ。 …何で?(素朴な疑問。わっしりと其方の肩に両前足乗せようと←止める気は無いらしい) (01/28-22:38:05)
サウス > (やんやん、っと首ぷるぷるっ。) …何で?(素朴な疑問。わっしりと其方の肩に両前足乗せようと←止める気は無いらしい) (01/28-22:38:32)
バーニー > なんでって……あのなあ、温泉が作られたのはリラックスするためなの。休むため!だから遊ぶのはだめなんだよ!わかるか?(遊ぶ場所はもう少し選びましょう。というか) …重い。 (01/28-22:39:57)
サウス > (狼なりに考えてるらしい。視線が上を向いて)…人間って…めんどくさい…。(プールは良くて温泉が駄目なのが釈然としない。水は水じゃん!)リラックスかぁー。俺なんてこういうとこ見るとわっくわくしちゃうんだけどなぁ。――けど、バーニーさっきまでぶっ倒れそうだったんだもんな。静かにだな、静かに、ゥン。(ざば、っとお湯に戻り、さっきまでイレーネが腰かけていた浅瀬辺りに移動して。一旦岩に上がると、ぷるるっと身体を振ってから、ちょん、っとお湯の中にお座り。もそもそ。ぺたん。後ろ足を延ばして人間みたいに座ってみて)此処丁度座れるよー。バーニーも血止まったならこっち座ったら?(お湯から出た尻尾の先がぴこぴこ揺れて。水気飛ばしたから上半身はちょっと湿ってるけど大分ふこふこ感) (01/28-22:45:03)
バーニー > ああ、面倒なんだよ、人間って。だから郷に行けば郷に従え、わかるか?目的が違うの。(水じゃねえしお湯だし。なんて屁理屈こねる。) わくわくして泳ぐのはそれこそガキだけだっつーの。…なんでそこで俺の話が出てくんだよ、そりゃ、まあ……有難かったけど。(座り始めるそこ、まるで人間のように座るその様子に思わず噴き出した。) …い、いや、わりい。つい……。 とりあえずそっち座るわ。のぼせそうだし。 (01/28-22:50:01)
サウス > 人間ってそういうのなんかルール付けて我慢するよねー。俺にはちょっと判んないや。良い事とか悪い事ってのはまぁ、判るんだけどね。一応俺も月の半分は人間に交じって生活してるから。 …なにー?(なんで笑ってんの?ってきょとん)ああ、うん。のぼせる事は無いらしいんだけどあんま長く使ってるのも怖いって聞いた事があるから、その方が良いかもね! 何が怖いのか良く知らないんだけどさ。(ぴこぴこぴこ。お湯から出た尻尾が元気よく振られてる。←嬉しいらしい) (01/28-22:53:00)
バーニー > 我慢っつーか、モラルだろ。集団生活するうえで必要な法なの。人間は弱いからな、何かと約束事つけて守ろうとしてんだよ。 (自分なりのルールとはこういうことだ。人間は弱い。だから法がある。破った者には罰がある。そういうものだ。) なんでもねえよ。 …へえ、この温泉のぼせねえのか。治癒することといい喋れることといい不思議だな。(とにかく、嬉しそうなら良かった…じゃなくて。思わず笑みがこぼれた。) (01/28-22:59:59)
バーニー > その……連れてきてくれたこと、感謝するぜ。ありがとな。(そっぽ向いてボソッという。疑ってたことに対してばつが悪いのか。ともあれ、完治した兎は一匹の狼と仲良く話し込むことだろう。土産話なんてものを持ち帰る家ではないが、日記にでもつづっておこうか――。) (01/28-23:00:25)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からバーニーさんが去りました。 (01/28-23:00:38)
サウス > ね、不思議だよねぇ。(楽しそうに声を弾ませて。お礼を言われれば、耳をぴんっと立てて、ぱぁ、っと嬉しそうに笑った。後はちゃんとお行儀よく、お座りをしたままあんなこと、こんな事、お話をさせて貰う様で――) (01/28-23:02:44)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からサウスさんが去りました。 (01/28-23:02:49)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::