room03_20210129
ご案内:「森の中」にヤサキさんが現れました。 (01/29-23:53:24)
ヤサキ > (満月でいつもより明るい夜。冬の森も照らされて、どことなく神秘的な光を返している。) (01/29-23:57:25)
ヤサキ > (星もチラチラと瞬く夜空に… 響き渡る、悲鳴) (01/29-23:58:51)
ヤサキ >   お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁ   (01/29-23:59:23)
ヤサキ > (それははるか上空から降ってきている。) う゛ぉお゛お゛んんんん!!! とまぁぁぁぁぁ!! (叫び声の主…白い翼を持つ男は、上空でグルングルンときりもみ急降下中。時折バッサバッサと必死に翼を羽ばたかせてバランスを取ろうとしているが効果なく、羽が抜け落ちてはヒラヒラと男の後を追いかけている) (01/30-00:04:16)
ヤサキ > ぢょぢょ やばああば(羽ばたくたびに身体が大きく傾き、視界も回る。) あばばばあば (空、空、森、空、森、森、森。時間経過とともに地面が近づいてくる。) (01/30-00:11:27)
ヤサキ >  ぎびゃ (酷い叫び声のあとに森の木々も悲鳴を上げた。枝葉が折れ落ちる音が盛大に森の上から下へと突き抜け、最後に鈍い音がして……しばらくして騒ぎに驚いた獣や鳥が落ち着いたころ再び森に静寂が戻った。) (01/30-00:19:32)
ヤサキ > (がさり、と茂みが動く。) え゛ぐぇ ぅえ゛ (ぼささ、と低木の中から白い翼の先が出て、気味の悪いうめき声も出て。) も、ちょ…ほん…ほんと、ええ…なんなの… (01/30-00:26:12)
ヤサキ > (がさり、と茂みが動く。) え゛ぐぇ ぅえ゛ (ぼささ、と低木の中から白い翼の先が出て、気味の悪いうめき声も出て。) も、ちょ…ほん…ほんと、ええ…なんなの…(この気温の中、どうしたらそんな選択を?と聞きたくなるような半袖アロハシャツの男がよろよろと茂みから這い出てくる) (01/30-00:27:37)
ヤサキ > えっ… ええ…なにここ…すっごい…もりもりしてる…(見上げれば、自分が落ちてきたと思われる跡がぽっかりと森の小さな穴として残っており、そこから満月がちらりとのぞいている) …とりあえず… どっか行かないと… いーててて…(ぼろぼろになった翼をどうにか折り畳み、ちょっと足を引きずりながら森の中を歩き始めた) (01/30-00:43:18)
ご案内:「森の中」からヤサキさんが去りました。 (01/30-00:43:30)
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