room52_20210130
ご案内:「クレヴィスの街 K」にアブ・ハッサンさんが現れました。 (01/30-21:56:05)
ご案内:「クレヴィスの街 K」からアブ・ハッサンさんが去りました。 (01/30-21:56:10)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にぷてらさんが現れました。 (01/30-21:58:21)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」からぷてらさんが去りました。 (01/30-21:59:01)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にぷてらさんが現れました。 (01/30-22:00:10)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にぷてらさんが現れました。 (01/30-22:00:34)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にアブ・ハッサンさんが現れました。 (01/30-22:01:14)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にぷてらさんが現れました。 (01/30-22:02:28)
ぷてら > (常にいる裏通りと違い、色鮮やかな表通りを物珍しそうに歩いている。)🎵~(昨日の懸命な働きで、イラナイ在庫を吐き出して、それなりにまとまった現金収入を得られたおかげで、特別手当とお休みを貰ったので、少しは気持ちがいいように見える。)今日は、高貴なドラゴンがご機嫌なのです。だから、お天気も良好。(偶々、天候が良かっただけであり、彼女自身はドラゴンであるが、好機でも何でもないのが現実である。) (01/30-22:03:31)
ぷてら > ん?(大きな商店のショーウィンドゥに映った自分の姿を確認して、髪を直したりして見る。)どこから見ても、高貴です。……多分。(少し、自信がない。)……(今まで遭遇したドラゴンの人は、尻尾は見せないし、体形も)……これから、これからなのです。(胸などを見下ろして複雑な表情を浮かべる。) (01/30-22:06:26)
ぷてら > 大きなお店ばっかりだ……(同じ店でも露店から比べると、大きさからおしゃれさまで何もかもが桁違いである。)でも、浪漫がありませんね。(刃物から、重火器まで扱っている店のショーウィンドゥを見てぽつりと呟く。)魔剣もあるんですね。炎を纏うとか、どれもこれも、普通じゃないですか。(商品を判断する基準が完全に毒されている。) (01/30-22:10:09)
ぷてら > ……(暫く、足を進めると)お、これは……(服飾雑貨を取り扱う商店の前で足を止める。)きれいな服……、でも、尻尾の穴がない。(尻尾の穴があっても、とても購入できる金額ではないのであるが、ここは見栄である。)しかも、防護力もない、特殊な機能もない。きれいなだけ、可愛いだけ……(体型的には小児向けのモノになるのである。)せめて、あのちっこいの並みのメリハリがあれば……(煌びやかに着飾った自分を想像する。) (01/30-22:16:04)
ぷてら > そうですよ。きれいに、可愛く、そしてなにより、元々高貴なんですから。きっと、お家で飼いたいって人が出てきますよ。それもお金持ちの。(どこかのお屋敷の中のきれいな一室で食っちゃ寝の生活をしている姿を想像してみる。)ふふ、ひょっとすると……(養女にしたいとかで、財産が転がり込んでくるかも、と妄想してみる。)アイツの、文化財になる夢より実現味がありますね。(ちっこいのに対して勝利を確信する。) (01/30-22:19:31)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」にクライスさんが現れました。 (01/30-22:26:56)
クライス > (ひょっこりと近くの店から出てくる。出てくる際に、店の中に向かって幾つか言葉を交わして。さぁて、帰るかーと思ったところで、見知った姿を見つけた。特徴的な外見ゆえに、判別は容易だ)お、誰かと思ったら、ぷてらじゃねーか。よぅ!!(とりあえず気さくに声をかけていくスタイル) (01/30-22:28:31)
ぷてら > いつしか、ぷてらブランドが席巻するのです。(地球儀を前に世界征服の野望を語る、悪の組織の一員の様な表情を浮かべる。)あなたたちがここで、呑気に商売ができるのも、そうは長くないはずですよ。多分……(やっぱり、自信がない。) (01/30-22:29:34)
ぷてら > あー、いらっしゃい……、じゃくて、こんにちは。(愛そうよく挨拶する。商売の基本は挨拶のはず。多分。)今日は、何も悪いことしてないですよ。今日はお休みです。あの、ちっこいのが何をしているかは知りませんが。捕まえるなら、手心はいりませんよ。(仲間を売るようなことを口走りながら)今日は、オフですか。 (01/30-22:32:02)
クライス > 悪いことって、そもそも俺は捕まえる権利とかないんだが…。(なんか誰かと勘違いしてないか?と怪訝な表情を浮かべて)いや、仕事帰り。ちょっとそこの店の在庫整理の手伝いをしてきたところなんだ。(そう言って今しがた出てきたお店―普通の雑貨屋さん―を指さして)ぷてらは、こんなところで何をしてるんだ? って言うか、最初の挨拶的に何か商売とかやってる口か。(会ったのは時狭間側で、何かのイベントっぽいことをしたときの出会いだったと思うので、何をしてる人なのかとかは確か知らない側の人間である) (01/30-22:34:52)
ぷてら > 捕まえる権利がない……、何となく、それっぽい雰囲気合ったモノですから。(最近、誰を見ても表の人であれ、裏の人であれ、捕まえに来るような気がするのである。日頃の行いの結果ともいうのであるが。)えーと、実は、こう見えても、商人なんですよ。今日は、お休みで、色んなお店を見てまわっているんです。いつも、裏通りで露店で商売しているものですから。こんなお店を持てたらいいなって。(立ち並ぶ大店を見回して、憧れの表情を浮かべる。) (01/30-22:39:32)
クライス > 俺は普通に一般人だと思うんだけど。…ていうか、そういうの気にするって、一体何をやらかしたんだ。(苦笑いを浮かべつつ首をかしげて)あぁ、なるほどなぁ。確かに露店をやっていると、こうしたお店は憧れになるだろうなぁ。(想像するに難しくはない、と納得するように頷いて) (01/30-22:41:05)
ぷてら > えーと、ちょっと問題ありありな商品を売ったり、公園の池で釣りをして、食べたりとかですね。(悪びれることもなく、堂々と悪事を白状する。)それと、債権回収者ですね。払いが悪いと怖いんですよ。(辺りを見回して、それらしき影がないのを見て安心する。)なんでも、私自身がアイテムの素材として価値があるって、骨も皮も、内臓も使用中だから売れないんですけどね。売られそうになることもありましたから。回収した見積書もありますよ。(同僚が勝手に見積書を作っていたのには流石に引いたらしい。)ふざけた話ですよ。(少し、怒ったような表情を見せる。) (01/30-22:46:10)
クライス > …それはあんたが悪い。(きっぱり)…あぁ、その手の類は確かに怖いな。一番いいのは利用しないこと、なんだけど。(その様子だと、手遅れなんだろうなーと遠い目になって)…は?(続く言葉には露骨に不機嫌そうな表情になるだろう)なんだよそれ。それはホントふざけた話だな。ろくでもねぇ。(怒ったような表情をする相手に、こちらも同意するように怒りをあらわにして) (01/30-22:49:17)
ぷてら > ロクでもないでしょ。私も、これを作ったヤツの買い手をさがして、リストを作りましたし、店長をガレー船の漕ぎ手にしようとしたこともありましたけどね。何故か、皆、危機を察知して回避しやがるんですよ。(悔しそうな表情を浮かべる。)商いの世界は非常なもんなんですね。お金がない時の冬の辛さは格別ですからね。(何度も泣いた涙が凍るような思いをしたことを思い出す。)高貴なドラゴンは、下等な生物から嫉妬されるんでしょうね。(謎の自信を見せる。)クライスさんは、何かお仕事ですか? (01/30-22:55:26)
クライス > いや、そりゃそうだろ。普通に考えて、そんな事をされた警戒の一つもするわ。というか、見積もり作った時点で読まれてたんじゃね?(そう言う反撃に出ると、相手が予想していた可能性)あー…。(お金がない時の。そんな一言で、苦労を察した。一体何を売っているのかはわからないが、問題ありありな商品とか言ってた時点で、幾らか想像はつく)…さ、さぁ? 少なくとも、ここだとあんまり種族の上下は関係なさそうな気もするけど。(気にする奴はあんまりいなさそうだよな、と)俺はさっきも言ったけど、そこの店の手伝いをしてきたところ。で、終わったから帰ろうと思ってたところだ。 (01/30-23:00:27)
ぷてら > 武器から食品まで何から何まで一通り商ってますよ。(相手が興味を持ってもらえればと)強力な鎧、各種の護符、ゴーレムまでありますよ。最近は、銃器類の弾薬も商ってますよ。(ポケットに手を突っ込んで、.45ACP弾を一発取り出す。その弾頭を相手に見えるようにして)ここに一言、入れられるんです。これは、サンプルです。(弾頭に可愛い文字で「ごめんネ」と彫ってある。)ちょっとした気遣いを感じさせるアイテムです。名刺代わりにお名前をいれることもできますよ。(ニコニコとしながら説明して)これを卸している所が、ちょっと怖い所ですけど。矢面にたつのは店長ですから、問題はありません。(堂々と販売活動) (01/30-23:08:59)
クライス > お、おぅ。(ここまでの話を切って突然始まるセールストークにちょっと戸惑い気味になって)……ふむ。そこに入れるもじって自由に選べんの? 例えば、こういう図柄の弾が欲しいってリクエストしたラ、それで作ってくれるとか?(弾のサンプルを見れば、ちょっぴり思案顔になりつつもそんな問いかけを) (01/30-23:12:55)
ぷてら > 何でも入れられますよ。文字数が多くなるとフォントは小さくなりますけど。(ポケットからもう一発取り出す。)えーと、これは可愛いクマさんのワンポイントが入ってます。こんなのも大丈夫ですよ。(封筒付きの申込用紙をポケットから取り出す。)よろしければ、これを記入されて、投函してもらうと、ハッサン商会に届きますから。(封筒には住所らしきものは書かれていない。クライスに手渡そうとする。)この切手の紋様があれば、胡散臭い商人のネットワークで届くのですよ。(垣間見せる謎の世界。)よろしければ、お友達にもご紹介してください。(ちょっと真顔になって)これで、お友達を無くされても、当商会は責任を持てませんので……、ごめんなさい。(ペコリと頭を下げる。) (01/30-23:18:44)
クライス > ふぅん、そっか。……こいつは使い方次第で、すげー役に立ちそうだ。(にんまりと意味深な笑みを浮かべて)これに記入して、投函すればいいんだな。わかった。(渡された封筒を受け取って)さすがに友達に紹介は出来ねぇかなぁ。俺の周りで銃使う奴、そんなにいねぇんだよ。(やんわりと、そう告げて。なので注文する弾はあくまで自分用だ、と) (01/30-23:21:39)
ぷてら > ありがとうございます。弾薬は各種ありますから。203ミリの榴弾も手配可能ですよ。(商機を得てニコニコしている。)退魔師の方が、何やら呪文をみたいなのを彫り込んだのを注文されましたね。(手にした弾丸を見つめて)性能は、ごく普通の弾薬ですから、浪漫あふれる機能は基本ついてませんね。(弾薬の特性を説明して)どんなことに役に立ちそうですか。これからの商品を充実するためにも、お聞かせください。(ちょっと上目遣いのあざとい表情を浮かべる。) (01/30-23:25:56)
クライス > 203㎜って艦載砲クラスじゃねーか、そんなん人間じゃ使えねぇよ。(203mmとか無理無理と首を横に振って)あー、やっぱ似たようなこと考える奴いるんだな。(呪文みたいなのを彫り込んだのを~と聞けば、やっぱいるかーと)それでいいんだよ。弾自体は普通で全然問題ねぇし。(その方が安いだろうしな、と笑って)術式とか刻んでもらえれば、簡易魔法弾が作れるなって思っただけだよ。(さらりと答えて)よし、それじゃあ俺はそろそろ行くよ。弾の注文は、後で封筒で出すからよ。(そう告げて、またな!!と手を上げて歩き出そう) (01/30-23:30:58)
ぷてら > ありがとうございます。あ、傷薬もありますからね。アフターフォローも充実させてますから。(封筒を手にするクライスに最敬礼する。)術式ですか、弾頭に魔晶石なんか組み込むと効果が上がりそうですね。(口にしてから、これ、行けるかもと思ってしまう。)何かと、物騒みたいですから、気をつけてくださいね。(去って行く背中に手を振る。)上手くいけば、屋根と壁とベッドのある所で寝られます。感謝するのですよ。(その場にいないちっこいのと店長に恩を着せるように呟く。) (01/30-23:35:10)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」からクライスさんが去りました。 (01/30-23:36:27)
ぷてら > さーて、これから、自分のご褒美を買いに行きましょうか。(並び立つ大店を睨みつけるようにして)高貴なドラゴンがこれから、ショッピングするのです。有難く思いなさい。(と言ったところで、彼女の所持金では、このあたりで購入できるものはごくごく限られていることにまだ気づいていなかった。) (01/30-23:40:09)
ご案内:「クレヴィスの街 の街の表通り」からぷてらさんが去りました。 (01/30-23:40:11)
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