room01_20210131
ご案内:「森の境目」に黒煙のヴィントさんが現れました。 (01/31-19:13:18)
黒煙のヴィント > あれっ???(ちっちゃな羽根の生えた妖精? の様なそうじゃない様な。服装といい左腕にくっついている物といい、全然妖精らしくない恰好だが、ちっちゃくって羽根の生えた存在は、目をぱちくりっとして、すっとんきょうな声を上げた。気づけば森の中にいましたー―) (01/31-19:14:48)
黒煙のヴィント > (コホン。わざらしく右手を口元に持ってきて、咳払いした後)――むぅ、どこだここは? 俺はこんな場所に来た覚えは無いが……。(声変わり前の声で、何かカッコつけた言い回しに変えて、ひらひらと浮かびながら、きょろきょろと辺りを見渡して)…森…か…? よりにもよって……。(むぅ、口をへの字に曲げた。) (01/31-19:20:39)
黒煙のヴィント > 空気が悪い……。なんで、この俺が森の中なんかにー。(左腕にくっついている、まるで大砲の様なパーツから、もくもくと黒い煙を出して、)よーい、せいっ!(ぶんっ、と煙を出したまま腕を振るい、妙な匂いのする煙たい煙を周囲にまき散らした。) (01/31-19:26:48)
黒煙のヴィント > (妖精らしき存在の周囲が、もくもくと灰色がかっていく――)<ヒョオオオオ>(が、北風が一回吹けば、せっかく出した煙もあっという間に流されていき、元通り視界良好。いい感じの冬の森の空気に戻った)――あーもうっ! 今更こんなトコに迷い込むなんてっ! どこなんだよここーーっ!!(空中で地団駄を踏んで) (01/31-19:30:09)
黒煙のヴィント > むぅ~………。こんな人っ子一人いないよーなトコに、俺が風に揺られていたとは言え、今更……?(うむむ。右手を顎に添えて、少し考え――)まぁいい。(首を横にふるふる。と振って)適当に飛べばどーせ、すぐに空気がいい場所が見つかるよねっ! (01/31-19:36:46)
黒煙のヴィント > (何となく、嫌な予感を感じつつ、妖精? は羽根をはばたかせて、どこかへとー―) (01/31-19:42:58)
ご案内:「森の境目」から黒煙のヴィントさんが去りました。 (01/31-19:43:02)
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