room40_20210131
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/31-16:07:13)
春風のマーチ > (屋根の上、ひらりと飛んできた妖精がちょこんと座るの図。この季節、中に入った方があったかくて良いのだけれど、風の流れない密室というのも、この妖精にとってはちょい居心地が悪い。のと、少し、何やるかで悩んでいる事もあって、一旦こちらにお邪魔して)どーしよっかなー?(足をパタパタさせながら、見下ろすのはこの館の修練場) (01/31-16:08:59)
春風のマーチ > (年末にあったクレヴィスの一件。あの自警団の事だから、まぁ、近い内に対策――この場合は逆襲に近い事をするのだろう――を打ちそうな物だ)(まぁ、自分には関係ない。これ以上関わる義理も無い。とも言える。が、関わっちゃった以上は、ここでさよならしちゃうのもちょい悔しい。――ついでに言えば、まぁ、自分程度の戦力などいてもいなくても変わらないのだろう。そう考えると、より悔しい)――とはいえなーっ!(座ったまま上体を反らして、足をパッタパッタ) (01/31-16:14:55)
春風のマーチ > ま。いーや。(悔しいケド、場の流れに任せちゃおう。”その時”が来た時に、都合よく自分がいるかどうか、覚えているかどうかも別の話。良くある『行ければ行く』って感じだ。がちがちに約束しちゃったりするのは自分の性じゃない。ちゅーか人間とあの町に肩入れしすぎだっつの)(現代世界を遊び歩いている子供だもん。特撮は好き、アニメは好き。ゲームも好き。――現実の命を懸けた戦いなんてのは、柄じゃない。カッコは良くないケド、それは自分で良く分かってる) (01/31-16:21:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にless?さんが現れました。 (01/31-16:24:47)
less? > (ふわりふわりとそんな優雅なもんじゃない軌道で宙を飛んでくる小娘。三つ編みを風に揺らし、吹っ飛びそうな眼鏡を持ち上げ、片手を離したところで)…ぅ、だめだ。(ドカーンと豪快に館の屋根に落ちてくる。) (01/31-16:26:55)
春風のマーチ > (あれ? なんか見覚えのある女の子だ。見つけたら、屋根の上から何の気なしに見上げ――)ってぇ!?(片手を離した所でバランスを崩したのをッ見て、目を見開いた。こっち落ちてくる!? なら!)(落ちてくる女の子の方へと両手を突き出して――)えぇえーいっ!!(ぶわりっ! と、まるで竜巻の様な風が、少女の周囲に吹き荒れる。せめて、落下速度を調整するなり、着地場所をそれなりに安全な場所に出来たら良い!) (01/31-16:32:35)
less? > (吹き荒れる風に魔力を流し、軌道を修正する。)ぅ。さんきゅ、マーチ。あー、まーたケガするかと思ったー。(すたりと屋根に降り立ち、サムズアップ。魔力を感知できるなら見知った少女よりも魔力の総量を多く感じるかもしれない。) (01/31-16:35:27)
春風のマーチ > ぜぇ……はぁ……!!(基本は春風。大した出力の風は司っていない。自力で軌道修正してくれたおかげで、あまり長時間の力の行使はしなくて済んだが)――アキホ?(見知った彼女よりも、幾分か幼い彼女が、確かに自分の名を呼んだ。魔力の総量とかは、常に魔力感知しながら生きてるワケでも無いので、パッとは気付かなかったが。不思議そうに眼を丸くして、降り立った彼女に合わせる様に、ぱたぱたと高さを合わせるべく宙に浮かび) (01/31-16:38:46)
less? > あ、もしかしてごめん?全力だった?ぅー。ごめん、ありがとね。(にへっと笑い。)……アキホ?(きょとんと首を傾げる。目線を合わせるように飛んできてくれれば不思議そうにマーチを眺めて。)ぅーんと、ここって館、だよね? (01/31-16:41:21)
春風のマーチ > 割とネ。(全力だったと、頷いた。そもそも人を持ち上げるとか、それに近い事は春風妖精の力を大幅に超えている)あれ??(アキホ、という名前に、身に覚えのないかの様にきょとんと首を傾げられたら、こっちも首を傾げた)うん。館、だけど。……んん? アキホじゃない?(どゆこと、といった顔) (01/31-16:45:41)
less? > ごめんごめん、ありがと。大怪我しなくてすんだよ。(うーんとこちらも首を傾げて。)えっと、誰かがあたしをそう呼んでるの?(かな?と首を傾げて。)あたしまだ名前ないって話しなかったっけ?(あれ?ってこっちも不思議そうに。) (01/31-16:48:26)
春風のマーチ > どーいたしまして。――んっと、じゃあレス?(はてなマークが一杯浮かぶ。それから、くるくると少女の周りを飛び回って、彼女を観察しよう。うん。アキホはもっと大人で、昔あった時にそっくり)なんだか、時間が巻き戻ったみたい。でも、この服装は多分初めて見るカナ??(うーん、どういう事だろう? 分からない!) (01/31-16:52:22)
less? > レス? (01/31-16:54:14)
less? > レス?(えるいーえすえすと脳内再生し。)ってリトルより足りないじゃん!! 一応まだリトルだよ。(ふんす、として。マーチをまじまじ見つめる。こちらは自分の知るマーチと変わりがないように見えるようで少し首を傾げる。)……時間が巻き戻った?…えっと、あたし一か月ぐらい前マーチと会ったと思うんだけど?この服もよく着てるし…?(あれ?はて?と首を傾げる。) (01/31-16:57:04)
春風のマーチ > あれれ??(ふんす、って顔されたら、驚いた様に、一歩下がって)リトル?? ………んー、こんがらがって来た。(リトルの前で、腕を組んで空を見上げー)オイラ、数か月は会ってない、しー……レスとかアキホとか呼んだ人なら、もうすっかり大人になってるはずだし。(同一人物なら子供でいるのはおかしい。違っているならマーチと呼ばれるのが可笑しい。うん、よく分からん!) (01/31-17:03:15)
less? > ……違和感はあったんだ。(屋根から下を見下ろして。)さっきあたし、ここ、館だよね> (01/31-17:04:41)
less? > ……違和感はあったんだ。(屋根から下を見下ろして。)さっきあたし、ここ、館だよね?ってきいたじゃない。……おかしいの。あたしが知ってる館4階建てのはずだから。(三階建てだよね?) (01/31-17:05:53)
less? > ……違和感はあったんだ。(屋根から下を見下ろして。)さっきあたし、ここ、館だよね?ってきいたじゃない。……おかしいの。あたしが知ってる館4階建てのはずだから。(三階建てだよね?って首を傾げて。) (01/31-17:06:21)
春風のマーチ > (目をぱちくりっとさせて)――えっとぉ……。いつもリトル?? が来てる『神隠しの森の館』とは、違うってコト??(んん? でもこんな世界、二つとあるだろうか? 答えは分からない。としか言えない) (01/31-17:11:07)
less? > ……どう、かな。神隠しの森が少し希薄になってたから、もしかしたらって思ったんだけど…でもマーチもいるし… ……なんかリトルって呼ばれるの変な感じ…(知っている相手がまるで他人のように思える違和感。)……でも、もしかしたら違う館に繋がったのかも。最近、『トキハザマ』って酒場のネットワークが異世界間であるとか聞いたし、……歪んでもう、いけなくなっちゃったのかな。(しゅん、と少し寂しそうな顔をする。) (01/31-17:14:27)
春風のマーチ > 森が希薄……?(うぅん、どういう事だろう?)違う館は分からないけど、トキハザマのネットワークは、何か、冒険者の店的な事を色んな世界でやってるとか何とかきーた気がする。元々、この世界が変なトコだもんなぁ。(何時、自分の世界との繋がりが絶たれるかが分からないって意味じゃ、他人事じゃない。むむむと腕を組んで)ま、でも、オイラは久しぶりに会えてうれしーヨ? オイラの知ってるアキホは、最近見ないし、すっかり大人になっちゃったから!(ぱっと明るくして、笑った) (01/31-17:20:24)
less? > だから、うん。ここはやっぱりあたしが知ってる神隠しの森じゃないんだね。(眉を下げて。だから目の前の相手も自分の知る相手ではなくて、と思っていたら。)そ、そうなの?あたし、大人になってアキホって名前になってるの?(うーむと首をひねり。)これだけ時空が重なってるんだからこういう並行世界移動もあるんだね。……マーチはあたしのこと知らないあたしだと思わないの?(首を傾げて。) (01/31-17:24:23)
春風のマーチ > (そうなの? との問いには)そうそう! すっかり大人で、中々の美人さんだよ!(肉付きはちょっといいけど、その分出るトコ出てるーーとまでは言わないが)別世界の自分、とか、別の世界のトキハザマ、とかあんまり想像できないなー。――けどま、せっかく来たんなら、楽しまなきゃ。そっちの話を聞くのも楽しそーだし。っていうか、てりゃっ!(腕を上から下に振り上げた! ぶわっと風が吹くよ。マーチ恒例スカートめくり!) (01/31-17:29:26)
less? > ぅ。そ、そうなんだ!ぇ、ちょっと嬉しい…。(とかすこしだけにまにましている。深く落ち込んではいないようだ。)ひゃぅっ!(油断した、とスカートを慌てておさえるが、短いから遅かった。 イチゴ柄だよ。)ぅぅ…油断してた…(恥ずかしそうに少し縮こまる。) (01/31-17:32:16)
春風のマーチ > うん、まー違った未来にはなると思うけど、縁があったら見てみてもいーんじゃないカナ?(にまにま。嬉しいという彼女に、こっちも笑うよ)――へっへーっ! 油断したって事は、やっぱりリトルの知るオイラもおんなしなんだねっ!(こっちはちょっとだけ高度を上げて、すぐに手が届かない位置に逃げつつ)オイラはたとえリトルが誰であろーと、オイラとして楽しむよ!! (01/31-17:36:24)
less? > 両方いけたらややこしいけど…とりあえず楽しむ方がいいかな。(小さく笑い。)もー、やっぱマーチはマーチだよぉ…。 ね。ね、そのリトルってのくすぐったいんだけど…猫に猫って呼んでるみたいで… あたしの知ってるマーチは『三つ編み』って呼ぶんだよ。(とスカートガードしつつ。) (01/31-17:39:58)
春風のマーチ > オイラは楽しむ! オイラの目の前で楽しまないなら悪戯してやるっ!(びしっ! 上から人差し指を突きつけた!)んに?? そなんだ?? んー……。(腕を組んだまま、反りかえって――そのまま大きく宙返りをぐるんして、勢いをつけて彼女に近づき、人差し指で指指して)んじゃ、『三つ編みちゃん』て呼ぶーっ!(全く同じじゃ芸が無い。にっこり歯を見せて笑った) (01/31-17:43:37)
less? > やっぱマーチはマーチだね、ちゃんといつも元気だ。(えへへって小さく笑い。)それはそれでちょっとくすぐったいけど、マーチがいいならいいよ。(うんって満面の笑み出頷き。) (01/31-17:46:21)
春風のマーチ > ふっふーんっ。当然っ!(手を腰に当てて、えへんぷい。いや威張る事でも無いかもしれないが)じゃ、決定! 三つ編みちゃんは、なんか、オイラの知ってるアキホとはちょっと違う気がするケド。それはそれでネ。(全くおんなし、ってのも気味が悪い。なんか、言葉とかがちょっとしっかりしている気がする! ともあれ、楽しめれば良し!)ここじゃ寒いし、一回入ろっか? 中ならオイラの力であったかくしてあげる!(冬の寒空じゃ、いくら春風や陽光の力を使っても、風が一回吹けば吹き飛ばされちゃう。温まるなら、室内に限る) (01/31-17:50:37)
less? > マーチはあんまり変わんないからちょっと調子狂うけど、きっと館は違ってるかもだよね。(うんうん頷き。)あ、一応自分であったかくできるけど節約になるしね。ぬくぬくしよー。(箒にまたがり。窓からでもマーチの入りやすいとこからご一緒する様子。) (01/31-17:54:17)
春風のマーチ > 階が違うって言ってたもんねー? 探検する??(だなんて問いかけつつ、)あはっ、窓から行くんだ!(意外そうに、楽しそうに笑えば、魔力節約って言われちゃったけど、自分の力を披露しましょう。ホールかサロンかで、ぬくぬくした後、探検したかどうかは、二人次第) (01/31-17:57:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/31-17:57:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からless?さんが去りました。 (01/31-17:59:44)
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