room41_20210131
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にヤサキさんが現れました。 (01/31-22:51:22)
ヤサキ > (雑に手洗いして絞って広げたモップのように荒れている白い翼を背中に持つ男が館の入り口から館の横を通って裏庭へと出てきた。) …なんかちょっといい公園とかみたい (花壇の横を通って噴水の前へで立ち止まる) (01/31-22:58:28)
ヤサキ > えー…これなんで光ってるん…? (噴水がうっすらと光を帯びているのを不思議そうにのぞき込む。) 電気…通ってるようには見えないけど…(きょろきょろ) (01/31-23:02:33)
ヤサキ > (翼が噴水の中に入らないように斜めに噴水のふちに腰かけて、水の中に手を差し入れて) 水が光ってるわけじゃないのか へぇー (ゆるゆると水を手でかき回して、少しすくって、指の間からヒタタと流れ落ちる様子を眺めて) (01/31-23:10:10)
ヤサキ > 遊園地だのなんとかランドって規模じゃないよな …ほんとに異世界なのか (はぁ、とため息ついて夜空を見上げる) (01/31-23:12:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に音祇さんが現れました。 (01/31-23:16:21)
音祇 > ばーん!!(って言いながら、森につながる茂みから出てくるの巻。両手を上げてバンザーイ!ポーズ。体の至る所には木の葉やら枝がくっついている。) (01/31-23:17:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に音祇さんが現れました。 (01/31-23:18:59)
ヤサキ > お゛あ゛!!!! (突然の声に驚いてビクーッと体を震わせた後に立ち上がり、茂みの方を慌てて振り返る) (01/31-23:19:16)
音祇 > 館!!でござる!(と、目前に佇む館が目に入れば、耳がピン!と立って瞳がきらら。聞えた声に、その目を数回瞬かせると、そちらをパっ!と見やって)あ!こんばんは!!(両手を上げたまま、ペコー!っとお辞儀を) (01/31-23:21:56)
ヤサキ > (振り返って視界に入ったのは、元気な少女。ペコーっと頭を下げられれば後ずさっていた片足を戻して、相手にまっすぐ向き直って) あ、え、はい こんばんは…? (視線は相手の頭部や、尻尾へとちらちら移って)  (01/31-23:25:32)
音祇 > (こちらに向き直って挨拶してくれる様子に、ぺかーっと良い笑顔を浮かべた。ストン!と手を下ろすと、てってって。とそちらに歩いて行って)うひゃあ…(近づくと、かなり見上げる形になった。数歩後退して…)おにーちゃん、おっきいねぇ…。鳩じゃなくて鶴さん?(かな?と、相手の視線を気にも留めず、自身は白い羽を見れば首をコテリ。) (01/31-23:28:28)
ヤサキ > (見上げて数歩後退するのを見て、こちらも相手との間隔を調整するように少し後ろに下がった。) は、ハッ!? ツルぅ!? (信じられない!みたいな顔で言ったあと咳払いして) んんっ いや、ええと…あー (なんて言ったら…と迷って) いや、トリじゃないんですけどね その、ハネが生えているだけで普通、の(そこで一瞬視線が逸れて戻り)人間なんですよ  あなたの、えー それは…(視線は頭の耳へ) (01/31-23:34:47)
音祇 > (下がってもらえると、ぱたたっと狐尾が揺れる。丁度よい距離感!)! …?(信じられない!なお顔での返答に目を丸くして、それから、じーっと見つめてお返事を待っている。何かな。わくわく。) へぇ…。羽の生えた人間。なんだぁ…。(なんだか、ポカンと間の抜けた声で返す。分かっているような、居ないような。飲み込み切れてない風に相手の顔と羽を交互に見やっていたが)あ、ネギのコレはね、角と狐の耳だよ?種族で言うと、餓鬼狐(がきっこ)っていうのになるんだけどね…?(分かるかな?と再度の首コテリ。) (01/31-23:39:53)
ヤサキ > ハネが生えた、ええ (小さく頷いて)ネギ?えっ ツノ…(言われて気が付き、角を見つけられたようで驚いた顔をして)ミミ!? えっ すいません、その尻尾も…その、飾りではなく…? (と、尻尾を指さして) (01/31-23:44:25)
音祇 > 飾りじゃないよぉー。でござる。(みょん、と両耳の先っぽをつまんで引っ張って見せる。ちゃんと繋がってるよー。にしし、と笑う。)おにーちゃんの羽は飾りなの?それともある日急に生えてきちゃったとか?(とてて、と後ろに回り込んでみよう。まじまじと羽を見やって) (01/31-23:47:50)
ヤサキ > ミミにツノに…(尻尾まで、と順に視線を移して。) そんなにあって…大変、だったんじゃないですか?(気の毒に、といった表情。) え、これは (わさ、と翼をわずかに広げて見せて) 飾りだったらよかったんですけれど。 生まれた時からついていたようですよ   (01/31-23:51:26)
音祇 > へ?なんで?いっぱいあって嬉しーよ?(はて?と、相手の背後できょとり顔。)わぁ。(広がった!って、ちょっとぴょんと跳ねる。)そーなんだ。飾りでついてるより、本物で、飛べた方がネギは良いと思うでござるけど…。おにーちゃんは違うのっ?(かな?と、とてて。再び相手の前方に戻ってきた。) (01/31-23:55:46)
ヤサキ > は!? いっぱいあって!?(翼を見ているであろう相手に首だけ振り向いて) いや、飛べ……() (01/31-23:59:00)
ヤサキ > は!? いっぱいあって!?(翼を見ているであろう相手に首だけ振り向いて) いや、飛べる飛べないの問題では……(と、そこで口に片手を当てて数秒止まり、ため息とともに手を外した) な、なるほど…異世界… (うーん、となにか勝手に納得したように腕を組んだ) ああ、いえ…んんー…あなたのように前向きに考えられなくて。 …そういえば、「がきっこ」と言ってましたね 他の方も同じような格好なんですか? (02/01-00:02:49)
音祇 > そなの???(そういう問題でないと言われれば、たくさんの?を頭上に浮かべる。ちんぷんかんぷん顔で溜息と口元から離れる手を見送った。)おにーちゃん元気ないの?お腹すいてる?(大丈夫?と顔を覗き込んで)んっとね、餓鬼狐は、ネギとおにーちゃんだけなの。おにーちゃんも同じで、だけど角は二本。(両手でピースして見せる。ちょきちょき。) (02/01-00:08:53)
ヤサキ > ああ、すいません、大丈夫ですよ(顔をのぞき込まれればニコリと笑って) ネギ、さんとお兄さんだけ? えっ 2…は、はあ (こちらもゆるっと両手を上げて、ちょきちょき返し) んん…このあたりでは、その…何かついていても、ヘンなことではないって感じなんでしょうか (軽く首を傾げて尋ねる。ちょきちょき。) (02/01-00:14:03)
音祇 > そっかぁ。(大丈夫と聞けばホッとした顔。)サザエ。って名前でね、ネギと一緒でたまにこっちに来てるからそのうち会うかも。(ね?ってチョキチョキし合いながら首傾げ)んー…時狭間の世界は色んな世界と繋がってるから、そうだと思うでござるよ?ネギ、こないだ人魚のおねーちゃんにも会ったし、ハナちゃんっていう犬の耳の生えた子もこの館にいるし…(と、指折り数え、やっぱりピースサインをちょきちょきして) (02/01-00:18:40)
ヤサキ > いろんな世界と…つながってる?(質問で傾げていた首を反対側へと倒し) 人魚!?犬のミミ!?ここに!?(館をバッと見上げて) へぁー (見上げたまま変な声出して、それから相手の方に向き直り) …あ えぇと。あなたは…ネギさん、とお呼びしても?(と確認して) 私はヤサキ、といいます。名乗り遅れてすいません。 (02/01-00:23:53)
音祇 > う、うん。(相手の勢いに、はわ。と背筋を伸ばす。)…あ、おにーちゃん、こっちに来たの初めてなんだね…?でござる…?(てっきり館にお住まいの方かと。)え?うん。ネギでいーよ?おにーちゃんは、ヤサキおにーちゃん!よろしくね!(はい!と握手を求める手。) (02/01-00:27:24)
ヤサキ > えー、はい。そうですね。この…世界?に来たのは昨日ですね。 (握手に差し出された手を見て、2,3秒ほど固まってから、表情をニコリと笑みに変えて)はい、よろしくお願いします。(きゅっ、と握手。) (02/01-00:31:04)
音祇 > きのーなんだぁ…。(ほへぇ)じゃあ、びっくりなことがいっぱいだねぇ。(へらら、と朗らかな笑みを浮かべたあと、手を取って貰えるまでの間に耳をピコパタ、尻尾をユラユラ。おっきな手をきゅっと握って)んーとぉ……(と、握手したままもう片方の手でポシェットもそもそ。何かを掴んだようなしぐさと共に、その手を握った相手の手の方へと近づけた。何やら渡そうとしているの術。)これ。 (02/01-00:35:10)
ヤサキ > (相手の柔らかで素直な笑みを見て、少し肩の力を抜いた)ええ、びっくりなことだらけ、ですね。(そうなんです、と笑う。何かを取り出して渡してくれる様子には、不思議そうに首を傾げて) なんでしょう?(と、手のひらを上に向けて待ち) (02/01-00:39:33)
音祇 > 今みたいにね、新しい事とか難しーこととかいっぱい考えると疲れちゃうからねっ。(相手の手の上にコロンと手渡したのは、油紙で包まれた小さなべっこう飴が3つ。)だから、あげるね。でござる♪(にへ。と笑んで) (02/01-00:43:16)
ヤサキ > (手のひらの上に転がった小さな3つを見て、一つ摘み上げる。)これは…飴、ですか?(くるくると見る方向を変えて、それから手の中に戻して、きゅっと握りこむ)ありがとうございます、ネギさん。 あー、何かお返しを…と思いましたが、荷物を全部どこかへ落してしまったようでして…すいません、いつかお返ししますね (ごそ、とポケットに飴をしまいこんだ) (02/01-00:47:38)
音祇 > そうなの。べっこう飴、って言うのでござるよ。(飴が伝わった様子に、一安心な笑顔を浮かべ、手を引っ込めた。)うひゃー。それは困ったねぇ…。ヤサキおにーちゃんの荷物って、どんな鞄?なの?ネギ、色んな場所行くから見つけたら拾っておくよっ?(へちゃ、と耳を下げて尋ねるよ。) (02/01-00:51:43)
ヤサキ > (拾っておくとの申し出に、首を傾げながら答えて) えーと…背負う…リュックサックです。(両手を肩の前に持ってきてリュックを背負うような仕草をして見せて)色は黒で…ちょっと四角くて…ふふ、いつも持ち歩いているものなのに、意外とはっきり思い出せないものですね。(と苦笑して) (02/01-00:58:40)
音祇 > りゅっく、さっく。(ふむ、聞きなれない名前だけど、仕草で見当がついた顔。こっくりと頷いた)黒で、四角くて…(狐耳ぴこぴこ。よし、覚えたっ!)ふふ。ヤサキおにーちゃんの元にちゃんと戻ってきたら、しっかりと覚えてあげなくちゃね。(鞄のこと、と。)おーきさはこのくらい?じゃあ、ネギもう行くね!(相手の背中サイズくらいの四角を手で表して見せて。それとも羽があるからもっとちっちゃいのかな?と一応確認を。それから、しゅぴ!と片手をあげた。) (02/01-01:03:17)
ヤサキ > 大きさは…このぐらいですね。(かなり小さい。ちょっとした辞書サイズ。) ええ、飴とか…ありがとうございました、ネギさん。 お気をつけて(と、こちらもしゅぴっと真似して見せた) (02/01-01:07:18)
音祇 > わ!ちっちゃい!(聞いといて良かった!と目を丸くして、相手の手元と背丈を比べる視線)うんっ!ヤサキおにーちゃんも、いっぱいお話してくれてありがとうっ。でござるよー♪(じゃーねー!っと、元気よく手を振れば、出てきた方角とは違う方の茂みへと突っ込んでいったのでした。) (02/01-01:10:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から音祇さんが去りました。 (02/01-01:11:11)
ヤサキ > おお…(躊躇なく茂みに突っ込んでいく様子を見て思わず感心の声を上げる)なんていうか…逞しい…(もらった飴が入っているポケットをポフ、と叩き) …ふふ (嬉しそうにしながら、館の中へと入っていった) (02/01-01:13:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からヤサキさんが去りました。 (02/01-01:13:35)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::