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ご案内:「森の中の洞窟」に黒煙のヴィントさんが現れました。 (02/01-20:56:25)
黒煙のヴィント > (もくもくもくと、洞窟の口から、黒い煙が吐き出されている――)はぁ~~……めんどくさっ!(煙の発生源は、妖精の様に羽根の生えた、だがしかし、妖精と見るには服装から左手の物騒な物からして、妖精らしくない小さな存在。外では風でガスが流される。洞窟とはいえ、扉があるわけで無し――)こんな事やるなんて、随分久々。 (02/01-20:58:15)
黒煙のヴィント > 全く、ここら一帯森ばっかっ! 車一つ通らないなんてさっ!(妖精? はぷんすこ。人がいれば咳き込むか、涙目になりそうな黒い煙の中。ぱったぱったと飛んでいる。)今更こんな場所に用は無いってのっ。さっさと開発されればいい。 (02/01-21:05:58)
黒煙のヴィント > ………。(ホントにここはどこだ。さっきから車一台通らない。そんな場所に迷い込んだのなら、普段ならさっさと帰れる自信はある。――そしてこの辺りは……。)(来た時から、何だか嫌な予感が消えない。)あーもうっ!(もくもくもく。左手の筒から黒煙を生成して、まき散らした) (02/01-21:15:07)
ご案内:「森の中の洞窟」にアルファスさんが現れました。 (02/01-21:32:11)
アルファス > (森の中を適当に散策していたところ、センサーが今までにない物を察知した。とはいえ、それ自体は知らないものではない。だが、なぜこんな場所に?と言う疑問は沸く。なので、真相を確かめるべく洞窟の前までやってきた次第)—ここが発生源のようです。(ふむ、と黒い煙を分析しつつ、様子をその場から少し伺ってみよう) (02/01-21:34:18)
黒煙のヴィント > (悩んだって変わりはしない。確かめるか、帰るか。適当に飛んで行ったら、『どちらか』になるだろう。ここにいても仕方が無い事は確か――だが、重たい足音が聞こえて来たか)…………。(煙の中。大砲の様な左手を入り口の方に構えるちっちゃいの。自分で起こした煙の影響で、外はあんまし見えないが、それを言うなら相手も同じで、+こちらは小さい分、発見はこちらの方が速くなりやすいはず)(煙は、どこかの工場で燃料をガンガン使ってそうな感じの黒ガス。環境に考慮してない工場の様な、長く吸い続けてたら人間なら健康被害が出そうな感じだ) (02/01-21:38:20)
アルファス > ―ふむ。(明らかな公害ガス。とはいえ、この世界にそんなものを生み出す物などなかったはずだが)—やはり中に何かあるとしか思えませんね。(そう判断すれば、何のためらいもなく洞窟の中へと足を踏み入れよう。黒ガスで視界は良くないが、そこはロボ。困ることはあんまりない。とはいえ、気が付くのはどう考えても相手が先になるだろう) (02/01-21:42:04)
ご案内:「森の中の洞窟」に青天の霹靂さんが現れました。 (02/01-21:43:05)
青天の霹靂 > <<──ッヅガァン!>> (突如満天の星空に轟いた雷鳴が森に悠然と聳えていた大樹に落ちて地と空を駆け巡る! 大地より吸い上げて大量に蓄えていた水が破裂し、瞬時に発火温度を超えて幹が炎を纏う。今日は風が強い。風に煽られた炎が瞬く間に成長し、火の粉を撒き散らし始めるのは間も無くだろう。) (02/01-21:43:09)
ご案内:「森の中の洞窟」から青天の霹靂さんが去りました。 (02/01-21:43:14)
黒煙のヴィント > ――何者だ?(公害ガスに紛れて、声がする。声変わり前の少年の声。こんな所にいたら咳き込みそうにも見えるが、そんな様子は一切見せない。見慣れない、ロボの様な風体。そんなヤツは知らない)――ッ!(煙の中の気配が、雷の音にビクーッとなったが、今の所火を纏った木々をどうこうする動作は見せず) (02/01-21:45:29)
アルファス > ―おや、誰かいらっしゃるのですか?(声が聞こえれば、そんな問いかけを投げかけて)—失礼。先に外の火事に対処してきます。ここは森なので、延焼は阻止せねば。(くるりと踵を返せば、洞窟の外へ飛び出していくことだろう。向かうは火元) (02/01-21:48:21)
黒煙のヴィント > 雷が起これば、木は燃える。――よくある事だろう? 避難するだけで良いと思うが。(見た目に反して環境に配慮する様な発言をするロボに、無遠慮な言葉を投げかける、少年の声。)――。(ふぅ。一息吐いて、煙の中の見えにくい妖精の姿が――消える)(すぅ、とロボを追いかけて。――とはいえ、この妖精。ガスの元凶だけあってか、この綺麗な空気のこの世界。気配がものっっっすごく分かりやすい) (02/01-21:51:51)
アルファス > ―そうですが、近くなので見て見ぬふりをするのも気が引けます。(少年の声に対して、落ち着いた様子で答えつつ森の中を滑るように進んでいく。ホバー移動だ)—あそこですね。(燃え広がっている炎を見つければ、足を止める。肩部のミサイルポットと腰部のグレネードランチャーを展開。消火弾を装填して、一気に鎮火を試みよう) (02/01-21:55:28)
黒煙のヴィント > (姿を現した。アルファスのちょい後ろ)アンタの存在自体が、環境破壊な気がするが。(ミサイルポットとグレネードランチャー。一気に鎮火を試みる姿は、正しい姿は戦場での無双なのだろうな、と思える程で)……何者だ?(じとり、睨む様にその背中を見た) (02/01-22:00:20)
アルファス > ―非殺傷弾です。問題ありません。(さらりと答えるが、たぶんそこじゃない。とりあえず、鎮火は成功したのだろう)—アルファスと言います。機械人形、と言えばいいでしょうか。(何者?との問いに、律義に答えてから向き直り) (02/01-22:02:54)
黒煙のヴィント > (問題無いとの言葉に、面白くなさそうにふん、と息を吐いた)随分オーパーツ…いや、あり得るか。(機械人形。との言葉に、少し考えた後に言葉を発して、それから)……俺は黒煙のヴィント。黒煙と病の化身だ。(に、しては随分と小さく少年の様な姿の妖精だが、それを示すかの様に、左手の大砲の様なパーツをぶんっ、と振り、黒煙をまき散らして。元が小さいので、煙草程度の煙の量でしかない) (02/01-22:06:48)
アルファス > ―世界が世界なら、私はオーパーツの塊かもしれません。ですが、こちらではそこまででもないかと。(宇宙船が飛び交うような世界の出身だ。大いにありうる話)—ふむ、ヴィントさんですか。黒煙と病の化身。なるほど、それであの煙だったわけですね。(洞窟を満たしていた黒煙の正体がわかれば、納得したように頷いて) (02/01-22:10:49)
黒煙のヴィント > こちら? ——ここらは空気が悪すぎる。(相手の言葉がよく分からず、オウム返しの後、あの煙という話題には、頷いた。)いっそ燃え広がれば、多少はいい空気になったんだが……。(軽く大砲のついた左肩を竦めて見せたが、視線はアルファスから外さない。黒煙と病。その二つを聞いて、そして妖精を前にして、相手がどうでるか分からないからだ) (02/01-22:16:00)
アルファス > ―空気が悪いですか? とても気持ちのいい澄んだ空気だと思いますが。(コテリ、と不思議そうに首をかしげて)—ふむ…?(燃え広がればいい空気になった。そんな一言にさらに首をかしげて、気づいた)—そういうことですか。状況を理解しました。綺麗な空気が逆に嫌いなのですね。(相手の姿を真っすぐに見つめつつ、そう告げて。現状では敵対する様子などは一切ない) (02/01-22:20:14)
黒煙のヴィント > ……。(妙に人間臭い首傾げ動作に、目を丸くした)まさか、風に流された程度でこんな場所に辿り着くとは思わなかったが……アンタなら、いい感じの場所を知ってそうだ。(敵対されるリスクはあれども、姿を現した理由がソレ。態度を表情に、警戒は保ったままだけど) (02/01-22:25:33)
アルファス > ―ふむ、そうですね。こちらの世界は自然豊かな場所しかありませんが、クレヴィスの街なら多少はマシかもしれません。少なくとも、人がいる以上どうしても避けられないものですし。(警戒する相手を尻目に、淡々と相手にとってのよさげな場所を紹介し始めたりして) (02/01-22:27:57)
黒煙のヴィント > 何……? ——って、クレヴィス!? 今、クレヴィスって言った!?(声のテンションが唐突に変わった。がばっと間合いを詰めて、問い詰める様に、確かめる様に!) (02/01-22:29:54)
アルファス > ―はい。クレヴィスと言いましたが。ご存じなのですか?(真っすぐにヴィントのことを見つめたままに尋ねて) (02/01-22:31:31)
黒煙のヴィント > 昔、少しだけ行った事がある。てー、事はー……。時狭間と、館があるトコ? ——うーわ……。(頭抱えた)どうしよ。 (02/01-22:33:52)
アルファス > ―はい、ありますが。まさに、ここがその世界になります。(一体どうしたんだろうと、不思議に思いつつ)—昔。もしかして、誰かの未来の姿とか、そういうパターンでしょうか。(たまにそういうことがあるという話を思い出して) (02/01-22:35:45)
黒煙のヴィント > 未来? ——さぁね。アンタとは初めて会うし、ホントに単に久々に来ただけかもじゃん。(首を横にふるふるっと振った。可能性は分からない、と)少なくとも、アンタの知り合いで黒煙と病の化身とか名乗りそーなヤツ、いる?? いたら面白いケドさ。(なんて、ちょっと不適にちょっと悪戯気に笑った) (02/01-22:43:47)
アルファス > —そうですね。人によっては何かわかったりするのでしょうか。(どうなんだろうな、とちょっと空を仰いで)—いえ、心当たりはありません。(笑う相手に、静かに答える無表情系ロボフェイス)—さしあたって、こちらのこととかを知っているのであれば、帰り道の案内などは必要なさそうですね。(昔来たことがあるのなら、勝手はわかるだろうと) (02/01-22:47:02)
黒煙のヴィント > やだよ。二度と来るつもりは無かったんだから。あぁでも――ホントにここが、俺にとってのあの時そのままの時狭間なら(ニヤリと、笑う顔は歯を見せて、悪い顔だった)昔の知り合いに、挨拶するのも悪くは無いかもネ。――だな。ここが時狭間だってんなら、昔と同じ様に帰れるだろ。 (02/01-22:52:28)
アルファス > —………。(悪い顔をする相手を黙って見つめる。人間だったら、どんな表情をしているのか。それはわからない)—大丈夫とは思いますが、挨拶の仕方には気を付けてくださいね。承知しました。(忠告を一つ。そして、帰り方がわかるのであれば、その一言にも小さく頷いて)—さて、気になる点も明らかになったことですし、私はそろそろ館に戻ることにします。 (02/01-22:57:00)
黒煙のヴィント > ふん。大丈夫さ! ここらの事は心得ている。(にやーり)じゃね?(手を振れば、高度を上げて、こちらもどこかへと――) (02/01-23:00:44)
ご案内:「森の中の洞窟」から黒煙のヴィントさんが去りました。 (02/01-23:00:56)
アルファス > —そうですか。では、これで。(心得ていると言われれば頷き一つ返して、どこかへと飛んでいく姿を見送ってから、自分も館へと戻っていき――) (02/01-23:01:42)
ご案内:「森の中の洞窟」からアルファスさんが去りました。 (02/01-23:01:44)
ご案内:「とある場所 -1-」に果汁さんが現れました。 (02/01-23:41:11)
ご案内:「とある場所 -1-」に果汁さんが現れました。 (02/01-23:41:31)
ご案内:「とある場所 -1-」から果汁さんが去りました。 (02/01-23:41:35)
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