room40_20210201
ご案内:「神隠しの森の館 -1F厨房-」にイルミネさんが現れました。 (02/02-01:28:04)
イルミネ > これと、これと(厨房に連なる食材庫から、いくつかの野菜を持ってくると調理をはじめるようだ) (02/02-01:31:21)
イルミネ > (トントンと小気味よく包丁の音が続いた後、みじん切りにした野菜とミンチ肉をボウルに混ぜるイルミネ) 味付けは~、ふむふむ(何やら書き付けたメモ帳を見ては調味料を足していく) (02/02-01:35:06)
イルミネ > (ボウルの中身を手で捏ね終え、手を洗ったイルミネはまた食材庫へ。すぐに戻ってきた彼女の手には濡れ布巾に包まれた白い棒状のものがあった) ♪~(機嫌よく鼻歌でリズムを取りながら、白い棒のようなものをまた板の上で等分に切り分け始める。どうやら棒の正体は小麦粉を水で練りまとめていたものらしく、イルミネは小さな等分になった固まりを、手に小麦粉をまぶし今度は平たく広げていった)  (02/02-01:43:59)
イルミネ > (ふんふんふん~♪とハナウタが響く中に調理は続く。手のひらサイズに広げられた小麦粉製の皮に、ボウルの中身が少しずつ詰められては丸だったり三角だったりとまちまちな形に成型される。調理する本人は出来上がりを特に気にする様子もなく、アプリコットブロンドの髪を左右に緩く振りながらハミングに合わせて手元を動かしている) (02/02-01:55:36)
イルミネ > あっ!なんかこれ、すっごい良い出来っ。今なら私、肉包みマスターになれるっ!気がっ!しますっ!(厨房に時折り響くおたけび、だが他に人はおらず聞くものはいない…しばらくすると興奮が冷めるのか、ふんふんと聞こえはじめるハナウタ。しばしの時間が流れていく) うふふ、いっぱい出来た~(そう言って喜ぶイルミネの前には白い皮に包まれたいくつもの固まりが整然と列をなすのだった) (02/02-02:06:23)
イルミネ > こっちは焼くのにして、こっちは茹でて。残りは食材庫に取っておいて『ムす』?っていうの教えてもらって(出来上がった肉包みを形は問わずに3等分にしたイルミネの顔は、やり遂げた感に満ちていた。片づけも済ませてしまうと出来上がった食材に布巾を掛けて) 茹でた用のソースも作らないと、トマト味がいいかなあ…、あ、そうだハーブ詰んでこよーっと(などと呟いて厨房を後にした) (02/02-02:20:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -1F厨房-」からイルミネさんが去りました。 (02/02-02:20:27)
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