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ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (02/02-22:20:39)
ご案内:「時狭間」に音祇さんが現れました。 (02/02-22:21:47)
音祇 > 鬼はー うちーっ!! (カラーンっ!とドアベルを鳴らして元気に入店!)で、ござる!!(ぺかーっと良い笑顔。)るんるーんっ♪(っと、軽い足取りで前に進めば、カウンター席の真ん中へストン!と着席。鬼の棍棒は脚の間に挟んでおこう。) (02/02-22:23:17)
音祇 > 今日はまっすぐ来れちゃったー♪(やったーっ♪っと、頬杖付いてにへにへ笑顔。ふわゆわと揺れる狐尾は、いつもよりどこかつやつやして見えるかもしれない。) (02/02-22:26:42)
音祇 > (グラスをキュッキュと磨きながら、うむ。良かったね。と小さく頷いてくれるマスターさん。優しい。)えへへ。(というよりでへへに近い顔。)とりあえずー…甘酒、くださいっ!(はいっ!と魔法瓶を差し出して、ペコリ!) (02/02-22:29:38)
音祇 > (おまかせあれ。と魔法瓶を受け取って奥へと引っ込むマスターさん。)ねーねー、ますたーさんは豆まきした?でござる?(引っ込んで姿が見えなくなってもお構いなしで話しかける。) (02/02-22:34:09)
音祇 > マスターさん>(1:やった 2:やってない) [2面1個 1=1] (02/02-22:37:34)
音祇 > (やったそうです。)そっかぁ~。じゃあ福がいっぱい来るねぇ…♪(良きかな良きかな♪うんうんっと深く頷く。それから、ちらりと見えたマスターさんの背中をじーっと見つめて)ますたーさんって、お豆なんこ食べたの?でござるか?(何故だかとっても気になる。狐尾ゆらゆら…) (02/02-22:40:47)
音祇 > (たくさん、と返されたそうです。)たくさん…。(って何個…?ってハテナを浮かべながらも頷いた。ふむふむ。)ネギ?ネギは10こだよ。――あ、ありがとうございますっ!(戻ってきたマスターさんが、甘酒で満たされた魔法瓶を差し出してくれたので、ペコリと頭を下げて受け取った。とぷとぷ。) (02/02-22:45:00)
音祇 > あと、ココアもくださーい♪(ポシェットもそもそ。甘酒代とココア代分の金子をススっと出して、も一度ペコリ。おまかせあれ。と再び奥に引っ込むマスターさん。) (02/02-22:52:43)
音祇 > ねーねー、ますたーさん。森でこんな鞄落っこちてるの見たことなぁい?でござるか?色は黒で、りゅっくさっく、って言うんだって。(こんなの。と小さな四角形を手で作って見せる。ひょこ、と顔だけ覗かせて此方を見てくれたマスターさん。こんなの!だよ!と、四角形ポーズの手をズイと前に出してお返事待ち。狐耳ぴこぱたた。) (02/02-22:56:08)
音祇 > マスターさん>(1:見たことある…気がする 2:見ていないな) [2面1個 1=1] (02/02-22:57:15)
ご案内:「時狭間」に『リトル』さんが現れました。 (02/02-22:57:35)
『リトル』 > (ふらふらと丘を上がり、肩にカラスを乗っけてやってくる、かわいくない子。からんとベアベル鳴らして入店し。) (02/02-22:58:58)
音祇 > えっ!やったっ!どっちどっち?(あっち?と適当な方角を指さす。と、当たりだった様で、頷くマスターさん)あっち!(分かった!と、コクコク!)ふふ。ますたーさんに聞いてよかったぁー♪ありがとうございます。(えへへ。ついでココアの甘い香りが漂ってくれば、更に緩んだ顔をして) (02/02-22:59:48)
音祇 > (にへにへしてたら、背後で鳴ったドアベル。シュパ!と其方を振り返って)あ!こんばんは!!(初めましてだ!と輝く瞳。ぺかーっ!) (02/02-23:01:13)
『リトル』 > ……ん。(相手の反応が早く、咄嗟に返事を返せず。 とことこカウンターの方に歩いていき。自分より少し大きい子供だ…とぼんやり考えたり、相手の頭と尻尾を見たりする。) (02/02-23:03:17)
音祇 > (何気に、この世界で自分より背丈が小さな子に会ったのはお初でござる。カラスさんもいる!なんて、きらきらお目目を其方に向けて)お外さむかったねぇ。(へら、と緩い笑み。狐尾ゆらゆら。) (02/02-23:05:56)
『リトル』 > (ぺこりとカラスがお辞儀する。 いやぁ、うちのご主人不愛想でごめんなさいね、みたいな愛嬌を感じるかもしれない。)……少し。(肩とか出てるからあまり寒そうな様子はないやも。適当に席につき。)黒豆と紅白なますってまだある? (02/02-23:11:05)
『リトル』 > (などとマスターに注文している。) (02/02-23:11:27)
音祇 > (カラスさんも挨拶してくれた!ぱや!と小さな花が辺りに舞う特殊効果の術。)ねーっ。でも、明日から春が来るね。(へらら。としてたらココアが出てきた。)わーい♪いただきますっ!(両手で受け取って、ふうふう。) (02/02-23:14:30)
『リトル』 > (あら、かわいらしい。と小さな花の舞う少女に・カラスさんもにっこりな様子に見える。)……ん、ああ。 暦の上の話かな?(そんな時期な気がする、と。自分は正月の名残の黒豆と紅白なますを待っている。……じーっと相手の服装を見てから。)正月におせちは食べた?(こてんと首を傾げる。) (02/02-23:18:42)
音祇 > (にっこりに見えるカラスさん…かわいいね!ぱやや!と、更にお花が舞いました。)こよみ…。うん、そう。そんな感じっ。(節分の次の日は~な認識なだけだったけど、確かそう!っとコックリ深く頷いて。それから、何だか視線を感じる。ぱちくり)おせち?おせち食べたよ?ネギもね、黒豆となます好きだよ。あと栗きんとん!(ココアふうふう!) (02/02-23:24:03)
『リトル』 > (小鉢に置かれた黒豆となますをお箸でつまみ。もぐもぐ。 カラスさんはぱたた、と羽根を動かしてご主人と違って可愛らしいお嬢さんにとってもにっこりな様子。)………栗きんとん…好きそう。 (そういう顔してる。って顔。)………名前、ねぎっていうの?(かくんと首傾げて。) (02/02-23:28:50)
音祇 > ええ~。そうかなぁ~?(えへへ―。っとまんざらでもない顔でココアをチビリと飲む。別に褒められた訳ではないけれど。にへにへ。)え?うん、そうだよ。ネギって言うの。ふたりはお名前なんてゆーのっ?(こちらも首をコテンと傾げる。) (02/02-23:32:38)
『リトル』 > (カラス、可愛いなあとほこほこしている。)……その名前不自由しない?別にいいけど。 この子はエウオリア。私はリトルだよ。(カラスにお箸で黒豆与えたりしながら。カラス、黒豆モグモグしてる。) (02/02-23:35:53)
音祇 > (そんなカラスさんにほこほこしている!)不自由?…は、してないかなぁ…?(うーん…と首を傾げて思い出す顔。思い当たる節がなければ、狐耳をぱたたっとして。)えう…エウオリアちゃんと。リトルちゃん。(一旦カップを置けば、ふむふむ。と紹介された順にじーっと見つめた。それから、にへーっと笑んで。)よろしくねっ♪ あ、エウオリアちゃんも黒豆好きなのでござるね。 (02/02-23:41:01)
『リトル』 > ………そうなんだ。(ねぎ、ねぎとって?とか言われないのかなぁとかぼんやり考えている。)…エウオリアはあなたが気に入ったみたい。 食べ物はだいたい何でも食べる。(頷き。自分はなます突きつつ、エウオリアにそっちいっていいよと軽く促す。 カラス、ぱたたと音祇さんの方に飛んできて椅子に背があるなら留まるよう。) (02/02-23:45:27)
音祇 > うん。(そうなの。と再びココアをちびり。)えっ。そーなのっ?(気に入ったみたい!の言葉に背筋と狐耳をピン!として。ぱやや!嬉しい!)なんでも食べれるのいいねぇ。ネギもだよー。(へらら。わぁ。こっちに来てくれたっ!と椅子の背に留まる様子に、上半身捻ってエウオリアちゃんの方を見る)こっちくる…?(むしろ来て欲しい。と言わんばかりの輝く瞳で。自分の肩をちょいちょい。) (02/02-23:49:49)
『リトル』 > ……そうだね、あなたは好きはあっても嫌いは少なそう。 (エウオリア、ぱたたとちょいちょいされた肩に乗っかります。 軽くすり、と頬を寄せてご挨拶。羽毛がつるすべです。) (02/02-23:53:51)
音祇 > リトルちゃんは?特別に好きなのとか、嫌いなのってある?でござる?(気になる顔。ぱったぱったと狐尾振って。)!ひゃあ~。エウオリアちゃんはつるつるのすべすべだねぇ~。(気持ちいい!うっとり顔ですりすり頬擦り。) (02/02-23:56:44)
『リトル』 > …私はそのときによってかわる、かな。 気に入るとそればっか食べてる。今はピーナツあられが好き。(こくり頷き。 エウオリアは気持ちそ誘うにくるると少し喉を鳴らす。羽毛もふこふこしています。 飼い烏だからちゃんと洗ってるしきれいだよ。真っ黒だけどお日様のにおいがするかも。) (02/03-00:03:23)
音祇 > そーなんだぁ…。ん、なんか分かるかも…!(ふむ!)ぴーなつ?あられ。(ふむふむ!お菓子かなっ)なんだかおいしそうだねぇ…♪(飲み終わったカップを置いて、へにゃーっとゆるゆる顔。ほっぺ気持ちいい。ココアの甘い香りとお日様の香りに包まれて………… うとと…)  ―…はっ!(半目になりかけた目をくわっ!と開く) (02/03-00:07:41)
『リトル』 > ……ええと、落花生。わかるかな。(知ってる?) (02/03-00:09:05)
『リトル』 > ……ええと、落花生。わかるかな。(知ってる?と首を傾げて。)……そろそろおねむの時間かな?エウオリアが枕になるね。(へっ、と小さく笑い。) (02/03-00:10:17)
音祇 > …うん!落花生、分かるよっ!(手放しかけた意識を取り戻してコクコク!頷く。)うーん…。今日はまだまだ色々したかったんだけどなぁ~。(うー、と目を擦る。ほっぺは何だかつやつやになっている。)枕にしちゃったら潰れちゃうねぇ。(それは困るねぇ。って、へららと緩い笑みを浮かべて。ぁ、ちっちゃく笑った!っと、狐尾がふこっと膨らむ。) (02/03-00:14:40)
『リトル』 > ピーナツは落花生のことだよ。(眠そうな相手にまあ、日付も変わったようだしな、と店内の時計を確認したり。)まあ、3日になったから豆もぶつけられないだろうし、ゆっくりでいいんじゃないかな?(子供だから時間あるでしょ、みたいな感じで。膨らんだ尻尾みやり。ふこってんなーってへへっと笑う。)エウオリアなら多分潰されても大人しくしてるよ。そんなにやわじゃないし。 (02/03-00:18:51)
音祇 > 落花生のあられかぁ…。うん、やっぱりおいしそう、でござる…♪(鮮明にお味が想像できれば、にへら。と笑んで)そーだねぇ。じゃあ明日にしよっと。…えへへ。(へへっと笑った様子に釣られて笑ったりして)わぁー。エウオリアちゃん強いんだね!(凄いね!って、きらきらお目目で見つめて。頭をそっとヨシヨシ、ってしたいおてて。) (02/03-00:24:21)
『リトル』 > ……ちょっとあげる。(ビニールの個包装に入った布教用のピーナツあられを差し出す。)今の時期なら口閉じておけばしっけないから。ちょっとずつ食べても平気。(やや純真さに毒気抜かれてんな、と自覚しつつ、エウオリアは珍しい扱いにちょっとうきうきしている。 よしよしされれば気持ちよさそうに目を細めるカラス。) (02/03-00:28:16)
音祇 > …わ!いーのっ?!ありがとう!!(いいのかと聞きながらも次の瞬間には両手で受け取っているの術。はわー!なんだか珍しい包み!とお目目をキラキラ。鼻をすんすんさせながらコクコク頷いて)うん!分かったっ。リトルちゃんありがとう!(も一度お礼を言って、ピーナツあられをきゅっと胸に抱いた。大事に食べよう!よしよしが成功すれば)えへへへへへ…♪(かわいいなぁっと思いっきりニヨニヨしてから手を離し)ううー…このままエウオリアちゃんとリトルちゃんと寝ちゃったら気持ちよさそーだけど…(けど…とあられをポシェットに仕舞って、顔をごしごし擦り)ネギ、帰るね。(ハイ、とやっとの思いで小さく挙手をして。) (02/03-00:33:53)
『リトル』 > そのギザギザのはしっこをピーって引っ張れば開けられるから。(と簡単な開け方を教えたり。)たしかにこのまま寝ちゃったら気持ちよさそう。お腹も膨れてるし。(相手が帰るといえば自分も食べ終えてるし、と支払いを済ませ。)エウオリア、私たちも帰ろうか。(と烏を呼ぶ。) (02/03-00:38:02)
音祇 > ぎざぎざのはしっこを、ぴーっ、だね!(なんて分かりやすい説明!狐耳ピコピコ。こくこく!覚えたよ!きりっ。)ねぇー。けど、帰って歯磨きもしなきゃだねっ。(ふふ、と小さく笑う。エウオリアちゃんが離れると、ぴょんと椅子から降りた。魔法瓶を肩に掛け、鬼棍棒を持って)じゃあとちゅーまで一緒に帰ろ♪でござるー♪(れっつごー!とドアへ向かって。) (02/03-00:43:06)
『リトル』 > (こくこく頷き。)寝る前は歯磨き。(いい子だなぁと思ったり。自分は時々忘れるなぁって。 ぱたたと肩にエウオリアが戻り。)……ん。(まあ特に異論はないし、いいか。と途中までご一緒する様子。) (02/03-00:46:05)
音祇 > (しかしお風呂を忘れている。のは置いておいて、相手の返事を待つまでもなく、既に一緒に帰る気満々だったとか。扉を潜れば)らららららーっ♪らーっかーせいーっ♪(許可もなくヘンテコな歌を歌い始め、途中までご一緒させて頂きました。わーい!) (02/03-00:49:54)
『リトル』 > (元気だなぁと思いながら暗い子は黙ってちょっぴり後ろを歩いて、エウオリアはとても名残惜しそうにしたことでしょう。) (02/03-00:53:11)
ご案内:「時狭間」から音祇さんが去りました。 (02/03-00:54:05)
ご案内:「時狭間」から『リトル』さんが去りました。 (02/03-00:54:49)
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